【カズサ視点サンプル】枕抱えて後悔する、けれどそれも心地良いある日の話。
放課後、トリニティで先生の姿を見かけた。
あ、こっち見た。特に用があるわけじゃないけど、何も言わずに帰るのも変だよね。
「こんにちわ、先生」
「こんにちわ、カズサ」
「今日はどうしたの? |トリニティ《ウチ》に何か用?」
「うん、ちょっとね。でももう終わって今から帰る所だよ。カズサは……って、カズサ?」
先生は何でもない顔で話してるけど、私は気付いてしまった。いつもと同じ格好の先生の……股間が膨らんでいる事に。視線に気付いたのか先生は慌てて隠したけど、その動きが余計に怪しい。
「……一応聞くけど先生、用事って……」
「へ、変な事は何もしてないよ! ただハスミに呼ばれて、それで話をしただけで……」
「ハスミさんって、正実の? ふーん、話してただけ……それなのに勃起してるんだ……」
ハスミさんって……正実のあのすっごいおっぱいが大きい人だよね。晄輪大祭の時に見たけどものすっごいばるんばるん揺れてたし、女の私から見てもあの人は凄いなって思うけど……話してただけで勃起するなんて、もしかして先生溜まってるのかな。
「……勃起したままトリニティの中歩くのは流石にマズイでしょ」
「そ、そうだね……そうかも……」
「だから、誰かに見つかる前に……さ」
先生の手を引いて物陰の方に行く。この辺はトリニティの生徒でもなかなか近付かないから、ちょっとくらいなら平気のはず。ていうか先生、抵抗しないんだ……それって、要するに私にこういうことされるの期待してるって事だよね。ハスミさんで勃起してたのはちょっと……もやってするけど。
「んひっ……」
「その……私がヌいてあげる。おチンポ出すね……♥」
ズボンを下ろすと、あっさりおチンポが外に出てくる。あっつ……♥ 相変わらずおチンポ熱すぎ……♥ しかもこんなに硬くして……
「てか先生……さっきより大きくなってない?♥」
「……カズサがこんな積極的だと思わなくて」
「……先生のせいだからね。自業自得……♥」
私が積極的なんじゃなくて、先生が節操無いだけでしょ……ていうか多分勃起してるのハスミさんにも気付かれてるよ。女の子ってそういうの分かるし。
……あ、声我慢してる……♥ ふふ、ここ気持ち良いんでしょ♥ もう何回も手コキしてるから、先生の弱い所とか先生の好きな力加減とか分かる♥ ほら、こうして……♥
――しゅっ、しゅっ……♥
「ぅあっ……」
「……やっぱり濡れてないと扱きにくい。先生、ちょっと動かないで」
カウパーも出てるけど……ヨダレで濡らした方が早いかな。ていうか……ほんと、相変わらず大きい……♥ こんなのぶら下げて学園の中歩いてたとか、あり得ないでしょ……♥
まだ完全に勃起してる訳じゃないのに……♥ 目の前で見ると変な圧力みたいの感じる……♥ それに、この匂い……♥ 先生のっていうか、雄臭い匂い……♥ 臭いけど……クセになる奴……♥
「はぁ……♥ くっさ……♥ 生徒にこんなの嗅がせるとか……♥」
「か、カズサ……?」
「っ……な、なんでもない……♥ それじゃあ濡らすから……んちゅ、くちゅ……♥ んべぇ……♥」
……先生、ヨダレ垂らす所見すぎ……♥ 息も荒いし……そんなに見られると恥ずかしいんだけど……♥ ん、しょっと♥ これでさっきよりはやりやすいかな。ぬちゅぬちゅ……これならいけそう♥
「うん、これなら手コキしやすいかな……♥ って、先生? どうかした? ああ、マスク……実はその、朝時間配分失敗しちゃってさ。マスクの下ノーメイクなんだ。あ、絶対見せないからね」
どうせ『すっぴんでも可愛いよ』とか言うんだろうけど、そういう問題じゃないんだよね。ていうか、なんで今日に限って先生と会うんだろ……え?
「……マスクフェラ? 何それ……マスクを着けたままフェラしろって事? そういうプレイもあるって……ええ……それ、私にしてほしいの? ……はあ……こうやってフェラすれば良いの?♥」
マスクフェラとか聞いたことないんだけど……これで合ってるのかな……てか、これおチンポ目の前に来るじゃん……♥
あっつい……♥ まだ何もしてないのにおチンポびくびくして……♥ これそんなに良いんだ♥ でもこれ……匂いキツくて私も結構ヤバいかも……♥ チンポ近過ぎてずっとキスしてるし♥ この状態で射精されたらどうなっちゃうんだろ……♥
「すー……はー……♥ ちょっと汗くさい……♥ちゃんと洗ってる?♥ たまにって……はあ……こんなくさいおチンポ嗅がせるとか……♥ 先生って本当に変態だよね……♥ ちゅ♥ ちゅぴ……♥ れろっ……♥ん……しょっぱ……♥ 」
おチンポの味と匂いが、マスクの中に広がって凄いことになってる♥ マスクの中じゃ全然収まらないからほっぺとかにも擦れちゃう♥ ちょっとやりにくいけど……でも先生の顔、凄い蕩けてる♥
「れろ……ぢゅうっ♥ 我慢汁もう出てきた♥いつもより感じるの?♥ ふーん……生徒の顔、先走りで汚すの気持ち良いんだ♥ れぢゅっ♥ ぴちゅ、ぴちゃ、れるっ……♥ エッチな汁全然止まらないじゃん……♥」
マスクの中、おチンポの匂いしかしない……♥ あ~ヤバ、オナニー止められない……♥ きっと私今凄い顔してる♥ おチンポに顔擦って、先走りでベトベトだし……♥ メイク落ちてないかな……♥
私がおチンポ舐めてるのに……♥ これ、私の方が興奮しちゃう♥ また先生に変なこと教えられてる……♥ 先生って言ってもそう言うこと教えるための先生じゃないのに……♥
「すんすんっ♥ んおっ♥ くっさあ……♥ ほんと、この匂い……♥ あっ、んんんっ♥ ちょ、急におチンポ動かさないでっ……♥ 鼻に先走り付いちゃう……♥ んごッ♥ ふごっ……ちょ、本当に怒るよっ……♥ ……すんすん♥ っほお゛ぉぉ……♥ くっさ……♥ 我慢汁なのに匂いエグ……♥」
ちょっ、先生私が止めないからって調子乗り過ぎっ♥ これマスクフェラじゃなくて、顔コキっ♥ 生徒の顔におチンポ擦り付けて気持ち良くなるとか最低っ♥ これ、鼻の穴にまでカウパー塗られて……♥
「すう……はあ゛ぁぁぁ……♥ 本当にくさい……♥ んむっ♥ おチンポ震えて……何、イキそうなの?♥ んぶっ♥ わ、分かった、分かったからおチンポ動かさないでっ……♥」
動かさないでって言ってるのにっ……♥ 小刻みに腰カクカクさせるの止めてっ♥ おチンポ臭顔に塗り込まれちゃうっ♥ チンカスくっさ♥ チーズみたいなチンカス擦り付けないでっ♥
「んっぶう♥ っお゛♥ くっさ♥ くさい……んちゅ♥ きゃっ!?♥ おチンポ震えて…… って待って、今出されたら顔に――」
――どびゅるるるッ♥♥ びゅくッ♥♥ びゅッ♥ びゅッ♥ どくッ♥ ぶびゅるッ♥♥
「ッ♥ あ、暴れないでッ♥ んッ♥ あっつ♥ まだ出るって……んおッ♥ ドクドクすっご♥ おチンポの脈が伝わって……私もイクッ♥ 〜〜〜〜ッ♥♥♥ イグッ♥ んおッ♥」
目の前で射精っ♥ 射精のドクドクって音が直接頭に響いてっ……♥♥ 精液あっつ♥♥ それに重いっ……♥♥ これに先生の精子がいっぱい詰まって……くさッ゛♥♥ お゛ッ♥ 我慢汁よりくっさい♥♥ マスクの中精液の匂い充満してる゛ッ♥♥ やば、またイクッ♥♥
「んんんん゛ッ……♥♥ っはーっ♥ はあーっ♥ も、出し過ぎ……♥ まだ出てるし……♥ マスクフェラそんなに良かったんだ……♥ ぅえ、髪までかかってる……♥」
興奮したのは良いけど……♥ これ、ちょっとヤバいでしょ……♥ 本当に顔中から精液の匂いするし♥ しかもこんなにドロッとして……♥ やば、ちょっとクラクラしてくる……♥
「……先生……え? あ、拭くの? うん……え、濃すぎて取れない? ……先生が出したんだからちゃんと綺麗にしてよ……♥ って制服は!? ……付いてない。良かった……でももうこれは使えないかな……♥」
すっぴん隠すためのマスクだったのに……こんなおチンポまみれになったら着けれないじゃん……♥ うわ、くっさ……♥ こんなの着けたら鼻おかしくなっちゃう……♥
「……え? これ着けてって……本気で言ってる? いやいやいや、これは流石にヤバいでしょ! だって、こんな……凄い匂いだし……♥ も、もし誰かに見られたら……♥」
そ、外から見れば黒いからバレないかもしれないけど……♥ こんなの着けたら、おチンポと精液の匂いで絶対おかしくなるっ……♥ 外でこんなの着けろとか、本当に変態……♥ もしバレたら私も先生も終わりじゃん♥ 絶対やるべきじゃない♥ ダメ……♥ 絶対、こんなの着けちゃダメ……♥
「……きょ、今日だけだからね……♥ こんなの、いくら先生のお願いでも二度とやらないから……♥ 良い?♥ ふー……ッ♥ ……それじゃあ、着けるよ……♥」
続きは差分公開プランにて。