僕々/赤眼堂 2023/12/09 16:03

【SS】友だちを助けるためにパ〇活させられるJK

彼女が目を覚ますと彼女の眼には知らない家の知らない天井が映った。
「ここどこ…?」
何があったかゆっくり思い出す。
今日は学校で友達が女子の不良グループに呼び出されてお金を要求されたんだった。
その話をクラスメイトから聞いて助けにいったら、友達は断ったみたいでぼろぼろにされていた。
もうやめてってお願いしたら、なら今すぐ稼いでこいって言われて。
今すぐなんて無理って言ったら、すぐに稼げる方法があるってスマホ見せられて…そのアプリで紹介された男の人とデートすればお金が貰えるからこれをやれって命令されたことを思い出す。
実際それで男の人…かなりのおじさんだったけどその人と一緒にカラオケいったり食事行ったりして…そこから記憶が途絶えていることに気づく。

するとその男があらわれ、追加でお金出すからホテル行こうって言ったら君が断ったんだよ。
と記憶の続きを解説する。
彼女はパンツ一丁の男の姿に困惑する。
少々強引だったけど薬使わせてもらったよ。
君みたいなドストライクなJKには二度と会えない気がするからね。
男はとんでもないことをさらっと言う。
どうやらここは男の自宅で彼女は男の布団で寝かされていたらしい。
身の危険を感じた彼女はすぐさま逃げようとするが足がもつれてうまく動けない。
男は彼女を掴み布団に戻すと覆いかぶさるように上になる。
「ダメだよ、無理して動こうしたら。まだ薬が効いているんだから」
「お願ら…ひ、帰…ひて…」
呂律が回らない舌で涙を浮かべながら懇願する。
その表情を見て欲情を抑えきれなくなった男は彼女の訴えも聞かず着ている制服の中に手を入れてくる。
下着の上から男の手が触れ、彼女は顔をしかめる。
(助けて…!)
「大丈夫だよ。ちゃんと君が望むだけのお金払うから。だからその見返りにいいだろ?」
言いながら男は行為をエスカレートさせていく。
下着の中へと手を入れ、彼女の乳房に直接触れ上下に動かす。
反射的に勃起した彼女の乳首に弄り、もう片方の手は彼女の陰部へとのびていく。
身体に力が入らず彼女はされるがまま。
そして息は荒くなり、身体は自然と火照ってくる。
男はもういいよねと尋ねると彼女が答える前にパンツを脱ぎ肉棒をさらけ出す。
彼女は汚いものを見るかのような嫌悪の表情を浮かべる。
男はその表情には少し機嫌をそこね、彼女の了解を得ずに彼女の中へと侵入してくる。
挿入される太い肉棒。
彼女を一瞬大きな叫びをあげる。
腰を動かし少しずつ奥へと入ってくる。
痛みと初めての感覚に頭が真っ白になる。

男は彼女の気持ちなどまったく考えず中に出し恍惚とした表情を浮かべる。
彼女はもうどうにもならないとあきらめる。
そして友だちを助けられなかった罪悪感とお父さんお母さん帰らなくて心配してるだろうなと関係ないことを考えていた。
漫画
R18
オリジナル

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