第四章サンプル
第4章「イタズラルームの正体」
たっぷりイジメてもらった快感に、もはや腰が抜けて動けない優太。
ハアハア♡と熱い吐息を吐きながら、グッタリとうつ向く事しか出来ない。
幼いウブでピュアな少年を、マゾの変態に堕としてやった事に、笑みを隠せない春麗がささやく。
「リング!!」
サイコリングが動き出す。
優太の両手を上に上げさせたまま、足を体育座りの様な形に折り曲げさせ、そのまま空中に浮かせる。
「わぁああああっ!!!!なっ、何!?何っ!??????」
パニックになる優太。あれだけ無理やり犯されたのに、すぐにまたレ○プが再開される恐怖に身体の震えが止まらない。
春麗が腰に手を当て、満足そうな笑みを浮かべ、話しかける。
「フフッ…いいカッコね優クン…♡♡♡
たっぷり可愛がってあげたし、お姉さんそろそろ、じっくり確認したい事があるの…♡♡♡
優太の…アソコの…ア♡レ♡が、どうなってるのかを…♡♡♡♡♡♡♡」
獣のような目で、優太の折り曲げられた両足で隠された「股間」を凝視する春麗。
震える優太。ついに…ついに調教師に…ご主人様に「アソコ」をたっぷり♡イジメていただけるのだ。
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッ!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
恐怖による震えと、期待による身震いが同時に起こり始める優太の身体。
(助けてっ…誰か助けてぇえええええっ!!!!!!!!!!!!!!)
性知識にうとく、オナニーどころか自ら股間を触ろうとした経験すら無い優太。
その股間を…この淫獣に今から好き放題されるのだ。
優太は涙をボロボロこぼしながら、恐怖に震える事しか出来なかった。
だが変態調教師・淫獣春麗はそんな優太の想像を絶する提案を口にし始める。
「フフッ…でもぉ…♡こんな楽しい見世物…私一人で楽しむなんて悪いわよね…♡♡♡
こんなエッチな見世物…もっと大勢の人と共有しないと、きっと天罰が下っちゃう…♡♡♡
ライト!!!!!!」
カツ!!!!!!!!!!!
春麗がそう叫ぶと、優太の頭上が昼間のように明るくなる。
見ると、カメラドローンの照明版とも言える、空飛ぶ丸い球体型ライトが無数に空中に浮かび、部屋を照らしているではないか。
そして部屋が明るくなった事で見えてくる部屋の全貌。
スポットライトがさしている場所以外暗くて見えなかったこの部屋は、実は黒い大きな幕で作られたテントの様な場所で、
1枚の大きな黒い幕に無数のサイコリングが取り付けられ、それが沢山空中に浮かぶ事でテントを形成していたのだった。
「リング!!!!」
春麗の号令と共に、黒い幕を取り付けたサイコリングが動き出し、まるで劇が始まった舞台の様に、黒い幕が優太の目の前での開かれてゆく。
そして黒い幕が開いた先にあった物は…
ワァアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
飛び込んでくる大きな歓声。
優太の目に飛び込んでくる…
200人の客で満席になった、コンサートホールの客席であった。
「うわぁあああああああああああああああああああああああああっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!」
思わず悲鳴を上げる優太。
何と優太と春麗は、コンサートホールのステージの上に作られた黒い幕のテントの中に今までいたのだ。
頭上から降り注ぐ、照明の光。
客席は照明が落とされよく見えないが、200人は入るであろう客席が満席。
歓声を上げながらこっちを見ている。
そしてよく見ると、客席に座っているのは、優太もよく知る有名格闘団体の女性ファイター達だった。
格闘団体キングオブファイターズのスター選手
不知火舞、ユリ・サカザキ、レオナ、アンヘル、マリー、クーラ、マチュア、バイス、ルオン…
格闘団体ストリートファイターのスター選手
キャミィ、レインボー・ミカ、かりん、さくら、いぶき、ジュリ、ローズ、ララ、ポイズン…
暗くてよく見えないがまだまだいる。
そしてその2大団体以外の団体からまで女子スター選手までが、「観客」としてココに…優太の目の前に集まっているのだ。
身体の震えが止まらない優太。
(こっ…この人達が見てる前で今から…僕…僕っ…!!!!!!!!!!!)
「フフッ…凄いでしょう…?
シャドルーからノコノコやってきた、マヌケな可愛い少年をレ○プするって言ったら、こんなに沢山のお客さんが集まってくれたの…♡♡♡♡♡♡♡
知らなかったでしょう…?私達女子格闘家は、み〜んな頭のネジが飛んでてね…?
ウブで可愛い少年をレ○プして…調教して楽しむのが何より大好きなの…♡♡♡♡♡♡♡♡♡
シャドルーのロストチルドレン部隊なんて、格好のカモ…♡♡♡♡♡♡
シャドルーの一員なんて、人類の敵…憎むべき世界的テロリストだから、人権なんて一切無いの…だから何したって捕まらないの…だから何をしたって許されちゃうの…♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ゾォオオオオオオオオオオオオーーーーーッッッ!!!!!!!!!!
優太の顔が真っ青になる。恐怖で身体が震える。
(うっ…嘘っ…そっ、そんなっ…そんなっ…!!!!!!!!!!!!)
「フフッ…今日の日の為に、趣向を凝らしたのよ…?後ろを見なさい…♡♡」
優太が振り返ると、何とステージの上に300インチ超えの巨大液晶モニターがセットされ、それを見ている優太の顔が映っているではないか。
「なっ…!!!!!!!!!!!」
驚きで言葉も出ない優太。そんな優太の耳元でささやく春麗。
「今からココに…優太のビンッビン♡♡♡♡に勃起♡♡したオチンチン…♡♡♡♡♡♡
映してあげるね…?♡♡♡♡♡」
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゥーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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