緒又しゆう 2023/12/24 00:00

【700円プラン限定】ケイトさんは10年後でもドスケベ人妻マゾ奴○♡

※本作品は、現在執筆中の「ケイトさんシリーズ」から10年後をイメージしたifストーリーです。今後の展開と矛盾する場面があるかもしれませんが、あらかじめご承知おきください。責任は全て、ケイトさんと秋子さんのおマンコでもって取らせますので、お好きにお使いくださいませ。







 都会からは遠く離れた山間の村。不便なことがないではない。まず、村の中にコンビニはないし、当然のようにスーパーもない。最寄りのスーパーまでは、車で20分。バスは朝昼夕晩に1本ずつ。おかげで毎朝早くて大変だ。

「彰人(あきと)ぉー、もうご飯できるわよ~!」

 キッチンから二階へと声をかけるものの、返事は帰って来ない。お味噌汁とご飯をお皿によそい、焼いた鮭と一緒にダイニングテーブルに出す。彰久さんはそれを見ると、眺めていたスマホを伏せて私を見た。朝食を食べ始める夫の姿を眺めつつ、私は階段の上に視線wの向けた。

「母さん、彰人のやつ、まだ起きてこないのか?」
「うん、そうなの。まったくもう、誰に似たのかしらねぇ……あとは鮭焼くだけなのに……彰久さん、起こしてあげてくれます?」
「いや、鮭は俺が焼く。お前が行った方がいいだろ」
「えぇ?」
「昨日の晩、結構遅くまでやってたみたいだからな。お前が行った方が悦ぶだろ」
「も、もぉ……それじゃお願いします……」

 私は新しく焼きかけていた鮭の切り身は彰久さんに任せて、キッチンから二階へと離れていく。階段手前の鏡には、私の姿が映っていた。白い肌に、金色の髪、青い瞳。金髪碧眼の外国人って、確かに日本のアニメだと美人扱いされるけど……彰久さんとの生活を始めてからもう早いもので十数年。あの時よりも肉付きが良くなっちゃったわね……。

「どうかしたのか?」
「ん? いや、こんなおばさんの何がいいんだかって思って……」
「何がいい? そりゃ決まってんだろ」
「えっ、あ、ちょ……っ♡」

 彰久さんはキッチンに菜箸を置くと、後ろから私に抱き着いてきた……♡ シャツを脱がせて、スカートも脱がされ……ソックスと下着だけの格好に♡ おっぱいを揉まれたり、お腹の肉を揉まれたりしてしまう♡

「妊娠と出産を経て、くそでっかく育ったパイオツに……♡ 乳輪と乳首……♡」
「あっ、んぁっ、ちょっ、とぉ……♡♡」
「それにな、男はこういう……多少余った肉ってのが溜まんねぇんだよ……♡」
「あ、も、もう……♡」

 更にはお腹の下の方、余った下腹部のお肉ももちもちと触られてしまう。というより、掴む? はっきりとした肥満体型ではないかも知れないけど……ここだけお肉が余ってるのなんて恥ずかしいのに……。ただ、興奮するという言葉は嘘ではないみたい。私のお尻には、ガッチガチに勃起したおちんぽが当てられているから……♡

「ほら、行ってやれよ。なっ!」
「ひゃっ……! んもぉ……♡」

 叩かれたお尻を撫でながら、私は二階へと上がっていった。奥にある彰久さんの自室の手前。階段上がってすぐのところにある「彰人」とネームプレートのかかったドアを開く。部屋の端にある学習机とは反対側。壁際の布団には天井へ向かって伸びた、元気なテント……♡

「ほら、彰人、起きなさい……?」
「んにゃ……♡」

 掛布団を剥がすと、金色の髪にやや白い肌をした男の子が眠っている。ぼんやりと開いた茶色の瞳はこちらを見ると、にへらと笑って微笑んだ。

「おはよ~、かーさん♡」
「……おはよう……彰人……♡」

 それだけなら可愛らしい、どこにでもある目覚めなのだが……私はちらりと、横を見やった。掛布団の下、天井にむかって元気よく伸びていたオチンポは、彰久さん譲りで大きくてぶっとい……♡ この年頃なのに、もう既に20cmはある……♡ ベッドの端には、見覚えのあるショーツとブラが巻き付けられていて、透明でドロッとした液体を包んでいた。

「もう、また私の下着盗んだのね?」
「えへへ……だって、昨日ムラムラしちゃったんだもん♡」
「だったら私のお布団おいでって、いっつも言ってるじゃない」
「だって、かーさん寝てたから……そ、それにぃ……♡ あっ♡」

 言い訳をしながらなお、オチンポは先端からびゅっと我慢汁を飛ばし、さらに激しく勃起する。

「かーさんのを好きにしてるっていうのが、すっごい興奮するんだもん……♡ おちんぽびくーん、びくーんって、して……頭ん中、ぽわぽわ~ってして、きもちいいの♡」
「……♡」
「ねえかーさん、僕のオチンポ、またびくーんびくーんって、させて?♡」

 普通なら悲鳴を上げたり、怒鳴ったりするんでしょうね。女の人の下着を盗むなんて、とか。人の物に勝手にそんなことしちゃいけません、とか。まあそんなこと……この村では無意味だけれど……♡

「しょうがない子……♡」

 私は小さく呟いて、彼の上に跨った。いいわよね♡ だってまだ精通だって迎えてないんだもの。有り余る性欲が押さえられないのはしょうがない事。それに私だって……。

「んっ、あぁ……♡」

 すっごく、濡れている……♡
 ぬちゅんっと音を立ててオチンポが私の中に帰ってくる……♡ あの人の子供だからか、それとも私のだから……? いずれにしてもこのオチンポは、すっごく相性がいい……♡

「おっ、おっ、ぉおっ、おっン゛ッ、あぁ、きもちぃっ、きもちぃい~~……♡」
「あっ、あっ、やっぱりぃ♡ かーさんの、あっ、きもちっ、きもちっ、あっあっ、んぁ~~~♡」
「あぉぉっ、おっ、彰人っ、あき、とぉ♡ おっ、おっぎ、おっきぃ♡ 朝からこんなに元気でぇ、あぉっ、おッ、んぉお♡」
「んぁ~、あっ、きもっち、きもっち、きもちぃ♡♡ おちんぽ、きもちぃ♡♡♡」
「あっ、んんっ、いいわよ♡ かーさんもっ、お゛んっ♡ このままイクから、お゛っ、おまんこの中で、おちんぽびくーんって、なさい?♡ お゛ッ、ぉおっ、おっ♡ むす、こぉ、むっすっこの、ちんぽでいぐっ、ンぉっ、お゛ッ、ぉお~……♡」
「あっ、あっ、んぁっ、あぁ゛~~~……♡」

 私は仰け反り、彰人は下から大きく突き上げるようにしてイった♡ オチンポがオマンコの中で、元気よく跳ねている。すっごい脈打ち、上下に揺れて、ポルチオを上下にぶっ叩いてきている♡ ああ、いい、たまんない……♡ 熱くてどろどろの物が、子宮にしっかりとかかって……え?

「あっ、ぁはぁ~~、きもちぃ~~♡ きもちぃの、出るぅぅ♡」
「あっ、え……ぇ……?♡」
「あっはぁ~……♡」

 慌ててオマンコから引き抜けば……半萎えになったオチンポに、白い粘液がとろりと落ちていった。

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