ぷに子ラボ 2023/11/27 21:32

黒髪清楚な生徒会長が儀式で怪しげな料理を食べさせられて… 後編

こちらは後編です。先に前編を見てから読むことを推奨します。


・・・・

葵「あっ!楓ちゃーん!!」
運悪く、ハヤトたちと出会ってしまった。
みんなに大丈夫かと心配されて、大丈夫と返した。みんなに合わせる顔がないと思った。特にハヤトには想いを寄せていたため、精液臭い口臭を嗅がせまいと口元を手で覆った。
すると、自らの吐く息の匂いが閉じ込められ、楓の手の中に精液の匂いが充満した。
楓(おっ♡この匂い♡精液、、、、きちゃったぁ♡)
楓の脳がすぐに快楽でいっぱいになる。
楓「みんなぁ、、も、、もう、、大丈夫だから、、部屋に戻らせてぇ、、♡」
声が甘いものに変わり、周囲をどよめかせる。
葵「か、楓ちゃん?大丈夫?」
葵が覗き込んでくる。楓は以前手で口を抑えたままだ。手で抑え、中では鼻で大きく息を吸って充満する匂いを楽しんでいる。隠れて見えていないが、舌を突き出して唾液を溢れさせている。
楓「はぁ、、はぁ、、ん、、、はぁ~♡」
「楓、、儀式が嫌なら正直に言えよ」
大好きなハヤトが心配してくれている。別の男の精液の匂いを堪能している楓に。
しかし彼女の頭はもう、精液オナニーのことしか考えていなかった。

心配している葵とリコとハヤトだったが、他の3人は別の感情が蠢いていた。
恋歌(楓、、本当に大丈夫ですの、、?汗もすごいし、乳首が透けてます、、)
ちなみ(楓さん、、どんな儀式だったの、、何であんなに、、えっちな感じがしちゃうの)
ミカ(あんなの、、何かあったに決まってる、、服の上からでもわかるほど乳首勃起させて、、、どんなことされたのよ、、!)
3人は楓のただならぬ雰囲気に当てられて、頬を紅潮させてマンコをじわりと濡らした。
楓(もうダメ、、、ごめんみんな)
楓は心配するみんなの間を無理矢理突っ切って部屋に入った。残された人たちは納得できないまま、ひとまず解散という形になった。

楓は部屋に入るなり服を脱いだ。
楓「はぁ、、はぁ、、は、、、あ、、も、もう我慢できない」
自らの手でさっきのように口元を覆い、なるべく充満するように息を吐いて、それを鼻で味わった。
楓「んっすうううううううううううううううう♡♡」
精液の臭い匂いが、脳に直接届いた錯覚を覚える。
楓「んっはぁ~~~~~~~♡♡♡」
楓はアヘ顔になって歓喜する。立ったまま足を開き、びしょびしょになったマンコに指を挿入する。
楓(早く、、早くイキたい♡♡)
楓「あんっ!は、、はぁ、、はぁ、、あん!」
右手でマンコをかき回し、左手で匂いを嗅ぎオカズにした。

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

楓「すんすんすんっ、、あっへぇ~~~♡ザーメンの匂いっ、、最高♡マンコ、、気持ちいいっ!!」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

楓「ふんっ、、ふんふんっ♡♡お”っ、くっさ♡♡やばい~~~これっ♡イクっ♡すぐイクっ♡」
村長を誘ったようにガニ股で腰をくねらせ、畳を本気汁でビチャビチャに濡らす。勃起した乳首が胸と共に揺れ、ピンク色の軌道を描く。
最後の一押しと言わんばかりに、楓は自らの口臭を目一杯吸い込む。

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

楓「んっすううううううううううう、、、はぁっ!!!イグぅ、、イグイグイグイグイグうううう♡♡」

ブシャああああああああ!

楓は大きく体をくねらせ、潮を吹き出してイった。腰をカクカクさせて絶頂に浸り、吹き出る潮で畳をさらにビチャビチャにする。
楓「はぁ、、はぁ、、、はぁ、、す、すっごお♡こんなに気持ちいいオナニー、、は、初めてぇ♡」
楓が絶頂の余韻に体をびくつかせていると、部屋の障子を叩く音がした。すぐに我に帰り、とりあえず裸のまま返事をする。
楓(まさか、、天文部じゃないわよね、、)
仲居「楓様、お連れ様はすでにお風呂に入られました。楓様には今入っていただければと思います」
楓(あ、、ああ、、お風呂、、そっか、まだだったわね、、、)
楓「わかりました。ありがとうございます」

一度絶頂を味わってスッキリした楓はお風呂に向かうことにした。

・・・・

楓「へぇ、なかなかいい温泉ね」
体を洗い、奥の方に浸かる。
楓「ふう、、、」
楓「今日は、、なんだかすごい1日だったわね」
楓は今日1日の出来事を思い返し、身震いする。
楓「危なかった、、快楽に屈して、あんなおっさんとセックスしちゃうところだった」
村長のチンポを思い出して、生唾を飲み込む。
じわりと濡れた感じがして、マンコを優しくさする。
楓「明日は、、耐えないと、、じゃないときっと、、」

そんな考え事をしていると、脱衣所の方から物音がした。
楓「まだ入ってない人がいたんだ、、」
しかし、物音の正体は楓には予想できない人間だった。

安沢「いや~~~~今年の学生たちは最高ですな!」
おじさんA「そりゃもう!み~んなべっぴんさんや」
おじさんB「おっぱいもでかいしな」
おじさんC「きっとマンコも最高の具合でしょうな~~!」

楓(え、、男!?どうして!?)
楓は咄嗟に岩陰に隠れる。

おじさんB「安沢さんは誰狙いです?」
安沢「ワシはミカちゃんやな!あの赤い髪のおっぱいちゃん!」
おじさんC「え~俺はてっきりあの、ショートカットのほうかと、、」
安沢「馬鹿野郎ワシはロリコンやないわい!」
おじさんA「違いますよ!あのアホそうな子ですよ!」
安沢「あ~そっちか、ガハハハ」
どうやら、天文部の女子で最低な会話をしているらしい。楓は息を潜めて会話を盗み聞いた。
楓(最低な人達、、、、)
楓(あ、、オチンポ、、見える)
楓はおじさん四人のだらりとさがった大きなペニスが目に入ってまう。先程まで濡れていたマンコが物欲しそうにヒクヒク蠢き、我慢できず手が勝手にオナニーを始めてしまう。

くちくちくちくちくち

安沢「ミカちゃんはな、実はどすけべやねん、ワシにはわかるわ」
おじさんB「えっまじすか、全然見えんのに」
安沢「まじまじ。今日尻叩いてやったけどな、あれ多分濡れたで、まじで」
おじさんA「またまた~、、ま、安沢さんがそういうならほんとなんだろうけど」
楓(そんなわけないでしょ、、低俗なブタども、、!)

くちくちくちくちくちくち

楓はおじさんたちを睨みながらオナニーする。胸を激しく揉みしだいて、勃起したクリトリスをくりくりさせる。
楓「ふっ、、ふっ、、ふっ、、ふっ、、」
おじさんB「そういえば、あの子はどうなんです。黒髪の」
安沢「あ~楓ちゃんか」
楓(なっ、、わ、私、、!?)

くちくちくちくちくちくちくち

安沢「あの子もエロいな~、はよセックスしたいわ」
楓(な、、何を言っているの!?あの男は、、)

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

おじさんA「いいですねぇ、、フェラして欲しいですねぇ」
楓(フェラ、、!?あのオチンポを咥える、、、するわけないじゃない!!)

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

おじさんB「私はあのおっぱいでパイズリして欲しいね」
楓(パイズリ、、オチンポをおっぱいで挟む、、あのおっきなオチンポを、、)
想像して、胸を揉む動きが激しくなる。乳首を摘んで、さらに快感を高める。

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

おじさんC「俺はアナルセックスしたいね」
楓(アナルセックス、、お尻の穴で、、セックス、、)

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

自らがおじさんチンポで犯される想像に脳が支配され、どんどん快感が高まり、動きが激しくなっていく。

楓「はぁ、、はぁ、、あ、、は、、んん、、んっ」
楓(ダメ、、気持ち良すぎてオナニー止まらないっ、、、)

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

楓(もう少し、、もう少しで、、イケそう、、っ)

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

楓は胸を乱暴に揉み、乳首をピンっと弾いた。快感で少し声が漏れ、口元を漏れないように抑える。
楓(あっこれ、、、私のくっさい口の匂いがまたっーー)
あの匂いを嗅ぐときっと自分は声を我慢できない、そう思ってはいたが、目の前の快楽に争う術を楓は持ち合わせていなかった。
楓「んっすうううううううう♡」
楓(イクイクイクイクゥ♡♡)
楓「んっ、、、、、!!!あっ、、ああっ、、あ、、ん、、ん、、、くふっ、、は、は、、、」
ビクビクと体を痙攣させ、なるべく音を出さないように抑え、バレない程度に水面を揺らして絶頂を味わう。
楓(よ、、よかった、、声は、、多分バレてない)
楓「はぁ、、はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、」

バレていない。そう安心した時だった。
安沢「なんや、ここちょっとメス臭いなぁ」
楓はゾワっと悪寒を感じ、身震いする。
楓(そんな、、バレた、、?いや、まさか、、)
おじさんB「クンクン、、あ~ホンマですねぇ、、発情したメスの匂いがプンプンします」
楓(何、、?匂いでなんて、犬じゃあるまいし、、)
おじさんC「そういえばさっき声がしましたね」
楓(そんな、、声は抑えたはず、、)
楓が思考を巡らせていると、おじさんたちが声をかけてくる。
おじさんA「そこに隠れてるスケベ女、出てこーい」
楓(そ、、、そんな、、)
完全にバレていた。
安沢「おいで~怖くないで~~」
おじさんB「いやそんな犬じゃないんですから、、」
楓(そうよ、、!出て行くわけないっ、、というか犬はあなたたちよ、、)
楓は息を殺してじっと気配を断つ。
楓(このまま黙っていれば、、気のせいだと思うかもしれない。もし今出ていけばきっと、、、、きっと、、)
楓に淫美な思考が過ぎる、絶頂直後の敏感なマンコが、またくぱっと開き始める。
楓「はっ、、、はっ、、はっ、、はっ、、」
おじさんB「、、出てきませんねぇ」
安沢「おっかしいな~確かに匂いはするんに。気のせいやったんかなぁ」
楓(そう、、気のせいよ、、早く出ていって、、じゃないと私、、)
おじさんC「俺見てきましょうか?」
楓(ちょっ、、それは、、マズイ、、どうしよう、、)
楓は周囲に隠れる場所がないか探す。ぱっと見ではどこも隠れそうにない。だが、常に学年トップを維持してきた彼女の頭脳は、こんなことにも役に立った。
楓(水中を、、バレないように泳いでいけば、、!)
楓は意を決して、じっと機会を待った。狙い目は、おじさん集団がこちらに近づいてきた瞬間。おじさんたちのいる空間の反対側の岩陰から泳いでいけば、おそらくバレることはない。
そうだ、近づいてこい、、もっと、、、!
しかしそんな楓の作戦は、安沢によって破られた。
安沢「待て待て、もっと確実な方法があるやん」
安沢は周囲のおじさんを退けて、自ら前に出る。それもペニスを扱きながら。
楓(な、、何、、してるの、、?)
安沢「スケベなメス、見てみいこれ!君の大好きなオチンポ様やで~!」
安沢のペニスはみるみるうちに大きくなり、力強く勃起した。
楓(なっ、、、、お、、おっきいいっ、、、!!)
楓は思考を停止してしまう。先程までの知的な作戦は、全て安沢のデカチンポによってかき消された。
楓(あんなの、、、デカすぎる、、入れられたら、、多分、、飛んじゃうっ、、!!)
楓は安沢のペニスで子宮をぐちゃぐちゃに犯される想像を無意識のうちにしてしまい、マンコが濡れて乳首がぷく~っと膨らんでいく。
楓(い、、入れたい、、セックス、、したい、、)
口の端から涎がたれ、温泉の水面にぴちゃんと落ちた。
楓(でも、、水中、、を通っていけば、、、助かる、、)
楓は思考をなんとか正常に戻そうと努力する。だが安沢のペニスに目が釘付けになってしまう。
楓(私、、、私は、、、、!!)

安沢「お~~~楓ちゃんやったかぁ!!」
楓「、、、どうも」
楓はおじさんたちの前に姿を晒した。マンコもおっぱいも丸出しで恥ずかしかったが、あくまで平静を装った。
おじさんB「なんで隠れてたの?」
楓「えっと、、ここ、、混浴なんですか?」
おじさんC「知らんかったのか。ここの温泉は、不定期で混浴になるんやで」
楓(不定期で混浴、、、?そんなのアリ、、?)
楓は冷めた目で周囲を見据える。側から見れば表情自体は冷静で落ち着いているように見えるだろう。しかし体の方はしっかりと反応していた。口の端から涎を垂らし、乳首をビンビンに勃起させてマンコを濡らす。お湯で濡れているから分かりにくいが、マンコの周辺は粘ついた液体で溢れていた。
楓「すみません、もう出るので」
楓はそそくさと出ようとすると、安沢に腕を掴まれた。やはりこうなるか、と思った。
安沢「そんなこと言わずに、すこ~しお話ししようや」
安沢の大きなペニスが目に入る。ゴクリと唾を飲み、とろけた笑みを浮かべて涎を垂らした口でこう答えた。
楓「、、、少しだけなら」

楓は湯船に浸かろうとするが、安沢に止められた。
安沢「ここで話してたらのぼせてまうで」
洗い場の方に連れて行かれ、おじさん四人は楓を囲んで位置どる。明らかにお話だけでは済まなそうな位置だった。期待に乳首が疼き、マンコがドロっとしたものを溢れさせる。
安沢「これでよし、やっぱええ体しとんなぁ~」
おじさんC「ですね~おっぱいもでかいしマンコもエロい」
おじさん達は楓の目の前で卑猥な視線を向けてくる。
楓(くっ、、この人達、、こんな目の前で、、いやらしい視線を向けてくるなんて、、)
おじさん達の視線を受け、恥辱に涙を浮かべながら睨みつける。すると、何か気配を感じた。おじさん達がさらにいやらしくなったような、そんな気配が。
見ると、安沢以外のおじさん達のペニスも、だんだんと大きくなっている最中だった。

ムク、、ムクムクムクっ

楓はそんな勃起の一部始終を、じっと見つめていた。心なしか匂いもしてきた気がして、息を荒くした。
おじさんB「楓ちゃんってさ、処女?」
おじさん達は何食わぬ顔で、性的な質問をさも当然かのようにぶつけてきた。
楓(こんなの、、、答える必要が無い)
しかし、思考とは別に涎で糸を引いた口が動いた。
楓「、、、しょ、処女です、、」
おおっと歓声が湧き上がる。体がびくつき、なんともいえない快感が迸る。
おじさんA「楓ちゃんはオナニーするの?」
楓(、、気持ち、、悪い、、人達、、)
楓「し、、しますっ、、」
おじさんC「どんな風に?」
楓「、、おっぱいを揉んで、、お、おまんこの中に指を入れて、、、クチュクチュって、、」
ツーっと冷たいものがマンコから垂れ下がり、地面に落ちた。ふと下を見ると、自らの愛液で水溜りができてることに気づく。
安沢「じゃあ、今ここでオナニーしてや」
楓(なっ、、そ、それは、、、、)
いくらなんでも、と思った。
楓「は、、はい、、分かりました、、♡」
楓は右手をゆっくりとマンコに持っていき、左手で乳首を摘んでから、指を挿入した。
楓「んんっっ!!!!」
入れた瞬間に声が漏れる。トロトロになった膣内は、外部からの刺激を嬉々として受け入れ、愛液を分泌させて喜んだ。

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

指を激しく動かし、時々クリトリスや膣内の一番気持ちいいところを引っ掻いて、刺激を与えていく。
楓「あっ、、はぁっ、、あん!あん、、あんっ!!!」
もう我慢する必要のない声をあげ、おじさん四人に見られながら、絶頂へと上り詰めていく。
安沢「ワシらもシコるか」
おじさんA「ですね」
そう言っておじさん四人が自らのペニスに刺激を与えていく。
楓(すごい、、男の人のオナニー、、、初めて見た)
楓はさらに興奮し、涎と愛液をだらだら垂らして、膝をガクガクさせる。部屋でオナニーした時よりもずっと激しく、腰をカクカクさせて足を開く。

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

楓「あんっ、、ああっ、、あん、、気持ちいい♡オチンポ見ながらマンズリ、、気持ちいい♡」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

楓「あっ、、はぁん♡、、、、はぁ、、あんっ、、も、もうイきそぉ、、、っ」
聞かれてもいないのに、楓は報告した。安沢が笑みを浮かべ、他のおじさん達に合図を送る。
安沢「ならワシらのザーメンでイけ!!」
おじさん達はしごく手をどんどん加速させて、楓が絶頂する直前に合わせて一斉に射精した。

ぶびゅうううううう!びゅるるるるるるるるるるるるるるるる!びゅっ!びゅるるるるっ、、びゅ、、、びゅるるる!

楓の全身に、濃厚な精液が降り注いでいく。お腹、腕、手、マン毛、顔にまで精液がかかる。
楓「あんっ♡ざーめんきたぁ♡ザーメンの匂いっ、、すううううううう、、、あっへぇ~~~~~~♡」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!

楓はアヘ顔になって指を加速させ、腰を前に突き出してすぐに絶頂した。
楓「イクゥううううううううううううううう♡」

ぶしゃああああああああああ!

楓はまた潮を吹いた。あまりの快楽に、精液まみれの全身をビクつかせながら、へたりと床に座り込んでしまう。
楓「あ、、へぇ、、へあ、、、あ、、あひぃ、、」
頭が真っ白になり、途切れ途切れの喘ぎ声を上げる。疲れ切ったマンコがピクピク動いて、小刻みに汁をぴゅっぴゅっと噴き出している。顔は鼻水と涎でぐちゃぐちゃになり、先程までの凛々しい無表情は無惨なアヘ顔に変わっていた。

安沢「ふ~~楽しめたわ、ほなまたな~」
おじさん達は、談笑しながら脱衣所に向かった。
なぜ最後までしないのと思ったが、絶頂に浸ることしかできない楓は、情けなく痙攣するばかりだった。
楓「きっ、、気持ち、、良すぎて、、あ、、え、、だ、ダメぇ、、、、」

・・・・
しばらく床に伏せていた楓は、ゆっくりと立ち上がり、身体中にこべりついた精液を洗い流すべく、シャワーに向かった。
鏡の前で、自らの汚れた体を見る。乙女の肉体では無かった。
しかしそんな後悔は、頬にかかった精液をぺろりと舐めて忘れた。
楓「、、変な味♡」

ぐちゅ

楓「あん、、、っ」

楓は全身の精液を処理して部屋に戻った。
通常の洗い流す行為よりも遥かに時間がかかった。回数にして5回のオナニーだった。

合宿はまだ1日目。儀式はまだ二日間もある。
楓(明日は、、どんな儀式なのかしら、、、)
楓「あっ、、、あんっ」

楓は6回目のオナニーを始める。

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