遠征巫女1.5話「鬼の根城」１－２P

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今週は遠征巫女の後日談をお届けします。

鬼に敗北した巫女JK最上 結はその胎内に鬼の細胞を植え付けられ巫女としての霊力を封じられる。
亀師匠が結の胎内に入り、それ以上の鬼の浸食を防ぐ。
普通のJKとなってしまった結は村の他の娘と同じように鬼の子を孕ませるための道具となる。
鬼の相手は日替わりで代わり、その日は結の番だった。

敗北した結だったが、諦めたわけではなく鬼の根城にいけば何かしら鬼を退治するための手掛かりを得られると考えていた。
鬼の夜の相手をしながら鬼の性格、腕力、スピードを記憶していた。
鬼の巨根は結のあそこを破壊するように激しく何度も突く。
鬼は気持ちよさそうな表情を浮かべるが、結はただただ痛みに耐えるような表情を浮かべる。

何度も中に出されるが鬼は一切やめる様子を見せない。
こいつの体力は無尽蔵なの!?
何度も意識が飛びそうになった結は呆れる。
でも、鬼の弱点を見つけるまでは意識を失うわけにはいかない。

充分に出したと満足気な鬼は唐突に俺の家を案内してやると結に挿入したままの状態で歩き出す。
鬼の巨根がさらに奥に刺さり、痛みと快楽で頭がおかしくなりそうだった。
鬼が洞窟内でここはどうとか説明してるようだったがまったく頭に入ってこなかった。

つづく

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