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斎藤さとー 2024/06/14 22:20

第五章サンプル

第5章「悪の手先の可愛いショタはクラスメイトのオナネタAV主演少年」




股間を足で隠した状態で空中に浮かされてる優太。

観客から優太への視線を遮るように、その前に立つ春麗。手には1枚のタブレットが握られている。

「フフッ…いたいけな少年に一方的に加える性○問って本当に楽しい…♡♡♡

それじゃあね、まず優クンに見て欲しい動画があるの…それはね…?

優クンがあんなエッチな格好で、黒幕の中で散々エッチな事されてエッチにあえいでた姿なんだけどぉ…

あれ実は全部…このステージに設置されてる巨大液晶モニターにリアルタイムで映ってたんだぁ…♡♡♡」

ドキィイイイイイイイッッッ!!!!!!!!!!!!!!

胸が破裂しそうな程の衝撃。

一気に汗が全身に吹き出す。息が荒くなる。顔が真っ赤に染まる。

(あっ…あああああアレをっ…!!!!!

アレをくくくクラスメイトに…先輩に全部っ…!!!

全部見られ…て…!??????????)

一気に血の気が引く優太。だがマゾに調教された優太の身体は、新たな恥辱を貪り、優太にマゾの性的快感をもたらし始める。

ゾクゾクッ…ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

(んぁああああ止めろぉ!!高ぶるなぁっ!!!!!!!)

全身に鳥肌を立たせてマゾの快感に高ぶる優太を見て、ささやく春麗。

「こらぁ優クン!!♡♡あんまり興奮しないの…♡♡♡

今から優クンのアソコ…大股開きさせて、皆に優クンの大事なトコ…♡♡

見てもらうんだからね…♡♡♡♡♡」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

(んにゃああああああっ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡

うそっ…そんなのダメぇっ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡)

「今から見てもらうのはね…黒幕の中でエッチな声をあげてよがるハイレグ競泳水着の優クンの姿を見ていた…

優クンのクラスメイト達の表情なの♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

ドキィイイイイイイイッッッッ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡

「ずっと仲良くやってきたクラスメイトの女の子達がぁ…

ある日同じ学校の美少年が、こぉんなにエッチな格好させられて、乳首イジメられて気持ち良さそうにアンアン♡♡♡あえいでる姿無理やり見せられて…

どんな顔してたか…優クンも見たいでしょう?」 

ドキッ!!♡♡ドキッ!!♡♡ドキッ!!♡♡ドキッ!!♡♡

ドキッ!!♡♡ドキッ!!♡♡ドキッ!!♡♡ドキッ!!♡♡

激しく胸が高鳴る。

折り曲げた足の内側で、股間がどれだけ熱くなってきたかがありありと分からされる優太。

(そっ…そんなのっ…ダメぇえええええっっっ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡)

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「今からそれを優クンにぜぇんぶ見てもらってぇ…その後優クンに、皆の前で大股開きしてもらうから…♡♡♡♡♡」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「だからぁ…♡♡♡優クンがエッチな事されてる姿を見てるクラスメイトの顔表情見てぇ…

絶対にオチンチン…固くしちゃダメだよ?♡♡♡」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「だってそうでしょう…?

あの子達は、無理やりココに誘拐されて、無理やり優クンのエッチな動画見せられたんだよぉ?

その顔見て、興奮しておチンポビンビン♡♡♡にするだなんて…人のやる事じゃないでしょう?

人として終わってるよ…♡♡♡

最低の人間だと思われちゃうよ…!!♡♡♡

分かったね?じゃ、始めよっか♡♡♡」




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斎藤さとー 2024/06/14 22:18

第五章

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斎藤さとー 2024/06/11 21:14

第四章サンプル

第4章「イタズラルームの正体」




たっぷりイジメてもらった快感に、もはや腰が抜けて動けない優太。

ハアハア♡と熱い吐息を吐きながら、グッタリとうつ向く事しか出来ない。

幼いウブでピュアな少年を、マゾの変態に堕としてやった事に、笑みを隠せない春麗がささやく。

「リング!!」

サイコリングが動き出す。

優太の両手を上に上げさせたまま、足を体育座りの様な形に折り曲げさせ、そのまま空中に浮かせる。

「わぁああああっ!!!!なっ、何!?何っ!??????」

パニックになる優太。あれだけ無理やり犯されたのに、すぐにまたレ○プが再開される恐怖に身体の震えが止まらない。

春麗が腰に手を当て、満足そうな笑みを浮かべ、話しかける。

「フフッ…いいカッコね優クン…♡♡♡

たっぷり可愛がってあげたし、お姉さんそろそろ、じっくり確認したい事があるの…♡♡♡

優太の…アソコの…ア♡レ♡が、どうなってるのかを…♡♡♡♡♡♡♡」

獣のような目で、優太の折り曲げられた両足で隠された「股間」を凝視する春麗。

震える優太。ついに…ついに調教師に…ご主人様に「アソコ」をたっぷり♡イジメていただけるのだ。

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッ!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

恐怖による震えと、期待による身震いが同時に起こり始める優太の身体。

(助けてっ…誰か助けてぇえええええっ!!!!!!!!!!!!!!)

性知識にうとく、オナニーどころか自ら股間を触ろうとした経験すら無い優太。

その股間を…この淫獣に今から好き放題されるのだ。

優太は涙をボロボロこぼしながら、恐怖に震える事しか出来なかった。

だが変態調教師・淫獣春麗はそんな優太の想像を絶する提案を口にし始める。

「フフッ…でもぉ…♡こんな楽しい見世物…私一人で楽しむなんて悪いわよね…♡♡♡

こんなエッチな見世物…もっと大勢の人と共有しないと、きっと天罰が下っちゃう…♡♡♡

ライト!!!!!!」

カツ!!!!!!!!!!!

春麗がそう叫ぶと、優太の頭上が昼間のように明るくなる。

見ると、カメラドローンの照明版とも言える、空飛ぶ丸い球体型ライトが無数に空中に浮かび、部屋を照らしているではないか。

そして部屋が明るくなった事で見えてくる部屋の全貌。

スポットライトがさしている場所以外暗くて見えなかったこの部屋は、実は黒い大きな幕で作られたテントの様な場所で、

1枚の大きな黒い幕に無数のサイコリングが取り付けられ、それが沢山空中に浮かぶ事でテントを形成していたのだった。

「リング!!!!」

春麗の号令と共に、黒い幕を取り付けたサイコリングが動き出し、まるで劇が始まった舞台の様に、黒い幕が優太の目の前での開かれてゆく。

そして黒い幕が開いた先にあった物は…

ワァアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

飛び込んでくる大きな歓声。

優太の目に飛び込んでくる…

200人の客で満席になった、コンサートホールの客席であった。

「うわぁあああああああああああああああああああああああああっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!」

思わず悲鳴を上げる優太。

何と優太と春麗は、コンサートホールのステージの上に作られた黒い幕のテントの中に今までいたのだ。

頭上から降り注ぐ、照明の光。

客席は照明が落とされよく見えないが、200人は入るであろう客席が満席。

歓声を上げながらこっちを見ている。

そしてよく見ると、客席に座っているのは、優太もよく知る有名格闘団体の女性ファイター達だった。

格闘団体キングオブファイターズのスター選手

不知火舞、ユリ・サカザキ、レオナ、アンヘル、マリー、クーラ、マチュア、バイス、ルオン…

格闘団体ストリートファイターのスター選手

キャミィ、レインボー・ミカ、かりん、さくら、いぶき、ジュリ、ローズ、ララ、ポイズン…

暗くてよく見えないがまだまだいる。

そしてその2大団体以外の団体からまで女子スター選手までが、「観客」としてココに…優太の目の前に集まっているのだ。

身体の震えが止まらない優太。

(こっ…この人達が見てる前で今から…僕…僕っ…!!!!!!!!!!!)

「フフッ…凄いでしょう…?

シャドルーからノコノコやってきた、マヌケな可愛い少年をレ○プするって言ったら、こんなに沢山のお客さんが集まってくれたの…♡♡♡♡♡♡♡

知らなかったでしょう…?私達女子格闘家は、み〜んな頭のネジが飛んでてね…?

ウブで可愛い少年をレ○プして…調教して楽しむのが何より大好きなの…♡♡♡♡♡♡♡♡♡

シャドルーのロストチルドレン部隊なんて、格好のカモ…♡♡♡♡♡♡

シャドルーの一員なんて、人類の敵…憎むべき世界的テロリストだから、人権なんて一切無いの…だから何したって捕まらないの…だから何をしたって許されちゃうの…♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

ゾォオオオオオオオオオオオオーーーーーッッッ!!!!!!!!!!

優太の顔が真っ青になる。恐怖で身体が震える。

(うっ…嘘っ…そっ、そんなっ…そんなっ…!!!!!!!!!!!!)

「フフッ…今日の日の為に、趣向を凝らしたのよ…?後ろを見なさい…♡♡」

優太が振り返ると、何とステージの上に300インチ超えの巨大液晶モニターがセットされ、それを見ている優太の顔が映っているではないか。

「なっ…!!!!!!!!!!!」

驚きで言葉も出ない優太。そんな優太の耳元でささやく春麗。

「今からココに…優太のビンッビン♡♡♡♡に勃起♡♡したオチンチン…♡♡♡♡♡♡

映してあげるね…?♡♡♡♡♡」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゥーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




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斎藤さとー 2024/06/11 21:11

第四章

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斎藤さとー 2024/06/10 06:22

以前ボツにした漫画原稿その3

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