緒又しゆう 2023/07/03 12:00

葵君と、渚さんの♡ぐっちょり湿った暑中見舞い

 蒸し暑い部屋の中、僕は身につけた服をひらひらと動かしてみる。新しく買った白いワンピースは、少しだけ焼けた僕の肌とよく似合っていた。お腹周りにはアクセントに青いリボンをつけている。

「どうですか? 田所さん……」
「ああ、とても良く似合ってる……♡ 胸のあたりもフリルがあって可愛らしいよ」
「ありがとうございます♡」
「本当に可愛い……こんなふうにしたいと、思っている、よっ♡」
「お゛ッ、んぉお゛ッ、ちんぽっ、ちんッぽぉお゛おおおっほ、おぉお゛お゛お゛お♡♡♡♡♡」

 田所さんが腰を引いて、思い切り打ち付ける。その動きは直線的で、そして速い♡ 残像ができそうな手慣れた腰つきに、僕にオホ顔を向けているその人物は、縦に大きく開いた口から獣の声を上げていた♡ 
 女装した僕がファッションショーをしながら、女が犯されているというのも異常だが、それがほかならぬ僕の母親なのだから、その異常さと、それによる高揚感は……何にも代えがたい極上だ♡

「……ママ、気持ちいい?♡♡♡」
「ぁーーー、あぁ、これっ♡♡ これこれこれこれぇ、きもっぢぃい♡♡」

 ママのおっぱいは前後にブルンブルンと揺れている♡ 田所さんの腰が、ママの大きなお尻に打ち付けられるたびに、ぶるんっ、ぶるぅんぅ♡♡ 肋骨から下へ向かって垂れ、それでもなお谷間ができている爆乳が、円を描くように揺れている♡ そんな嫌らしい体の母親が、ほかならぬ息子の前で、自分が腹を痛めて産んだ息子が出てきた穴を♡♡ ぶっとくてがちがちで、逞しいおチンポ様が出たり入ったりして、悶えている♡

「葵くん、使いたいのかい?♡」
「ぇ……♡」
「ふふふ……買ったばかりの白いワンピースに、おチンポのあとがくっきり出ているよ?♡♡」
「……♡♡♡♡♡」

 田所さんに指摘されて、僕はもじもじと足を合わせる。けれど手で前を隠したりなんてことはしない♡♡ 僕のおチンポはすっかり、ママを見て興奮したのか、先っぽが我慢汁で濡れていた♡ それがぐぐっと起き上がったために、ワンピースのスカートを持ち上げて、ピンク色の亀頭と先端部付近に白い布地が張り付いて透けてしまっている♡

「ふ、ふたりが、エッチだから、つい……♡」
「ふふふ、そうかそうか♡ まあ少し待っていなさい。それまで、オマンコもちんぽもお預けだ♡」
「んぅぅ……♡♡♡」

 ひどく乾く♡
 水では決して潤せない、胸の奥の乾きが僕を支配してきていた。いますぐおちんぽを扱きたい、お尻のおまんこもホジホジして欲しい♡ おしりを突き出しておねだりしたい♡ けれど、まだ駄目♡ 田所さんは笑いながら低く、

「続けなさい……♡」

 といった。僕は一言「はい……♡」と応え、もうドロッドロのおちんぽから布地を剥がし、ワンピースを脱ぎ捨てる。袋からまた新しい服を取り出すと、女性者の下着に覆われた体に、それらを着けていくのだった。




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