緒又しゆう 2023/07/17 00:00

【催〇わ~るど】ある変態水着熟女の風景 ~息子の友達ちんぽを搾りつくす若専淫乱BBA~



「え、あんた明日から夏休み?」
「おー」

 キッチンで泡立ったスポンジを手に、お皿を洗いながら振り返る。リビングには青いソーダ味のアイスを口元に運びながら、息子の統也が気の抜けた返事をしていた。私は手にしたお皿についた油汚れにスポンジを擦り当てながらため息をつく。

「はぁ~、ったく。高い学費払ってるっていうのに、一年の内三か月も休みなんてどうなってんのかしら。冬休みも含めたらほぼ半分じゃない。勘弁してほしいわよ」
「んなこと俺に言われも知らねーよ。つーか伸びるんじゃなくて前倒し。その分去年と違って九月の頭から始まんだからよ~」
「それでも小学生の頃より長いじゃない。あーあー、ったくもう……ほらー、もっとちゃんと舐めて? ね? おばさんのおマンコ気持ちよくして、ね?♡」
「んっぢゅ、ぢゅるる、れぇる、んっふ♡」

 私は体を軽く反らしながら、自分の脚の間にいる彼に声をかけた。息子より少し年下の男の子♡ 彼は切なそうな顔をしながら、私のおマンコを必死にぢゅるぢゅると、音を立てて舐めてくれた♡

「ったくまた、男連れ込んで。そいつ誰?」
「んっふふ♡ パート先の同僚の息子さん♡ この間ばったり会ったら、熟女マニアなんだって~♡ お母さん以外とおまんこしたことな~いっていうから、連れてきちゃったの。ね~?♡ んっ、ん、いぃ……♡」
「相変わらずだよな~。んな色ボケババアとやる奴の気が知れねーよ」
「はい? ちょっと、お母さんになんてこと言うの!」
「だ~から色ボケババアと」
「お母さんは若い子とセックスが好きなだけなんだから、ちゃ~んと割り切った関係よ? ンっ♡ せめておマンコ好きの淫猥ババアと呼びなさい。淫乱ババアとか♡」
「んんっ、んぁっ、んっぢゅ♡」
「ぁん♡ 淫乱ババア呼びに興奮しちゃった? いいのよぉ?♡ いっぱいババアマンコしゃぶりましょうねぇ♡ あとで抱きしめてぎゅってしてあげるから♡」
「んんっ、んっんっぢゅっ、ぢゅるるっ♡」

 私がそう言葉をかけると、オマンコをしゃぶる男の子は小刻みにブルっと震えてしまう。チラリと肩越しに後ろを見れば、裸のおチンポからぴゅっぴゅとこゆ~いザーメンがこぼれ出ていた。それを見た息子はまた小さくため息を漏らす。

「んふふ、ザーメン出ちゃったわね♡ いいわよ、休憩してて♡」
「ふぁ、ふぁぃ……♡」
「ったく……じゃ、俺寝るから」
「あら、早いのね」
「明日海行くんだよ、大学の友達と。朝飯牛丼屋で食っていくからいらねー」
「はいはい。ったく、あんたも変わっちゃったわね~。昔は海に行くなんて言えばすぐに『菜月ちゃんママも来る~?』って聞いてくるようなエロガキだったくせに♡」
「っせーなぁ。いつの話してんだよ……おやすみ!」
「はいはい、おやすみ♪」

 ぶっきらぼうな返事を残して、リビングの扉は閉ざされた。私はそのすぐ隣、戸棚の上に置かれた写真を見やる。私は洗い物を終え、休憩している男の子の頭を軽く撫でてあげると、戸棚に歩み寄って行った。
 写真には、少年少女とその母親らしき人物が二人並んでいた。肩までのセミロングヘアに、オレンジ色の派手な水着を着た女性の足元には、かき氷を突きあげている幼い頃の統也。その隣にはピンク色のフリフリ水着を着たツインテールの少女と……少女とよく似た顔立ちをした、黒髪お姉さんが一人。大きなおっぱいに、白いビキニが眩しい女性だった。子連れとはいえ、今思い返しても結構な美人よね。背景に映る男達はみんなこっちに視線を向けているし……確かこれを撮ってくれた男の日とも思い切り勃起してた。菜月ちゃんママ、恥ずかしそうに顔を赤くしてる。

「海、ねぇ……♡」

 私は写真を見ながらにんまり笑って呟いた。

「こ、これ、おばさんの写真、ですか?」

 後ろから男の子がぴったり抱き着いてお尻におチンポを押し付けて来る。私は後ろに手を回し片に顎を乗せた彼の頭を撫でてあげた。

「んふふ、よくわかったわね? これ十年も前の写真よ?」
「だって、全然変わらないから……髪とか、肌とか……♡ この時のまま……♡」
「もう、上手なんだから♡ ザーメン掃除した?」
「はい……ティッシュで拭いただけですけど……。こっちの人は?」
「ん、ママ友ってやつ。お互いシングルマザーだったから仲良くなってねぇ」

「ん、大丈夫。ちゃんと掃除出来て偉いわねぇ?♡」
「おばさん、俺、俺もう♡」
「んもぉ~、若くっていいわねぇ♡ おばさん電話しちゃうけど……いいよ、いっぱい、生でして♡」

 私はソファに寝そべり、身体を包んでいたTシャツとブラを脱ぎ捨てた。両足を開いて、指でおマンコを開いてあげると、男の子はまたおチンポをギンギンに勃起させて……♡ 私のピンク色の割れ目にねじ込んできた。おっぱいに顔をうずめて、抱きしめて、精一杯に腰を振ってくる。彼の頭をおっぱいで挟み込み、前後に揺らされながら、私はスマホを耳に当てた。

「んっ、ン……んっ……ン♡ あ、もしもし? 菜月ちゃんママ? ンぁっ、ぁっ……ン♡ ん、そう♡ 今若い子連れ込んでてぇ、ンン、んぁ♡ んっふふ、違うわよ♡ 急なんだけど、明日統也がさぁ……♡」

 私は語り掛けながら、笑みを抑えることができなかった。

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