前か?…後ろか?…それとも・・・煉瓦倉庫 50

これは2023/02/01にpixivFANBOXで公開したものです・・・
キャプションは当時のものです・・・

「 この物語はフィクションです…登場する団体・人物などの名称はすべて架空のもので…実在する団体・人物などとは一切関係ありません・・・ 」

このシーンに登場する人物は全て18歳以上です・・・
このシーンで行われる行為は全てお互い同意の上でのプレイです・・・




男2は部屋に入ってくると…逆さ吊りにされている56の前の壁にもたれ掛かった・・・

男2は意識のない56をしばらく…じっと眺めていた・・・

男2 「 俺はよ!…昔…傭兵をしてる時があってな!…それで敵にとっ捕まって○問された挙げ句…男根を切断されちまったわけさ! 」
男2は意識がなく聞いているはずもない56に話しかけている・・・
男2 「 それ以来!…俺は女を抱いた事はねえんだ!…調教とか○問は数え切れねえくれえやったがな! 」
男2 「 ムラムラくることも滅多に無かったし!…仕事だったしな! 」
男2 「 だが56!…お前えは違ってな!俺は無性に抱きてえんだ!…無いはずのアソコが疼くんだわ! 」



男2 「 今回!…無事に亡命できても!…お前えを返す気はサラサラ無え!…一生俺の側に置いておく! 」
男2 「 お前えは頭も切れるし!…根性もある!…手放したくねえ! 」
男2 「 俺は!…お前えに惚れちまったのかもしれねえな! 」
男2 「 だからお前えが心変わりするまで…徹底的に調教でも○問でもするぜ!…クスリでも使える物は何だって使うぜ!…俺を受け入れるようになるまで!…いくらかかってもだ! 」



男2はそう言って56を見てから…また話しかけた・・・

男2 「 56よ!…ホントは起きてるんだろ?…俺の話は聞いたな?…そういう訳だから覚悟しておけよ! 」



56は目を開けた・・・そして真っ直ぐに男2を見つめる・・・

そして…首を横に振る・・・
自分の意志を示すように・・・



男2 「 ははははっ!・・・やっぱ起きてたかょ!…お前えはそういう奴だ! 」
男2 「 まったく油断ならねえよな!…はははっ!!! 」
男2 「 この前と違って時間はタップリあるんだ!…気が変わるまで徹底的にやるぜ!…それにどんなに泣き喚こうが助けは来ねえ! 」
男2 「 こっちには人質が3人もいるからな!…向こうも下手に手を出せねえのさ!… 」
男2 「 この際だから教えといてやるが!…人質と引き換えに金と身の安全と国外逃亡用の手配をしてある! 」
男2 「 まずは金とRiskaを交換だ! 」
男2 「 国外逃亡が成功したら!…E美と56!…お前え達を解放するとな! 」
男2 「 だがな!…お前えは駄目だ56!…お前えは返さねえ!…俺の物だからな!… 」
男2 「 お前えはもうE美と会う事は無え!…一緒にもさせねえ!…俺のもんだ!… 」
男2 「 それでも!どうしても!…俺のものにならなかった時は…しょうがねえ!…剥製にしてガラスケースの中だ!…誰にも渡さねえ!…歳も取らせねえ!…今のまま!…美しいまんまだ! 」



男2の言葉を聞いて…目を見て56は心底恐怖した・・・この男ならやりかねない・・・取り憑かれたような男2の目をみて…そう思ったのだった・・・

なんとかしないと・・・このままだと・・・
56は動揺する・・・Riskaさんが囚われているのは確実だ・・・
E美は?病室での事は映像で見た・・・が…拉致されたかは確信が無い・・・
だが…56自身が簡単に拉致されているのだ・・・おまけに病室でのあの映像・・・
E美を拉致するのも簡単で…人質としてならE美の方が効果的なのは間違いない・・・
男2の言う通り…3人が拉致されていると考えるのが妥当だろう・・・
まずE美とRiskaさんが何処に居るのかを確かめないと・・・
でも…今回はこの前と違って…男達は一切の油断をしていない・・・
56にはココから逃げ出す方法が全く無いのも確かだった・・・
56 ( なんとかしないと・・・このままだと駄目だ・・・考えろ…何かあるはずだ…男達の思い通りにはさせない…絶対にE美とは離れないし…助けなくちゃ・・・ )
56は思考の海に沈んでいった・・・



男2はそんな56を見ていたが…何かを思いついたのか車輪の付いたテーブルを持ってくる・・・

男2は56を逆さ吊りから解放してテーブルに座らせると…壁から下がっていた鎖を首に巻かれた枷につなぐ・・・



男2 「 もう一度言っておくぞ!…E美とRiskaは俺達が預かってる!…命に別状は無えのは保証してやる!…大事な人質だからな!…無事じゃねえと意味が無え! 」
男2 「 だが!無事なだけだ!…何もしねえとは言って無え! 」
男2 「 賢いお前えなら!…後は言わなくても判るよな? 」



56 「 んん~~!んんんぅんううん~!・・・んんん~ん! 」
56は男2に必死に何かを訴える・・・が・・・頑丈なマスク型の口枷で言葉にはならない・・・

男2 「 具体的に教えてやろうか?…Riskaは洗脳中だ!…コレにはまだまだ時間がかかる! 」

56は男の言葉を聞いて目を大きく見開いた・・・



男2 「 E美は相棒が例の舌とペ◯スで絶賛お楽しみ中だ!!…だいぶ激しく犯ってたからな~!…壊さなきゃ良いんだが! 」
男2 「 E美はこの前も相棒にタップリと味見されたからな!…病みつきになってるだろうな~!! 」

56 「 ぅああああああああああああ~~~~!! 」

56は男2に掴みかかろうとするが…壁からの鎖で届かない・・・

男2 「 やっぱお前えにはE美の事が1番効くよなぁ! 」

56 「 ふぅ~~!!ふぅ!ふぅっ!! 」

56の荒い鼻息が聞こえてくる・・・



男2 「 おい!!56よぉ!!…冷静になって考えろや! 」
男2 「 今みてえに興奮して掴みかかって俺に手をあげてみろ!…E美やRiskaがどんな目に会うのか馬鹿でも判るぜ! 」

56 「 ・・・・・ふぅ!・・・・ふぅ!・・・・・・っ! 」

男2 「 頭ぁ~!冷えたか?…お前えは俺達には逆らえねえ!…判るよな? 」
男2 「 お前えが逆らえば逆らうほどE美達は酷い目に会うんだ!…そんなの簡単に判るだろうが!…冷静になれよ!56よぉ! 」
男2 「 相棒だって手加減してるんだぜ!…E美を壊さねえようによ!…今頃は気持ちよくてヒーヒー言ってるんじゃねえのか!… 」
男2 「別に発狂したって!…命さえありゃあ人質の価値はあるんだからな! 」
男2 「 Riskaだってそうさ!もっと過激に洗脳だって出来るんだぜ!…廃人になるかもしれねえがな!・・・ 」



男2はそこで言葉を切って56を見つめた・・・

男2 「 理解したか?…したよな?…誰だって判るぜ!…逆らうのは愚か者だってなぁ! 」
男2 「 マスクを外してやる!…だが騒ぐな!…静かにしてろ! 」



男2は56のマスクを外してやると顔に好色な色を浮かべた・・・

56 「 E美に会わせて!…お願い! 」
男2 「 俺は!…静かにしろ!って言ったよなぁ?…それ以上喋るとE美には会わせねえぞ! 」
男2 「 素直に言う事を利いていれば!…会わせてやっても良いがな!…まだまだ反抗的だからなぁ~!…当分は諦めろ!! 」
56 「 そんな!… 」
まだ何かを言いかけた56だったが…すぐに口を閉じた・・・
今は男2の言う事に従うしか無いのだから・・・



男2はPCを取り出して操作しながら…56に命令する・・・
男2 「 マ◯コを拡げて俺に見せろ!…良く見えるように手で拡げてな!…脚も大きく拡げねえと良く見えねえからなぁ~!…手袋はそのままだ!悪さをされちゃ叶わないからな!… 」



56 「 ・・・・・・・えっ! 」



56が動揺したのが男2には手にとるように判った・・・恥ずかしそうに身体を隠す仕草に男2は興奮するのだった・・・



男2 「 早くやれ!! 」
男2の言葉が飛ぶ・・・



56がおずおずと脚を大きく拡げて・・・それから慣れない手袋でマ◯コを拡げてみせる・・・



男2 「 それじゃ見えねえだろうが! 」
男2 「 手を下から回すんだよ!…それで大きく拡げろ!…もっと腰を突き出してやるんだよ! 」

56 ( こんな事になんの意味が・・なにがそんなに楽しいの?・・・見て面白いの? )
56は頭に浮かんだ事をすぐに否定した・・・今は言う通りにする以外に出来ることは無いのだから・・・
56は頭を空っぽにして…男の指示に従うのだった・・・

男2 「 そうだ!…もっと拡げろ!もっとだ!!… 」

56は顔を伏せてしまう・・・



男2 「 下を向くんじゃねえよ!!…真っ直ぐコッチを見るんだ!!…俺の顔を見ろ! 」



男2 「 そうだ!…いい表情( かお )だぜ!! 」
男2 「 私の大きく拡げたマ◯コをじっくり見て下さいと!!…言ってみろ! 」
男2 「 お尻の穴もよく見て下さい!…と言え! 」



56 「 そ!…そんな事!・・・ 」



男2 「 逆らうのか?… 」

56 「 わ!…私の!…マ…マ◯コを…見て…くださぃ! 」
男2 「 大きく拡げたは?どうした? 」
56 「 ワタシノ…大きく…拡げ…たマ◯…コを…見て…ください! 」
男2 「 汚いお尻の穴も見て下さいだろ? 」
男2 「 最初からやり直しだ!…しっかりと大きな声で言え!! 」



56 「 私の!…大きく拡げた!・・・マ‥マ◯コを見て…くださぃ! 」
56 「 汚い!…お尻の…穴も見て下さぃ! 」



男2 「 これから穴という穴を調教して下さい!…だ!…言ってみろ! 」

56は男2から目を反らしたが・・・もう一度目を見ると・・・
56 「 これから!…穴という!…穴…を…調教…して…くださぃ! 」



男2 「 そうか!…そんなに調教して欲しいか?…良いだろう! 」
男2 「 前と後ろと…どっちを先に調教して欲しいんだ? 」

56 「 ・・・・っ!!… 」
56は何も答えない・・・



男2 「 答えろ!!…前か?後ろか?・・・それとも口か? 」
男2 「 尿道でもいいぜ?…小便する穴だ!…穴という穴を調教して欲しいんだよな?…尿道で遊んでみるか? 」

56 「 嫌っ!!…ヤメてくださぃ! 」
男2 「 じゃあ!…どっちだ? 」
56 「 う…後ろ!…で!・・・ 」
男2 「 あん?…聞こえねえんだよ!…もっとしっかり言え!!分かるように! 」
56 「 お…お尻…の…穴を…ちょ…調教して…くださ…ぃ! 」

男2 「 56ぅ~!!…ア◯ルがそんなに気持ち良かったのか?…お前えの口から尻の穴を先にやってくれって聞くとは…思わなかったぜ! 」
男2 「 じゃあ!…お前えが大好きな尻の穴を…たっぷりと可愛がってやるとするか!! 」

男2はその言葉を聞くと大喜びで隣の拘束具に56を連れていくのだった・・・
                             後編につづく…




いってくだちぃです・・・

これで一旦56の調教編( 仮 )はお休みして…と以前お知らせしたのですが・・・
CGの枚数が増えてしまったので…前編・後編の二部構成にします・・・



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CG10枚 元画5枚…モディファイ画5枚

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