先行公開!!新作小説ヒロイン「高森優里(たかもり ゆうり)」
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斎藤さとー 2024/06/23 07:57
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斎藤さとー 2024/06/23 07:52
第8章「13歳ヘンタイ少年、クラスメイトの無修正おマンコを見せられながら、ケツ穴ほじりの快感に屈し、盛大に精液を吐き出し、精通す」
ニチャニチャニチャニチャ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡
ニチャニチャニチャニチャ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡
時間をかけて、固く閉じた優太のアナルの入り口を愛情深く何度も何度も情熱的に舐め回し、アナルのシワを丹念に舐め上げ、伸ばし、屈服させてゆく春麗。
その春麗のアナル舐めの猛攻に屈し、徐々に解きほぐされてゆく優太の菊門。
キュッと固く閉ざされていたアナルは少しずつ開いてゆき、春麗の「次の攻め」を受け入れる大勢になってゆく。
優太は必死にアナルに力を込め、舌の侵入を拒否しようとしていたが、アナル舐めの快感に耐えきれず、徐々に身体から力が抜けてゆく。
アナルに力を込めたくとも、クラスメイトと先輩達に周りを取り囲まれ、顔とおチンポにジッと熱い目線を向けられ
その情熱的な視姦に耐えきれず、ゾクゾク♡♡♡と快感を身体中で貪りながら、おチンポは更に大きくなり、アナルに込めた力は更に抜けていった。
ツプッ…!!♡♡
「ひゃっはぅうっ!!♡♡♡♡♡」
ビクンビクンッッッ!!!!!♡♡♡♡♡♡
ついに始まった春麗の舌挿入。優太のアナルから力が抜けたタイミングで、いよいよ優太のアナルレ○プの開始というワケだ。
「んにゃあっ…!!♡♡♡やめりょバカぁっ!!!!このヘンタ…」
レロレロレロレロレロレロレロレロ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡
「ひゃっはぁああああああっ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡」
春麗の高速ベロが優太のアナルを激しく○す。
高速で舌をアナルに出し入れされ、優太は全身に鳥肌を立てながらよがり狂う。
「んにゃあああああっ!!!!!♡♡♡♡♡
しょれらめぇっ!!!!!♡♡♡♡♡♡
レロレロしにゃいでぇっ!!!!♡♡♡♡
それらめっ!!!!おかしくっ…!!!!!」
レロレロレロレロレロレロレロレロ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡
「あっはぁああああああああ!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡」
春麗の生暖かな舌が肛門に侵入する度に、全身に鳥肌が立つほど激しい快感が優太の全身を貫く。
優太は戸惑っていた。お尻の穴に何かを入れられるだけで、こんなに気持ちいいなんて…!!!!!!♡♡♡♡♡♡
しかも、その舌が高速で何度も何度も優太のアナルを突いては引き抜かれ、突いては引き抜かれてゆく。
ほんの少し肛門に何かを入れられるだけで、あえぎ声を上げて身体を跳ねさせる程気持ちいいのに、それを何度も何度も犯され、犯され、犯され続ける。
真っ赤な顔で、全身に汗をにじませながら春麗のピストンアナルクンニによがり狂う優太。
ヌップ!!♡♡♡ヌップ!!♡♡♡ヌップ!!♡♡♡ヌップ!!♡♡♡
ヌップ!!♡♡♡ヌップ!!♡♡♡ヌップ!!♡♡♡ヌップ!!♡♡♡
「ひうっ!!!!♡♡♡♡んうっ!!!!♡♡♡♡
はあっ!!♡♡♡あああっ!!!!♡♡♡♡♡
あっ!!♡♡あっ!!♡♡あっ!!♡♡あっ!!♡♡
あっ!!♡♡あっ!!♡♡あっ!!♡♡あああっっ!!!!!!!♡♡♡♡♡」
バックで激しく突かれる○女の様に、声変わりすらしていない可愛い声で、激しくよがる優太。
頭では必死にこの窮地を脱しようと思考を巡らせようとするも、春麗の激しいピストン舌技がそれを許さない。
春麗はアナルの入り口を何度も何度も早く、浅く攻め立て、徐々にアナルを拡張させてゆく。
優太にアナルに舌を挿入される感覚に慣れさせながら、徐々に奥へ奥へと舌を伸ばしてゆく。
決して乱暴に○すのではなく、計画的に、そして確実にアナルで奥まで感じる変態に堕とすべく
一切焦ることなく確実な調教を施してくる春麗に、優太は尋常ではない恐怖を覚えながら、春麗の狙い通りにあえがされ、狂わされていった。
(んっほぉおおおおおおっ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡
あっはぁあああああしゅごいのしゅごいのぉ!!!!!!♡♡♡♡♡♡
ああんお尻の奥にっ…どんどん入ってきてりゅうっ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡
らめぇどんどん気持ち良くなってきてりゅのおっ!!!!!♡♡♡♡♡♡
んほぉ止めてぇ!!♡♡♡だっ…誰がたしゅけてぇ!!!!!!!)
真っ赤な顔で涙を流しながら、口からヨダレを垂らしながら女の子の様なあえぎ声を上げさせられ、
アナルの快感によがり狂う様をクラスメイト達に真正面から見られ、観察され、
そして…調教されてゆく。
真っ赤な顔で、全身に汗をにじませながら春麗の舌技によがり狂う優太。
その優太の耳元でささやく女生徒達。
「ねぇ焔君…さっきからずっとアンアン♡♡言ってちゃ分かんないよ…
今何されてるのか…全部口に出して説明してもらっていい?」
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡
鳥肌を立ててマゾの快感によがる優太。
春麗から激しいアナルピストンクンニを受けながらの、クラスメイト達からの変態調教というまさかのダブルパンチ。
(なっ、何でっ…どうしてこんな事にぃいいっ!!!!!!)
全ては己の可愛さ、色香が巻き起こした悲劇である事に、優太だけが気付けない。
クラスメイト達からの調教に頭が追いつかないまま、リングの力で優太の口が勝手に命令に従い始める。
「んほぉっ!!!!♡♡♡あはぁっ!!!!♡♡♡♡♡
いっ…今はっ…♡♡♡
お、お尻の穴をっ…しっ、舌で激しく突かれてましゅうううっ!!!!!!!
♡♡♡♡♡♡♡♡」
「お尻に舌を入れられて…気持ちいいの…?」
「はひっ!!♡♡♡凄く気持ちいいでしゅうっ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡
あぁん!!♡♡♡♡また奥に来ちゃあっ!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ほじられてりゅっ…!!♡♡♡♡♡♡
お尻のあにゃすっごくほじられてりゅのっ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡
らめらめすっごく感じるよぉおおおおおおおおおッッッ!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡
あっはぁあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
アナルピストンの快感に、クラスメイト達の前でよがり狂う優太。
その姿に、皆真っ赤な顔をして自慰行為にふける女生徒達。
その中の一人が、切なそうな表情で優太の耳元でささやく。
「この…ヘンタイ…!!!!♡♡♡♡♡」
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡
(んにゃあっ!!♡♡らめっ…恥ずかしいにょぉっ!!♡♡♡感じりゅよぉおおおおっ!!!!!!♡♡♡♡♡♡)
春麗の調教に狂う優太。
その優太の姿の、あまりの淫靡さに狂わされてゆく女生徒達。
ハアッッ!!♡♡♡ハアッッ!!♡♡♡ハアッッ!!♡♡♡ハアッッ!!♡♡♡
優太と女生徒達の淫靡な吐息が会場を包み込む。
会場の女性ファイター達にも、たまらず自慰行為を始める者の姿も。
その時、ふいに優太の股間の方から声がした。
「ねぇ焔君…」
見ると、一人の女生徒が床に座り込み、優太のハイレグ競泳水着に浮き出た、ヘソまで反り返ったビンビン♡♡♡のおチンポに、顔を近付けて話しかけていた。
「わぁあああああっ!?????」
優太の驚きをヨソに、おチンポに顔を近付けた女生徒が続ける。
「焔君の…凄く大きくなってるよ…?それに凄いエッチな臭い…♡♡♡♡
焔君の…先っぽが…ハアッ♡♡ハアッ♡♡…濡れてきてるけど…コレ…なぁに…?」
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!
!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
昨日まで友達だったクラスメイトから、ビンビン♡♡♡におっ勃った自分のおチンポを間近で直視されながら、
おチンポの先が濡れてきてる事を指摘されるという生き恥を越えた恥辱○問に、優太はもはや意識朦朧となっていた。
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「んにゃあっ!!!!!♡♡♡♡♡しっ、知らにゃいよぉおっ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡
止めっ…お願いそんな近くで見ちゃやだぁっ!!!!!」
そんな優太のお尻を舌で無慈悲にほじくり返す春麗。
ヌップ!!♡♡♡ヌップ!!♡♡♡ヌップ!!♡♡♡ヌップ!!♡♡♡
グップ!!♡♡♡グップ!!♡♡♡グップ!!♡♡♡グップ!!♡♡♡
「あっはぁあああああああああっ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
んにゃあダメぇっ!!!!!♡♡♡♡♡♡
もう許してぇ!!!!!♡♡♡♡♡♡
なっ…何かキてるのおっ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡
何かおっきいのがっ…こみ上げてぇっ!!!!!♡♡♡♡♡♡
おチンポのすぐそこまで来てりゅのお願いおトイレ行かせてぇええええっ!!!
!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
涙をボロボロこぼしながら、言葉の意味も分からず口にする、
精通用お精子がすぐそこまでキてるよ宣言。
もうすぐ僕イッちゃいます予告。
その言葉を聞き、春麗はついに優太のアナルの最奥へと勢いを付けて舌を伸ばし、トドメを刺しにゆく。
ズチュウッッッ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「あっはぁああああああああ!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
おほぉっ!!!!!♡♡♡♡♡
らめぇっ!!オクまでっ…一番奥まではやなのぉっ!!♡♡♡♡♡
お願い止めてぇっ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
無料公開はここまでとなっております。
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斎藤さとー 2024/06/23 06:52
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斎藤さとー 2024/06/22 06:54
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斎藤さとー 2024/06/21 21:21
第7章「悪の手先の可愛いショタは、アナルを犯されクラスメイトに調教され、精通へと導かれる」
優太は地面に降ろされ、女生徒達と真正面から向き合う様に立たされた。
両腕はバンザイの形に拘束され、両足も左右に開かされた。
優太は女生徒達の顔をマトモに見る事は出来ず、涙を流しながら真っ赤な顔でうつ向く。
だが女生徒達は違った。
犯される優太を見て一方的に性欲処理の道具に使い、あげくそれを本人に全て知られたにも関わらず、
今のビンッビン♡♡♡におチンポを勃起させ、それを女性用ハイレグ競泳水着越しに浮き立たせ、
そのあまりの羞恥に泣いている優太を見て、その全てを舐め回す様に視姦し始めたのだ。
ビンッビン♡♡♡に勃起したおチンポと、泣いてる可愛い優太の顔を交互に眺めながら、優太に聞こえる音量でハアハア♡♡♡と息を荒げ、
裸の未成年にこれみよがしに勃起した性器を見せ付ける成人男性の様に、あからさまな性的悪意を惜しげもなく優太にぶつけてくる女生徒達。
優太には分かっていた。もう、女生徒達が自分を「かけがえのない友達」とは思っていない事。そう思う事は出来なくなっている事。二度と以前の様には思えない事。
女生徒達は、確かに自分はかけがえのない友達を性欲処理の道具に使った。だがそれがどうしたと内心思い始めていた。
何の事情も知らないが、自分達がこんな事に巻き込まれたのは優太のせいであり、責任は100%優太にあるのに、巻き込まれた自分達が非難されるいわれは無い。
生きて帰れるかも分からないのに、巻き込んだ犯人を性欲処理の道具にして何が悪いのか。
お前こそ春麗の性欲処理の道具の分際で…!!!!!!!
そんな感情が、女生徒全員の心の奥底に芽生え始めていた。
だから、優太をあんなにも見下げた目で見れるのだ。
優太と女生徒達の関係性は、もはや完全に終わっていた。
それを全て理解し、優太はうつむきながらむせび泣いた。
その沈黙を春麗が破る。
さわ…♡♡♡
「ひゃうっ!!!!!♡♡♡♡♡」
ビクンビクンッッッ!!!!!!♡♡♡♡♡
優太の、水着がTバックに食い込んでいるエッチなお尻を撫で回す春麗。
「ハイ優太…♡♡♡大切なお友達から、冷たい目で見られる様になっておめでとう…♡♡♡♡
性奴○らしく扱われて嬉しいでしょう…?♡♡♡♡
もっとお友達と「なかよし」にさせてあげるわ…♡♡♡♡♡」
女生徒達に向き合う春麗。
「ハァイ可愛い中学生のみなさ〜ん♡♡♡
優太のオチンチン♡♡♡ばっかジロジロ見てないで、後ろのモニターに集中してくれるかしら…?♡♡
すっっごくエッチなの見せたげる…♡♡♡♡」
春麗の声に、食い入る様にモニターに目をやる女生徒達。
恐怖に怯える優太。
「やっ、やめて何するっ…」
春麗は赤ら顔で舌なめずりしながら、指でTバックを少しずらすと
優太のキュッ♡♡っと閉じた可愛いアナルを、指で一気に大きく開き、カメラドローンに超至近距離で撮影させ始めたのだ!!
超大画面液晶モニターに大映しになる、優太のピンク色の綺麗でエッチなアナル♡♡♡
くっぱぁああああああああああああああああああああッッッ…!!!!!!!!
♡♡♡♡♡♡♡♡
キャアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
会場が、爆発したかのような歓声に包まれる。
女生徒、女性ファイターの全員が大歓喜の悲鳴を上げる。
美しいピンク色のアナルが春麗の指で大きく開かれ、カメラドローンに付いたライトでそのアナルの「奥」まで大画面に大映しにされているのだ。
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
優太はあまりの羞恥に全身を震わせ、もはやマトモに口もきけなかった。
全身に汗を吹き立たせながら、ヨダレを口からポタポタと床に垂らしながら、超絶マゾ快感に震え、おチンポ♡♡を更に固くさせ、それをクラスメイトに全て見られてしまう優太。
女生徒達はキャアキャアと歓喜の声を上げながらも、マゾでド変態の優太のおチンポ♡♡が更に大きくなってないかジックリ観察する。
「キャアアアアアアッ!!!!♡♡♡♡凄いっ!!焔君のお尻の穴すっごくエッチぃ!!!!!♡♡♡♡♡♡」
「あははははは!!!!♡♡メチャクチャピンクじゃん!!!!♡♡♡♡」
「あー見て見て!!!!!♡♡♡優ちゃんオチンチンまたおっきくしてるぅ!!!!!♡♡♡♡♡もう超ド変態じゃん!!!!!♡♡♡♡♡キャアアアアアアッ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
何の遠慮もなくぶつけられる、クラスメイトからの罵倒、嘲笑、性的悪意の数々に、ビクンビクンと身体を震わせ快感を貪る優太。
(ハアッ!!♡♡ハアッ!!♡♡
死ぬっ…!!!!♡♡♡♡♡
もう死んじゃうっ…!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡)
ジックリとアナルを奥まで観察され、それに興奮して震える優太を堪能した春麗は、女生徒達に話しかける。
「じゃ…今から、この優クンの可愛いエッチなアナルを、お姉さんが舌で奥まで何度も何度もほじくってぇ…
優クンを初めての射精…精通に導いちゃうから、目を離さないで見てるのよっ?♡♡♡♡」
キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
大歓喜の会場。
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
大歓喜の優太のマゾ肉体。
(そっ…そんなの…!!!!♡♡♡♡
だっ…めぇ…!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡)
「さあ、それじゃ、ほじくりやすいように、腰を後ろに突き出しなさい…リング!!」
リングの力で、更に足を大きく左右に開かされ、尻を大きく後ろへ突き出した体制にさせられる優太。
クパァあああああああッッッ…!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡
春麗に「さぁ、陵○して下さい」と言わんばかりに広がる優太のアナル。
もちろんそれもバッチリカメラに撮影されている。
優太の腕は、バックで突かれる時の様に、まるで恋人と手を繋ぐように後ろに手を伸ばした状態で固定される。
当然春麗は優太のアナルに顔を近付けてるので、その手を握る者はいないが。
ハアハア♡♡♡♡と息を荒げながら、パンツを膝の位置まで下げ始める女生徒達。
もう優太が見ていようと関係ない。
もう関係性は叩き壊され、二度と元には戻らないのなら、心ゆくまで状況を楽しまないと損というものだ。
その期待に応えるべく、液晶画面は再び2分割され、右にアナルを攻める春麗を映した映像、左に真下からアップで映した優太のおチンポ♡♡の映像が映され始めた。
アナルを攻められる快感で、おチンポがどう反応するかをジックリ楽しむ事が出来る親切設計というワケだ。
もうすぐこの競泳水着にくっきり、ハッキリと浮き出たビンッビン♡♡のおチンポから生まれて初めての精液の射出が行われるのかと思うと、会場にいる全員の胸が期待と興奮でときめいた。
春麗は突き出された優太の尻の前に膝まずき、アナルに鼻を近づけ、一気に深呼吸を始める。
スゥウウウウウウウウウッッッ!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡
(んにゃあああああっ!!!!!止めて嗅がないでぇっ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡)
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
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