ある日の巫女Jk

新編集版遠征巫女1話に収録してあった1.5話を単体で配信登録いたしました。
近日中に配信されるとおもいます。
旧遠征巫女1話を購入された方は単体1.5話を購入されても新編集版を読まなくてもよくなります。

遠征巫女2話　進捗②

遠征巫女2話の進捗です。
鬼に触手を付けられたまま解放された遠征巫女最上結は迎えにきた村人と共に村に帰ることになった。
触手が付いたままで下山するのは少々大変だったが股が開かない状態なのでおぶってもらうわけにもいかず耐えながら降りるしかなかった。
そして村に帰ったらまず診療所で診てもらうことにした。

JK姉、弟を守るため身体を捧ぐ～包帯トイレ～

・あらすじ
誰も使っていない廃工場で学校の不良たちに脅される生徒。
そこへその生徒の姉が駆け付ける。
姉は弟にこれ以上暴力を振るわないでほしいと懇願する。
ならあんたがこの弟の身代わりになれと不良たちはいう。
姉はわかりましたと了承し、その代わり今後弟に危害は加えないでとお願いする。
不良たちはもちろんだ。約束すると応える。
姉は安堵したが彼らのこれからしようとすることは彼女の想像を超えたものだった。

・登場人物
姉：長瀬三春
弟：長瀬祐樹
その他不良
通りすがりの変態おっさん
三春をエロい目で見る担任

学生アイドルを誘う最終〇〇電車

リクエストの新作です。
ラ〇ライブの面々が〇〇電車の被害に遭ってしまいます。
すっかり遅くなり最終電車に慌てて乗車することになってしまった穂乃果、ことり、海未の3人。
乗車してからその電車が普通ではないことに気づく。
夜遅いのに乗っているのは若い女性ばかり。
そして何か甘い香りが漂っていた。
海未が様子がおかしいから降りた方がいいというがすでに扉は閉まっている。
すると周りの女性が一斉に脱ぎだす。
呆然としていると突然アナウンスが流れ、この列車は〇〇列車ですと告げられる。
それを聞いた3人は逃げなきゃと一瞬おもうが次の瞬間自分たちも参加しなきゃという気持ちに置き換えられる。
学生アイドルを誘惑する宴が始まる…

遠征巫女1.5話「鬼の根城」１－２P

閲覧ありがとうございます。
今週は遠征巫女の後日談をお届けします。

鬼に敗北した巫女JK最上 結はその胎内に鬼の細胞を植え付けられ巫女としての霊力を封じられる。
亀師匠が結の胎内に入り、それ以上の鬼の浸食を防ぐ。
普通のJKとなってしまった結は村の他の娘と同じように鬼の子を孕ませるための道具となる。
鬼の相手は日替わりで代わり、その日は結の番だった。

敗北した結だったが、諦めたわけではなく鬼の根城にいけば何かしら鬼を退治するための手掛かりを得られると考えていた。
鬼の夜の相手をしながら鬼の性格、腕力、スピードを記憶していた。
鬼の巨根は結のあそこを破壊するように激しく何度も突く。
鬼は気持ちよさそうな表情を浮かべるが、結はただただ痛みに耐えるような表情を浮かべる。

何度も中に出されるが鬼は一切やめる様子を見せない。
こいつの体力は無尽蔵なの!?
何度も意識が飛びそうになった結は呆れる。
でも、鬼の弱点を見つけるまでは意識を失うわけにはいかない。

充分に出したと満足気な鬼は唐突に俺の家を案内してやると結に挿入したままの状態で歩き出す。
鬼の巨根がさらに奥に刺さり、痛みと快楽で頭がおかしくなりそうだった。
鬼が洞窟内でここはどうとか説明してるようだったがまったく頭に入ってこなかった。

つづく

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