斎藤さとー 2024/06/01 05:37

第7章サンプル

第7章「んほぉ止めてぇ!!♡13歳少年フル勃起しながら、はじめての公開乳首開発集団視姦変態調教」






優太はエッチな風にスカートをめくられながら、恥辱発情の熱に焼かれていた。

さっきまで強○的に見せられていた、女性ファイター達のオナニーシーンが目に焼き付いて離れない。

一度は迷ったが、その後我慢出来ずにオナニーしてしまったキャミィを始め、

レインボー・ミカ、

ローズ、

ポイズン、

不知火舞、

ブルーマリー、

アンヘル…!

皆、股間に手を突っ込みながら、ハアハアと熱い吐息を漏らしながら

優太のビンビン♡におっ勃った変態勃起♡おチンポを見ながら、

クチュクチュ♡♡と粘着質な水音を立てながら乳首をイジり、

甘い声で何度も「優太♡優太ぁ♡」とまるで恋人の様に甘えた声で

何度も名前を呼びながらオナニーしていたのだ。

これまでAVどころか、エッチな雑誌すら見たことのない優太の目に

いきなり飛び込んできた、敬愛する女性ファイター無修正生オナニー映像。

それらは優太の記憶に、死ぬまで忘れる事の出来ないレベルで

刻まれてしまったのは言うまでもない。股間が熱い。身体が熱い。

さわっ…♡

「あはぁっ!♡」

ビクビクンッッッ!♡♡♡

春麗に軽くお尻を触られただけで、いやらしいメス声を出してしまう優太♡

もう、優太はメス声を我慢出来ないくらい身体が高ぶり、発情しているのだ。

「フフッ…良い声…♡オチンチンが熱いでしょう?♡

スッキリしたくてたまらないんじゃない?ン?させてあげよっか?♡」

「んはぁっ!♡やめっ…触らないでくだっ…はあっ!♡」

ビクビクンッッッ!♡♡♡

お尻の谷間に指を這わされ、たまらず身体を跳ねさせる優太。

「ああ、ゴメンナサイ…♡優太はスッキリする、の意味が分からないわよね。

だってそのビンッビン♡におっきくなった、そのエッチなオチンチン♡から

オシッコ以外で何が出るのかも知らないんだから…♡♡♡」

春麗の言葉に、全員息を呑むオーディエンス達。

そうなのだ。こんなにエッチなオチンチン♡を、エッチに勃起出来ちゃう

こんなに可愛い男の子が、まだ射精や精通の概念すら知らないのだ。

それを…これからっ…!♡♡♡♡

春麗が後ろから、優太のお腹に指を這わせる。

さわ…♡

「んっふ!♡♡♡」

ビクビクンッッッ♡♡♡

「いいわ…教えてあげる…♡

とってもエッチに勃起した、そのオチンチンの本当の使い方…

全部お姉さんが教えてあげるわ…♡♡♡」

春麗は指を少しずつ上へと進めると、優太のセーラー服コスチュームをめくり、

どこからか取り出したクリップを、めくった状態で取り付け、

中の赤いインナーが丸見えになった状態で固定してしまう。

優太の汗でピッチリ♡肌にくっついた

春日野さくらコスの一部である、赤いインナー。

そのインナーからポッチリ♡浮き出ていたのがそう…

可愛い優太の「乳♡首」…である。

ザワつき始めるオーディエンス達。まさか…次に攻めるのが…!♡♡♡

春麗がささやく。

「次に私が何するか教えてあげる…♡

次はね…?いよいよ優太を精通させちゃうの…♡

優太のこのビンビン♡のおチンポから、オシッコとは違うエッチで恥ずかしいお汁をドピュッ!♡て、

みんなの前でぶちまけさせてあ・げ・る…♡♡♡」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡

新たな陵○プランに、優太のマゾ心は歓喜の悲鳴を上げる。

「でも、ただ優太のおチンポ♡をゴシゴシして、

ピピュッ♡と出しても味気ないじゃない…?

だからぁ…お姉さん決めたの…♡

優太のお尻の穴を…舌でグチュグチュかき回して、アンアン♡言わせまくって…

お尻の穴を攻められる快感だけで、優太を精通させちゃおって…♡♡♡」

静まりかえる会場。恐怖に震える優太。そのあまりにエッチな精通♡プランに

顔を真っ赤にして興奮するオーディエンス達。

あまりに興奮し過ぎて、皆、言葉が出て来ない。

「今ここで、僕のおチンポ♡精通させて下さいっ!♡って

可愛くお願い出来たらすぐにでも始めてあげるわよ…?どう?♡」

「いっ…嫌に決まってるじゃないですかぁ!

なっ…何言ってるんですか!絶対にやだぁっ!」

泣き叫ぶ優太。それを見て舌なめずりをする春麗。

「そう…なら仕方ないわね。だったら…」

次の瞬間、春麗の両中指が同時に優太のインナー越しの可愛い乳輪にそっと触れる。

ツウ…

「ひゃはうっっ!!♡♡♡」

ビクビックンッッッ!!!!♡♡♡♡

身体を大きく跳ねさせ、可愛いあえぎ声を上げる優太。

少し前に春麗に乳首を優しくイジメられた時とは比べ物にならない程の快感。

お薬を打たれてからたっぷりと地獄の恥辱を味合わされ、

もう優太の身体の感度はさっきとは比べ物にならない程高まっているのだ。

春麗がささやく。

「嫌なら仕方ないわね…ならケツ穴ほじくって精通させて下さいって言うまで

たっぷりこのビンカン♡エロ乳首をイジメまくってあげる…♡♡♡

まさか感じたりしないわよね…?強い強い格闘家のオトコノコの優太く〜ん♡」

(うっ…嘘っ…!!!!こっ…この身体で今から…たっぷりっ…!!

ちっ、乳首を…イジメ…られっ…!!!!)

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!♡♡♡♡

優太の身体はマゾ快感に震えながら、うなじに鳥肌を立たせ、

これからの陵○をいかに期待しているかを、強○魔に直接見せつけてしまう。

(ちっ、違うっ!!期待してなんかっ…僕は絶対にこんな事っ…!!!)

あまりの情けなさに大粒の涙があふれる。

だが陵○者春麗の興奮は高まる一方だ。
可愛い顔して乳首をイジメられただけ

で、女の様にあえぎ、涙を見せ、
強○魔を誘惑してくるエロガキなど

ブチ○すしかない。徹底的にだ。

優太の肌の上に直接着せられたインナー越しに、

ピンッ♡と力強く隆起する13歳の少年の、

たっぷり♡興奮させられておっ勃った極上のエロ乳首を

春麗の数々の少年達を乳首だけで果てさせて来た指が、優しくつまむ。

キュッ…

「ひゃぁああああっ!!!!♡♡♡」

ビクビクビッックンッッ!!!!♡♡♡♡

身体を激しく跳ねさせ、極上の快感に震える優太。

春麗の、痛みを覚えるギリギリの力加減でつままれた乳首からの極上の快感に

優太は赤面した涙目のメス顔で、

「ああん感じるぅ!!♡」と、

メス丸出しのあえぎ声を上げ、のたうち回り、会場を興奮のるつぼと化してゆく。

ガシャンガシャン!!!!

「あっはぁあああああっ!!!♡♡♡

ああんっダメぇっ!!!そこっ…ダメなのぉっ!!♡♡♡

お願っ…止めてあっはぁあああんっ!!♡♡♡」

「あはぁっ!!♡何よ急に元気になってぇ!!♡♡

乳首感じる?ねぇオトコノコのクセに乳首キモチイイの?

やだヘンタァ〜イ!!♡♡はっずかしぃ〜い!!♡♡

キャハハッ!!♡♡」

「ちがっ…違うのっ!!良くなんかっ…」

キュウッ!!!!♡♡♡♡

「あっはぁああああっっん!!!!♡♡♡

らめっ…強くつまむのらめなのぉっ!!♡♡にゃはぁああっ!!♡♡」

ビクビクンッッッ!!!!♡♡♡♡

「何でダメなのぉ〜?ドコが感じ過ぎちゃうからダメなのかなぁ〜?♡♡♡

言わないともっとイジメちゃうぞ〜?♡♡♡」

「ちっ…ちっ、乳首でしゅうぅ!!!!♡♡♡♡乳首でっ…

乳首で感じてるのぉおおおおっ!!!!♡♡♡♡

お願い言ったからぁ!!

言ったからもう止めてぇええええっ!!!!♡♡♡♡」

優太が自白したが、当然攻めるのを止めない春麗。さらに激しく攻め立てる。

あまりの快感にさらに激しく暴れる優太。

だがその甘い快感を無限に送り込む自分の恥ずかしいエロ乳首から、

どうしても春麗の指を振りほどく事が出来ない。

キュウウウウウウッ!!!!♡♡♡
コリッ!!♡♡コリッ!!!♡♡♡

ギュウウウウウウウウウウウッッッ!!!!♡♡♡♡

興奮し、更に激しく優太の乳首を攻め立てる春麗。

つまみ、

転がし、

つねり上げる。

オナニーすらしたことが無い、いたいけな13歳の少年に

極上の快感を、乳首でたっぷり感じる術を無理やり教え込んでゆく。

ガシャンガシャンガシャン!!

「んひゃあああっ!!!♡♡♡やめっ…

やめれぇっ!!!!♡♡♡♡

らめっ…そこっ!!♡♡

つまっ…あっはぁあああああっ!!!!♡♡♡♡

りゃめっ…乳首りゃなのおっ!!!!♡♡♡♡

んほぉ止めてぇっ!!!♡♡

へっ…変態になっひゃううううううっっっ!!!!♡♡♡♡」




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