第5章サンプル
第5章「悶絶!!13歳少年はじめての童貞おチンポ臭&処女アナル臭強○吸引陵○変態調教」
春麗のささやきは続いた。
優太が口を開く。
「ハアッ!!♡♡ハアッ!!♡♡
ぼっ…僕っ…春麗さんに…調教…されて…
とっても…興奮して…♡♡オチン…チン…♡♡
また…おっきく…しちゃいましたっ…!!!!♡♡♡♡
お願いです…春麗さん…!!♡♡
僕のオチンチン…どれだけ…おっきくなったか
見て…下…さいっ…!!
♡♡そして…ハアッ!!♡♡ハアッ!!♡♡
オチンチンのにっ…臭い…
かいで…下さい…!!!!♡♡♡♡」
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡
強○淫語からの次の調教へ。
優太の耳元から離れ、股間の前に座る春麗。
無慈悲にスカートを掴み…
(はぁあああああっ!!!!♡♡♡♡
だめっ!!だめっ…だめぇええええっ!!!!!)
めくり上げた。
ビィイイイイイイイイイインッッッ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡
春麗の目に映る、優太の赤ブルマ越しのフル勃起。
フル勃起したら即レ○プと宣告されていた優太。
「も…ダ…メ…!!♡♡♡♡♡」
だが、春麗は無表情で
「ふぅ〜ん…優太って………そうなんだ…」
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡
「こんなにヘンタイなんだね」という意味の「そうなんだ」に大興奮の優太。
無表情で冷たく吐き捨てる様に言われた所がたまらない。
直接手で触らず、変態淫語を言わせられた興奮でフル勃起するような変態…
なんだね
…と。
ハアッ!!♡♡ハアッ!!♡♡ハアッ!!♡♡ハアッ!!♡♡
息が荒い優太。興奮を抑えられない。
口元に軽く笑みを浮かべる春麗。
フル勃起させた上でまだレ○プせず、もっともっと生き恥を味あわせ
楽しもうという笑みなのは間違いなかった。
ガチガチに勃起したおチンポに、顔を近づけてゆく春麗。
むわぁっ…!!!!♡♡♡♡
濃厚に香る少年フル勃起フェロモン。
むせ返る様なフェロモンの濃さに胸をときめかせながら
「フフッ…♡♡変態性奴○に、そこまでお願いされちゃあ…
断れないわよね…♡♡♡♡」
ブルマを股間に食い込ませながら持ち上げられ、思わずつま先立ちになり
いやらしく足ピンしながら、春麗にブルマに浮き出た自分のおチンポとタマタマ♡をじっくり鑑賞される快感に打ち震える優太。
「ハアッ…!♡くっきり見えてるよぉ優太ぁ…♡
優太のオトコノコが、こんなにエッチにブルマに浮き出て…
僕はオトコノコだぞっ!って主張してるぅ…♡
フフッ…ホントに可愛いんだから…♡♡♡♡♡
じゃ…優太のお願い…聞いてあげるね…♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
グニュウッ!♡♡♡
「ひゃっはぁっ!」
悲鳴を上げる優太。
春麗がクッキリ浮き出た可愛いタマタマ♡に自らの鼻を押し付けたのだ。
そして…
ンッスゥウウウウウウウウウッ!♡♡♡
タマタマに鼻を押し付けたまま、深呼吸を始めたのだ!
「わぁあああああああああっ!」
パニックになる優太。ガシャン!ガシャンガシャン!
泣きながら必死に暴れる優太。
「止めてっ!止めてぇ!やだやだ!恥ずかしいよぉ!ホントに嗅がないでぇ!」
だが春麗の興奮は止まらない。
よりブルマを食い込ませ、顔をグリグリと優太の股間に押し付けながら、
激しく優太のタマタマからおチンポの先まで、大きな音を立てながら、
激しく股間の臭いを深呼吸で嗅ぎ尽くす。
スゥウウウウウウウッ!
スゥウウウウウウウッ!
ンッスゥウウウウウウウウウウッ!
「はぁああああっ!♡♡♡あはぁっ!♡
すっごく良いニオイよ優太ぁ!
♡♡♡青臭くて…汗ばんで濃縮された
エッチで可愛い優太のニオイっ!♡♡♡
ああもうたまんないっ!♡♡♡
ああっ好きよ優太ぁっ!♡♡
愛してるわあああっ!♡♡♡」
「やだっ!やだぁあああああっ!」
必死に暴れるも両足を鎖で、両手で腰を押さえつけられている為、
下半身を1ミリも動かす事が出来ない優太。
エッチなおチンポとタマタマ♡に頬ずりしながら、その香りを夢中で嗅ぎ回る変態を振り払う事が出来ない。
「ハアッ!ハアッ!優太のヘンタイ…!おチンポ…おっきくなってきてる…♡」
春麗の言葉に羞恥が爆発する優太。
「なってないっ!なってないよぉっ!」
泣きながら必死で暴れる優太。
だが両手足を拘束する鎖はビクともしない。
「外してっ…!これもう外してぇえっ!」
泣き叫ぶ優太。そんな優太の股間を狂った犬の様に嗅ぎ回り、
顔を押し付け頬ずりしながら、優太のおチンポ♡の感触を存分に楽しみ、
あまつさえ興奮して、少しずつおっきくなってゆく優太の変態おチンポ♡を
目と鼻の距離で眺めて楽しむ変態強○魔春麗の姿を、オーディエンスは誰も滑稽だと笑ったりしなかった。
むしろ逆である。
あんなに可愛いオトコノコを、存分に鳴かせながらたっぷり羞恥陵○し、
あまつさえこれから初めての射精…精通♡を奪うという強○魔が
泣いて羨ましがるレ○プのフルコースを堪能している春麗に、
殺意にも似たジェラシーを、そして極上の興奮を味合わされ、
オーディエンス達は爪を噛みながら、そしてその蜜壺を熱くたぎらせながら、
この凄惨たる陵○劇を見つめる以外無かったのである。
「ハアッ…!ハアッ…!♡もっ、もうっ…止めっ…!♡♡♡」
ついに暴れる気力すら無くなった優太。ハアハアと熱い吐息を吐きながら
小刻みにピクン!♡ピクン!♡と震えながら、自分を見つめるオーディエンス達
に顔を背けるようにして横を向き、
真っ赤な顔で恥辱の快感に悶えながら、
変態強○魔春麗の羞恥陵○を受け続けていた。
春麗は優太の尻肉を両手で掴み、
自分の顔にグリグリと押し付ける様に優太の股間を押し当て、
頬ずりしながら存分にその香りを堪能し続けていた。
もう何分も、股間の香りを春麗に嗅がれ続けるという恥辱の光景を、
これだけの大勢のオーディエンス達に見られながら、
その羞恥の快感に身悶えしている様を見られ続けているのだ。
羞恥を快感に変換するお薬を打たれ、無理やり女装させられた後にこの陵○である。
自分でおチンポを触った事すら無いウブな少年に、とても耐えられる陵○では無かった。
優太のスカートの中に潜り込み、散々この羞恥陵○を味合わせた春麗の目の前に広がる光景に、
春麗は目を潤ませ、うっとりとした表情でそれを見つめていた。
ビィイイイイイイイイインッ!♡♡♡
大勢のオーディエンスの前で散々おチンポ♡の香りを嗅がれ続けるという
極上の羞恥陵○を味合わされ、ついに導かれてしまった優太の人生初フル勃起。
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