緒又しゆう 2023/12/26 00:00

【#3-4穂香叔母さんと翔太くん】穂香叔母さん、竹林でガニ股オホ絶叫♡

 おそらくは絶海の孤島と思われる南の島。白い砂浜から続く青い海には、今日も今日とて、助けの船はやってこない。まだそれほど日も経ってないから、気持ちとしては早すぎるだろうか。いずれにしてもしばらくの間は問題ないだろう。
 私は食べ終わった魚の骨や食べ残しを海の中へと捨てていた。透明な水の中にそれらは沈んでいき、小魚なんかが食べにやってくる。こうしてその魚を食べにまた大きな魚がやってきて、それらの中で手ごろなのを数匹、私達がまた食す。命の巡りを私は静かに感じていた。

「叔母様ぁ~」
「ああ、奈々子ちゃん」

 背後から声がして振り返る。拠点にしている小屋から、赤いビキニを揺らして一人の少女が走ってきていた。

「準備できましたよ。翔太君が来てって呼んでいます」
「……まあ、非常時だから仕方ないとはいえ……ねぇ♡」
「流石は私の未来の夫です。こういった非常時にも普段と変わらず、知識も豊富。とても頼りになります」
「奈々子ちゃんは、恥ずかしくないの?♡」
「全然? そういう叔母様だって、私が来る前はもっとスケベだったって、翔太君に聞きましたよ?♡」
「そ、それはまぁ……翔太と二人きりだったわけで……あ、ちがっ、あ、あなたが邪魔ものとかそういうわけじゃないんだけど……♡」
「ふふふ……安心してください、わかっていますから♡ それに……そういう恥ずかしがってる叔母さんが可愛いって、翔太君も言っていましたよ……ほんとはスケベなのに恥ずかしがってる叔母さんが♡ ね?♡」
「……と、とにかく♡ 行きましょ……♡」
「はい♡」

 小屋の中へと入ると、私達の生活もだいぶ豊かになった。
 今まで砂だらけだった床はある程度掃かれて綺麗になっているし、周囲の家の残骸から作った椅子と机もある。大きめの葉を敷き詰めて、今までセミシングル程度だったベッドもダブルサイズに拡張された。まあ、それもこれも……そのダブルサイズベッドに腰を下ろしている、彼のおかげなのだが♡

「ぁは♡ ふ、ふたり、とも……待ってたよぉ♡♡♡」
「うっ、これは……♡」
「すごい、ですね♡♡」

 ベッドに座っているのは、我が甥、翔太。彼は既に裸で、下着は脇によけてある。そんな中で勃起しているおチンポは、いつも以上にサイズがデカい……♡ 腰を前に突き出すように座っているのもあってか、根本から勃起したチンポはもはや彼の顎まで届きそう♡ 太さは一回り大きくなり、金玉も握りこぶし大……♡ その中で蠢くザーメンの躍動が、私達に伝わってくるかの様♡ 彼の腰元には、発情フルーツの皮が、半分ほど置かれていた。

「ちゃんと、半分だけ食べたのね♡」
「うんっ♡ 全部だと辛いけど、半分ぐらいだとちょうどいいんだ♡ ねっ、ねっ♡ 二人とも、栄養補給、したいよね? ねっ♡」

 翔太のおねだりに、私達は顔を見合わせて微笑みながらその場でひざまずく。水着をずらして乳首を見せつつ、ガニ股で見せつけたおマンコからは、もうマン汁がとろっとろ♡ 私達は二人並んで、翔太のおチンポへと舌を伸ばした♡

「お、おねがい、しょうたぁ♡ 翔太の、ぶっといおチンポから出てくる……勢力満点のドスケベザーメン、私達に食べさせてぇ?♡」
「翔太君の、元気いっぱいスケベミルク♡ キンタマ直送栄養補給、奈々子と穂香叔母様に、おめぐみくださぁい♡」
「ふたりとも、えっちぃ……♡ あっ、ちんぽ、ちんぽしこしこっ、きもちぃい♡ あっ♡♡♡♡」
「ちょっと翔太♡♡♡ せっかく私達がいるのにシコシコなんてもったいないじゃない♡♡♡♡」
「そうよ、翔太君♡♡♡ おチンポ絞りはぁ♡ 私達に、お任せアレ♡ んっぢゅ、れぅ♡」
「あむ、ちゅっ、チュッぷ♡」
「ぁ、あはぁ~……♡」

 翔太のおチンポを、私と奈々子ちゃんの二人で舐めしゃぶっていく……♡ 二人して決して手は抜かない♡ まずは皮を剥いてカリのあたりを舐めてあげた後、奈々子ちゃんは先端に回っておチンポの口とディープキス♡ 舌を差し込んで尿道をいじめてしまう♡ 一方で私は裏筋だ♡ 横からチンポの皮の薄いところを、上に、下に、れろ、れろ♡ 舌のざらつきをつかって攻めあげる♡

「あ、お、おっぱい、おっぱいっ♡ さわりたいっ♡」

 当然そういわれて断るはずもない♡ 彼の欲望の赴くまま、私達はその小さな手を取って、自分たちの胸を触れさせた♡ だぷんっと大ぶりの乳房が、彼の手に吸い付いて……私はぞくりと快感に悶える♡ もはやこれが、子供を育てるため、母乳を出す器官なんて思えない♡ たとえ出たとしても、それは目の前の彼のため……翔太のために出したいとすら、今の私は思ってしまう♡ 片手で金玉に触れると、熱く、うごめき、根本の方へと上がっていく♡ もう、そろそろだ♡

「んちゅっ、れぇっろ♡ 翔太、イキそう?♡」
「いくっ、いきそう♡ ふ、ふたりとも、口開いてっ、口♡」
「翔太くぅん♡ 栄養満点ザーメン♡ 私達のお口にぃ、出してちょうだいねぇ♡」
「ァは♡ 叔母さんっ、叔母さんはっ!?♡」
「もぉ……♡ 私もよ♡ 翔太のザーメン……叔母さんのお口マンコに、い~~~~っぱい、びゅっびゅっびゅぅ~~って、出してちょうだい♡」
「ぁはぁァ♡ あいっぐ、いぐっ、出るッ、出る出る出る出るゥウ♡♡♡♡」

 上下に撥ねるおチンポを、私達はさっと手で押さえる。一滴たりともこぼさないように♡ まずは奈々子ちゃんの喉に向けて……びゅっ、びゅっ、びゅぅ~~~~……♡
 彼女の口の中にたっぷりと、白濁とした粘液が溜まったのを見届ければ、彼女の方からおチンポが私の口に向けて添えられて、びゅっびゅっびゅぅ~~っ♡♡♡
 口内に溜まったザーメンを、私達はしっかりと舌をくゆらせ、味わい……そろって喉を鳴らし、飲み落とした♡

「んはぁ~~……ぇっふ♡」
「ご馳走様ぁ、翔太ぁ♡」
「ふたりともえっちぃ……♡ 今日も、いっぱい楽しもうねぇ♡」
「もう、それだけじゃないでしょ♡」
「はぁ~い……♡」

 私達の淫靡な無人島生活が、今日もまた始まっていく。

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