レモンエンジェル　『３３話　赤い光の伝説　第二章・暗黒城の秘密　事前打合せ』　

レモンエンジェル　『３３話　赤い光の伝説　第二章・暗黒城の秘密　事前打合せ』　前半のみヴァージョン

　時はたぶん、戦国時代。
　突如として違法建築された暗黒城の秘密を探るために潜入した女忍者三姉妹エリカ、ミキ、トモ。
　だが、先に潜入したエリカ、ミキは捕まり、慰みものにされていた。

　敵の女忍者に捕縛されたエリカ＆ミキは、暗黒城の城主であるウチヤマの元に差し出された。
　全裸で。
　両手両足を、縄で縛られて。
　エリカの儚い抵抗を力で捩じ伏せ、城主ウチヤマが逸物を挿入する。

エリカ「いやあああああああああ〜〜〜〜」

　エリカの悲鳴をＢＧＭに、城主ウチヤマはエリカの膣肉を蹂躙すると、胎内に精液でマーキングする。

エリカ「ううっ…いや、出さないで、もう出さないで」
城主ウチヤマ「ふっふっふ。馴染めば、自ら求めるようになる。ふううううっっ！！（抜かずに二発目）」
エリカ「くうっ」
城主ウチヤマ「胎の中は、もう屈しておるぞ」
エリカ「うう…いや…沁みてきちゃう」

　悔し泣きするエリカを放置して、城主ウチヤマはミキへと逸物を向ける。
　這って逃げようとするミキの臀部を捕え、城主ウチヤマがバックから挿入を果たす。

城主ウチヤマ「ふむ、姉よりもキツめだな」
ミキ「くっ、この野郎」
城主ウチヤマ「だが、それがいい」
ミキ「あゝん、やめろっ、やめっ、あん」
城主ウチヤマ「姉妹揃って、落ちるがよい」

　挿入されても諦めずに暴れて逃げようとするミキに対し、城主ウチヤマが体勢を寝バックに変更する。
　体重をかけられて、身動きがままならない状態で、ミキも胎内に精液でマーキングされる。

ミキ「やめろよ〜〜、出すなよ〜〜」
城主ウチヤマ「上の口と違って、下の口は欲しがっているぞ」

　城主ウチヤマは、締まりがキツくなる一方の花弁を、指でなぞる。
　逸物を咥え込んで開花した花弁は、貪欲に愛液を分泌させて、性交に適応している。

城主ウチヤマ「これから、男から精をもらう事しか考えられぬ身体にしてやる」
ミキ「断る！」
城主ウチヤマ「ふんんん！！」
ミキ「出すな〜〜」

　その後は１８０ページをかけて、城主ウチヤマが二人をメス奴○として開発し、感度の良さを褒め称えながら犯し続ける内容だった。

エリカ「ここ、全部削除で」
ミキ「全部削除だ、ばかやろー」
トモ「あのう、出番が、ありません」
監督「だよねえ」

　監督が、脚本をバッサリと切断し、シュレッダーにかける。

　同時期。
　遅れて姉二人の救出に来た女忍者トモは、敵の男忍者に敗れて、中破な服装で連行された。
　男忍者の居住地へ。
　そこで複数の男忍者に弄ばれる。
「あのう、先に来た二人は？」
　トモは時間稼ぎに、情報を得ようとする。
「ウチヤマ様の、慰みもの」
　そう答えた男忍者が、トモの口内に肉棒を入れてしゃぶらせる。
「今頃は、姉妹丼さ」
　トモの腋を舐めまくっている男忍者が、律儀に答える。
「ウチヤマ様は生派だから、すぐに孕むよ。うっ」
　トモに手コキしてもらっている男忍者が、答えながら少し射精してしまう。
「大丈夫。君は俺たちで回すから」
　トモにクンニして、花弁を解していた男忍者が答えながら、蜜を吸う。

（後半を含めた完全版は、有料コースでどうぞ）