ぷに子ラボ 2023/11/27 21:45

生徒会長、堕ちる【前編の(後編)】

こちらは後編です。前編を見てから読むことを推奨します。

と言うことで、生徒会長、堕ちる。前編の後編です。

この後の話が、有料記事にて先行公開されます。


・・・

葵「ハヤトー!」
「よっ」
葵「楓ちゃんとのデート、楽しかったぁ?」
「ちっちがっ、、そんなんじゃねぇよ!」
楓とのデートを無事に終え、俺はみんなと食事へ、楓は儀式へと向かった。
正直に言えば心配だ。
俺は、、正しい選択をしたのか。できたのだろうか。
「、、、、、」
葵「ハヤト?」
葵が心配そうに見つめてくる。
そうだよな。俺が考えてもしょうがない。
あの楓なら、きっと大丈夫だ。
俺は言い聞かせるように何度も唱え、葵に笑顔を向けた。
「何でもない、行こうぜ」
葵「うん!もうみんな食べ始めてるよ!」

・・・

仲居「お待ちしておりました。楓様」
着替え部屋に女将はおらず、仲居の女性が数人座っていた。
楓「、、、、」
仲居「村長はすでに部屋におりますので、またこちらに着替えて儀式を始めていただきます」
昨日と同じ、薄くて真っ白な布。
楓「、、、、、、、」
仲居「よろしいでしょうか?」
楓「、、、ええ」
拳を握る。歯を食いしばる。
恐怖で震える体を、必死に律する。
楓(ハヤト、、、)
彼の顔を思い出すと、不思議と震えが収まった。
楓「、、大丈夫よ、、私は西野楓なのだから」

そして楓は、儀式に挑むのだった。

・・・・

儀式の部屋の襖をゆっくり開ける。中には村長がすでに定位置に座っており、楓に向かって手招きしている。
部屋の中は予想通り、昨日のように淫美な香りのお香が焚かれていた。
楓「、、、、」
楓は無言で座布団の上に座り、真剣な眼差しで畳に目を落とす。
村長「、、、おや、なんだか昨日と顔つきが違いますね」
楓「ええ、、まあ。あなた方の最低な行為には屈しません」
村長「それは楽しみだ。では、神聖な儀式を始めましょう」
村長が怪しげな笑みを浮かべてそう告げると、昨日と同じ女性が昨日と同じ料理を運び込む。
楓(大丈夫、、。無心で食べれば大丈夫、、。これはただ、食べ物を胃のなかに入れるだけの作業なのだから、、)
一品目、二品目、、、と順調に胃に運んでいく。

楓(ここまでは多分、普通の料理。けど相変わらず、美味しくない、、)
そして、4品目がついにやってきた。
楓(きた、、、。この料理だわ。この料理だけは、いえ、ここからの料理は、、、、違う。)
楓は覚悟を決め、謎の肉を口の中へと運ぶ。身はすごく柔らかいが、皮の部分が切れにくく、よく噛まないといけないのが厄介だった。
楓「むぐっ、、もぐもぐもぐ、、もぐもぐもぐ、、、」
楓(今までのものよりは、、、美味しいわね)
楓「もぐもぐ、、、もぐもぐもぐもぐ、、、、ごくっ」
長い間咀嚼しつつづけ、ようやく胃の中へ流し込む。
効果はすぐに現れた。
楓「はぁ、、はぁ、、はぁ、、、」
楓(かっ、、体が、、熱いっ、、!)
楓の頬が紅潮して汗を帯び、息を荒くしていく。
楓(耐える、、耐えないと、、!!)

苦しそうに肩を揺らす楓の元に、5品目が運ばれる。
昨日と同じ、粘ついた液体が付着した気持ち悪い料理だった。
楓(また、、この、、、、男性の、、精液がかかった料理、、、)
ゴクリ、と生唾を飲み込む。すでにあの時のように濃い匂いが漂ってきており、楓の中の食欲と性欲、二つの本能を刺激した。
村長「どうかしましたかな?」
村長は、いやらしい笑みを浮かべて楓を覗き込む。楓は咄嗟に首を振り、平静を装って返答する。
楓「いえ、なんでもありません、、あむっ」
そして脳内を蝕んでいくそれを、目を瞑って口に運んでいく。
楓「むぐっ、、、もぐもぐ、、もぐもぐ、、、」
楓(うっ、、、やっぱりこの味、、、ッだめ、、冷静にならないと、、、この人たちの思う壺、、、)
精液のむせかえるような匂いが、無慈悲に楓の口内を蹂躙していく。咀嚼するたびに体が悦びを感じてビクビクと痙攣してしまう。
楓「んぐっ、、ッ、、はむっ、、もぐ、、もぐ、、もぐ、、」
しかし決して昨日のように下品に食べたりなどしない。精液を絡ませた口内を見せつけることなんてしない。
楓(もう決して、快楽に屈したりはしない!)
楓の瞳に炎が宿る。
村長「おお、、これはなかなか、、、」
そんな楓の様子を見て、村長は顎を撫でて笑った。

ぷくっ

楓「ごくっ、、、ふぅ、、んんっ!?」
突如、楓の胸に違和感が生じる。
視線を自らの胸に向けると、うっすらと服の上から乳首が透けているのが見えた。汗のせいもあるが、一番は楓の乳首が勃起しかけているのが原因であった。
楓(まっ、、、まずい、、)
焦りながら村長の顔を確認する。村長は楓を見ながらいやらしい笑みを浮かべていた。
村長「おやおや、、体は正直ですなぁ」
楓「くっ、、、!」
悔しさと羞恥が全身に広がる。しかし楓はすぐに冷静さを取り戻していた。ハヤトのことを思い出し、ハヤトの言葉を思い出し、徐々に理性を取り戻していく。
楓(冷静に、、冷静に、、、)
楓の乳首が、刺激を求めて疼いているのが分かる。勃起して村長に見てもらいたい、触ってもらいたい、と主張しているのが分かる。
だからこそ、楓は必死に耐える。ここで乳首を完全に勃起させたら、体が堕ちてしまう予感がした。
村長「おお、、強情な子だ」

6品目。
半勃起の乳首をヒクヒクとさせながら、楓は必死に料理を流し込んでいく。
楓「あむっ、、もぐもぐ、、ごくっ、、、あむっ、、、もぐもぐ、、、ごくっ」
なるべく味がしないように素早く飲み込む。匂いも完全にとはいかないが、それなりに防ぐことができ、楓は安堵する。
楓(よかった、、、これなら耐えられるわ、、、)

楓「むっ、、もぐもぐ、、ごくっ、、、んむっ!?」
しかし順調かに思われた瞬間、楓の口内に衝撃が走る。

ビクンビクンッ、、!

楓の体が痙攣する。咄嗟に箸を置いて口元を抑える。
楓(何これ、、、!?気持ち、、、いい!?)
その衝撃とは、快楽の衝撃だった。どこか体を触られたわけではない、何かを見たわけではない。ただ精液を飲んだだけで、快楽を感じてしまっていたのだ。
まるで、昨日のように。
楓「なっ、、、何で、、、っ」
楓(味を噛み締めたわけじゃない。匂いだってほとんど嗅いでいない。なのにどうして、、、?)
村長「おやおや、、、そんなに一気に飲み込むからですよ。その魚料理にはね、今日だけ特別に、出したてほやほやの安沢精液を使用しているんです」
楓(安沢、、、あの、、、大きなペニスの、、、っ)
楓「、、、あっ、、、、」
しまった、と思った。浮かんだ思考を、なんとか振り払おうとした。
しかし、すでに手遅れだった。
想像してしまったのだ。安沢の巨大なペニスを。昨日の出来事を。そして、さっきまで自分が食べていた料理に安沢の精液がかけられるのを。
楓「くっ、、、、んっ、、、ふっ、、ふっ、、、ぐっ」
体が小刻みに揺れ、耐えるように太ももを擦り合わせる。手の甲を口に当てて快感を抑えようとする。
しかし無慈悲にも、楓の体は反応してしまうのだった。
楓「はぁ、、、はぁっ、、、あっ、、んっ、、く、、」

ぷく、、、

楓の乳首が勃起を再開させる。
楓「なっ、、、だ、、だめ、、、っ!」
楓は勃起を必死に耐えようとする。しかし、耐えるといっても触って抑えることは決してできない。
触れた瞬間に、楓の乳首はビンビンに勃起してしまうだろう。
楓(だめ、、、っ耐える、、耐えるのよ、、!)
手の甲を激しくつねって痛みを与え、目を瞑ってハヤトの顔を思い出す。強い痛みと愛情が脳内に浸透していき、冷静さを少しだけ取り戻させてくれる。
楓「あっ、、、ん、、、、、ん、、、、ん」
楓(落ち着いて、、大丈夫、、、大丈夫、、、)
楓「、、、、、、」
楓(大丈夫、、、落ち着いたわ)
ついに楓は快楽に打ち勝つ。乳首は半勃ち。辛勝といったところだ。
しかし、この勝利が楓に大きな自信を与えてくれる。
楓(私は、、、負けなかった、、!西野楓は、、、快楽などに負けはしない!)
このままならいける、そう思った時だった。
村長「まだ儀式は終わっていませんよ」
ギリギリで耐え切った楓の前へ歩き、追い討ちをかけるように村長は話しかける。
そして--

ボロンッ、、

楓「あっ、、、」
村長は楓の目の前でペニスを露出したのだった。
想像だけで快楽を感じていたのに、実物のペニスが現れてしまう。
楓「あっ、、あっあっあっ」
ペニスの形や大きさ、匂い、それら全てがダイレクトに伝わっていく。目から脳へ、脳から子宮へ、目を逸らそうとするが、すでに目を離すことができなくなっていた。
楓(だめ、、勃っちゃう、、、嫌、、、だめ、、勃起しちゃ、、だめっ!!)
しかしもう、耐え切ることなど不可能になっていた。
楓「んっ♡」

ビンッ、、ビンビンッ、、!!

楓の乳首が完全に勃起する。お香や精液の効果だろうか、いつもより数倍大きくいやらしい乳首が布越しに存在を主張する。
楓「はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、」
楓(勃起、、しちゃった、、私の、、乳首、、、)
村長「おやおや、ついに乳首が勃起してしまいましたね」
楓「くっ、、、、!」
笑いながら語りかけてくる村長を、楓は睨んだ。悔しさと恥ずかしさで、涙が溢れてくる。
それでも、楓は睨み続けた。
楓(まだ、、、まだ負けてない、、!)
村長「、、、いい目ですねぇ」
楓「はぁ、、はぁ、、、私は、、あなた方には負けません」
村長「そうですか。まあ、頑張ってください」

村長はゆっくりと席に戻り、食事を再開する。もちろん、全裸のままだ。
楓「はぁ、、、はぁ、、はぁ、、、」
楓も息を荒くしながら、残りの料理を平らげていく。幸か不幸か、乳首はすでにビンビンであるため、無理にかきこむ必要もなくなっていた。
楓「もぐっ、、、もぐもぐ、、、、んっ、、、もぐもぐ、、、ごくっ」
精液の濃厚な味がする。ツンとくる匂いが鼻を通り抜ける。
当然体は快感を感じてビクビクと動いていたが、もう堪える必要はない。
乳首は勃起し、マンコからは愛液が溢れ出していたが、もう関係はない。
今はただ、目の前の料理を平らげることだけ考えていればいい。
楓「もぐもぐ、、ごくっ、、、ごくっ」
楓(大丈夫、、、心が堕ちなければ、、心を強く持てば、、、大丈夫、、)
いくら快感を感じようとも、それに飲まれなければ大丈夫だと、楓は理解していた。
気持ちいいけど、それはそれ、と考えるようにしていた。
実際その作戦は功を制し、楓に冷静な思考を与えてくれる。
村長「素晴らしい。6品目も終わりましたね」
楓「はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、はい、、、」
楓(早く、、、早く次の料理を、、!)
しかし楓はすでに限界に近かった。
冷静を装っているが、本心では一刻も早く部屋に戻ってオナニーをしたかった。
心をどれだけ取り繕うとも、体の方はすでに快楽を欲している。
乳首をつねられたい。マンコを掻きまわされたい。子宮に精液を注がれたい。本能ではそう感じていた。
それを、理性で必死に覆い隠しているだけなのだ。
楓(大丈夫、、あと一品だけだから、、、耐えられる、、)
楓は唇を噛んで必死に耐えながら、最後の料理を待ち続ける。

村長「では、7品目にいきましょう」
そして、待ち望んだ儀式の終わりまで、あと少しとなるのだった。
目の前に、大きなお椀が置かれる。中は当然、大量の精液だ。
楓「、、、ごくっ」
生唾を飲み込む。すでに匂いだけでくらっときてしまいそうな濃厚さだ。
さっきまでの精液はあくまで少量。こんなに大量の精液を飲み込んだら、一体どれほどの快楽が流れ込んでくるのだろう。
楓「はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、」
楓(これを、、、、今から飲むのね、、)
楓は恐怖で身震いする。額に汗が滲み、息が過呼吸気味になるほど乱れた。
昨日の楓はまともな理性など持ち合わせず、発情した雌豚になっていた。だから目の前のこれに、なんの疑問も抱かずに飲み干すことができた。
しかし今は、ちゃんとした思考を持ち合わせている。
楓(匂いがすごい、、、うっ、、気持ち悪いっ、、)
ちゃんとした思考があるということは、ちゃんとした嫌悪感を持つということだ。
楓は吐き気を催して、咄嗟に口を抑える。
確かに匂いで発情しないというわけではないが、この量ともなれば話は別だった。
村長「大丈夫ですか?飲まないと儀式は終わりませんよ?」
村長がいやらしく笑みを浮かべながら挑発してくる。
楓「、、大丈夫ですっ、、の、飲みます、、!」
楓は目を瞑り、お椀を抱えて口元へ持っていく。
楓は口を小さく開き、精液が流れてくるのを待つ。
楓「はっ、、、はぁ、、はっ、、はっ、、はっ」
楓(臭い、、、怖い、、、)
ゆっくりと、楓の口に白い塊が近づいてくる。
楓「はっ、、はっ、、はっ、、」
楓(くる、、、っ、、精液が、、、私の口の中に、、、入る、、、!)
これから起こることへの恐怖と不安で、楓の心臓が大きくはねる。
これまでとは違う強大な快楽。自分は耐えられるのだろうか。
しかし心の恐怖とは裏腹に、体は精液が流し込まれるのを待ち望んでいた。乳首がプルプルと蠢き、マンコがくぱくぱとヒクつく。愛液は座布団をびしょびしょに濡らし、お椀を咥え込んだ口の端からはどろっとした唾液が垂れていた。
楓(は、、ハヤトぉっ、、、!)
心の中でハヤトの名前を叫ぶ。
楓(ハヤト、、、好き、、、大好き、、、、ずっとずっと、、!)
ハヤトへの愛を叫んでいく。
自分は負けないと、誓うために。

ぬちゃっ、、、

そしてついに、精液が楓の唇に到達し、ひんやりとした感触が伝わる。
楓は一瞬顔を顰めたが、すぐに啜って精液を吸い出していく。
楓「んっ、、、んっじゅるる、、じゅっ、、ちゅるちゅる、、、ちゅる、、、」
楓(うっ、、、気持ち悪いっ、、、けど、、飲み干さないと、、、)
昨日とは違い、ゆっくりゆっくりと啜っていた。濃厚な精液が喉に深く絡みつき、強烈な匂いを漂わせる。
楓「うっ、、、じゅるる、、じゅる、、、ちゅるるるるる、、ちゅるるるる」
村長「昨日と違って随分上品に精液を飲むんですねぇ」
楓(うるさいっ、、、!)
楓が啜りながら村長の方を睨むと、村長は楓を見つめながら楓と同じように食事を続けていた。
楓(そういえば、村長の料理も、私と同じものなのかしら、、)
だとしたら村長は精液を飲んでいることになる。そう思うと、少しだけ笑えた。たいした変態根性だと思った。
村長「んっ、、、あっ、もしかしてこれが気になりますか?」
楓は飲みながらコクリと頷く。
村長「これはね、村中の女の愛液ですよ、ほら」
村長がお椀の中を見せる。そこには楓とも馴染み深い透明の液体が、大量に入っていた。
楓(なるほど、、、それでも、あれだけ大量の愛液を飲めるなんて正気の沙汰じゃないわ、、)
楓「んっ、、じゅぞぞぞ、、、ちゅるちゅるちゅるちゅる、、、じゅるるるっ、、、」
楓は自身の現状を棚に上げながら、そんなことを考えていた。
現在飲んだ精液の量は半分。すでに成人男性3人分の射精量をゆうに超えている。楓は村長よりもはるかに早いスピードで精液を飲み進めていたのだった。
楓「じゅるる、ふーっ、じゅるるるる、、じゅるるる、、じゅっ、、じゅるっ、、、ふーっ、、ふーっ、、、」
一瞬たりともお椀から口を離さず、鼻で荒く呼吸しながら飲んでいく。啜り方は上品なものの、飲み込む力は豪快に、鼻息は獣のようになっていた。
もうなりふり構っていられないのだ。心は冷静だが、マンコも乳首も少し触られただけで絶頂しそうなほど張り詰めている。
楓「じゅぞぞぞ、、、じゅるるっ、、、じゅぷぷ、、じゅぷじゅぷ、、、じゅるるるるるっ」
村長「じきに楓さんにも愛液を入れてもらおうと考えてます」
楓「んぐっ、、!?」
楓(わ、私があのお椀に愛液をわざわざ入れる、、!?)
想像する。自身が村長の目の前で立ちながら足を開き、マンコを自らの手でくぱっと開けて、トロッとした愛液をお椀に落としていく姿を。
楓は初めてお椀から口を離して、真っ赤な顔で村長を怒鳴りつける。
楓「ぷはっ、、、、な、何をふざけたことを言っているの!?私はそんなことしませんっ!」
そう言いつつも、楓のマンコは愛液を噴き出して喜ぶのだった。

村長「そうですか。それは残念です」
村長「それよりいいのですか?飲むのを止めて。一気に飲まないと、きっと辛いですよ」
楓はハッとした。
楓(しまった、、、口を離してしまった、、、)
襲いかかってくるのは、またあれを口に入れなければならないという現実。
流れでいけばまだしも、一度途切れてしまうと、どうにも抵抗感が生まれてしまう。
しかも、襲いかかってくるのはそれだけでは無かった。
楓「、、、、うぷっ、、!?」
楓(何これ、、、うっ、、吐きそう、、!?)
大量の精液を飲み込んだ弊害。
楓(違う、、、これ、、ゲップだわ、、)
楓は口元を押さえて、迫り来る感覚に抗い続ける。
楓「、、うぷっ、、んぐっ、、、、ぐっ、、、うっ、、!」
楓(だめ、、、ゲップが、、、ゲップが出そう、、、)
精液を大量に飲み込んでからの、下品なザーメンゲップ。それがもたらす意味を、楓は本能で理解していた。
楓「くっ、、、、、んっ、、、、ふっ、、、」
楓(ここでゲップをしたら、、、堕ちるッ、、、)
匂いで、解放感で、興奮で、背徳感で。
あらゆる要素が快楽に結びつき、楓は絶頂してしまうだろう。
それも、楓の理性が完全に堕ちるほどの、深い絶頂を。
楓「うっ、、、う、、うぇ、、、、うっ、、うぐっ」
楓(耐える、、、耐えるっ!ゲップを、、我慢する、、、!)
口をモゴモゴさせ、必死に喉に力を加えて、昇ってくる濃厚なガスを押し込めていく。
楓「、、、っ、、ぐっ、、むぐっ、、、んっ、、、」
そしてゆっくりとそれは胃の中へ戻っていき、楓は安堵の息を漏らすのだった。
楓「ぐっ、、ぷはぁ、、、はぁ、、はぁ、、、はぁ、、はぁ、、」
村長「お、耐え切りましたか。大したものです」
楓「はぁ、、、はぁ、、、な、何のことですか?」
楓は必死に取り繕って返事をする。
女として、ゲップを我慢していたなどとは知られたくなかったからだ。ましてや、この男にだけは。
村長「ゲップですよ。下品にザーメンゲップしようとしてたでしょ?」
楓「なっ、、そっ、、そんなわけ、、ない、、ですっ」
楓は声を荒げないように抑えながら否定する。
今も彼女はゲップの誘惑と密かに戦っており、大声をあげれば思わず出てしまいそうだった。
村長「そうですか、、まぁバレバレですがね」
楓「、、、、、」

村長「でもいいんですか?ゲップ、とっても気持ちいいと思いますよ?」
村長がニヤニヤしながら、甘い誘惑を投げかけてくる。
村長「流れ出る解放感、鼻を通る精液の濃い臭い、その全てが一気に来るわけですから」
楓の体がビクッと反応する。村長の発した言葉は、楓が少なからず妄想していたものと一致していた。
これで恐らく、楓の妄想通りのことになることが確定した。
村長「きっと楓さんは、とてつもない快楽を味わえるでしょう」
ゲップをしたら、完全に堕ちる。
楓は決してゲップをしないと心に誓った。

楓はゴクリと唾を飲み込む。飲み込むという行為はゲップを促してしまう可能性のある行為であったが、村長の言葉に思わず反応してしまうのだった。
楓「、、、ふざけないでください」
村長を睨みつけ、目の前のお椀を持つ。
アレがまた、楓の口元に近づいていく。
楓(、、またこれを、、飲まなきゃいけない、、、)
量はまだ半分も残っている。
そしてゲップを我慢している楓にとっては、それ以上に多く感じられた。
白く濁った粘着質の液体が、傾けるとゆっくり落ちてくる。
楓(一気に飲むとゲップが、、、でもちょっとずつ飲むのは、、無理、、、)

楓は意を決して、一気に飲み干すことを決意する。
呼吸をなるべく止められるように、大きく息を吸い込んでから、ぐいっとお椀を傾けて精液を喉に流し込む。
楓「んっぐっ、、、ぐっ、、じゅるる、、じゅるるるる、、、じゅるっ、、、、じゅぞぞぞ」
楓(くっ、、きた、、、精液が、、、)
楓の口内に再び大量の精液が侵入してくる。
予想通りそれは強烈な不快感を呼び、思わず吐きそうになるが、精液をさらに無理矢理流し込むことで誤魔化す。
楓「んっ、、ごきゅ、、ごきゅ、、ごきゅ、、、ごきゅ、、、」
こってりとした塊のような液体が、楓の喉を通過していく。そしてその度に楓の体は快楽を感じ、マンコからは大量の愛液を噴き出していた。
楓(臭い、、苦い、、、気持ち悪い、、、!!)
楓は感じた嫌悪感を脳内で言葉にしていく。
しかし一度喉に入れて仕舞えば、それほど嫌悪感が生じる事はなかった。
楓は、思考では必死に嫌がる素振りを見せるも、実際のところはそれほど嫌悪感を感じてはいない。
多少気持ち悪いが、慣れればどうという事はなかったのだ。
むしろ精液に対して、美味しさを感じるほどになっていた。
楓「じゅるるる、、じゅるる、、れろ、、ちゅぷちゅぷ、、、じゅぞぞぞぞ、、んくっ」
楓(臭い、、吐きそうだわ、、)
しかし楓は決してそれを認めなかった。
自分が飲精に慣れてしまったなどと、思いたくなかった。美味しいと感じているなんて、認めたくなかった。
だが無常にも、楓の喉は順調に飲精を進めてしまうのだった。

楓「んぐっ、、、じゅぞぞぞぞぞっ、、、じゅるるるる、、じゅるるる、、、じゅぞっ、、」
やがてお椀の中の精液は全てなくなり、最後の嚥下を開始する。
楓「ごくっ、、、ごくっ、、、ごくっ、、ごくっ、、」
楓(気持ち悪い、、、気持ち悪い、、、!)
楓の体は飲み込むたびにビクッと震えたが、心はいたって平穏だった。飲めない心配もなければ、吐き出す心配もない。
楓「ごくごくごく、、、、ぷはぁ、、、」
何事もなく大量の精液を飲み干し、大きく口を開けて息を吐き出す。すでに口内は精液で満たされ、吐く息も精液臭いものとなっていたが、匂いに慣れてしまっていた楓は気づくことができなかった。
唾液と精液が蜘蛛の巣のように糸を張っており、歯と歯の間にはこってりとした精液の残り汁が溜まっている。

楓「はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、はぁ、、、」
楓(飲んだ、、、飲み切ったわ、、、)
楓は肩で息を切らし、村長の方を見る。
思考はいまだに冷静。
しかしその顔は発情し切ったメスの顔になっていた。
楓「これで、、終わり、、ですよね、、?」
村長「、、、、、」
村長は答えず、ただ笑顔で楓を見つめている。
楓「はぁ、、、はぁ、、部屋に、、戻ります、、」

楓(勝った、、私は勝った、、、!)
楓の心に勝利の喜びが溢れてくる。
今すぐガッツポーズでもしたいが、油断はできない。
楓(早く部屋に戻って、オナニー、、したい!)
勝利に酔いしれて思考は砕け、淫猥なものへと変わっていく。
だが、それは仕方のないことだった。
気を抜くとゲップしてしまいそうなほどお腹は張っているし、口と鼻は精液の匂いと感触で溢れているし、マンコと乳首は、今にもイってしまいそうなほど張り詰めている。
楓の体は限界をとうに超えていた。
楓(オナニーオナニーオナニーオナニー、、、!)
しかしもう楓を縛るものは何もない。この場で耐え切った以上、無理に思考をねじ曲げる必要もない。
あとは部屋に戻って、思う存分欲望を解放させるだけだ。
むしろここまで我慢した分、とてつもない快楽を与えてくれるだろう。
オカズだってついさっき提供されたばかりだ。

楓は出口に向かってゆっくりと歩き始める。村長はそんな楓の背中を黙って見つめていた。
楓「はぁ、、はぁ、、、はぁ、、はぁ、、、」
楓の思考はすでに淫らなものに支配されている。しかしそれは、ここで発散するためのものではない。そう認識することができている。
確かに楓は勝利したのだ。

今この瞬間までは。

安沢「どうも~楓ちゃ~ん!」
楓「なっ、、、、」

突然出口の襖が開き、出てきたのは、全裸の安沢。あのとてつもない大きさのペニスを猛々しく勃起させ、楓の目の前に立ち塞がる。
楓「なっ、、なぜあなたが、、、」
安沢「なぜって、、そりゃ儀式のためやん、、見てみこれ、ワシのでっかいチンポ。すごいやろ~?」
楓「はっ、、、はっ、、、はっっ、、、はっ」
すぐ近くにあるペニスから、独特な匂いと空気感が漂ってくる。楓はペニスから目が離せなくなり、出ていくことをやめて立ち止まってしまう。
安沢「儀式はまだ終わってないで~」
楓「はぁ、、はぁ、、、精液は、、全部飲みました、、儀式は終わりのはず、、」
安沢「何言ってんねん。ここにまだザーメンあるやん」

シコシコシコシコ、、、

そう言って安沢は、自らペニスを扱き始める。

楓「なっ、、、んっ、、くぅ!?」

ビクンッ、、!

楓(なっ、、、に、、これ、、!?見てるだけで、、気持ちいいっ、、、)
大量の飲精と長時間のお香、そして直前の淫らな期待によって極限まで高められた楓の体は、安沢のペニスが扱かれるのを見るだけで快感を覚えてしまうのだった。
ビクビクと体が痙攣し、足が勝手に開いてガニ股になっていく。
楓(あと少し、、あと少し歩けば、、、、出られるのにっ、、、)
今すぐ安沢を突き飛ばして、走りさればいい。少し近づいて、平手打ちでも食らわせてやればいい。
だがそのための数歩が、全くでない。

シコシコシコシコ、、、

楓「んっ、、、んっ、、、んんっ!!」
楓(そんなっ、、こんな、、こんなの、、、!)

ビクッ、、ビクッ、、ビクッ

楓(我慢したのに、、我慢してたのにぃっ、、、!)
布で覆われた楓のマンコからぽたぽたと愛液が垂れ、畳に水溜まりを作っていく。
痙攣のしすぎで衣服が乱れて肩からずり落ち、ビンビンに勃起した乳首が片方だけ顔を出した。
安沢「おっ!楓ちゃんワシのためにオカズ提供してくれるんか!嬉しいなぁ!」
楓「んっ、、ち、ちがっ、、んっ!?」
楓は否定しようとするも、声を無理に出すと大声で喘いでしまいそうになり、口元を抑えざるを得なくなる。
抑えた口元からは、唾液が溢れた。

シコシコシコ、、、

安沢の手が加速していく。
見なくていい。見てはいけない。そう思いつつも、楓の目がペニスから離れることはなかった。
激しくシコる安沢と、それを見ながら口を抑え、全身をビクつかせながら、腰をカクカクさせる楓。
まるで遠隔でセックスしているような奇妙な光景だった。
事実、楓はそれを想像してしまっていた。

安沢「楓ちゃんのマンコにワシのデカチンポ入れたるからな」

ビクッ、、ビクビクッ、、

楓「んっ!くぅっ!!んっ、、んっ、、んっ」
楓(何これ、、っ、、ホントに、、入ってるみたい、、っ!?)
安沢の言葉によって、より現実味を増していく想像。これが安沢の得意技だった。
安沢のペニスによって興奮したメスは、普段の数倍の想像力を発揮し、本当に犯されているかのような錯覚を覚えることができるのだ。
そしてそれは、実際に触れずとも、至上の快楽を与える。
セックスへの懸念は、実害が出るから起こる。
実際の体に影響がないなら、人はどんなことでも快楽を受け入れてしまうだろう。

シコシコシコシコ

安沢「楓ちゃんのマンコの奥を突いて、鬼みたいなピストンして、中出しでワシの赤ちゃん産ませたる」
楓「んっ、、あっ、、、あっ、、、んっ、、、くっ、、ふっ」
楓(だめ、、想像してはだめっ、、、あんな男に、、犯される姿なんてっ、、、)

ビクッ、、ビクッ、、

安沢「ワシの濃厚なザーメンと、楓ちゃんの粘ついた本気マン汁をマンコの中で混ぜ合わせて、ふたりのラブジュース作ろうや」
楓「くふぅん!!、、んっ!んっ!!」
想像を止めることは難しい。ましてや本能からくる想像など、止めることなどできるはずがない。

ビクンッ、、ビクビクッ、、、!

楓(ダメっ想像しちゃう、、、っっ!!あんな男のチンポで、、マンコを犯されるところぉっ、、!ザーメン中に出されて、私の愛液と一緒に、かき混ぜられちゃうところぉっ♡)

ビクッビクッビクッビクッ

楓の体が快感で高まっていく。
楓(イジりたい、、今すぐ、、オナニーしたい、、、)
楓は股間に手を伸ばし始めた。
そしてマンコと外を隔てる布に触れた瞬間に、手を引っ込める。
楓(だめ、、、だめ、、、)
それを何回か、繰り返す。
楓(だめなのにぃ、、、っ!)
しかし、ついに布をつかんでしまう。震える手で、離さないように力を込めて。

楓(い、、今触ったら、、絶対イク、、♡)
息を乱しながら、ゆっくりと布をたくし上げていく。ぐちょぐちょに濡れた秘部を晒そうとする。
それは楓にとっての敗北宣言にも等しい行為。快楽に溺れ、暗い奥底へと沈んでいく行為。
楓「はぁ、、はぁ、、、はぁ、、はぁ、、」
性器を見せつける。オナニーを見せつける。
それだけではなく、この目の前の太った中年男性とセックスをするのだって構わない。
楓の子宮は、そう感じていたのだった。

しかし、ふと誰かの顔が過ぎる。
紛れもない、想い人の顔だ。
その顔と一緒に、今日の出来事を思い出す。

楓(だめ、、耐えるっ、、耐えるのぉ、、♡)
楓は残ったわずかな理性でオナニーしたいのを必死に堪えた。
服をぎゅっとつかんで快感に悶える。

シコシコシコシコシコシコ

安沢「よく耐えたなぁ!ワシはもう出るで」
楓「えっ、、でっ、、出る、、?」
少しだけ冷静になることのできた楓は、安沢から出た言葉に動揺を覚える。
安沢は困惑する楓に構わず手を加速させ、絶頂へと向かった。
楓「楓ちゃん!手ェ出しや!」
楓は腕をガシッと掴まれ、意味もわからぬまま手を差し出す。
しかし本能では知っていた。何が出るのか。どこに出されるのか。
だから楓の手のひらは、自然と受け止める形へと変化していき、楓は片手しか引っ張られていないのに、もう片方の手も差し出していたのだ。
楓「、、、えっ、、」

ぶびゅううううううっっ!!どびゅるるるるるるるるっ!ぶびっぶびゅるううううううううううう!!

楓の手のひらに、温かい粘液が発射された。
楓「きゃっ」
突然の出来事に、楓は小さな悲鳴をあげ、自らの手に出されていくそれを見つめる。
そしてそれが何であるか、自分が何をされたのかを徐々に理解していき、絶望感が襲ってくる。
しかし、すぐにその感覚は、大量に流れてくる快楽によってかき消された。
楓「えっ、、、んっ!?んん~~~~~っ♡」

楓「イクイクイクッッ♡」

ビクンッビクンッビクンッ!!

楓は体を大きくくねらせ、腰をカクつかせながら愛液を噴き出して絶頂する。少しずつずり下がっていた衣服が一気にずり落ち、大きな胸と勃起した乳首を露出させる。
あまりにも突然の快楽に、楓は理性で抑えることができず、無様にもイクと宣言しながら絶頂してしまうのだった。
状況が理解できず、ただ目をチカチカとさせながら、謎の快楽に侵されていく。
楓「んっ、、、、♡んっ!んっ!、、んっ、、、♡」
楓(どっ、、どうして、、、?)
当然の疑問だった。
楓は必死に快感に耐えていたし、波を乗り切ったばかりだった。そもそもマンコや乳首に触れてもいないのに絶頂するなどあり得ない。

楓は少しの間悶え続け、ようやく正気を取り戻した。体の力が抜け、その場に座り込んでしまう。
楓「はぁ、、はぁ、、、はぁ、、はぁ、、、」
村長「おやおや、ついにイってしまいましたね」
楓「、、、、、くっ!」
楓は村長を睨んで威嚇するが、当然効くはずもなく、ただ笑みを浮かべながら話し続ける。
村長「なぜ?って思うでしょう」
楓「、、、、、」
村長「触れてもいないのに。触れるのを我慢したのに。何で私はイッちゃったんだろう」
楓「そっ、、そんなこと、、、っ」
村長「楓さんね、昨日たくさんオナニーしたでしょ」
楓「っっ!」
楓の体がビクッと寒気立つ。
村長「その時になにをオカズにしましたか?儀式のこと?風呂場のこと?」
楓「、、あっ、、、あっ」
恐怖と後悔で震える。なぜイってしまったのか。答えは聞かずともすでにわかっていた。
ただその真実を、認めることができなかった。
村長「全部、、でしょう?」
村長「あなたは昨日、一晩中オナニーしていた!精液で!背徳感で!チンポで!」
村長「自分で、調教したんですよ。変態雌奴○にね」
楓「そ、、そんな、、わけ、、、」
村長「、、、まあ普通は一晩中オナニーしたところでそこまで淫乱にはならないでしょう」
村長「しかしね、それを狂わせるのが、この安沢の精液なのですよ」
楓「そ、、んな、、」
村長「本当のことですよ。見てください。自分の手に溜まっているそれを」
村長に言われて、楓は水をすくう時のように形作った、自らの手のひらに視線をやる。

そこには安沢の出したばかりの温かい精液がたっぷり溜まっていた。
楓「、、、っくぅっ!?」
またも快感が襲いかかり、体がビクビクと動き始める。
楓(くっ、、、ま、、またっ、、!?)
村長「ほらね?すごいでしょう?彼のザーメンは」
安沢「えっへんやな!」
必死に耐え切った末の、あっけない絶頂。
楓「んっ、、、こっ、、こんなの、、、」
しかし楓の意志は、まだ折れてはいなかった。
安沢「ん~?」
楓「こんなのっ、、、全然気持ちよくなんかありませんっ!!!」

楓(イッたとしても、認めなければ大丈夫、、心さえ、、心さえ負けなければ、、、)
村長「、、では、最後の儀式を始めましょう」
楓「えっ、、さ、最後って、、もう終わったはず、、」
村長「まだ精液は残ってますよ。あなたの手のひらに」
楓「あっ、、、、」
そうだった。
今、楓の手元には安沢がついさっき出した新鮮な精液が溜まっている。
手のひらだけではない。射精の拍子に手首にまでかかっている。
これら全てを飲み干さなければ、儀式は終わらないのだ。
楓(姑息な人達、、、)
村長「、、できますかな?」
楓「くっ、、、」
反抗したい気持ちを押さえつけ、楓はコクリとうなずく。

楓「、、、、はい。できます」
問題はない。
手元に残った精液は今まで飲んだ量とは比べ物にならない。
さっきはこの十倍の精液を飲み切ったのだ。これもまた、さっきのように適当に啜るだけ。
そう思ったのが、運の尽きだった。

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