緒又しゆう 2023/12/29 00:00

【淫猥白人マゾ女ケイトさん】EX3 ケイトさんのドスケベ性活再び・雌穴スワッピング編

 村での生活が始まってしばらく。もうそろそろ年末も近づいてきた。この時期になると私達……つまるところ、秋子と私は大忙しになる。セックスもそうだけれどそれぞれのお家の大掃除だ。大体どの家も定期的に回って綺麗にするようにはしているけれど、田舎のゴミ収集のタイミングもあるからいつでも好きにというわけにもいかない。手早く家庭のお掃除を終えてはセックス。一軒が終わったらまたセックス。場合によってはセックスだってゆっくりしているわけにもいかず、とりあえず一発抜いて次に行かなきゃいけない時だってある。男の人は皆一発抜くと満足してもらえるけれど……問題なのは私達の方だ。
 ただでさえ、脳みそがピンクの溶液に浸っているような人間。淫猥が服を着ている私と秋子は、一発出してもらったくらいだったり、一発イったくらいじゃ満足できない。常にムラムラする体を抱えながらお掃除しないといけないんだ。となればその解消は……必然的に夜へと回る♡

「あ゛っ、彰久ッ、さんっ♡♡ おっ、もっと、もっともっと、もっどぉお゛っ♡♡♡」
「ふん゛ッ、フンン゛ッ♡♡」
「お゛っ、そこ、そこぉっ、そこいい♡♡♡」

 街灯の明かりも消えた夜、私は彰久さんのお部屋で吠えていた♡ ベッドの上でカエルみたいな姿勢で跨って、お尻をたたきつける♡ メートル超のヒップを上下に打ち振るい、波打たせながら子宮口に大きくて硬ぁいおチンポをぶつける♡♡ 彰久さんもそれに合わせて腰を振るってくれた♡

「あっぐ、ンぉっ、お゛っ、おおっふ、ンンッぐぅうう♡♡」

 部屋中に響き渡るセックスの音と、揺れる視界。おでこのあたりがぼんやりとして、下半身の周りが熱くて気持ちいいのでいっぱいになる。そんな中、冷たい空気が私の体の表面をなぞったり、指を絡めた左手の薬指同士が奏でる指輪の音が心地いい♡ 体の中に渦巻いた快感はある時を境に一気に脳みそまで、駆け上がるっ♡♡♡

「あっ、いっぐ、いぐっ、いきますっ、あきひさ、さんっ♡♡♡」
「おおいけ、いいぞ、イっちまえ♡ 溜まってんだろ、叫んでイけッ!」
「いっぐっ、いっぐ、あああいくぅううう♡♡♡ おまんこいくおまんこいくおまんこいぃっくぅう、淫乱メスブタ白人の発情欲求不満コ、彰久さんのおチンポ様でいきますぅうう♡♡♡ おっ、お゛っ、んぉおおエロ蹲踞すきぃい♡♡♡ いくぅう、いくぅうう、いくいくいっくぅう、マンコいっくぅううううううううううううううっっっっ♡♡♡」

 ああ、最高……♡♡♡ やっぱりこれくらいしないと……♡♡♡
 私は仰け反ったまま天井に向かって舌を伸ばすとそのまま背後まで倒れ込んだ。普段はこんなことしない。けれどできるのは、彰久さんだから♡ 倒れっかかった背中に大きな手が当てられ、首だけががくんと背中の方に曲がる。そのままゆっくりと逞しい胸板に寝かされれば、彰久さんのお顔が隣から現れ、オマンコにゆるくおチンポが出入りしていく。子宮に降りかかる熱いザーメンに、私はとろけ……甘くキスを繰り返す♡

「ん、んっちゅ……ちゅ、んれろ、あきひさ、さぁん♡♡」
「ん、れろ……ふふ、まだ足りないか?♡♡ いくらでもヤってやるぜ?」
「んふふ……もう続けて三回もしてくれたじゃないですか……♡♡♡ 私のオマンコも、ようやく落ち着きました♡」
「そうだな……じゃあ、抜くか?」
「ぬかなぃ……♡♡♡」
「スケベな女め……♡」

 そんな私を単なるオナホとしてだけじゃなくて、ちゃんと大切にしてくれる彰久さんが好きだ♡ 今こうしている間も、お腹に手を当ててゆっくり起き上がったら。私が寒くないように二人そろって掛布団を被ってくれる。気持ちいいのは終わりたくない、我儘な私のおっぱいを、布団の中で揉みつつ、乳首を布地にこすり付けてくれるんだ……♡♡
 こんな彰久さんだからこそ……やっぱり、話したい♡♡♡

「んっ、ぁ……ンン♡♡ ねえ、彰久さん♡」
「何だ?♡」
「秋子の事、どう、思ってますか?♡♡」
「ああ? 秋子ちゃん?」
「聞きたいの……んっ、秋子の事、いつも……どんなふうに、見ているか♡♡♡」

 こんな言い方をすれば、やきもちを妬いていると捉えられるかもしれない。だが、私達の場合は違う。一番大事なところ同士が繋がっている今、嘘は通用しない♡♡ 私がきゅんっとおマンコをしめつけると、彰久さんの小さな笑いが聞こえた。

「ヤってる時に他の女の話を出すのは趣味じゃねえんだが……いい女だと思ってるぜ? ケツもデカくて、気もよく回るし……見る度にチンポがイラつくわ。ああいう女は今すぐ襲ってぶち込みてえ……ってな……♡♡♡」
「んっ、あっ、ぁ……ン♡」
「で? いきなり秋子ちゃんのことを聞き出すってこたぁ……まーたスワッピングか?♡」

 ほら、やっぱり……♡♡♡ 私は小さく頷き、布団の中でおっぱいを撫でまわす、彰久さんの手に自分の手を重ねた。

「んっ、さ、最近村の大掃除で、忙しくってぇ……満足できなかった、からぁ♡♡ 秋子と二人で、話してたんです♡♡♡」
「ほほぉ? それで?」
「んっ、んっ♡♡ や、やっぱりあの、私達マゾで変態だから、お互いの所有者の雄に……物みたいに交感させられるのって、たまらないわよねって……♡」
「前は確か、秋子ちゃんが村の公衆便女になる前だったよなぁ? そこから考えると久しぶりか」
「ら、乱交は、ンっ……ありましたけど、ねっ♡♡」
「ていうかスワッピングもなにも、毎日村の野郎共とヤリまくってんだろ? あれじゃダメなのか?」
「んっ……だ、だって……村の人達とするのは、私達の勝手であってお礼ですし……♡ ……私の結婚相手は、彰久さんで……私の持ち主は彰久さんだと、思ってます、から♡♡♡」
「……♡♡♡」

 ああ、やっぱり言ってて恥ずかしい♡
 でもこれについては本心だ。あくまで私の、心から愛する人。私は誰のものかと問われたら……やっぱりそこは、彰久さんの物だって、彰久さんの生オナホだって、言いたいもの。プレイの上でいろんなことは言ったりするけど、それが私の本心だから……。
 ……おちんぽ、おっきくなってきている……♡

「しょうがねえ、じゃあ変態マゾオナホの性癖に付き合ってやるかぁ」
「あ、ありがとうございます。それじゃあ、あしっ、たぁぁ゛っ♡♡♡」
「こんなこと聞いて我慢できるかよ。明日やるに決まってんだろ」
「お゛ッ、ンぉっ、お゛っっぐ、で、でぢゃっ♡♡♡ あきひささっ、おしお、でぢゃ♡♡♡」
「出せ。明日、秋子に掃除させる。思い切りぶちまけろ」
「お゛っ、んぉおお゛ッ、おっぐぉおおッ、んぉおおおおおおおおおおおおおお♡♡♡」

 暗い部屋、私はとろけながらしっかりと、掛布団とマットレスに潮をまき散らした。ぐっちょりと、じっとりと……♡♡♡






 翌朝の事。それは本当に目覚めてすぐに行われた。目が覚めた時は、もう既に朝ごはんが作られていて、私は用意された服と下着を着させられる。簡単な朝食を終えた後、私はコートを上に着たまま、バッグも何も持たされずに家を出た。

「あ、あの、彰久さん。菓子折りとかは?」
「要らねえだろ、んなもん。今朝、大木の爺と話したら」
「話したら……?」
「菓子折りなんかより良いもん交換するんだから余計なもんは要らねえなって話になった」
「……♡♡♡」
「ほれ、いいからさっさと来い」
「は、はぃ……♡」

 彰久さんに連れられて、私は秋子の家……大木さんのお宅へと向かった。
 冬の寒空の下、玄関先に二人は待っていた。ダウンジャケットにニットワンピースを合わせた秋子は、私を見ると片手を挙げて大きく手を振ってくる。その隣に立つお爺さん……源次さんは軽く会釈をしてくれた。

「おはよう、ケイト」
「秋子、おはよう。今日のお洋服可愛いわね。源次さんも、おはようございます」
「はい、おはよう。ケイトちゃんも、まぁ~、相変わらずの別嬪さんじゃのぉ♪」
「あ、彰久さん。本日はどうぞよろしくお願い致します」
「相変わらず律儀だねぇ、秋子ちゃん。まあ、ゆるーくいこうや」
「中井さんよ、そろそろ」
「おう」

 来た……♡
 私は秋子と。彰久さんは、源次さんとそれぞれ向かい合う。冬の空気の流れのせいか、いつもより自分の体が熱く感じる。

「早朝話した通りじゃな。儂は秋子さんを、お前さんはケイトちゃんをそれぞれ交換するぞ」
「時刻は明日の朝、同じ時間までだな。なんか気にすることはあるか?」
「なぁに、五体満足で、怪我のないように返してくれりゃそれでいい」
「……っ♡♡♡」
「お前さんは?」
「こっちも同じだ。一生もんの傷さえなけりゃ、引っぱたこうか引きずり回そうが好きにしてくれや」
「ぁ……あはは……は……♡♡♡」
「じゃ、交渉成立じゃ。ほれ」
「……♡」
「お前もだよ、さっさといけ」
「は、はい……♡」

 源次さんは秋子のお尻を引っぱたき、彰久さんは膝で軽く私のお尻を小突く。私達は頬をほんのりと染めながら、お互い視線を交わした。

「た、楽しんでね、ケイト♡♡♡」
「そっちも、ね……♡♡♡」

 契約は成立。この儀式だけで、もう興奮しているのが分かる。一歩歩くごとにオマンコの濡れが進み、大木さんの隣に立った時は、足を踏み出すだけでぐちゅりと音がした……♡ 当たり前だけど、振り返れば彰久さんの隣に秋子が立っている。二人は軽く話しながら歩いていたが……♡

「ひゃっ……♡♡♡」

 秋子が小さく悲鳴を上げた。彰久さんの大きな手が、彼女のニットワンピのお尻に食い込み、中指と薬指がオマンコをいじっている……♡ 二人はそのまま、私達の家へと歩いて行った……♡♡♡

「ほほほ、羨ましそうな顔をしておるのぉ?」
「え、あ……あはは♡♡ そう、ですか?♡♡♡」
「心配せんでも、こっちもめちゃめちゃにしてやるから覚悟せい……なにせこっちは、チンポが三つ、じゃからの♡♡♡」
「……♡」

 源次さんは目をニヤニヤと細目ながら、私のお尻や太ももを撫でまわした。どうしよう……もう、たまらなくなっちゃってる……♡ 源次さんが玄関を開くと、もう浩一君と啓二君の二人がやってきていた。二人とも頬を染めながら、おズボンに元気なもっこりを作っている。

「さあてケイトさん……今日は一日ここで儂らと過ごしてもらうわけじゃが……♡」
「は、はい……♡」
「儂ら、秋子さんにはいつもさせとることがあるんじゃよ♡ せっかくじゃ、それをやろうか?」
「ええ……なんでも、ご命令いただければ♡」
「ならさっさと服を脱げ」

 優しかった源次さんの声色が、低く冷たいものへと変わる。一足先に玄関先に上ると、三人はズボンをずらして、勃起した三本のオチンポを見せつけてきた。いずれもご立派なサイズをしたそれらは……先端からだらだらと我慢汁を漏らしている♡

「かーちゃんは、家に入るときはいつもやってんだ♡♡♡」
「ケイト姉ちゃんもヤれよ、ほら♡♡♡」
「やれって……あ、あの……♡♡♡」
「なんじゃ、言わんとわからんか? この家にいる以上は、お前は雌穴も同然……さっきも言ったじゃろう。服脱いで、綺麗に並べて、その身と共に儂らに頼み込まんか」

 なるほど、そういうことか……♡ 秋子もなかなか、楽しいことをしているじゃない♡
 私は命じられた通り、服を全て脱いでいった。コートも、シャツも、ジーンズも……その下に付けていたニップレスにスキャンティ、靴下や靴も綺麗に玄関先に並べ、私自身は靴の置いてある冷たいタイルの上に、正座する。人差し指、中指、薬指をタイルについて見上げ、深々と頭を下げれば、完成だ……♡

「こ、この度はお世話になります♡ 私ケイトは、お三方の家庭内公衆オナホ肉となります♡ どんなプレイも受け入れますから、どうかこのお家に上げてくださいませ♡ どうかお三方のオチンポ様を、私にお恵み下さいませ♡ 米国産のマゾ乳牛が、家畜の分際で申し訳ございませんが……どうか……皆様と同じお家に住まわせてください……♡♡♡」
「あはぁ……ケイト姉ちゃん、エロ……♡♡♡」
「これ、啓二。そんな呼び方はやめなさい」
「え?」
「こうするんじゃ……おい、雌牛」
「……っ♡♡♡」

 雌牛……雌牛って、呼んでもらえた……♡♡♡ ああ、もう私、一日人間扱いされないんだ……♡♡♡ 一日ずっと……ひどいことしてもらえるんだ……♡♡♡

「いつまで馬鹿なことしておる。さっさと上がれ。それと服は着るなよ。パンティーだけ食い込ませて履け」
「あ、ありがとう、ございます……♡♡♡」
「まずは浩一と啓二の面倒を見ろ。さっさとせい」
「は、はい……♡」

 お許しが得られたってことで、いいのよね? そっと頭を上げると、源次さんは二階へと上がっていったようだった。浩一君と啓二君は、ほっぺを赤くしつつ、我慢汁を飛ばしながら私を見ていた。私は玄関で立ち上がると……言いつけ通りスキャンティに足を通し……思い切り食い込ませて履いて見せる。ギューッと食い込ませてオマンコの形くっきりになった、私のV字下着を、彼らに見せてしまう……♡

「よ……よろしくお願いしますね♡♡♡」

 私の言葉に、二人は顔を見合わせるとニヤニヤ笑いと共に語りかけてきた。

「さっさとしろよ、雌牛♡」
「今日はいっぱい抜かせてもらうからな、雌牛♡」

 私の一日家畜体験が、始まろうとしている。

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