斎藤さとー 2024/06/08 20:28

第三章サンプル

第3章「悪の手先の可愛いショタは、はじめての乳首攻めに本気のよがり声を上げ始める」




優太は春麗に優しく乳輪をなぞられながら、ビクンビクンと身体を震わせていた。

「ああっ…止めっ…!!ンンっ…くふっ…!!!!♡♡♡♡」

ビクッ…ビクンビクン!!♡♡♡♡♡
 
「フフッ…エッチな顔…♡♡♡♡

何よ期待してるの?

いつ強めに乳首ギュ〜ってされるか期待しちゃってるんだぁ?

キャハハ可愛い〜!!♡♡

ビクンビクンしちゃって可愛い〜!!♡♡♡

も〜本当エッチなんだからぁ♡♡♡

そうだよね〜♡♡ずうっと乳首カリカリされて、もう物足りなくなっちゃってるんでしょ?

そろそろ強めにキて欲しいもんね〜♡♡乳首で感じるヘンタイ君だもんね〜♡♡♡♡

きっしょお〜!!!!♡♡♡♡♡

キモチ悪ぅ〜い!!!!!♡♡♡♡♡

キャハハハハッ!!!!!♡♡♡♡♡」

優太の耳元で繰り返される罵倒、嘲笑。

優太にたっぷり屈辱を与え、イジメてイジメて調教を加えてゆく調教師春麗。

丁寧に乳輪をなぞられながら、時おり乳首を指でツンツンされる度に、

本気の乳首イジメが来た!!とビクッ!!と身体を震わせ、涙目で怯える表情を春麗に見せてしまう優太。

そのあまりに情けない自分の姿と、春麗からの屈辱的な罵倒の数々に、怒りが込み上げて来る。
 
「クソッ…馬鹿にしやがって…!!

いっ、いい加減にっ…!!!!!!」

大声を上げようとした瞬間、春麗の指が優太の乳首を強い力でつねり上げた。

ギリィイイイイイイイイイイッッッ!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡

「あっはぁあああああっ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

優太の本気のよがり声が響き渡る。

春麗は優太の乳首を、痛みを感じるギリギリの強さで摘み、ひねり上げる。

ギリギリギリッ…!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡

ギリギリギリギリギリギリッッッ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡

「ああっ…!!♡♡♡はぁあああああっ…!!!!!!♡♡♡♡♡♡

らめっ…強っ…くっふぅうううっ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

ビクッ…ビクンビクン!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡

ビクンビクン…ビックン!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡

今までの乳首を指でカリカリする様な淡い快感とは違い、強くハードな乳首の快感に、優太は真っ赤な顔でヨダレを垂らしながら酔いしれる。

これまで散々淡い乳首の快感で焦らされ続けた身体が、待ちに待ったハードな快感に優太の感情を無視し、激流の様な快感に飲み込まれてゆく。

全身をゾクゾクするような快感が走り抜け、もはやあまりの気持ちよさに罵倒の言葉すら吐き出せない。

(あっはぁあああああっ!!!!!!

らめっ…これらめぇっ!!!!!♡♡♡♡♡♡

んぁあああっ!!気持ち良すぎるよぉっ!!!!!!♡♡♡♡♡

ああっ!!もう許してぇっ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡)

優太がハードな乳首の快感の頂点に達したのを見計らい、指をパッと離し、再び乳輪を丁寧になぞり出す春麗。

ツゥ〜…♡♡♡

「ンンっ!!♡♡♡ふうっ!!!!♡♡♡♡♡♡

ああっ!!♡♡♡あはぁっ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」

タイミングを見計らい、ピンピン♡におっ勃った乳首を下から優しくすくい上げる。

クンッ!!♡♡♡♡♡♡

「きゃふっ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡」

軽く乳首を押し込み、クリクリ♡クリクリ♡と優しく転がしてゆく春麗。

「にゃああああああっ!!!!!♡♡♡♡♡

はあっ…ダメぇっ!!♡♡♡

そんなっ…優しくっ…!!!!!♡♡♡♡♡」

ギリィイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!

「ああーーーーーーーーーーーっっっ!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

ビクッ…ビクンビクン!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

ビクンビクンッ…ビックゥッ!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

緩急織り交ぜた、絶妙な力加減による春麗の乳首攻め超絶テクに、

優太はもう身体をビクンビクン!!♡♡♡と跳ねさせながら、

13歳の少年とは思えない淫らなメス声で本気のよがり声を上げながら、ひたすらあえぎ、よがり狂う事しか出来なくなっていた。

「やめっ…お願いりゃめてぇっ!!!!♡♡♡♡♡

もうちくびっ…ちくび嫌にゃのぉっ!!!!!!

ああん!!先っぽキュウッてしないでぇっ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」

すっかり女の子になってメス声であえぐ優太に、春麗も興奮が止まらない。

「ハアッ…!!♡ハアッ…!!♡

いい子ね優太…♡♡♡♡

もうすっかり女の子になっちゃって…♡♡♡♡♡

ほらどうしたの?乳首で感じないんじゃなかったの〜?♡♡♡♡」

耳元でささやきながら、優太イジメを再開する春麗。

「うっ、うるしゃい!!♡♡♡

もう止めりょお!!このヘンタイぃいい!!!!!!」

涙をボロボロこぼしながら、眉をハの字に垂れさせながら、真っ赤な顔で怒り顔を見せる優太。

その可愛いさに、自然に優太の唇を奪いに行ってしまう春麗。

「ひゃあっ!!やらぁっ!!!!」

再び顔を背ける優太。再び頬に唇を重ねる春麗。

何度も何度も頬に唇を重ね、頬と舌にツバの橋をかけながら、熱い吐息を吐き出す。

「ハアッ…!!ハアッ…!!

もっ、もう我慢出来ないっ…!!!!」

我慢の限界を超えた春麗、優太のピンピン♡に勃ったエッチな乳首に思わず吸い付く。

チュウウッ!!!!!!♡♡♡♡♡

「ああーーーーーーーーっっっ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

レロレロッ!!♡♡♡♡♡

レロレロレロレロレロレロレロレロッ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡

春麗の舌が高速で優太の乳首を舐め転がす。

「にゃはぁっ!!!!!♡♡♡♡♡

ああああっ!!!!!!!♡♡♡♡♡

ダメぇーーーーーーーっっっ!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

片手で片方の乳首をコリコリ♡コリコリ♡と転がしながら

欲望のままに優太ママの乳首にむしゃぶりつき、舐め転がし、甘噛みを繰り返し、チュウチュウ♡♡♡と吸い付き、ママの母乳を求める春麗。

レロレロッ!!!♡♡♡♡

ニチャニチャニチャニチャ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「あああっ!!!!♡♡♡♡らめらめっ!!♡♡♡♡♡止めてぇお願い!!!!!!」

カミカミっ!!!!

噛みっ!!♡♡♡噛みっ!!♡♡♡

「ああっ!!!!♡♡♡♡

あああああっ!!!!!!!♡♡♡♡♡

らめぇ噛んじゃやだぁっ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

チュウウッ!!!!!!♡♡♡♡♡

チュッ…チュウウ〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡

「にゃああああああっ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡

りゃめてぇ!!♡♡ぼっ…僕オトコノコだからあっ!!!!!♡♡♡♡♡♡

オッパイ出にゃいからぁっ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」

欲情がピークに達し、ブチ切れた春麗。

優太の胸まわりをレロレロと舐め回し、唾液でヌルヌルにすると

優太の腰を両手で掴み、ビキニからこぼれ落ちそうな豊満なバストを一気に押し付けた!!!!

ムッニュウッッッ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「ああああああっ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

春麗はビンビン♡に隆起した自分の乳首と、優太のビンビン♡になったエッチな乳首をコリコリ♡♡と絡ませながら、

唾液のヌルヌルを利用し、ソープ嬢の様に巨乳を優太の胸に何度も何度も押し付け、乳首同士を絡ませ合わせる。

「ああっ…あはぁっ…!!!!♡♡♡♡

ンンっ…優太ぁ…!!!♡♡♡♡

優太っ…!!♡♡♡♡

優太っ…!!♡♡♡♡

ゆっ…優太ぁああああっ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

グミッ!!♡♡グミュッ!!♡♡♡

ムニュウッ!!!!♡♡♡♡♡

ムニュウッ!!!!♡♡♡♡♡

グニュッ!!!!!♡♡♡♡♡♡

グニュウッ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡

熱い吐息を吐きながら、一心不乱に優太の身体に巨乳を押し付け、こすり付け、快感を貪る春麗。

優太の太ももに股間をこすり付けながら、ハアハアと獣の様な息を吐きながら

優太の頬に何度も何度も唇を重ね、舌でチュパチュパ♡♡と頬を舐め回し、優太の全てを貪り続ける。

「んにゃあっ!!♡♡♡はあっ!!♡♡♡

らめっ…んはぁっ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡」




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