斎藤さとー 2024/05/26 00:32

第5章サンプル

第5章「悶絶!!13歳少年はじめての童貞おチンポ臭&処女アナル臭強○吸引陵○変態調教」






春麗のささやきは続いた。

優太が口を開く。

「ハアッ!!♡♡ハアッ!!♡♡

ぼっ…僕っ…春麗さんに…調教…されて…

とっても…興奮して…♡♡オチン…チン…♡♡

また…おっきく…しちゃいましたっ…!!!!♡♡♡♡

お願いです…春麗さん…!!♡♡

僕のオチンチン…どれだけ…おっきくなったか

見て…下…さいっ…!!

♡♡そして…ハアッ!!♡♡ハアッ!!♡♡

オチンチンのにっ…臭い…

かいで…下さい…!!!!♡♡♡♡」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡

強○淫語からの次の調教へ。

優太の耳元から離れ、股間の前に座る春麗。

無慈悲にスカートを掴み…

(はぁあああああっ!!!!♡♡♡♡

だめっ!!だめっ…だめぇええええっ!!!!!)

めくり上げた。

ビィイイイイイイイイイインッッッ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡

春麗の目に映る、優太の赤ブルマ越しのフル勃起。

フル勃起したら即レ○プと宣告されていた優太。

「も…ダ…メ…!!♡♡♡♡♡」

だが、春麗は無表情で

「ふぅ〜ん…優太って………そうなんだ…」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡

「こんなにヘンタイなんだね」という意味の「そうなんだ」に大興奮の優太。

無表情で冷たく吐き捨てる様に言われた所がたまらない。

直接手で触らず、変態淫語を言わせられた興奮でフル勃起するような変態…

なんだね

…と。

ハアッ!!♡♡ハアッ!!♡♡ハアッ!!♡♡ハアッ!!♡♡

息が荒い優太。興奮を抑えられない。

口元に軽く笑みを浮かべる春麗。

フル勃起させた上でまだレ○プせず、もっともっと生き恥を味あわせ

楽しもうという笑みなのは間違いなかった。

ガチガチに勃起したおチンポに、顔を近づけてゆく春麗。

むわぁっ…!!!!♡♡♡♡

濃厚に香る少年フル勃起フェロモン。

むせ返る様なフェロモンの濃さに胸をときめかせながら

「フフッ…♡♡変態性奴○に、そこまでお願いされちゃあ…

断れないわよね…♡♡♡♡」

ブルマを股間に食い込ませながら持ち上げられ、思わずつま先立ちになり

いやらしく足ピンしながら、春麗にブルマに浮き出た自分のおチンポとタマタマ♡をじっくり鑑賞される快感に打ち震える優太。

「ハアッ…!♡くっきり見えてるよぉ優太ぁ…♡

優太のオトコノコが、こんなにエッチにブルマに浮き出て…

僕はオトコノコだぞっ!って主張してるぅ…♡

フフッ…ホントに可愛いんだから…♡♡♡♡♡

じゃ…優太のお願い…聞いてあげるね…♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

グニュウッ!♡♡♡

「ひゃっはぁっ!」

悲鳴を上げる優太。

春麗がクッキリ浮き出た可愛いタマタマ♡に自らの鼻を押し付けたのだ。

そして…

ンッスゥウウウウウウウウウッ!♡♡♡

タマタマに鼻を押し付けたまま、深呼吸を始めたのだ!

「わぁあああああああああっ!」

パニックになる優太。ガシャン!ガシャンガシャン!

泣きながら必死に暴れる優太。

「止めてっ!止めてぇ!やだやだ!恥ずかしいよぉ!ホントに嗅がないでぇ!」

だが春麗の興奮は止まらない。

よりブルマを食い込ませ、顔をグリグリと優太の股間に押し付けながら、

激しく優太のタマタマからおチンポの先まで、大きな音を立てながら、

激しく股間の臭いを深呼吸で嗅ぎ尽くす。

スゥウウウウウウウッ!

スゥウウウウウウウッ!

ンッスゥウウウウウウウウウウッ!

「はぁああああっ!♡♡♡あはぁっ!♡
すっごく良いニオイよ優太ぁ!

♡♡♡青臭くて…汗ばんで濃縮された
エッチで可愛い優太のニオイっ!♡♡♡

ああもうたまんないっ!♡♡♡

ああっ好きよ優太ぁっ!♡♡

愛してるわあああっ!♡♡♡」

「やだっ!やだぁあああああっ!」

必死に暴れるも両足を鎖で、両手で腰を押さえつけられている為、

下半身を1ミリも動かす事が出来ない優太。

エッチなおチンポとタマタマ♡に頬ずりしながら、その香りを夢中で嗅ぎ回る変態を振り払う事が出来ない。

「ハアッ!ハアッ!優太のヘンタイ…!おチンポ…おっきくなってきてる…♡」

春麗の言葉に羞恥が爆発する優太。

「なってないっ!なってないよぉっ!」

泣きながら必死で暴れる優太。

だが両手足を拘束する鎖はビクともしない。

「外してっ…!これもう外してぇえっ!」

泣き叫ぶ優太。そんな優太の股間を狂った犬の様に嗅ぎ回り、

顔を押し付け頬ずりしながら、優太のおチンポ♡の感触を存分に楽しみ、

あまつさえ興奮して、少しずつおっきくなってゆく優太の変態おチンポ♡を

目と鼻の距離で眺めて楽しむ変態強○魔春麗の姿を、オーディエンスは誰も滑稽だと笑ったりしなかった。

むしろ逆である。

あんなに可愛いオトコノコを、存分に鳴かせながらたっぷり羞恥陵○し、

あまつさえこれから初めての射精…精通♡を奪うという強○魔が

泣いて羨ましがるレ○プのフルコースを堪能している春麗に、

殺意にも似たジェラシーを、そして極上の興奮を味合わされ、

オーディエンス達は爪を噛みながら、そしてその蜜壺を熱くたぎらせながら、

この凄惨たる陵○劇を見つめる以外無かったのである。

「ハアッ…!ハアッ…!♡もっ、もうっ…止めっ…!♡♡♡」

ついに暴れる気力すら無くなった優太。ハアハアと熱い吐息を吐きながら

小刻みにピクン!♡ピクン!♡と震えながら、自分を見つめるオーディエンス達
に顔を背けるようにして横を向き、

真っ赤な顔で恥辱の快感に悶えながら、

変態強○魔春麗の羞恥陵○を受け続けていた。

春麗は優太の尻肉を両手で掴み、

自分の顔にグリグリと押し付ける様に優太の股間を押し当て、

頬ずりしながら存分にその香りを堪能し続けていた。

もう何分も、股間の香りを春麗に嗅がれ続けるという恥辱の光景を、

これだけの大勢のオーディエンス達に見られながら、

その羞恥の快感に身悶えしている様を見られ続けているのだ。

羞恥を快感に変換するお薬を打たれ、無理やり女装させられた後にこの陵○である。

自分でおチンポを触った事すら無いウブな少年に、とても耐えられる陵○では無かった。

優太のスカートの中に潜り込み、散々この羞恥陵○を味合わせた春麗の目の前に広がる光景に、

春麗は目を潤ませ、うっとりとした表情でそれを見つめていた。

ビィイイイイイイイイインッ!♡♡♡

大勢のオーディエンスの前で散々おチンポ♡の香りを嗅がれ続けるという

極上の羞恥陵○を味合わされ、ついに導かれてしまった優太の人生初フル勃起。




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