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♡喘ぎの記事 (213)

緒又しゆう 2024/02/07 00:00

【催○わ~るど】あるアパートの風景 ~舞花ちゃんのチン媚びスケベ歌~

「え! ナオちゃん、自分の部屋もらえたの~!?」

 下校中、私のすぐ横を歩く友達が大きな声でおどろいた。すると、すぐ前を歩く男子が照れた感じでこくりと首を縦に振ってみせる。

「うん。前までは、物置になってたんだけど。庭に新しい物置ができたから。この間古いものとか片付けてくれて、僕の部屋になったんだよね」
「いいなぁ~。私んとこはマンションだから無理そう~」
「いやいや、イッケンヤでも部屋が増えるわけじゃないよ?」
「だーってマンションだと新しい物置とかできないじゃーん。自分の部屋とかうまらやしいよね~。ねぇ、舞花?」
「え、あ、うん……そうだね」
「あーあー、私達はきっと、大きくなるまで自分の部屋がないんだぁ~」

 私の肩に手を回しながら友達はめそめそと泣くふりをし、私はそれによしよしと撫でて返していた。
 確かに、自分の部屋っていうのは、ちょっと憧れる。自分の部屋なら晩御飯の時間とか気にしないで勉強だってできるし、自分の好きな本やぬいぐるみだって置ける。お父さんやお母さんの好きな物と一緒じゃない、自分の物だけを置ける場所なんだから。そういう意味ではいいかもしれない。

「じゃあ、二人ともばいばい」
「ばいばーい!」
「また明日ね~」

 二人と別れて、私は自分の家に振り返った。学校からの帰り道にある、二階建てのアパートが、私の家だった。友達には悪いけど……私は別にマンションも一軒家も羨ましいと思ったことはない。自分ちの部屋までエレベーターで待ったり階段を登らなくていいとか、一軒家よりも学校に近いとか、いろいろ理由はあるけれど、一番の理由はやっぱり、アレ、かな……♡
 斜めの階段を上がって、真ん中の部屋の扉を開くと、奥から声が聞こえてきた。

「ん、あら、お帰り、舞花」
「ただいま、お母さん」

 玄関からテレビの部屋に続く廊下の途中、茶色い髪を一つに縛ったお母さんが見える。お母さんは私を見ると、いつもの優しい顔を向けてくれた。お口の端に曲がりくねった毛が付いているのと、ここからでもわかる匂いから、多分……来てるんだろうな♡

「ちょうどよかったわ。種津おじさん来てるわよ」
「こんにちはぁ、舞花ちゃぁん♡」
「……こんにちは……♡」

 お風呂場から湯気と一緒に出てきたのは、太ったハゲ頭のおじさんだ。種津おじさん。お父さんやお母さんよりも年上のおじさんで、私の家の隣に住んでいる。お顔は正直あまりかっこよくないけれど……。

「今日はおじさんと一緒に過ごそうか、ねぇ?♡」
「んぉっ、お……♡」

 おじさんはすっごく、オチンポが大きい……♡ 私の腕くらいありそうな、ずどんとぶっといおチンポは、全体がぬらぬらと光っていた。もう何回かお母さんが舐めてザーメンを出した後なのか、先っぽからはザーメンの匂いがしてきている……♡ しょっぱくて美味しそうなおチンポ汁が、とろ~って垂れていた♡ それを見ていると、私はいつの間にか……♡

「んぁ……あ……♡ ぁっ、ぉぉ……んぉ~……♡」

 まだ玄関なのに、ズボンを膝まで下して、腰をヘコヘコしちゃってた。片手でシャツをずり上げて、逆の手でおまんこをくにくに、いじくっちゃう♡ きもちぃ、きもちぃ♡ おチンポ見ながら、おまんこいじり、きもちぃ♡

「あ、もうこの子ったら……すみません、種津さん」
「いえいえ。いいんですよ。女の子ですから」
「おっ、ぉっ、おっ、んぉっ♡」
「こーら、舞花。オナニーは手洗いうがい終わってから」
「まあまあ、お母さん、いいじゃないですか、ちょっとくらい。直接触るわけじゃないんですから。舞花ちゃんも、学校頑張ったんだし、マンコオナニーしたいよねぇ?」
「するっ、すっる、マンコオナニー、マンコオナニーっ、するっ♡」
「んー、まぁ……直接じゃなければ」
「だってさ。ほら、オチンポの匂いオカズにして、マンコアクメ一発ぶっこいちゃいな~?♡」
「んぉっ、お゛っ、ぉっ……ちんぽっ、ちんぽの、にお、ぃっ♡ ぉっ、ぉほぉ~……っ♡」

 種津おじさんは私の鼻のところに、オチンポの先っぽをくっつけてきた。黒っぽい赤の、大人オチンポのぷにっとした感覚、鼻の中に垂れるチンポ汁。そして……ちょっとだけお母さんの匂いと、ザーメンの匂い……っ♡ 私の腰ヘコはどんどん動きを早くして、クリちゃんいじりも速くなって♡ そして……♡

「お゛ッ、ぃ゛っぐ……ッッ♡♡♡♡♡♡」

 玄関でヘコヘコしながら、アクメしちゃった……ちょっと、パンツに、おもらし、しちゃったかも……♡ きもちっ、きもっぢぃ~……♡

「はぁ゛~……はぁ~~、あぁ゛~……♡」
「ホントいつもすみません、帰ってくるなりお下品な子でぇ」
「いえいえ、大丈夫ですよ。このくらいなんてことありませんから」
「ついでと言っては何なんですけど、私お買い物行こうかなって思ってて……舞花の面倒、お願いしちゃってもいいですか?」
「ええ、もちろん。宿題も見ておきますから」
「いつもありがとうございますぅ♪ それじゃ、舞花。おじさんと仲良くね?」
「ふぁ、ふぁひぃ……♡」

 お母さんはそういうと、買い物バッグを持って外へと出て行った。家の中には、私とおじさん、だけ……♡

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緒又しゆう 2024/02/05 00:00

【#4-8穂香おばさんは欲求不満】第八話 ドスケベおばさんの催〇対抗ケツマンコ特訓しがち

 二人が並んで寝そべっても余裕のあるクイーンサイズのベッド。真っ白な壁にアロマの良い香りが漂うその場所で、私は上下に揺れていた。おっぱいを上下に振るって残像を作りつつ、カエルのように下品に左右に広げた脚は伸ばしたり縮めたりを繰り返す。白目をむいた目は天井を見やりながらも、口元は笑みで満ちていた。

「あっ、ぉお゛っ、お゛っ、けつぅぅ♡♡♡ ケツマンコッ、お゛っ、けつまんっ、こぉお゛ッ、きもぢっ、ぎもぢっ、ぉっ、おっ、んぉっほぉおおッ♡♡♡」
「ああっ、めっちゃいい♡♡ 穂香さんの、ケツマンコオナホッ、すっごい気持ちいいよ♡♡ もっと飲んで、もっと僕のチンポ、ケツマンコで味わってッ♡♡」
「はっ、はっぃいッ♡♡ 聖哉様専用のっ性処理奴○三八号穂香ッ♡♡♡ 特大ケツマンコパールで拡張されたケツマンコで、デカデカチンポ、ご奉仕させていただきマンコぉおおッ♡♡♡」

 私は自らの職務を果たすべく、主人である聖哉様に言ってのけた♡ 私の下、ベッドで寝そべるマッシュルームカットの青年は、頬を赤く染めながら私の腰に手を添えている。気持ちいいのだろう。割れた腹筋を上下に動かしつつ、時折切なげな視線を向ける彼は、年齢に反して可愛らしく、まだまだ少年らしさを失っていなかった。
 抜けるギリギリまで引き抜いてから、81cmのヒップを上下に振るって腰骨へと叩きつけていく。そうすることで部屋の中には、だぱんっ、だぱんっと、水っぽい肉打ち音が響いていた。

「あぉっ、お゛ぉお゛♡♡ ンぉおっ、ぉ、ぐぅぅぅ♡」

 日中もアナルパールで広げられたケツ穴は、もはや排泄穴というより立派な性器♡ しかもそれは生殖機能をもっていないだけに、完全に快感を得るためだけの期間として変化してきていた♡

「穂香さん、おっぱい、おっぱいすごいっ♡ ああ、目の前で、だっぷんだっぷん、揺れ、てぇ♡」
「はぁっ、ぁッん♡ どうぞ、お好きなだけご覧ください♡ 私の、ドスケベデカパイ振り、たっぷり見つめて、オチンポ心地よくなってくださぁ~~い♡」

 ハートのニップレスだけをつけた状態のおっぱいは、当然ながら支えるものなど何もない。重力に従って下へと揺れたり、あるいは私が下へと体を沈めれば、慣性に従って上へと残る。上に下に、だぷんだぷん揺れるおっぱいに、聖哉様は喜んでくれた♡ 当然それは、オチンポの跳ね上がりからも感じられる♡ 硬く強く勃起したオチンポをケツマンコで感じる度に、私は願う。もっと気持ちよくなってほしい、もっと勃起してほしい……いっぱい、キンタマ空っぽになるまで、射精してほしい……♡ そうした思いは自然と、私の口を動かした♡

「出してッ、出してぇ?♡ 聖哉様ぁン♡ 私のケツマンコぉ、聖哉様の特濃ザーメンでっ、いっぱいに、どろっどろにして、気持ちよく、してぇ?♡」
「ああぃっぐ、いぐっ、出すッ、出すよっ、穂香さんっ♡」
「はぁい♡ 私も、わたしもぃっぐ♡ 聖哉様専用の性処理奴○38号っ、オチンポ処理のケツマン交尾でアクメしますぅう♡」
「穂香さんっ、あ゛っ、おっぱい、おっぱいで顔挟んで、それでいきたいッ、いくっ、もう出ちゃうッ♡♡♡」
「聖哉様ッ、ぉっ、おお゛っ、おちんぽおっぎ♡ はぃ、ど、どうですか? 私のぱふぱふで、きもちよく、なってぇぇ♡」
「出るッ、出るッ、いっくゥウッ…………!」
「お゛ッ、んぉお゛ッ、おっぉおおッ、んぉおおおおおおおおおおおおお♡♡♡♡♡♡」

 お尻の穴にたっぷりと出されるザーメン……♡ 温かなその液体に、私は白目をむいてしまった♡♡ 脳天まで突き上げられるような、確かな快感。逞しい腕に抱きしめられ、私のお腹と胸の中には、温かな何かが渦巻き……うねる。

「はぁ~……はぁ~……んぁ、あぁっ、ぅうン♡」
「はぁ~……はぁ~……きもち、良かったです♡ 穂香さん♡」
「わたし、も……ですよぉ、せいやさまぁ♡」
「ふふ、もうずいぶん、僕の性処理奴○として気持ちよくしてくれますね♡」
「当然じゃないですか……私はあなた様の性処理奴○38号……聖哉様のオチンポ様を気持ちよくすることが、仕事なのですから♡」
「……うれしいですよ、ありがとうございます……♡」

 そう語る彼は、私に目を細めて微笑みかけた後、胸に顔をうずめて強く抱きしめました。そうしてしばらく、ほんの数分くらい黙って時間を過ごした後……彼は不意に語りかけてくる。静かに、穏やかな声で……。

「さあ……今日はもうおしまい……ここでのことは、秘密です。誰にも言ってはいけない……さあ、これを飲んで……」
「あ……ン……♡」
「ゆっくり目を閉じて……深呼吸して……」

 彼はその言葉と共に私の口に何かを含ませた。固い錠剤のような……何かを。それが何なのかはわからないけれど、私は疑うこともなく、こくりと飲み落とす……。ぼんやりとした感覚が広がっていき、意識が濁っていく。周囲で何かが聞こえるけれど、それは水の中にいるような、くぐもった音でしか聞こえなかった。温かい何かが体を包んで、水のような音がして、柔らかい何かに包まれる。不思議な感覚……見ているようで、見ていない。部屋の中から外へと移り、仕事着で歩きながらも、私はぼんやりと足を進めていました。夜道だけれど、大丈夫……すぐ隣には、聖哉君がいるから……。
 暗い夜道を歩いて行った後、段々と足元が明るくなっていく。どこだっけ、ここ……そうだ、確か駅の入り口……。

「お疲れ様です……おかげで、今日もウチの事業所は助かりました。もうお仕事は終わりましたからね。あとは気をつけて帰るだけ。電車に乗って、帰るだけ……安心して……」
「はい……」

 耳元で聞こえる低い声……安心する……なんとなく、この声を聴いていれば、大丈夫……そんな気がする。そうだ、帰らなきゃ……階段を上がって、改札の方へ。あとは電車に乗って、帰る、だけ……。ぼんやりとした意識の中、ポケットから出した財布を改札に当てようとしたところ、不意に手首を掴まれる。

「相変わらずですね、穂香おば様」
「……奈々子、ちゃん……?」

 私が視線を向けた先には、黒い長髪と切れ長の目をした少女がいた。






 宵闇の中、駅から連れ出された私は、入って来た側とは反対側の出入り口に連れられていた。私のすぐ前には、奈々子ちゃんが手首をつかんだまま強引に私を引っ張っていく。

「ちょ、ちょっと奈々子ちゃん。どうしたの? わ、私仕事の帰りで」
「説明は車の中で致します。今はこちらへ」
「ちょ、ちょっと。でも終電が」
「ならご自宅までお送りいたしましょう。さあ」
「あ、も、もう……!」

 いったいどういうつもりなのか……。問い詰めたい気持ちはあったけれど、私は言われるままに、駅付近に停められたリムジンに乗り込んだ。彼女は一度突っ走ると、他人の意見を聞き入れないことがある。初めて会った時もそうだったわね……。
 彼女の名前は、神薙奈々子。神薙グループという大財閥の御令嬢で、確か高〇2年生だか3年生だって言っていたけれど、既に会社経営を手掛けている切れ者だ。彼女と知り合ったのはもちろん翔太を通じて。彼の未来の妻を自称するだけあって、既に肉体関係を結んでおり、私とは……竿姉妹という間柄になるのかしらね。最初は私を「翔太君と自分の恋路を邪魔する女」だとか言って、目の敵にされたっけ……。
 ため息交じりに座席に座ると、奈々子ちゃんは運転手さんに声をかけて車を発進させた。

「……それで、どういうつもりなのかしら?」

 今度はいったい何を考えているつもりか。私がため息交じりに彼女に問いかけるものの、逆にため息で返されてしまう。

「な、何その反応」
「……穂香おば様こそ、今日はどうしてこちらへ?」
「どうしてって……仕事帰りよ? 取引先の事業所に行って、仕事を……」
「その事業所の名前は? 教えていただけますか? 本日はどのようなご用件で?」
「えぇ……? そんなの、いちいち言えるわけないじゃない。あなたも会社経営しているなら、守秘義務ってものが」
「いいから。事業所の名前でしたら問題ないでしょう? さあ、お答えください」
「……ん……あ、あれ……?」

 どうしましょう、思い出せない……。変ね、そういえば、仕事ってどんな? なんとなく、仕事をしていたって意識はあるけれど、具体的に何をしていたのかは何も……。

「それに、ずいぶん派手な下着をつけていらっしゃるのではないですか? こんな感じの」

 彼女はそういうと、海外の通販サイトのページをスマホで見せて来る。それは……確かに私が付けているセクシーランジェリーと同じタイプの物だった。胸にはハート型のニップレスをつけて、オマンコを隠すのは、首から垂れる帯状の布地。その後端部分は、お尻の穴にピンポン玉大のパールを入れることで保持する、変態下着……♡

「……っ、そ、そうだけど……でもそれは、翔太がつけろって言うから……♡」
「翔太君が、これをつけろと?」
「ええ、そうよ?」
「いつ、どこで。その履歴は? 彼は今、お義父様、お義母様と海外ですよ? トークアプリならその履歴は?」
「……? あ……えっと……?」
「翔太君でなく、この人物に言われたのではないですか?」

 彼女はそういうと、一人の青年を収めた写真を見せてきた。ショートマッシュの重い前髪をした、一人の青年。一見すると瘦せ型のように見えるが……あれで結構筋肉質なのよね、彼……。細マッチョっていうよりもゴリマッチョ気味っていうか……ん?

「あ……ぁ、あぁ……?」

 不意によみがえってくる記憶。そうだ、私、裏アカを始めて、それの撮影を、してて……声をかけられて、それで、百合香さんと、一緒に……ッ。頭が重くなり、様々な記憶がビデオの早送りのように、頭の中で流れ込んでくる。頭を横から重いもので殴られたかのような……せき止められていたダムが一気に決壊したかのような……そんな感覚。気分が、悪い……視界の端に、炭酸水のペットボトルが差し出される。奈々子ちゃんが私の顔を覗き込んでいた。私はすぐさまそれを受け取り、中身を喉へ流し込む。

「……んっ、んっ……はぁッ、はぁッ……っぐ、ぅ、うぅぅ!」
「……おば様、ご気分は?」
「よく、ないわね……私いったい……これは、何を……?」
「一種のマインドコントロールのようなものです。おば様の記憶と意識の隙間に刷り込んで、おば様の記憶に仕事という認識の蓋を被せた……とでも言っておきましょうか? あなたはこの青年に騙されて、何日かに一度、性奉仕をさせられていたのです」
「性奉仕……そうだ、わ……私、確かにしてた……聖哉君と……アナルセックス……でも、どうしてこの事を?」
「数日前、百合香さんとレズセックスにお誘いしたのですが、様子がおかしかったので、そこから問いただしました」
「はっ!? れ、レズセッ!?」
「はい、百合香さんとは趣味が合いますので、時々楽しませていただいていたんです。まさかこんな男の術中にはまっているとは、思いませんでしたけどね。百合香さんとのお話を聞く限りでは、穂香おば様も同様ということでしたので、本日隙を見て、ということです」
「な、なるほど、ね……」

 私自身がヤっていたこともヤっていたことだが、まさかこんなところから発覚するだなんて……。というか元後輩が女子〇生とレズセックスをしていたことも驚きではあるけど……。

「ともかく、助かったわ。ありが……ンキュッ!?♡♡♡♡」

 お礼を伝えていた時、不意にぐりゅぐりゅとお腹が鳴ってしまう。それと同時に襲ってくる、強烈な便意。スカートの上からお尻の穴を押さえつけるも……すでに一つ、アナルパールが漏れ出てしまっていた。脂汗が浮かぶ中、私は奈々子ちゃんに視線を向ける。

「なっ……奈々子、ちゃんっ……ど、何処かっ……コンビニ……に゛っ……よって、くれる?」
「ご安心ください。既に用意がございます」
「よ、用意って……」

 彼女はクールな表情を崩さずに、座席の脇から何か神のようなモノを広げた。それは、ペット用のトイレシート。リムジンの足を置くスペースにそれを多めに広げると、彼女は手で示す。

「どうぞ」
「ど、どうぞってっ、こ、ここで!? こ、コンビニっ! コンビニのトイレでいいのよっ! 近くでいいから、そこで!」
「お言葉ですが、私はラブホテル内で百合香さんが術から逃れた際の状況を見ております。その状況から察するに、おそらく大音量絶叫でのザーメン排泄が予想されます。コンビニで行うとなると、それが店員や他の顧客に聞かれてしまう恐れがございます? 野外だとすれば、近隣住人が出て来てしまう恐れもありますよ?」
「う、で、でも……い、いくら何でも……!」
「ご安心下さい。私とおば様の仲ではありませんか。運転手もおば様をはじめとした翔太君の関係者については、黙秘を約束いただいております。さあ、ご遠慮なさらず」
「ご、ご遠慮なさらずって、そんなわけには、あっぉっ、おっぐ……ッ♡♡♡」

 も、もう、ダメッ……耐えきれないッ……!
 私はその場にジャケットと脱ぎ捨て、スカートを下ろした。ブラウスはお腹の方へと寄せ、トイレシートの上にしゃがみ込む。これで、これでとりあえず。ブラウスを握りしめ、お尻に力を込めた。

「んん゛ぉっ、おッ、出るッ、でっるぅぅぅ、お゛ッ、お゛~~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡」

――ブポポポポッ、ぶっびゅっ、どっびゅ、ぶぼびゅるるるぅ~~~~~~~~~……♡
 下品な音と共に、私のお尻からは太くて長い、ザーメンの塊がひり出されていった……♡ お尻付近の腸を、若干裏返しながら……長く、長く、いつまでも……♡

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緒又しゆう 2024/02/03 00:00

【ケイトさんシリーズ】設定資料集その1

【ケイトさんシリーズ 設定資料集】

今回はケイトさんシリーズの設定資料集となりますわ!
あたくしの趣味全開で描き始めたこちらの作品、是非是非細部まで知って楽しんでくださいませ!

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緒又しゆう 2024/02/03 00:00

【ケイトさんとモニカちゃん】第4話 無知むち褐色女子大生に教える、田舎のドスケベ変態神事

 田舎の朝は早いものだ。日も出ていないうちから準備を始め、農作具を使って畑の管理をしたり、出荷作業をしたり、やることはたくさんある。だから皆朝早くから起きて仕事して、十時くらいには一番忙しい時間は終わってるんだけど……。

「ハーイ! みなさーん!」
「おーう、モニカちゃーん!」
「今日もジョギングかい? 偉いねぇ?」
「ありがとございまーす」

 その時間帯はだいたいモニカが日課だというジョギングの時間とかぶるのだ。彼女がこの村にやってきてから、早数日。村の皆さんへの挨拶も終わって、村の男性たちも彼女のことを知ってくれた。私の姪ってこともあるからだろうか。別に邪険に扱うことなどはなく、皆にこやかに、彼女とは接してくれている。

「おはよございまーす♪」

 ジョギング中の彼女はふと足を止めると、温室内で作業をしている男性に声をかけてきた。

「お、おう。モニカちゃん」
「どうかしたんかい?」
「はーい♪ ちょっと近くまで来たので、挨拶に♪ これも畑仕事ですカ?」
「ッ、あ、ああ……ちょいと、なんだ……苗の様子を見てんだよ。な!?」
「そ、そうそう! この若芽から育っていくから、念入りにしっかり面倒見てやらねえとな?」
「そうなんですネ! 私も見学しても」
「あっ、ああ、ダメダメ! ダメだ!」
「ダメ?」
「だ、ダメダメ~! その……み、ミミズがたっぷり入った壺から移していくんだよ。すっげぇグロいからよ、見ないほうが良いぜぇ?」
「Oh……そうなんでスね? ん~、それは確かに、ちょっとグロテスクかも……」
「そ、そうだろぉ? モニカちゃんみたいな、綺麗な子には、み、見せられねえよ……」
「ん~? んふふ、お世辞が上手ですネ~♪」
「……お、お世辞じゃねえぜ? すっげぇ可愛いしよぉ♡」
「ああ。モデルさんかとおもったしなぁ……♡」
「ふふふ、ありがとうございマス♪ スタイル維持のために、毎日し~っかり運動していまスから♪ どうですか? 見てください、お腹もしっかり痩せてるでしょ?」

 彼女はモデルのように、片手は腰、片手は頭に当てて体をひねる。スラリと筋の入ったお腹のラインは、ジョギングのおかげかほこほこと湯気を立てており、冬だというのにその薄着を感じさせない程だった。バランスのいい胸の谷間と、お尻から続く脚線美に、二人はごくりと生唾を飲み込み……ぐっと手に力が入る。

「い、いや~毎日続けててえらいな~! なあ!?」
「おう! じゃ、邪魔しちゃ悪いや。こんなおっさんに構ってねえで、ばっちり運動してきなぁ?」
「はい! また今度、お話お伺いさせてくださいネ~♪」
「おーう、気をつけてなぁ~……」

 モニカは上機嫌に語りながら、軽い足取りで走り去っていく。残された私達の耳にもその音は届き、段々と小さくなって……ついには聞こえなくなった。

「行きました、か?♡」
「……ああ、行ったな。もうずいぶん離れたわ」
「じゃ、じゃあ、もう、いいです、かね?♡」
「ケイト、私、も、もぉ……っ♡」
「俺らも限界だぜ、ケイトちゃんっ……!」
「秋子ちゃんも、叫びすぎんなよ、戻ってきちまうからなッ!」

 二人の男性はそういうと、腰に手の後が付くほど、ぎゅっと私達を握り込んだ。抜けるギリギリまで腰を引いた次の瞬間。

 ――バヂュンバヂュンバヂュンバヂュンバヂュンッ!♡♡♡
 ――どぢゅっどぢゅっどぢゅっどぢゅどぢゅどぢゅぅぅッ!♡♡♡


「お゛ぉおおお゛ほおッおぢんぽっ、おっぎぃい♡♡♡」
「お゛ぉっほぉおお゛おマンコッ、おまんこきもぢぃ、ぃい♡♡♡」

 私と秋子はそろって激しく犯されていった。一番奥に突き込まれてぐりぐりと、子宮をいじめられていたというのもある。我慢していた分腰振り……いや、腰突きも激しく、私達のおまんこは裏返る程に犯されていった。

「馬鹿っ、声が大きいって二人ともッ」
「は、はひっ、ふっぐ……ぅッ、うぐぅぅ……!♡♡♡」
「ん゛ふ~~っ、ふっ、ふぐぅ~……!♡♡♡」
「おぉ~~、たまらんっ、午前中からっ、人妻の口マンコっ……♡ おいこらっ、ケイトちゃんッ、お前の姪っ子のせいでチンポイラついてしょうがねえだろうが……ッ!」
「ご、ごめんなさい……♡ ウチのモニカが、み、皆さんのオチンポ、イライラっ……させて……ぉっ、おっぐ……♡」
「あぁ、秋子ちゃんッ、秋子ちゃんよぉ♡♡ チンポ溜まんねえんだ、慰めてくれぇ♡」
「ん゛ふ、ん゛っっぐぅ……こえ、こえでぢゃう……そんないわれたら、声、でぢゃう、がら…………♡」
「ああ、やべっ、いくっ、いく!」
「出るっ、ンぉおっ!」
「ん゛っぐ~~~~~~…………ッッ♡♡♡」
「ぅぐうう~~~~~~…………ッッ♡♡♡」

 それぞれぶち込まれた、大量の精液。どろっとした粘液がおまんこの中にたっぷりと注ぎ込まれていく。ビニールハウスの中というのもあるからだろうが……終った頃には私達はもう、酷く汗にまみれていた……♡

「ふぅ~、た、たまんねえや……♡」
「ふぅ~……ふぅ~……あ、ありがとう、ございます……♡」
「と、とりあえずこれで……仕事になるわ♡」
「はぁ……はぁ……よ、よかったですぅ♡」
「なあ、そっち終わったか? こっちもいい加減よぉ……っ♡」
「おい、秋子ちゃんはまだなんか……ッ!」
「こっちも頼むぜ……!」

 だが、ここが終わったからとはいえ、私達の奉仕が終わるわけではない。温室には股間を大きくさせた男性が、ぞろぞろと顔を覗かせて来る。

「こ、これは……♡」
「まずいかも、知れないわね……♡」

 私と秋子は苦笑しつつ、汗とマン汁を垂らしていた。

【 基本300円プラン 】プラン以上限定 月額:300円

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