緒又しゆう 2023/12/22 00:00

【淫猥白人マゾ女ケイトさん】EX:2 ケイトさんのドスケベ性活再び・共有便女編

冬の朝はやっぱり寒い。田舎の村では、山にぶつかった雲が広がりやすいというのもあるだろう。空はレースカーテンをひいたように、白と淡い灰色が広がっている。吐息を漏らせば、白い靄となって冷たい空気に消えていった。

「ん……やっぱり、冬だし冷えるわ、ねぇ」

 私がほぉと吐息を漏らしていたところ、隣から声がかけられる。そこにはもこもこのロングダウンコートを着た秋子がこちらを見やっている。やんわりと微笑む彼女の首元にはネックウォーマーが見え、柔らかな雰囲気の彼女の笑みによく似合っていた。太い眉に細められた目は優し気で、ほんとに愛らしい……♡

「ほんとにねぇ。こんな寒いんじゃ、外歩くのも、一苦労よね」
「それにしてもケイト、トレンチコート、似合うわよ、ねぇ」
「ええ、そぉ?」
「そうよぉ、なんだか女優さん、みたい♡」
「ふぅん?♡」

 私はすぐ近くの黒いワゴン車に映った、自分の姿を見やる。そういうものだろうか。まあ確かに、金髪に黒い襟巻とトレンチコートのコーディネートはさほど間違ってはいないだろうけど。女優っていうのは古い名作映画のイメージでしょうね。まあ、女優のようだと褒められて悪い気はしない。だが……♡

「ありがとう♡ でも、んっ♡ 私達は女優って言っても、映画女優ってより♡」
「ふふふ、そう、よね♡ あっ、そろそろこっち、いいみたい♡」
「あ、そうなの? 私の方、もっ……おっ、ぉぉ♡」
「おぉ~~~……♡」

 突如として私達は、のけ反りながら声を漏らす。腰をがくがくと震わせて何度か腰が跳ねた後、閉じていたコートの前を開いてみる。サウナの扉を開いたかのように、靄が外へと放たれる。コートの中ではお爺ちゃんがそれぞれ一人ずつ。私達の体に抱き着いて腰を震わせていた。

「ふぅぅぅ、ふぉぉ、た、たまらんわいぃ~……♡」
「おッ、ンぉっ、おっほぉ……おっぎ、ぃい……♡」
「あ~~、たまらんっ。秋子ちゃんのムチムチボデーを、このチンポで味わうのは極楽じゃあ♡」
「あ、あぃ、ありがとう、ござい、ますぅ♡ あっ、んっぐぅぅ♡」
「よいせっと」
「お゛ぅ、ンぉっおっほ、んぉ~~~……♡」

 ずぬるんっと抜かれる二本のオチンポコートの前を開いた私達の股の間からは、濃厚なザーメンがしたたり落ちていった。手袋にサイハイブーツ、ロングコートにネックウォーマーまでつけている一方で、身体には何もつけていない♡ ほとんど裸にもかかわらず、白い肌は汗を浮かばせてぷにぷにとしていた。イキ潮を軽く飛ばしながら私達はニヤつくお爺さん二人に笑顔を向ける。

「あ、あっため屋さんをご利用いただきぃ♡」
「ま、まことにありがとう、ございましたぁ♡」

 寒空の下、私達の口から温かな空気が漏れていく。突き刺すような寒い風が、濡れたクリを撫で上げるとそれだけでまた、気持ちいい。私達はお互い体重を預け合いながら、甘い吐息を漏らしていた。




【 基本300円プラン 】プラン以上限定 月額:300円

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

月額:300円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

記事を検索