斎藤さとー 2024/07/27 05:06

第13話 サンプル

第13話「お願い見せないでぇ!!立伝都々、はじめての電車内ふたなりおチンポ強○露出視姦変態調教」




「ハアッ…!!!!!♥♥♥♥♥

ハアッ…!!!!!♥♥♥♥♥

んはぁっ…!!!!!♥♥♥♥♥

ああっ…!!!!!♥♥♥♥♥」

汗を全身ににじませながら、公衆の面前でケツ穴でイキ散らかした

余韻と、羞恥と、絶望に浸る立伝都々。

一旦身体の拘束を解かれ、

エッチな白のランジェリー上下に

太ももまで伸びたレースの付いた白のタイツ

足には白いハイヒールという

女戦士としての尊厳の欠片もない格好で電車内に監禁され、

うつ伏せになって荒い息を吐いて倒れている。

魔法で作られたアナルパールは既に消え失せている。

ピクンピクンと身体を震わせながら、ケツ穴から腸液がダラダラ垂れている事と

パンティが蜜壺からの愛液でグチョグチョになっているのが気持ち悪い。

ギャラリーはまだ大盛り上がりで、全員でととのイキっぷりを嘲笑い、ボロクソに罵っている。

それら全てがととに対しての言及であり、るりに対しての言葉は一つもない。

つまり、それら全ての中傷がるりが調教の為に意図的に起こしている事であり

言うならば全てるりの言葉でもあった。

ととは涙が止まらなかった

ほんの数時間前まで、二人はかけがえのない同期であり、唯一無二の親友だったのに。

だが、奴○にその悲しみに浸る時間は与えられなかった。

魔法で身体を操られ、ととの両腕がバンザイの形で拘束され

そのまま身体が浮き上がり、その場に立たされる。

両足は無防備に左右に開かれ、「次の陵○を待つ性奴」にピッタリの姿で魔法により拘束。

顔以外1ミリも動かせなくなるとと。

危機的状況だが、それに備える気力も最早陵○によって削り取られ、

虚ろな目でうつむく事しかできない女戦士・立伝都々。

そんなととの目の前に栞葉るりが立つ。

ととと同じ、白いランジェリーにタイツ、ハイヒール姿だ。

「ハアッ…♥♥ハアッ…♥♥

ととさん…目を開けて…ワタクシを見てください…♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

魔法の力で、顔が勝手に動き、るりを見させられるとと。

その瞬間

「ひっ!!!!!!!!」

思わす悲鳴を上げるとと。

そのワケは

ビンッビン♥♥♥♥♥♥♥に

反り返り、大きくて太い

エッチなエッチなおチンポ♥♥が

何とるりの履いた白いパンティに

クッキリと浮き出た状態で

ととに見られるのを待っていたからだ。

カァアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ババッ!!!!!!!

思わず真っ赤に顔を赤らめ、急いで恥ずかしそうに顔を反らすとと。

震えながら、小声で思わず泣き声を漏らす。

「いっ…いやぁっ…!!!!!!!!!」

顔を赤らめたまま、震えながら喋れなくなるとと。

そんな、勃起おチンポを生まれて初めて見る期待通りの処女リアクションに、鳥肌を立たせて歓喜する栞葉るり。

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

思わずるりの息も荒くなってゆく。

「ハアッ…♥♥ハアッ…♥♥

流石ですととさん…100点満点のリアクションですよ…♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

本当に…勃起したオチンチン…♥♥

見るの初めてなんですね…♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

「いっ、言わないでっ…お願いっ…!!!!!!!!」

24歳にもなって、性体験どころか勃起おチンポも見た事がない、

あまりにネンネな処女な事を公衆の面前でバラされ、そんな恥辱の極みの中

マゾヒズムの快感がととの身体中を駆け巡る。

「なっ、何でっ…こんな事でっ…

くうっ!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

いつどんな時だろうと、辱められ、イジメられると興奮する己の身体が憎い。

そんなととを見て、更にるりの興奮もエスカレートしてゆく。

「ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥

もっ、もう我慢出来ません、ととさんっ…!!♥♥♥♥♥♥♥

ととさんが初めて見る勃起おチンポ…

ワタクシの勃起…おチンポ…♥♥♥♥

見て…下さい…!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキィィィッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

心臓が爆発しそうになるくらい、胸が高鳴るとと。

それはつまり、るりとととの、セックスが近付いているという事だ。

本当にヤルのだ。

本当に今から、ここで栞葉るりに、

大切な親友に処女を捧げるのだ。

「ダメッ…!!!!!♥♥♥♥♥♥♥

ダメッ…!!!!!♥♥♥♥♥♥♥

そんなのっ…

そんなのダメぇっ!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

もう、頭がどうにかなりそうなとと。

そんなととの姿に更に興奮を覚えるるり。

「ハアッ!!♥♥♥♥♥♥

ハアッ!!♥♥♥♥♥♥

ハアッ!!♥♥♥♥♥♥

ハアッ!!♥♥♥♥♥♥

分かりますととさん…興奮してるんですよね…♥♥♥♥♥♥♥

大丈夫…ワタクシもです…♥♥♥♥♥

もう…ドキドキして、どうにかなりそうなんです…♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

大好きなととさんを…今からここで…♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

「お願いっ!!許してるりちゃんっ!!!!!!!!

そんな事しちゃダメッ!!!!!!

私達同期なのよ?友達なのっ!!!!!

そんなっ…エッチなんてそんなぁっ…!!!!!!!!!!!!!!」

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキィィィッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキィィィッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥




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