斎藤さとー 2024/05/28 22:29

第6章サンプル

第6章「恥ずかしいの!!もう止めてぇ!!♡♡13歳童貞少年、はじめての勃起おチンポ集団視姦オナニー陵○変態調教」






「んはぁっ…!♡んはぁ…!♡ハアッ…♡ハアッ…♡」

ピクンピクン♡と身体を震わせながら、

文字通り公衆の面前で嬲り者にされた屈辱と、

絶望と興奮と快感に打ち震える優太は、自身の身体の変化に困惑し続けていた。

春麗に散々嬲られたエッチな股間と、ビンカン♡な菊門がジンジン♡して熱が引かないのだ。

まるでこの2ヶ所のビンカン♡な部分への刺激をまだ求めている様な…

そしてあの恥辱をまるで心が欲しているかのような、

物足りなさと刺激への飢えを胸の奥底で感じている様な気がしてたまらないのだ。

(ちがっ…!これはっ…!あの…薬がっ…!)

必死にこの気持ちはあのお薬のせいであり、自身が春麗に変態調教された結果
マゾのド変態になったからじゃない!

と、必死に己を鼓舞する優太。

(ダメッ…薬に負けちゃ…!このゾクゾクに流されちゃダメなのぉっ!

絶対に…絶対に負けちゃ…ダ…メ…!)

ムニュウッ!♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「きゃはうっ!♡」

そんな優太の尻肉を再び優しく揉み始める春麗。

「ハイ♡優太…

たっぷり羞恥攻めされて、もうすっかりレ○プされたくてたまらないっ…♡

ってトコかしら?」

「そっそんな、コト…!ハアッ!♡ハアッ!♡」

必死に否定しようとするも、もう身体が熱くてたまらない。

(ダメッ…!気をしっかり…!

イジメられたくなんかっ…ハアッ!♡ハアッ!♡

イジメられたくなんかっ…ないっ…!♡♡♡)

発情した自らの身体に戸惑う優太の姿に、春麗の興奮ももう限界だ。

優太のスカートの中に手を入れると、優太のムチムチのエッチなお尻に、ピッチリ張り付く赤ブルマの両端を掴む。

キュッ…!♡

「ひゃうっ!♡なっ、何っ!?」

春麗は優太の肩に顔を乗せると、ハアハアと熱い吐息を優太の耳に吐きかけながら、発情声でささやき始める。

「ハアッ!ハアッ!

優太も、もうたまらないでしょ…?

そろそろ、皆に見てもらおうね…♡

優太の…カッ…チカチに固くなった…♡♡♡

アッ…ツアツのぉ…

優太の…

ハアッ!♡

ハアッ!♡

オ・チ・ン・チ・ン…♡♡♡♡♡♡♡」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

優太の背筋に極上の羞恥が走り抜ける。

「だっ、ダメッ…!♡やめっ…ハアッ!♡

ハアッ!♡っめて…下さっ…ハアッ!♡」

必死で懇願しようとするが、勝手に高ぶる心と身体がそれを許さない。

胸は高鳴り、身体から少年フェロモンたっぷりの汗がうなじに滲み、

13歳の未精通おチンポ♡とは思えない程アソコは熱く、反り返り

ワンサイズ小さめのピチピチ赤ブルマが、キュウキュウ♡とそれを戒める様に締め付ける。

「フフッ…♡もう生意気なお口を吐く元気も無いみたいね…♡♡♡」

春麗は優太の変態お勃起♡でさらにキツキツになった赤ブルマの両端を掴むと、それをさらに食い込ませる。

キュウッ!♡

「あああっ!♡♡♡」

優太のカッ…チカチ♡♡になった変態おチンポは、まだスカートに遮られ、

オーディエンス達の目には触れてはいない。

春麗は優太にささやき、命令を下す。

「ほら優太ぁ…♡真下に貼られてる鏡をご覧なさい…♡♡今から貴方は、

こぉんなにエッチ♡になったオ・チ・ン・チ・ン♡を、皆に見てもらうのよ…♡」

春麗の命令に従い、薬の効果で優太の目線が下がってゆく。

「やらっ…やだぁっ!こっ…こんなの見たくなっ…ハアッ!♡ハアッ!♡」

だが優太は身体を操る薬の力に何も抵抗出来ない。無慈悲に目線は下がり続け…

「!!!!!」

優太の目に、スカートの中の光景が飛び込む。

そこに見たのは、キュウキュウ♡に食い込んだエッチな赤ブルマから浮き出た

ビンビン♡に反り返ったエッチ♡なエッチ♡な自分の変態♡おチンポ。

春麗にキュウキュウ♡に食い込ませられ、

ピッチピチ♡に浮き出た自らの

変態勃起おチンポの太さ、大きさが

真下からの盗撮風の光景でもハッキリと伝わってくる。

食い込みすぎて、赤ブルマ越しでもその形が分かる程に、

優太の可愛いタマタマのふぐり♡まで

クッキリハッキリ♡と浮き出てしまっている。

更には春麗は丁寧に優太のムチムチ♡のお尻の割れ目に

赤ブルマをキュウキュウ♡と食い込ませ、

もはやビキニの様に、布が尻に食い込み、

お尻が半分出てしまっているという卑猥の極みの様な光景に、

優太は…

カァアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

人生最大赤面で、その光景を目の当たりにしていた。

本当はすぐにでも目を逸らしたい。

だが春麗からその許可は出てはいない。

優太は死ぬほどに卑猥な、恥辱の極みの様な光景に震えながら、

それを死ぬ様な思いで見続けさせられた。

(ハアッ!♡ハアッ!♡

やっ…やめっ…もう止めてぇえええええっ!!!

ハアッ…何これっ…!

すごっ…あんなにっ…

あんなにクッキリぃっ…!♡♡♡

ダメッ…こんなのっ…

ハアッ!♡ハアッ!♡

裸より…エッチ…!!♡♡♡

ハアッ!♡ハアッ!♡

そんなっ…食い込ませちゃ…ダメッ…!♡♡

ダ…メッ…!!♡♡

こんなの…皆に…

今からっ…見られッッッ…!!!♡♡♡)

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

自らの極上恥辱勃起おチンポ♡を見せられながら、 

その卑猥さに更に興奮させられ、
 
よりおチンポ♡を固く、

熱くさせられ、羞恥を感じながら、

お薬の効果で身体の卑猥な感度を更に上げさせられてしまう優太。

春麗がささやく。

「フフッ…♡あらやだ、

自分のビンビン♡におっきくなったおチンポ♡見て興奮してるのぉ〜?

もう救いようのない変態ね優太…最低…♡♡♡」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡

うなじに鳥肌を立てて興奮してみせる可愛い優太♡

「ハイ、自分のおチンポ見るのここまでぇ〜♡

たっぷり興奮したみたいで何よりね、

ド変態の優太クン…♡」

チュ…♡

小馬鹿にするように優太の頬にキスする春麗。

身体は自由になったが、涙目で震えるだけで何も出来ない哀れな優太。

「さあ、そろそろお披露目といこうかしら…準備はいいかなぁ〜?♡♡♡」

「やっ…止めっ…止めて下さい!!」

泣きわめく優太。

だがその涙が春麗の欲情を誘う。

「イクわよ…♡さん、にぃ…」

「止めてっ…!本当に止めてお願いっ!!」

「いちっ…!」

その瞬間だ。

優太の立っていた床から、

凄まじい風が優太に向けて吹き上がる。

フゥワアアアッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

まるでマリリンモンローの映画の様に、

優太の履かされたスカートを

めくり上げるエッチな風。

そして、それと同時に

優太の赤ブルマを更に強く食い込ませる春麗。

「わぁあああああああああーーーーーーっっっ!!!!!!!!!!」

超赤面の顔で、涙を浮かべながら悲鳴を上げる優太。

そして次の瞬間、

オーディエンス達が見た物は、

後ろの巨大モニターに映し出された、

優太のビンビン♡♡に勃起した

エッチ♡な変態おチンポが

キュウキュウ♡に食い込んだ

ピッチピチの赤ブルマに

クッキリ♡ハッキリ♡

浮き出ている超絶卑猥・生○○ポルノ

変態勃起映像だった…

「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

割れんばかりの大歓声。

会場を包み込む、黄色い発情の歓喜の声。

そこにいる全員が、

全女性ファイターが優太の

13歳未精通変態童貞勃起おチンポ♡に

視線を注いだその瞬間

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゥウウウウッッッーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「あっはぁあああああああああーーーーーー!!!!!♡♡♡♡♡♡♡」




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