緒又しゆう 2024/02/07 00:00

【催○わ~るど】あるアパートの風景 ~舞花ちゃんのチン媚びスケベ歌~

「え! ナオちゃん、自分の部屋もらえたの~!?」

 下校中、私のすぐ横を歩く友達が大きな声でおどろいた。すると、すぐ前を歩く男子が照れた感じでこくりと首を縦に振ってみせる。

「うん。前までは、物置になってたんだけど。庭に新しい物置ができたから。この間古いものとか片付けてくれて、僕の部屋になったんだよね」
「いいなぁ~。私んとこはマンションだから無理そう~」
「いやいや、イッケンヤでも部屋が増えるわけじゃないよ?」
「だーってマンションだと新しい物置とかできないじゃーん。自分の部屋とかうまらやしいよね~。ねぇ、舞花?」
「え、あ、うん……そうだね」
「あーあー、私達はきっと、大きくなるまで自分の部屋がないんだぁ~」

 私の肩に手を回しながら友達はめそめそと泣くふりをし、私はそれによしよしと撫でて返していた。
 確かに、自分の部屋っていうのは、ちょっと憧れる。自分の部屋なら晩御飯の時間とか気にしないで勉強だってできるし、自分の好きな本やぬいぐるみだって置ける。お父さんやお母さんの好きな物と一緒じゃない、自分の物だけを置ける場所なんだから。そういう意味ではいいかもしれない。

「じゃあ、二人ともばいばい」
「ばいばーい!」
「また明日ね~」

 二人と別れて、私は自分の家に振り返った。学校からの帰り道にある、二階建てのアパートが、私の家だった。友達には悪いけど……私は別にマンションも一軒家も羨ましいと思ったことはない。自分ちの部屋までエレベーターで待ったり階段を登らなくていいとか、一軒家よりも学校に近いとか、いろいろ理由はあるけれど、一番の理由はやっぱり、アレ、かな……♡
 斜めの階段を上がって、真ん中の部屋の扉を開くと、奥から声が聞こえてきた。

「ん、あら、お帰り、舞花」
「ただいま、お母さん」

 玄関からテレビの部屋に続く廊下の途中、茶色い髪を一つに縛ったお母さんが見える。お母さんは私を見ると、いつもの優しい顔を向けてくれた。お口の端に曲がりくねった毛が付いているのと、ここからでもわかる匂いから、多分……来てるんだろうな♡

「ちょうどよかったわ。種津おじさん来てるわよ」
「こんにちはぁ、舞花ちゃぁん♡」
「……こんにちは……♡」

 お風呂場から湯気と一緒に出てきたのは、太ったハゲ頭のおじさんだ。種津おじさん。お父さんやお母さんよりも年上のおじさんで、私の家の隣に住んでいる。お顔は正直あまりかっこよくないけれど……。

「今日はおじさんと一緒に過ごそうか、ねぇ?♡」
「んぉっ、お……♡」

 おじさんはすっごく、オチンポが大きい……♡ 私の腕くらいありそうな、ずどんとぶっといおチンポは、全体がぬらぬらと光っていた。もう何回かお母さんが舐めてザーメンを出した後なのか、先っぽからはザーメンの匂いがしてきている……♡ しょっぱくて美味しそうなおチンポ汁が、とろ~って垂れていた♡ それを見ていると、私はいつの間にか……♡

「んぁ……あ……♡ ぁっ、ぉぉ……んぉ~……♡」

 まだ玄関なのに、ズボンを膝まで下して、腰をヘコヘコしちゃってた。片手でシャツをずり上げて、逆の手でおまんこをくにくに、いじくっちゃう♡ きもちぃ、きもちぃ♡ おチンポ見ながら、おまんこいじり、きもちぃ♡

「あ、もうこの子ったら……すみません、種津さん」
「いえいえ。いいんですよ。女の子ですから」
「おっ、ぉっ、おっ、んぉっ♡」
「こーら、舞花。オナニーは手洗いうがい終わってから」
「まあまあ、お母さん、いいじゃないですか、ちょっとくらい。直接触るわけじゃないんですから。舞花ちゃんも、学校頑張ったんだし、マンコオナニーしたいよねぇ?」
「するっ、すっる、マンコオナニー、マンコオナニーっ、するっ♡」
「んー、まぁ……直接じゃなければ」
「だってさ。ほら、オチンポの匂いオカズにして、マンコアクメ一発ぶっこいちゃいな~?♡」
「んぉっ、お゛っ、ぉっ……ちんぽっ、ちんぽの、にお、ぃっ♡ ぉっ、ぉほぉ~……っ♡」

 種津おじさんは私の鼻のところに、オチンポの先っぽをくっつけてきた。黒っぽい赤の、大人オチンポのぷにっとした感覚、鼻の中に垂れるチンポ汁。そして……ちょっとだけお母さんの匂いと、ザーメンの匂い……っ♡ 私の腰ヘコはどんどん動きを早くして、クリちゃんいじりも速くなって♡ そして……♡

「お゛ッ、ぃ゛っぐ……ッッ♡♡♡♡♡♡」

 玄関でヘコヘコしながら、アクメしちゃった……ちょっと、パンツに、おもらし、しちゃったかも……♡ きもちっ、きもっぢぃ~……♡

「はぁ゛~……はぁ~~、あぁ゛~……♡」
「ホントいつもすみません、帰ってくるなりお下品な子でぇ」
「いえいえ、大丈夫ですよ。このくらいなんてことありませんから」
「ついでと言っては何なんですけど、私お買い物行こうかなって思ってて……舞花の面倒、お願いしちゃってもいいですか?」
「ええ、もちろん。宿題も見ておきますから」
「いつもありがとうございますぅ♪ それじゃ、舞花。おじさんと仲良くね?」
「ふぁ、ふぁひぃ……♡」

 お母さんはそういうと、買い物バッグを持って外へと出て行った。家の中には、私とおじさん、だけ……♡

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