斎藤さとー 2024/06/02 18:37

最終回サンプル

最終回「悶絶!!沢山のお姉ちゃんに見られながら、はじめての壮絶公開精通絶頂変態調教」






ビクッ…ビックンッッッ!!!!♡♡♡

ビクビクンッッッ!!!!♡♡♡♡

もうどれだけ強くつねられ、指でギュウギュウ引っ張られても、

決して痛みを感じることなく、極上の快感だけを感じられる様になった

優太の淫乱オトコノコ乳首を、これでもかと激しく攻め立てる春麗。

「ハアッ!!♡♡ハアッ!!♡♡ンンッ…

男の子のクセに、こんなに乳首で感じてこのヘンタイ!!

ホラ言いなさいよ!!

僕、オトコノコなのに乳首で感じてるんですって!!

僕乳首で感じるヘンタイなんですって大きな声で言ってごらん!!!!」

「んにゃああああああっ!!!!♡♡♡♡

かっ…感じてますぅうううっ!!!!♡♡♡♡

ボクっ…オトコノコなのにっ!!乳首がキモチイイんでしゅうっ!!!!♡♡♡♡

あはぁっ!!!♡♡♡

つっ…強くつねられると感じるんでしゅっ…!!!♡♡♡

ボク、ヘンタイのオトコノコなんでしゅうぅううっ!!!!!♡♡♡♡♡」

ガシャン!!ガシャンガシャンッッッ!!!!

悲鳴を上げながら、鎖を鳴らしながら、あえぎ、感じ続ける優太。

(あっはぁあああああっ!!!♡♡♡♡

見られてるぅっ!!!♡♡♡

僕のこんな恥ずかしい姿をっ…

オトコノコなのに乳首をイジメられてっ…

感じちゃう姿をっ…こんなに沢山の人にぃいいっ!!!!)

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!♡♡♡♡

この恥辱の極みの様な極上のマゾ快感を、全身に鳥肌を立てながら味わう優太。

「はあぁっ!!らめぇっ!!♡♡♡

にゃっ…にゃにかキてりゅのぉっ!!♡♡♡

もうらめ春麗しゃあんっ!!♡♡

おトイレ行かせてぇっ!!!!♡♡♡♡

なにかっ…はあっ!!♡♡

何かキてりゅのっ!!

何か出ちゃいそうにゃのぉっ!!!!♡♡♡♡」

媚びたメス声で、ついに禁断のこみ上げを自白する優太。

耳まで顔を赤面させながら、目には涙を浮かべながら、

眉を八の字に垂れ下げながらおトイレのおねだり♡を始める優太。

もはやオーディエンス達は全てのプライドをかなぐり捨て、

夢中で優太をオカズに激しくオナニーし続ける。

会場中を包む優太のあえぎ声と淫靡な粘着質な水音。

ヌチュ!!♡♡ヌチュ!!♡♡グチュグチュッ!!♡♡♡♡

チュクチュクチュクチュク!!♡♡ニチニチニチニチ!!!!♡♡♡♡

「ああっ…ハアッ!!♡♡ダメェ!!こんなの…可愛い過ぎぃっ…!!!♡♡♡」

「ハアッ!!♡♡ハアッ!!♡♡あんなにっ…あんなに乳首でっ…!!!♡♡♡」

「だっ…ダメもう耐えられないっ…!!!!♡♡♡♡」

「あんなにっ…あんなにっチンポおっきくしてっ…!!!♡♡♡

ああもうっ…!!♡♡

もうっ…私っ…!!!!♡♡♡♡」

優太の痴態に興奮して激しい自慰行為にふけるファイター達。

その声は当然優太の耳にも。

乳首が生み出す激しい恥辱の快感と、

敬愛するファイター達の慰み物になっているという絶望が生む

快感のダブルパンチに飲み込まれてゆく優太。

「ハアッ!!♡♡ハアッ!!♡♡ハアッ!!♡♡ハアッ!!♡♡」

次第に息が短く、早くなり、暴れるのを止め、

手足をピンと張り、身体を小刻みに震わせだす優太。

それが何なのか、気付かない春麗ではない。

もちろんそう…射精の準備♡♡♡である。

ついに優太は激しい乳首の快感と、痴態を見られる快感と

こみ上げる初めての射精感に耐えきれず

この、こみ上げるはじめての感覚に身を任せ

新たな痴態をこのオーディエンス達と春麗の前に晒す覚悟を決めた…

いや、決めさせられてしまったのである♡♡♡

春麗は優太の乳首をカリカリ♡カリカリ♡と爪で優しくひっかき、愛撫しながら

「あらぁ優太クンどうしたのぉ〜?♡♡♡

いやぁ止めてぇ!!とか言いながら暴れるのは止めたの?どうして?

お姉さんに教えてくれるかなぁ〜?♡♡♡クスクスクス…♡♡」

優太の顔を覗き込みながら、クスクス笑いながら煽り倒す春麗。

だがその言葉には答えない優太。

もう、何をしても春麗の欲情の餌食になるだけだからだ。

優太は固く目を閉じ、悔しそうに歯を食いしばりながら

顔を真っ赤にし、目に涙を浮かべ、一時も休まる事が無い乳首の快感に

身を震わせながら、口からあえぎ声を漏らしながら、

押し寄せる快感に身を委ね迫りくる

「その時」を待つ。

「あらぁ、もう諦めちゃったのぉ〜?やだ優太ってクソザコ〜♡♡♡

可哀想だね?情けないねオトコノコなのにさぁ〜♡♡♡

ああ、そういえば格闘家なんだっけ?

あんなに弱い格闘家、見た事なかったよ♡」

変態調教に屈した優太へ、更に死体蹴りをかます春麗。

煽りまくる。だが… 

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!♡♡♡♡

お薬と調教でマゾのド変態へと身を堕とした優太にとって、

それは追加のご褒美だ。

身体中に電撃が走る乳首攻めから、

更に全身が快感で泡立つ言葉攻めの快感まで。

優太はうなじに鳥肌を立たせながら、更にいやらしくハア♡ハア♡と発情

しながら赤ブルマに広がったいやらしい我慢汁のシミを大きく広げてゆく。

格闘家としてもコケにされ、悔しさのあまり必死に口を開く優太。

「そっそんな…あれはそっちが…!!」

キュウウウウウウッ!!!!♡♡♡♡

「にゃはぁああああああっ!!!!♡♡♡♡」

たしなめるように乳首をキツくつねられ、ネコのようにあえぐ優太。

キュッ!!♡♡キュッ!!♡♡キュッ!!♡♡キュッ!!♡♡

乳首を根本から下から上へとシゴくように攻め立てる春麗。

「あはぁあああああっっ!!!!♡♡♡♡それダメっ!!♡♡♡♡

ああんっ!!♡♡♡キモチイイからダメですぅっ!!!!♡♡♡♡」

「そうよ…本音で話すの…♡♡乳首キモチイイ?」

お薬の力で強○的に本音を吐き出させられる優太。

「はぁっ!!♡♡いいですっ!!♡♡♡

ボク…すっごく乳首で感じてますぅっ!!!!♡♡♡♡」

(止めろぉおおおおっ!!!!)

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!♡♡♡♡

エッチな本音を強○的に吐き出させられる羞恥に、更に感じだす優太。

「いい子ね…♡どう?もっとこみ上げて来ちゃった?」

「はっ、はひっ!!♡♡もっ…もうそこまで来てましゅうっ!!♡♡♡」

「あっはぁ♡可愛い〜!!♡♡♡そのこみ上げて来てるのが、

優太クンのオ♡チ♡ン♡チ♡ン♡から

ピュピュッ!!♡♡♡って飛び出ちゃう事をぉ…

「イク♡」っていうの…分かった?」

「はっ…はひっ!!♡♡♡」

「もうイキそう…?」

「あはぁっ!!♡♡♡はひっ!!♡

ハアッ!!♡ハアッ!!♡ハアッ!!♡ハアッ!!♡

いっ…イキそうでしゅうっ!!!♡♡

もう僕イッちゃいましゅううううううう!!!!♡♡♡♡」

全身に汗をにじませながら、

汗から少年フェロモンをプンプン♡に臭わせながら

大衆の面前で見られながら精通させられるという恥辱に

興奮を抑えられない優太。

目を固く閉じ、震えながら、「その時」を…恥辱執行の瞬間を待つ。

だが、その静寂を春麗が破る。

「目を開けなさい優太…」

薬の力で強○的に目を開かされる優太。

「!!!!!!」

次の瞬間優太が見た物は、

これまでアクリルガラスの向こう側にいた全てのオーディエンス達が、

いつの間にか自分の周りをとり囲み、至近距離から

優太の人生最恥辱を今か♡今か♡と待ち望んでいる…

そんな光景だった。

「えええええっ!!!!なっ…なんでっ…」

コリッ!!♡♡

「あっ!!♡♡」

再び強めに優太の乳首を攻め始める春麗。

性奴○に気移りなど許さない。

「フフッ…♡ビックリしたぁ?何でココに皆がって顔ね…?

決まってるじゃない…私が扉のロックを開けてココに呼んだのよ♡

乳首で感じるクソザコ格闘少年が、アンアン♡女みたいに乳首であえぎながら、

もうすぐ生まれて初めての精通の瞬間を迎えて射精するって聞いたからよ…♡♡

なら皆にもっと至近距離で見てもらおうと思ってさぁ〜♡♡

ホラみんなどうしたの!?

優太クンの精通の瞬間はスマホでの撮影オッケーで〜す!!♡♡♡

ジャンジャン撮ってトモダチに自慢して下さぁ〜い!!♡♡♡♡」

「なっ…やっ、止めてくだっ…あはぁあぁっ!!!!♡♡♡♡」

ビクビクンッッッ!!!!♡♡♡♡

乳首の快感で口を封じられる優太。

おずおずとスマホを取り出し、本当に写真や動画を撮り始める、

優太を取り囲む有名女性ファイター達。小声でヒソヒソと

「見て…ブルマすっごく濡れてる…♡♡♡」

「すごっ…あんなにビショビショにして…ハアッ♡ハアッ♡」

「乳首で感じ過ぎでしょ…ヘンタイ過ぎだよ…♡♡」

「あんなに可愛いのに…ヘンタイで…ダメっ…私もうっ…♡♡♡」

優太の耳に嫌でも入ってくる、優太の痴態をなじる侮蔑のささやき。

精通寸前の優太を襲う、乳首の快感と恥辱の快感のダブルパンチ。

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!♡♡♡♡ 

(みっ、見られてる…!!

見られてる見られてる見られてる見られてる見られてるぅっ!!!!♡♡♡♡)

ビィイイイイイイイイイインッッッ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡

その興奮にいきり勃つ優太のおチンポを、スマホで動画撮影している

ユリ・サカザキが目ざとく見つけ、大声で叫ぶ。

「あー!!みんな見て見て!!!♡♡♡また大っきくなったっチ!!♡♡

この子、私達に近くで見られてすっごく感じてるッチー!!!!♡♡♡♡

うっはぁ♡♡激ヤバ変態少年みーっけ!!

ハイ撮ります目線くださ〜い♡♡」

嫌がる優太の顔をスマホでバシャバシャ無神経に撮影しまくり

あげくビンビン♡♡におっ勃った優太の変態おチンポ♡を

超至近距離でなめ回す様に動画撮影し、喜ぶユリ。

「やっ…止めて下さい!!止めてっ…」

コリコリッ!!!!♡♡♡♡

「にゃはぁああああっ!!!♡♡♡」

ビクビクンッッッ!!!!♡♡♡♡

「おっ、お願っ…お願い春麗さん!!もう乳首やだぁあああっ!!!!」

口火を切ったユリを先頭に、完全に「何をしてもいい」空気となった会場で、

欲望のままに13歳のウブな少年を嬲り者にし始める女性ファイター達。

まるでコミケのカメコの様に、あらゆる角度から優太を撮影し、笑い、

コケにし、侮蔑や嘲笑の言葉を投げつける。

だが、その全てが今の優太には興奮材料にしかならない。

更に優太の息は荒くなり、顔は赤面し、

身体の感度は増し、乳首の快感によがり、あられもない声を上げ、

変態おチンポを反り返らせてゆく。

春麗の乳首攻めは更に激しさを増してゆく。




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