第七章サンプル
第7章「悪の手先の可愛いショタは、アナルを犯されクラスメイトに調教され、精通へと導かれる」
優太は地面に降ろされ、女生徒達と真正面から向き合う様に立たされた。
両腕はバンザイの形に拘束され、両足も左右に開かされた。
優太は女生徒達の顔をマトモに見る事は出来ず、涙を流しながら真っ赤な顔でうつ向く。
だが女生徒達は違った。
犯される優太を見て一方的に性欲処理の道具に使い、あげくそれを本人に全て知られたにも関わらず、
今のビンッビン♡♡♡におチンポを勃起させ、それを女性用ハイレグ競泳水着越しに浮き立たせ、
そのあまりの羞恥に泣いている優太を見て、その全てを舐め回す様に視姦し始めたのだ。
ビンッビン♡♡♡に勃起したおチンポと、泣いてる可愛い優太の顔を交互に眺めながら、優太に聞こえる音量でハアハア♡♡♡と息を荒げ、
裸の未成年にこれみよがしに勃起した性器を見せ付ける成人男性の様に、あからさまな性的悪意を惜しげもなく優太にぶつけてくる女生徒達。
優太には分かっていた。もう、女生徒達が自分を「かけがえのない友達」とは思っていない事。そう思う事は出来なくなっている事。二度と以前の様には思えない事。
女生徒達は、確かに自分はかけがえのない友達を性欲処理の道具に使った。だがそれがどうしたと内心思い始めていた。
何の事情も知らないが、自分達がこんな事に巻き込まれたのは優太のせいであり、責任は100%優太にあるのに、巻き込まれた自分達が非難されるいわれは無い。
生きて帰れるかも分からないのに、巻き込んだ犯人を性欲処理の道具にして何が悪いのか。
お前こそ春麗の性欲処理の道具の分際で…!!!!!!!
そんな感情が、女生徒全員の心の奥底に芽生え始めていた。
だから、優太をあんなにも見下げた目で見れるのだ。
優太と女生徒達の関係性は、もはや完全に終わっていた。
それを全て理解し、優太はうつむきながらむせび泣いた。
その沈黙を春麗が破る。
さわ…♡♡♡
「ひゃうっ!!!!!♡♡♡♡♡」
ビクンビクンッッッ!!!!!!♡♡♡♡♡
優太の、水着がTバックに食い込んでいるエッチなお尻を撫で回す春麗。
「ハイ優太…♡♡♡大切なお友達から、冷たい目で見られる様になっておめでとう…♡♡♡♡
性奴○らしく扱われて嬉しいでしょう…?♡♡♡♡
もっとお友達と「なかよし」にさせてあげるわ…♡♡♡♡♡」
女生徒達に向き合う春麗。
「ハァイ可愛い中学生のみなさ〜ん♡♡♡
優太のオチンチン♡♡♡ばっかジロジロ見てないで、後ろのモニターに集中してくれるかしら…?♡♡
すっっごくエッチなの見せたげる…♡♡♡♡」
春麗の声に、食い入る様にモニターに目をやる女生徒達。
恐怖に怯える優太。
「やっ、やめて何するっ…」
春麗は赤ら顔で舌なめずりしながら、指でTバックを少しずらすと
優太のキュッ♡♡っと閉じた可愛いアナルを、指で一気に大きく開き、カメラドローンに超至近距離で撮影させ始めたのだ!!
超大画面液晶モニターに大映しになる、優太のピンク色の綺麗でエッチなアナル♡♡♡
くっぱぁああああああああああああああああああああッッッ…!!!!!!!!
♡♡♡♡♡♡♡♡
キャアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
会場が、爆発したかのような歓声に包まれる。
女生徒、女性ファイターの全員が大歓喜の悲鳴を上げる。
美しいピンク色のアナルが春麗の指で大きく開かれ、カメラドローンに付いたライトでそのアナルの「奥」まで大画面に大映しにされているのだ。
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
優太はあまりの羞恥に全身を震わせ、もはやマトモに口もきけなかった。
全身に汗を吹き立たせながら、ヨダレを口からポタポタと床に垂らしながら、超絶マゾ快感に震え、おチンポ♡♡を更に固くさせ、それをクラスメイトに全て見られてしまう優太。
女生徒達はキャアキャアと歓喜の声を上げながらも、マゾでド変態の優太のおチンポ♡♡が更に大きくなってないかジックリ観察する。
「キャアアアアアアッ!!!!♡♡♡♡凄いっ!!焔君のお尻の穴すっごくエッチぃ!!!!!♡♡♡♡♡♡」
「あははははは!!!!♡♡メチャクチャピンクじゃん!!!!♡♡♡♡」
「あー見て見て!!!!!♡♡♡優ちゃんオチンチンまたおっきくしてるぅ!!!!!♡♡♡♡♡もう超ド変態じゃん!!!!!♡♡♡♡♡キャアアアアアアッ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
何の遠慮もなくぶつけられる、クラスメイトからの罵倒、嘲笑、性的悪意の数々に、ビクンビクンと身体を震わせ快感を貪る優太。
(ハアッ!!♡♡ハアッ!!♡♡
死ぬっ…!!!!♡♡♡♡♡
もう死んじゃうっ…!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡)
ジックリとアナルを奥まで観察され、それに興奮して震える優太を堪能した春麗は、女生徒達に話しかける。
「じゃ…今から、この優クンの可愛いエッチなアナルを、お姉さんが舌で奥まで何度も何度もほじくってぇ…
優クンを初めての射精…精通に導いちゃうから、目を離さないで見てるのよっ?♡♡♡♡」
キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
大歓喜の会場。
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
大歓喜の優太のマゾ肉体。
(そっ…そんなの…!!!!♡♡♡♡
だっ…めぇ…!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡)
「さあ、それじゃ、ほじくりやすいように、腰を後ろに突き出しなさい…リング!!」
リングの力で、更に足を大きく左右に開かされ、尻を大きく後ろへ突き出した体制にさせられる優太。
クパァあああああああッッッ…!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡
春麗に「さぁ、陵○して下さい」と言わんばかりに広がる優太のアナル。
もちろんそれもバッチリカメラに撮影されている。
優太の腕は、バックで突かれる時の様に、まるで恋人と手を繋ぐように後ろに手を伸ばした状態で固定される。
当然春麗は優太のアナルに顔を近付けてるので、その手を握る者はいないが。
ハアハア♡♡♡♡と息を荒げながら、パンツを膝の位置まで下げ始める女生徒達。
もう優太が見ていようと関係ない。
もう関係性は叩き壊され、二度と元には戻らないのなら、心ゆくまで状況を楽しまないと損というものだ。
その期待に応えるべく、液晶画面は再び2分割され、右にアナルを攻める春麗を映した映像、左に真下からアップで映した優太のおチンポ♡♡の映像が映され始めた。
アナルを攻められる快感で、おチンポがどう反応するかをジックリ楽しむ事が出来る親切設計というワケだ。
もうすぐこの競泳水着にくっきり、ハッキリと浮き出たビンッビン♡♡のおチンポから生まれて初めての精液の射出が行われるのかと思うと、会場にいる全員の胸が期待と興奮でときめいた。
春麗は突き出された優太の尻の前に膝まずき、アナルに鼻を近づけ、一気に深呼吸を始める。
スゥウウウウウウウウウッッッ!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡
(んにゃあああああっ!!!!!止めて嗅がないでぇっ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡)
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
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