メスガキぬまぬま 2023/07/02 20:46

練習で作成した台本を全公開!(R18台本)

こんばんは。
世界をメ○ガキ作品で埋め尽くしたい同人サークル、メ○ガキぬまぬまです。

初作品がリリースしてから1週間ちょっと...


なんとDL数900本以上を達成しました!!


当初想定していた数字を大幅に超えて多くの方に作品をお手に取っていただき本当に感謝です...本当にありがとうございます...


レビューもこの記事を書いている現時点で23件もいただきまして...本当にどれも作品を楽しんでいただけたありがたいレビューで何度も読み返しております!!

特にこだわったポイント、淫語やシナリオ、ダウナー→メ○ガキのギャップ感を評価いただけたのが嬉しすぎて顔がニヤけまくりです...!

まだお手に取っていない方でご興味があれば、是非以下のページからPV・サンプルボイスだけでも聴いていただけると嬉しいです!!


🔽熱量込めて製作した初作品はこちら!🔽
ダウナー系妹はメ○ガキの天才だった!? 〜ど下品メ○ガキ淫語でお兄ちゃんの雑魚チンポ虐めてあげる〜



本題までの前置きがなげぇ!!!


ごめんなさい...いいからさっさとタイトルの話しろよって感じですよね。
というわけで、次から本題に入ります!


練習の台本を作っていた話

初作品のコンセプトが固まり台本の初稿を書き終えた後で、並行して練習がてらショート台本も作成していました。

慣らしの意味もあります。台本の文字数や流れをどのように作れば良いか、別ストーリーを書いてみて自分で感覚を掴みたかったんです。
いくら音声作品が大好きで聴きまくっていても、実際に台本を作るとなると何が正しいのか、「当たり前のイメージ」が分からないんですよね。



まあ、とかなんとか言って、本当は性癖を詰め込んだ欲望の文章を書きまくりたかったが理由です。



とにかく人生初の音声作品にテンションが上がり変なスイッチが入っていて、エロい文章を生み出したい怪物みたいになってました。疲れてるんでしょうか。


この台本はそうした過程で生まれた副産物的なものです。
供養の意味もこめてこちらで全公開しようと思います(短いですが...!)


雨宿りのバス停(R18台本注意:練習台本の骨子)

少女「うん?」

少女「あれ、おじさんも雨宿りですかー?」

少女「ここら辺雨宿りできるところこのバス停しかないですもんねー」

少女「もう少しで雨も止みそうだし…それまで一緒ですね」

少女「んー….何か話してくださいよ〜」

少女「こういう時って普通おじさんの方から話すんじゃないんですかー?」

少女「んー?あれ….」

少女「おじさん、もしかして…」

少女「私の透けた下着….見てます?」

少女「雨で濡れちゃって、白のワンピからうっすら見えるブラとパンツ♡」

少女「あはっ、図星〜」

少女「これで雨宿りも楽しくなりそうですね♪」

少女「ねぇ」

少女「おじさんって…もしかしてロリコンですか?」

少女「○学生の下着をみてはぁはぁ興奮しちゃう変態さん?」

少女「くふふっ、反応しすぎー」

少女「どうせ暇だし、ちょっと遊んであげちゃおっかなー」

少女「なにって、おじさんで遊ぶんですよ?」

少女「おじさんの、そのいきりたった、お・ち・ん・ぽ・で」

少女「あはっ、おちんぽピクってした、ズボン越しでも分かっちゃうよ?変態さん」

少女「また反応してるし、おじさんってもしかしてドM?ロリコンでドMなの?終わってるね♡」

少女「ほら、おて手で触ったげる…さわさわ、おじさんの雑魚ちんぽどんどん硬くなっちゃいまちゅねー?」

少女「ねえおじさん、ここでオチンポ出してちこちこしちゃおうよ…」

少女「雨降っててどうせ誰も来ないし大丈夫だよ」

少女「ほら、私のパンツ見えるでしょ…?」

少女「私もおじさんのザーメンミルク詰まってそうなチンポ見たら興奮しちゃって」

少女「いまとってもおまんこきゅんきゅんしちゃってるの♡」

少女「ほらぁ…私も自分のおまんこコスコスするからぁ、一緒にしよ?お外でびゅるびゅるーってしちゃお?」

少女「おねがい…おじさん?」

少女「ぷっ、くすす….本当にお外でちんぽ出しちゃってるし、きもー」

少女「おじさん状況わかってる?これって犯罪だよー?」

少女「もしいま通りがけの女の子に見られちゃったらぁ」

少女「変態おじさんが惨めにオチンポ握ってちゅこちゅこしてるーって」

少女「ニヤニヤ笑われながら蔑まれて通報されちゃうよ?」

少女「あ、でもしまうのはダメね?いましまったら私が通報しちゃうから♪」

少女「ほら、分かったらさっさとその準備万端な雑魚ちんぽ、惨めに自分でよしよししようね〜?」

少女「うっわ、もうえっちなマゾ汁出てるし…」

少女「変態マゾのおじさんは○学生に見られるだけでも興奮しちゃうのかなぁ?」

少女「それに〜、スン、スンスン…..うわぁ、くっさぁ….ほんとサイッテーなえぐい匂い」

少女「こんなマゾのくさいチンポ臭かいだら私もどんどん発情しちゃうよぉ」

少女「ほらほら、もっと私のパンツ見て興奮して?」

少女「この布越しに、濡れ濡れになっちゃったロリおまんこがあるんだよー?」

少女「んー?…は?もうイキそう…?まだ始めたばっかなのに?

少女「….だっさ、早すぎー」

少女「どれだけ溜め込んでたの、犯罪特濃ザーメン」

少女「んーまあでも雨もあがりそうだし、おじさんもたなそうだし、いいよー」

少女「じゃあせっかくだから私がカウントダウンするからー、ゼロ、でちゃんとイってね?」

少女「それじゃあいくよ、雑魚ちんぽ頑張ってちゅこちゅこしてねー」

少女「ごーお」

少女「ほら、おじさんのキンタマの変態ロリコンせーし、どんどんのぼってきちゃう」

少女「何の意味もない無駄打ちザーメンあがってきちゃう…」

少女「よーん」

少女「あはっ、おじさん手しごくの必死すぎー、雨の音に負けずにじゅぷじゅぷエッロイ音立てちゃって」

少女「イキそうだからかオス臭い匂いも強くなってるし…はぁ…ほんとくっさ、下品な匂いで興奮しちゃう」

少女「さーん」

少女「お外でいつ人が通ってもおかしくない場所で変態ちんぽ出すの気持ちいい」

少女「○学生の女の子にパンツ見せられながらオナサポたまんなーいって感じ?うける」

少女「にーい」

少女「ビクビクしてもう限界そうだねー、えっちな言葉囁いてあげよっか?」

少女「おちんぽおちんぽ、おまんこに入れたいおちんぽ…マゾ、マーゾ、ロリコンマゾのど変態」

少女「いーち」

少女「あはっ、もうイっちゃいまちゅね〜、女の子パンツ見て罵られて、それでもおちんぽシコシコ止めない変態」

少女「いいよ、変態どマゾザーメン気持ちよく発射しちゃお?」

少女「お外で公開オナニー射精決めちゃおうね〜、ほら、イクイク、イっちゃうー….イケ、この変態」

少女「びゅるびゅるーぴゅっぴゅ、どぴゅどぴゅー…あはっいっぱい出てる、きったな」

少女「あーあ、おじさんお外で出しちゃったねー、それも○学生の前で」

少女「ねえおじさん、こんな廃れたバス停で、服が透けた女の子がふつー雨宿りしてると思う?」

少女「くふふっ、私が本当に雨宿りして待ってたと思ってるの?」

少女「違うよ?….私はおじさんみたいなロリコンマゾを釣ろうとしてただけ♡」

少女「はーい、話は後でいいから…それじゃホテル、いこっか?」


後書き的な

まあ、あれですね


こんなバス停あったら毎日通うわ!


こういう台詞台本って、人によって想い起こされる声がまた違うのが面白いですよね!

改めて読んでみても自分の性癖が詰まりまくってるなと思います。
でもこういう制作のなかで生まれるものも良い思い出です...!


ちなみにこちらの「外でメ○ガキに搾精される」は個人的にも入れたいシチュエーションだったので、バッチリ初作品にも入っています。

トラック3の喫茶店のシーンです。
サンプル音声が以下のツイートからご視聴いただけるので、気になった方は是非!

https://twitter.com/mesunuma/status/1667482488501829634?s=20

本当にCVを担当していただいた山田じぇみ子様の演技が凄すぎて、最高にエロいトラックになりました...本当に感謝です。



メ○ガキぬまぬまではこれからもメ○ガキを追求した作品を出していきたいと思います。

まだまだ駆け出しなのでスピードは遅いかもしれないけど...そのぶん初作品のように全力で熱量を込めた作品を作っていきたいと思います!!
※気になった方は是非フォローしていただけると嬉しいです!


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