マイナス 2024/05/11 00:00

ダウナーデカ乳JKモデルに催○アプリでドスケベな常識を刷り込まれラブラブ恋人交尾する話

※こちらの小説はpixivの方でも無料公開しているものと同一の内容になります。



・三澄千景
 多数の有名雑誌の表紙に抜擢されるほど超有名なカリスマJKモデル。ダウナーそうなクールビューティと服の上からでも分かるドスケベボディの持ち主で女性ファンだけでなく下世話な男性ファンからの支持も厚い。
 一見ストイックで異性に興味がないように見えるが、その実自身が通う高校の教師にガチ恋しており、けだものじみたオスの欲求をぶつけられたがっているマゾメス。しかし、その相手が倫理観に厚いため、相思相愛なのがバレバレなくせして在学中は絶対に手を出してこようとしないため、たまたま入手した催○アプリを使って、オスにとって都合の良い常識を刷り込んではマゾ欲求をムラつかせている。

・催○アプリ
 千景がネットサーフィン中にたまたま見つけたアプリ。画面を対象に向けて命令することで意のままに操れる……という触れ込みだが、実際は催○対象が心の底から望んでいることしか実行させることはできない。催○が切れると催○中の記憶は思い出せなくなってしまう。

・先生(あなた)
 千景に異性としても交尾相手としても魅力を感じているが、理性と倫理観でねじ伏せる真面目な高校教師。しかし、催○アプリによって隠し通していたはずの獣欲は、放課後になるたびに引きずり出され、媚び倒される毎日を送っている。
 最近の悩みは気が付いたら旧校舎にいることと、千景を見ると無意識の内にキンタマが煮詰まるようになってしまっていること。





 放課後の人がまばらになった校内の中でも、とりわけ人気のない旧校舎を歩く。今日はゲームの新作が発売するため、授業が終わったらすぐに帰ろうと考えていたのに、気が付けば旧校舎へと足を運んでしまっていた。旧校舎は普段の授業でもめったに使わないため教師と言えど、ここに来たことは数えるほどしかないが、馴染みのない場所にもかかわらずこの先に目的があるとばかりに足は動き続ける。

 そんな不思議な状況になんとなく抗う気も起きず、むしろ目的の場所に近づくにつれて緊張するように心臓が高鳴っていく。そして、3階の一番奥まった場所に位置する教室の前まで来ると、本来施錠されているはずの扉を勝手知ったるがままに開けて中へと入る。

「先生♥ 今日も時間ぴったりですね♥ 相変わらず授業が終わったら、真っ先にここに来ちゃったんですか?♥」

 使われていないはずなのになぜか隅々まで手入れが行き届いた教室の中で、一年生を示すリボンを制服に付けた少女がこちらの入室に気が付くと、ゆっくりとこちらに近づいてくる。比較的仲の良い生徒である彼女、三澄千景はカリスマ的人気を誇るJKモデルである。どこかダウナーそうなクールな表情と、人気雑誌に多数掲載される実績からファッションの最前線として注目を集めている。

 そんな世の女性たちからの支持もさることながら、グラビアアイドル顔負けのドスケベボディのせいで男性ファンもかなりの数がいる。三桁を優に超えそうなデカ乳に、モデルらしくキュッとくびれた腰、そこから突き出た安産型のデカ尻と、カリスマ性のあるファッションの下に男の性欲を掻き立てる繁殖に適した肢体を隠している。入学してから学校内やモデル業界問わず、数多の男たちから交際を申し出られているが、持ち前の淫靡な雰囲気を漂わせるけだるげな表情で切り捨てられていて、一切隙がないという噂が立つほどだ。

「今日は先生との時間をたっ……っぷり取るためにぃ♥ お仕事のスケジュールを開けておきましたから♥ この前みたいに不完全燃焼で終わらせないで、満足するまで一緒にいられますよ♥」

 足が長く170センチを超える長身のくせして、太ももにむっちむちの媚び肉がたっぷりついていて、清楚さとエロ差がせめぎ合っている極上のメス。そんな彼女がいつもよりも拳一つ分距離を詰めて、乳肉が掠める至近距離で話しかけてくる状況にどぎまぎしてしまう。たしかに彼女とは、モデルの仕事で遅れがちになる勉強を見たり、雑談の延長線で仕事の愚痴を聞いたりと他の生徒よりも仲が良い自覚はあるが、まるで恋人のような距離感に嬉しい反面戸惑いを覚える。

「くすっ♥ 『この教室で二人きり』の時にだけしてる、いつものやつ♥ 今日もしていいですよ?♥ ……?♥ あぁ♥ 何か様子がおかしいとは思いましたけどぉ♥ 催○♥ 切れかかっちゃってますね♥」

 挙動不審なこちらの様子に何か心当たりがあるのか、千景はわずかに口端をニヤつかせる。しかし、彼女が最後に言った言葉に関しては、なぜかノイズがかかって聞き取りづらく、言葉の意味を認識することを禁止されているように頭にもやがかかる。

「それじゃあ、先生がメスを惚れさせるだけして、手を出してこないヘタレなオスに戻っちゃう前にぃ♥ さっさと『常識改変催○』をかけ直しちゃいましょうか♥ 先生♥ このスマホの画面をよ~く見ててくださいね♥」

 彼女が撮り出したスマホには、画面いっぱいにデフォルメした怪しげな目のアイコンが表示されており、どぎついピンク色の光を放っている。それに視線が吸い寄せられて目が離せなくなり、次第に頭がぼーっとしてくる。

「この教室にいるときだけは、先生が心の底に押さえ込んでること、全部叶えていいんですよ♥ 普段は大事な生徒だから、なんて言い訳で距離を取ろうとしてますけどぉ♥ 誰も見ていないここだったら、現役モデルのマゾメスJKが悪~いオスの欲求をひとつ残らず受けとめてくれます♥ 先生の欲求に応えるために決めたお約束事、思い出してください♥」

 まどろむ思考の中に彼女の甘ったるい媚びた声が入り込みリフレインしていくと同時に、薄れかけていた記憶がよみがえる。催○アプリを使ってオスの粘ついた欲求を丸裸にされて、それを余さず彼女にぶつけるためにルール化した内容を思い出すと、スマホから放たれる光が消えていき、ぼんやりとしていた意識が元に戻る。

「は~い♥ 催○完了です♥ これでどんなえっろぉ~いことでも常識と思い込む、本能に正直なかっこいいオスになっちゃいましたね♥ さっきまであんなに挙動不審だったのに、催○かけた途端にメスの体を舐め回すように見つめて品定めしててぇ♥ と~っても性欲溜まってそうです♥」

 焦点が定まるとクールぶった顔立ちのメスがこちらを上目遣いで見つめてきており、長いまつげを瞬かせている。異性に興味はないとばかりに澄ました顔をしているくせに、デカ乳をぶら下げてオスを誘惑するフェロモンを振り撒いているマゾメスにちんぽをイラ立たせながらも、『挨拶』がまだだったと思い立ち、彼女の細い腰に手を回して抱き寄せる。

「んっ♥ くすくすっ♥ 二人きりで会った時は真っ先に抱き合って、ベロチューでご挨拶するのがお約束でしたね♥ 生徒相手だから我慢してますけど、本当はこのえっろぉ~いメスのドスケベボディに抱き着きたくてたまらない♥ ぷるっぷるの唇に吸い付いて、イチャイチャしたい♥ って、考えてるんですよね♥ まずはその欲求を解消です♥」

 二人で会ったらまずは恋人同然のベロチューをするという、当たり前のことをわざわざ口に出す彼女に首をかしげながらも、御託はいいからさっさと『挨拶』しろと顔を寄せる。そんなこちらの行動で示した命令を彼女はしっかり汲み取り、男女問わず微笑み一つで落とせるダウナーな美少女フェイスを近づけると、唇を押し付けてくる。

「ん~~っ♥ ちゅっ♥ んむっ♥ ちゅぱっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ んれぇ♥ じゅるるるっ♥ ちゅぱっ♥ むちゅっ♥ んれぇろれぇろ♥ ちゅぷっ♥ じゅるじゅる♥ んふぅ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥」

 間近でオスを煽り立てるためのドスケベベロチュー顔を惜しげもなく晒し、唾液をたっぷり絡ませた舌で舐め回してくる。彼女との『挨拶』ではベロチューを受け止めながらザーメンを煮詰めないといけないため、じっくりと見つめてキンタマをイラ立たせていく。

「ちゅぅぅぅぅぅっ♥ ちゅぱっ♥ はぁ♥ しっかり催○をかけなおしましたから、日常生活の習慣を書き換えるレベルで刷り込めてますね♥ 普段だったらベロチューどころか抱き着くのすら許してくれないのに♥ 催○アプリのおかげで、こんな新婚の夫婦でもしないような変態ベロチューを挨拶と思い込んでます♥ しかもぉ♥ もとは先生が望んでたことですから、抵抗感もゼロで受け入れてます♥」

 舌に纏わりついてくる唾液はメスのフェロモンがたっぷり籠っているせいで甘ったるく、彼女の動きに合わせて簡単に泡立て行く。舐めしゃぶっていた舌を引き剥がして、適当に挨拶を済ませようとする千景を、デカ尻を強めに揉みしだくことでいさめて、しっかり挨拶をするように強要する。

「あはぁ♥ 挨拶がちゃんとできてなくてごめんなさぁ~い♥ しっかり舌を絡めて媚び倒して、キンタマをイラつかせるのお手伝いしますからぁ♥ もっとベロチューさせてくださぁ~い♥ むちゅっ♥ ちゅぱっ♥ んれぇ♥ じゅるるるっ♥ ちゅぱっ♥」

 スカート越しにデカ尻を撫でまわして上手くベロチューできていることを褒めると、かすかに腰をくねらせて悦んでいることが分かる。感情は表に出にくくミステリアスな魅力があると称される彼女だが、こうしてオスに媚びるときには分かりやすく興奮を伝えてくる。

「んふぅ♥ ちゅぱっ♥ ちゅぞぞぞぞぞぞっ♥ ちゅぽっ♥ れろれろれろぉ♥ ちゅぷっ♥ じゅるるるっ♥ れぇ♥ んぅっ♥ んちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅぱっ♥ じゅるじゅる♥ ちゅぱっ♥ ちゅぱっ♥」

 勃起したちんぽが千景の下腹部に触れ合うと、彼女はキンタマ目掛けておまんこをぐりぐりぃ~♥とねちっこく押し付けてくる。発情したメスの高い体温をキンタマに移して、精子を作りやすくするために温めてくるマゾメスによって、寝ぼけていたキンタマが叩き起こされる。

「ん~~っ♥ ぢゅるるるるるっ♥ んんっ♥ ちゅぱっ♥ ちゅぱっ♥ ぁ~むっ♥ ちゅぞぞぞぞぞぞっ♥ んふぅ♥ ちゅぽっ♥ んっ♥ ごきゅっ♥ ごきゅっ♥ んっ♥ はぁ♥ ん~~っ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ……ちゅっ♥」

 べったりと舌同士を密着させて愛情を確かめ合った後は、舌を唇で挟み込むベロフェラでわずかに染み出たオスの唾液を搾り取っていく。ちゅぽんっ♥と小気味いい音を立てて引っこ抜くとその唾液を嚥下して、最後にベロチューをさせてくれたお礼をするためにキスをまぶしてくる。

「くすっ♥ オスをムラつかせるご奉仕ベロチューのご挨拶、しっかりできました♥ こんな常識的なことが出来てないと、モデル業界でもやっていけないですから♥ 今後も付きっきりで個人的に指導してくださいね♥」

 1分か、あるいは10分以上もベロチューしていたのか、呼吸すら奪いつくす舌使いのせいで時間の感覚が曖昧になるほどしっかりオスに挨拶をした千景は、ソープ嬢よりも濃厚で興奮を煽るベロチューが出来ているにもかかわらず、不安があるのか個人指導をねだってくる。こちらとしても、ドスケベなマゾメスと挨拶にかこつけてねちっこいベロチューが出来ることが役得であるため、二つ返事で頷いて了承する。

「くすっ♥ ありがとうございます♥ 先生の勃起をこんなに煽ることが出来て、私も嬉しいです♥ ん~、でもでもぉ♥ ベロチューに夢中になりすぎてぇ♥ この後何をしたらいいのか忘れちゃいました♥ もしよかったら、先生の口から教えてもらえませんか?♥」

 こちらをからかっているのか、彼女と二人きりの時にすることを白々しく訪ねてくる。至近距離で湿った吐息を吹きかけながら、こちらがしたいことを口に出すまでじっと待っている彼女に呆れながらも、挨拶の後はちんぽ掃除だと伝える。

「あぁ、うっかり忘れてました♥ ベロチューでキンタマをしっかり温めた後はぁ♥ くっさぁ~いちんぽをピカピカに磨くチン媚びご奉仕でしたね♥ キンタマに浮いた脂とチンカスを丁寧に拭わせてぇ♥ メスを魅了しちゃう濃ゆ~いオスの臭いを独り占めです♥」

 千景はスラックスを押し上げる勃起ちんぽの前にかがんで顔を近づけると、緩慢な手つきでベルトを外していく。カチャカチャと手間取ったふりをしながら、オスの焦れったい気持ちを高めつつ、ゆっくりとズボンを下ろすと蒸れたちんぽが外気に晒される。

「くすっ♥ 私好みの美味しそうなチンカスがびっしりこびりついてますね♥ 普段から見た目の清潔感に気を配ってるのに、ちんぽだけ何日も洗ってないまま放置してるギャップがエグすぎます♥」

 パンツのゴムが下ろさるのと同時に、彼女の鼻先にチンカスがへばりついたちんぽが突きつけられる。湯気が立ちそうなほどむせ返るオスの臭いが立ち昇り、すぐそばでしゃがみ込むメスに強烈な臭いを刷り込んでいく。

「あらかじめ、ちんぽだけは洗わないでおいてくださ~い♥ って、催○をかけておいてましたけどぉ♥ 時間が経ってもばっちり効果が残ってますね♥ 何にも疑問に思わないでチンカスまみれのちんぽを閉じ込めながら、今日一日授業してたのがバレたらぁ♥ 普通の女の子だったらドン引きしちゃいますよ♥」

 自分ですら顔をしかめてしまいそうな据えたオスの臭いを振り撒くちんぽに、嫌な顔一つ見せず、それどころか鼻を鳴らして肺いっぱいに臭いを取り込んでいる。

「すぅぅぅぅ~~♥ んんっ♥ はぁぁぁ♥ オス臭すぎ♥ こんな濃ゆい臭いを隠し持っておいてよく気付かれませんでしたね♥ 私みたいに先生の臭いを嗅ぎなれたメスだったらぁ♥ あ~♥ このオス、結構チンカス溜め込んでるな~♥ 子宮がムラつく臭い漏れてるぞ~♥ って、速攻で分かっちゃいます♥」

 カリ首や裏筋、キンタマなど順番に嗅いでいき、彼女のために洗わずにとっておいたちんぽから振り撒かれる性臭をじっくりと楽しんでいる。特にお気に入りのチンカスがびっしり纏わりついたカリ首の辺りは、念入りに嗅ぎ回って荒い吐息を吹きかけてくる。

「すんすんっ♥ んんっ♥ くっさぁ♥ すぅ~~っ♥ ふぅうう♥ この臭い嗅いでるだけで仕事の疲れが全部トんでいきます♥ んんっ♥ はぁ♥ モデルのお仕事は華やかそうに見えて結構ストレスが溜まりますからぁ♥ それを解消するためにず~っと嗅いでたいくらいです♥」

 男女問わず羨望の的で、話しかけることすら躊躇われるほどの極上のメスが、自身のちんぽの臭いを堪能してムラついている姿を見下ろしてカウパーが垂れていく。仮にそこらのオスが大金を積んでも受け入れてくれないプレイを、好きだからという理由で嬉々として受け入れ、媚びた声を漏らしながら率先して臭いを楽しむメスのせいでじわじわと優越感が高まっていく。

「んふぅ♥ でもでもぉ♥ 臭いを嗅いでるのもいいですけどぉ♥ 目的はちんぽを綺麗にすることですから♥ 先生もこんなチンカスまみれのちんぽのままだと辛いですね♥ この唾液たっぷりのベロチューブラシで、残らず舐め取っちゃいますね♥」

 ただでさえ汗とカウパーで蒸れて湿度が高まっている中、千景は熱っぽい吐息でさらに加湿して固まったチンカスをふやかしにかかる。そうして彼女自ら最後にひと手間加えて食べごろにしたチンカスに、舌先を伸ばして少しずつこそげ落としては舌の上に乗っけていく。

「んれぇ♥ にちゅっ♥ ちゅぷっ♥ れぇろれぇろ♥ んむっ♥ ちゅっ♥ れろれろれろぉ♥ んふぅ♥ んれぇ♥ ちゅぱっ♥ にちゅっ♥ んむっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ むちゅっ♥ れろれろ♥ んはぁ♥」

 カリ首の段差のところを舌先でほじくり返したかと思うと、舌を密着させてゆっくり舐め上げてくる。時折唾液を塗りたくって滑りを良くしたり、唇を落としてチンカス掃除に全く関係ないキスでちんぽにイラつきを集めている。

「チンカスうっま……♥ 臭いを嗅いでるよりもおまんこ濡れてきちゃいます♥ ふぅうう♥ ちゅっ♥ んれぇ♥ んちゅっ♥ れろれろれろぉ♥ じゅっぱっ♥ にゅちゅっ♥ ちゅっ♥ じゅるるるっ♥」

 恍惚とした表情の彼女の口から漏れ出す掛け値なしの本音に、興奮を示すようにどぷどぷとカウパーが溢れだす。それすらも舌で絡め取られて、彼女の口腔へとため込まれていく。

「カウパーも、抜け落ちた陰毛も、チンカスごと巻き込んでぇ♥ ぬちゅっ♥ れろれろれろぉ♥ ちゅぷっ♥ むちゅっ♥ ちゅぱっ♥ じゅるじゅる♥ ちゅぱっ♥ じゅるるるっ♥ ちゅぱっ♥ んんっ♥」

 大きく開けた口の中で亀頭を舌に乗せて、こちらにもよく分かるようにチンカスを巻き上げられていく様を見せつけてくる。唾液まみれの舌に絡め取られ、口端に陰毛が付くのも気にせず、むしろ目の前のオスが興奮するからという理由でそのままにして張り付けたままにしている。

「ちゅるる♥ ぬちゅっ♥ ちゅぱっ♥ くすっ♥ チンカスがこんなに舐め取れましたよ♥ 舌に集めたこれをぉ……♥ ぁむっ♥ んっ♥ ごきゅっ♥ んっ♥ はぁぁ♥ 全部食べちゃいました♥」

 チンカスで真っ白になった舌を伸ばしてこちらに見せつけ、フリフリと揺らしてアピールし注目を集めてくる。オスの粘ついた視線が注がれているそれを口腔にひっこめると、何度か口を咀嚼させわざとらしく喉を鳴らして嚥下する。再び垂れ下がった舌はチンカス一つない綺麗なピンク色のままで、最初からチンカスを舐めていないのではないかと錯覚させるが、口腔にこびりついたすえたオスの臭いがそれを否定する。

「あれだけびっしりチンカスがこびりついてたちんぽがぁ♥ 唾液でピカピカになってます♥ くすくすっ♥ 他にお痒いところはありませんかぁ~?♥」

 手入れの行き届いたシミ一つない柔らかなもち肌をちんぽに密着させて、頬擦りしてくるせいで血管の浮いたキンタマが、ちんぽだけじゃなくてこっちにも媚び倒せと主張する。彼女にもそれが伝わっているはずだが、オスから命令してもらうためにわざと無視して、上目遣いでどこに媚び倒してほしいかを聞いてくる。

「キンタマが全体的に痒くて仕方ないんですね♥ ただでさえ過剰に精子を作ってる最中なのに、外側に脂が浮いてて不衛生ですからイラつきまくり♥ その上ちんぽばっかり優遇されてて、嫉妬してます♥ そんな重たいキンタマはぁ♥ ねちっこいキスで綺麗にしますね♥」

 ふ~~っ♥と息を吹きかけられ、無防備に脈打っていたキンタマがびくびくと跳ねる。そうしてわずかに持ち上がったキンタマに唇を押し当てると、強めに密着して吸い付くキスをしてくる。

「むちゅっ♥ ちゅぱっ♥ ちゅっ♥ ちゅぽっ♥ ぢゅぅぅぅぅぅぅっ♥ ちゅぽんっ♥ ちゅっ♥ ぁむっ♥ んっ♥ ちゅぱっ♥ んふぅ♥ むちゅっ♥ ちゅぽっ♥ ちゅぽっ♥ ちゅぅぅぅぅぅぅぅっ♥ ちゅぽんっ♥」

 ちんぽだけじゃなくてキンタマも好きだぞ~♥と何度もキスを落とし、拗ねた精子たちのご機嫌を取っていく。唇で食んでマッサージしたかと思うと、ゆっくりと顔を引いて引き剥がし、だぷんっ♥とキンタマを跳ねさせ刺激してくる。

「ちゅっ♥ ちゅっ♥ こんなにキンタマから魅力を振り撒いておいて、今まで彼女がいなかったとか、よっぽど周りのメスの見る目がなかったんですね♥ んっ♥ ちゅっ♥ じっくり溜め込んだ鬱憤を晴らすためにぃ♥ いっぱいイチャイチャしちゃいましょう♥」

 キンタマが引けそうになるとこちらの腰に腕を回して抱き着き、押さえつけられて身動きを封じられる。媚びたねちっこいキスをしたいから逃げるな、と態度でも示してくるマゾメスのせいで徐々にザーメンがせり上がっていく。

「左側のキンタマに満遍なく媚び倒した後はぁ♥ 右側のキンタマの番です♥ ん~~っ♥ ちゅっ♥ ちゅぱっ♥ んれぇ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ んふぅ♥ ちゅぱっ♥ じゅるるるっ♥ ちゅぱっ♥ んっ♥」

 グロスだけではなくキンタマの脂が移って潤ツヤのリップが妖しくテカついては、それを淫靡に舐め取って興奮を高めるスパイスにしている。ただでさえチンカスをこそげ落としながら亀頭責めされた後に、ムラついたキンタマを押し揺らされ射精欲求が高まり始める。

「れろれろれろ♥ ちゅぞぞぞぞっ♥ ちゅぱっ♥ キンタマがぐぐぐぅぅ♥ って持ち上がって、射精が近そうですね♥ 丁寧にちんぽとキンタマをお掃除されて興奮しまくりですから♥ このまま現役JKモデルの玉媚びキスで追い立てられて、優越感を満たしながら射精しちゃいましょうか♥」

 唇から伝わるキンタマのわずかな変化から射精が近いことを見抜いた千景は、キンタマ全体にまぶすキスからお気に入りの一点を重点的にキスする、偏執的なキスに切り替える。暴発寸前のキンタマに我慢させる気のない熱烈なキスに思わず低い声が漏れてしまう。

「こんなにずっしり重たいキンタマをイラつかせておいて、我慢なんてしたら余計につらくなっちゃいますよ♥ ゼリー状に煮詰まったザーメンはぁ♥ 付き合ってもいないくせに、キンタマの弱点を知り尽くしたマゾメスにぶっこ抜くのを手伝わせて、好き勝手にコキ捨ててください♥」

 愛情をこれでもかと込めた射精を誘発すること最優先のキスに、ゆっくりとザーメンが引きずり出されていく。キスを落とすたびに千景は手ごたえを感じているのか、徐々に洗練されていき、唇の吸い付きが激しくなる。

「んっ♥ じゅるるるっ♥ ちゅぱっ♥ ちゅっ♥ ちゅぽっ♥ むちゅっ♥ んふぅ♥ ちゅぞぞぞぞぞっ♥ ちゅぱっ♥ んんっ♥ ちゅぅぅぅぅぅっ♥ ちゅぱっ♥ んはぁ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅぱっ♥」

 腰を掴まれているため身じろぎすらできず、媚びたキスを一身に受け止める以外の選択肢が失われてしまう。そうして、唇をぐりぐり密着させてキンタマを圧迫され、逃げ道を探すようにザーメンが尿道を駆け上がっていく。

「ちゅっ♥ ちゅぞぞぞぞぞぞっ♥ ちゅぱっ♥ むちゅっ♥ ぢゅるるるるるるっ♥ ……んんっ♥ んふぅ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ふぅうう♥ ちゅぱっ♥ ぁむっ♥ じゅるるるっ♥ ちゅぱっ♥」

びゅるるるるるるっ♥ ぶびゅっ♥ びゅるびゅる♥ びゅぶぶぶっ♥ びゅるるっ♥

 彼女の頭を抱き寄せて行き場のない射精欲求に堪えながら、ゼリー状に凝り固まったザーメンがコキ捨てられる。血管が力強く脈打ち、ポンプのように何度も縮み上がってザーメンを排泄しようとするキンタマの魅力にあてられた千景は、射精中でもお構いなしにキスをまぶし気持ち良く射精できるように快楽を流し込んでくる。

「んっ♥ やんっ♥ ザーメンの勢い強すぎです♥ 焦れったい快楽ばっかり煮詰めたのに、本気で種付けしてるみたいにどぷどぷコキ捨ててますね♥ ん~~っ♥ ちゅむっ♥ ちゅぱっ♥ ちゅぅぅぅぅっ♥ ちゅぽっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅぱっ♥」

ぶびゅるるるっ♥ びゅるっ♥ びゅくくっ♥ ぶびゅっ♥ びゅるっ♥

 オスに抱え込まれキンタマと熱烈なキスをしたままの千景はリップ音を鳴らして、ザーメンをコキ出すことに夢中なオスにも分かるように、今なお媚び倒していることをアピールしている。数多のJKたちから羨望の的となっている千景が、愛情たっぷりにキンタマに媚びてくるという事実に、精子の詰まった粘ついたザーメンが滲み出ていく。

「射精中のキンタマに念入りにキスをしましたから、しっかりコキ捨てられましたね♥ 教室の床にザーメンの水たまりが出来てますよ♥ 本当はお口で受け止めて、一滴残らず飲むのでもよかったんですけどぉ♥ ちゅっ♥ 今日はキンタマにキスしたい気分でしたから♥ ちゅぱっ♥ 次の時に甘々フェラチオでチンカスごと飲み干しますね♥」

 床に飛び散ったザーメンを流し目で見つめてもったいなさそうにしながらも、キンタマに追い打ちのキスを緩めずねちっこく唇を吸い付かせる。その上、勝手に次の約束を取り付けてフェラチオを予約してくるメスに、射精したばかりのちんぽが射精を求めて細かく跳ねる。

「いつもだったら、この後お仕事が控えてるんでまた明日♥ って、不完全燃焼のちんぽをお預けされてますけどぉ♥ 今日はムラつきちんぽのために丸一日オフ♥ お仕事よりも先生と交尾することを優先させちゃいました♥」

 先週も彼女は名残惜しそうに最後までちんぽにキスをしながらも、モデルの仕事のために帰ってしまい、彼女がいなくなったことで催○が解け、旧校舎にいることに疑問を持ちながらもそのまま帰り、持て余した性欲を家で一人で発散していた。肝心なところでマゾメスを取り逃がしているちんぽが、今までの不満を晴らすようにぺちんっ♥と彼女の頬を打つ。

「やんっ♥ 先生も交尾する気満々ですね♥ 現役JKモデルに好きなだけザーメンをコキ捨てられる優越感を噛みしめながらぁ♥ ゴムなんて使わない本気の生ハメ交尾で、今日こそキンタマを空っぽにしちゃいましょうか♥」

 立ち上がってハグをするために両手を広げ、こちらが自分から交尾を求めてくるように待ち構えている。ベロチューした時に存分に楽しんだ、JKには不釣り合いなドスケベボディを抱きすくめながら、ちんぽをハメたら気持ちいいだろうな、という本能が体を突き動かそうとするが、脳の片隅にある理性がそれを押しとどめようとしてくる。

「すっごぉ……♥ これだけメスに誘惑されて、ちんぽをバキつかせておいてぇ♥ オスの本能で行動できるように催○までかけてるのに、交尾寸前で我慢が出来ちゃうんですね♥ さすが、私みたいなドスケベなメスに毎日好き好きアピールされてるのに、教師の立場だからって抑えつけてるだけありますね♥」

 目の前のマゾまんこにちんぽをハメて、ザーメンをコキ捨てたいという考えで埋め尽くされそうになるが、フェラチオならまだしも教師が生徒と生セックスなど、取り返しがつかないことはいけないと必死に自分に言い聞かせる。そんなこちらの様子を感心と呆れが入り混じった様子で見ていた千景は、葛藤などお構いなしにスマホを取り出す。

「でもでもぉ♥ そういう大人ぶった理性って、今は邪魔なんですよね♥ 理性でガッチガチに固まっちゃった先生のために、催○の重ね掛け♥ 『常識改変』だけじゃなくて、先生という立場を忘れられるように『彼氏催○』をかけちゃいます♥」

 どぎついピンク色を放つ画面をこちらに向けられ、まるでそうするのが当たり前のように、抵抗も出来ず視線を奪われる。そうして、ぼやけた思考の中に彼女の甘ったるい媚びた声が染み込んでいく。

「先生と私はぁ♥ 教師と生徒である関係の前に、お互いのことがだ~い好きなオスとメス♥ 相思相愛ですから、恋人気分を先取りしてぇ♥ 学校だろうとお外だろうと、ちんぽがムラついたら生ハメ交尾するのが当然の、ドスケベな変態カップルになっちゃえばいいんですよ♥」

 理性の要となっている教師というストッパーを取り払い、憂いなく本能に支配されることが出来るために、彼氏という役割に置き換えてくる。ただでさえ教師という立場ですら、必死に理性を働かせないと性欲に突き動かされてしまいそうになっていたのに、それすらも薄れさせられ彼女を押し倒す口実すら作られてしまう。

「最愛の恋人にザーメンをびゅるびゅる種付けするのなんて当たり前♥ 万が一受精しちゃっても、モデルのお仕事も学校も休ませて、赤ちゃんを産ませちゃえばいいんです♥ むしろ、人気モデルのくせにオスに催○かけて繁殖する気満々のマゾメス相手に遠慮なんていらないですね♥」

 大人気モデルという自身の立場ですら、オスの優越感を煽り立てて繁殖欲求を高める要素として使ってくる。そんな誘惑に耐えられるはずもなく、希薄になった理性を振り払って目の前で無防備に腕を広げるマゾメスに抱き着き、エロ肉がたっぷりついたドスケベボディを堪能する。

「んっ♥ あはぁ♥ ぎゅ~♥ って、抱きしめられちゃいました♥ あぁ、それと、本当の告白は先生本人の口から聞きたいですから、これはあくまで恋人ごっこ♥ 催○中限定の関係ですから勘違いしちゃダメですよ♥ 今は恋人同士って免罪符を振りかざしてぇ♥ 一番美味しいところを一足先に味わっちゃいましょうか♥」

 こちらに釘を刺して、本当の恋人になるのはこちらから告白した時だけ、といじらしく念を押しながらも、千景は甘い吐息を漏らして恋人気分を楽しむ気満々なのが伝わってくる。ぐりぐりと下腹部に勃起したちんぽを練り当てながら、部屋の中央に鎮座するソファへと押し倒すと、柔らかな乳肉に受け止められる。

「交尾するって決めた途端に、オスの魅力を振り撒きながら迫られちゃいました♥ 私のことを生ハメ交尾が出来るコキ穴として考えてそうな、悪~いオスの目つきで見られたらぁ♥ 抵抗なんて出来ないです♥」

 至近距離で彼女の瞳を見つめると、変化に乏しい表情を少しだけニヤつかせて小悪魔チックに微笑む。はち切れそうなほど勃起するちんぽに、千景は腰を持ち上げて迎え入れるために可愛らしくフリフリと左右に揺らして挿入をねだってくる。

「先生がいつもつけ狙ってるハメ穴はここだぞ~♥ このまま腰を振り下ろしてぇ♥ 現役JKのおまんこで生ハメ童貞捨てちゃえ~♥ って、挑発しまくりな腰ヘコダンス♥ この愛液がいっぱい溜まったおまんこにぃ♥ 交尾欲求ぶつけてください♥」

 にちにちっ♥と膣口が亀頭を掠めて愛液を撒き散らしながら、背中に腕を回して腰を振りやすいように抱きしめてオスの体を固定してくる。腰を振ることだけ集中できる、交尾しやすい体勢を勝手に整えてくるマゾメスの期待に応えるように、体重をかけながら膣肉に亀頭を押し入れていく。

「ふっ♥ んんっ♥ おっ♥ おぉっ♥ カリ首でおまんこを押し広げながらぁ♥ 子宮をつけ狙ってるちんぽが入ってきました♥ んっ♥ おっ♥ っほぉ♥ ちんぽを肉ひだまみれにすること最優先の強引な挿入なのにぃ♥ おまんこが悦んじゃってます♥」

にちゅっ♥ ずちゅちゅちゅちゅっ♥ ずぷっ♥ にゅるるっ♥ とちゅんっ♥

 きゅ~っ♥と締め付けて押し返してくる膣肉をかき分けながら、じっくりと解してちんぽの根元までハメ入れると、普段のダウナーな千景からは絶対に聞けない下品な低いマゾ声が漏れ聞こえる。ただちんぽをハメただけなのに肉ひだが隙間なく絡みついてくるせいで、下半身が蕩けそうになるほどの快楽に襲われる。

「あれだけ性欲まみれの熱視線を送ってたマゾメスと交尾出来ちゃいましたね♥ このヌルついたマゾまんこを味わえるのはぁ♥ 彼氏である先生だけ♥ 細かい肉ひだの感触とか、膣肉の気持ちいいところとかをぉ♥ 種付けピストンで余すところなく味わってください♥」

ずちゅっ♥ だぱんっ♥ にゅるにゅる♥ ずぷんっ♥ たちゅっ♥ たちゅっ♥

 快楽に埋もれるちんぽをなんとか引きずり出し、間髪入れずにザーメンを搾り取ることに特化したコキ穴に振り下ろす。ある程度勢い付いたピストンも挿入途中に肉ひだに絡め取られ、すべて快楽に変換されるせいで腰の動きが止まらなくなってしまう。

「んっ♥ おっ♥ おっ♥ おんっ♥ 腰振り、上手すぎませんかぁ?♥ おまんこの弱~いところにカリ首がゴシゴシ擦れててぇ♥ おっ♥ んふぅ♥ 撫で上げられるだけで甘イキしちゃってます♥ んおぉっ♥ 彼氏ちんぽ、キくぅ……っ♥」

ずるるるるぅ♥ だぱんっ♥ たちゅんっ♥ ばちゅんっ♥ ずるるっ♥ ぬちゅっ♥

 テクニックも何もないがむしゃらな腰振りですら、膣肉の窄まった性感帯にカリ首が引っ掛かり、下腹部が細かく震えている。千景の可愛らしく責めるような言葉も、過去の女性関係を疑っているというよりも、初の生ハメ交尾でここまでお互いの快楽を高められる体の相性の良さを、わざわざ口に出して自覚させてくるように聞こえる。

「現役JKのくせしてモデルとかいうくっそシコれる仕事してるから、スタイル抜群♥ 男好きするドスケベな体つきしてて、おまんこの締りも最高ですね♥ どんなオスでも一声かけるだけで彼氏に出来ちゃうえっろぉ~いメスにぃ♥ 貞操観念をめちゃくちゃにされるを催○をかけられて、生ハメ交尾しちゃってますよ~♥」

ぶちゅんっ♥ ぬぷぷっ♥ たちゅたちゅっ♥ にゅぽっ♥ にゅぽっ♥ だちゅっ♥

 腰振りに夢中なこちらの耳元に唇をくっつけて、煽り立てる言葉につられてピストンに一層熱が入っていく。本来であれば露出の控えられたエロさが少ない制服姿でさえ、持ち前のドスケベボディで交尾用のコスプレに様変わりさせてしまう千景のせいで、視界に収めるだけでキンタマがぐつぐつと煮立っていく。

「先生は催○をかけられたせいで、この教室まで来るように誘導されちゃったと思ってるかもしれないですけどぉ♥ ここに来ることに関しては全く催○をしてないんです♥ でもでもぉ♥ 放課後でも休み時間でも、ここに来ればドスケベなJKが待ち構えててぇ♥ オスの優越感を高めて、気持ち良くするために媚び倒してくれる♥ ってちんぽが覚えてて、無意識に足を運んじゃってるんですよ♥」

ぶちゅっ♥ だちゅんっ♥ ずりゅりゅっ♥ たぱんっ♥ たぱんっ♥ ずぷっ♥

 彼女の嬉しそうな声に合わせて膣肉が窄まり、ザーメンを搾り取ろうと満遍なくちんぽに絡みつく。既にオスのプライドなど形無しだが、それでも無様に射精はしまいと、抱きしめる力を強めながら膣肉をほじくり返していく。

「んっ♥ おんっ♥ そのねっちこ~い腰振りされるとぉ♥ おまんこのムラつきが高まっちゃいそうです♥ ふっ♥ んっ♥ 先生も興奮しまくりでぇ♥ さっきから荒~い吐息が首筋にかかってぇ♥ 唇がくっついたり離れたりしてますね♥」

ずちゅっ♥ ずちゅっ♥ たぱんっ♥ にゅるるるるっ♥ たぽっ♥ たぽっ♥

 千景の艶やかな髪と汗がほんのり滲んだ首筋に鼻先を突っ込み、そこから立ち昇るメスの発情臭を思い切り吸い込みながら、ラブラブピストンを振り下ろす。無遠慮にフェロモンを嗅いで精子を作るためのおかずにしているオスに頬擦りすると、甘ったるい声で懇願してくる。

「やんっ♥ そのまま唇をちゅ~~っ♥ って密着させてぇ♥ キスマークをつけちゃダメですよ♥ モデルのお仕事でいつ露出の多い格好をするか分からないですから♥ 目立つところにキスマークなんて付けたらぁ♥ 澄ました顔してるくせに、このドスケベなメスはすでに誰かのお手付き済み♥ 裏では交尾しまくってるのがバレちゃいます♥」

にぢゅっ♥ ぢゅぶぶっ♥ どちゅっ♥ どちゅっ♥ たぱんっ♥ だちゅっ♥

 モデルの仕事のためを思ってのお願いとは裏腹に、透明感のある真っ白な首筋を差し出してキスしやすいようにじっと待っているように見える。そんな彼女の言葉を聞かずに、ピストンで抵抗を弱らせながらねちっこいキスで吸い付きながらキスマークを残していく。

「んっ♥ おっ♥ おぉぉっ♥ んふぅ♥ マゾメスのお願いなんて完全に無視してキスしまくり♥ 何度もキスを落として、キスマークをいっぱいつけられちゃってます♥ 本能剥き出しで行動してるからぁ♥ モデルのお仕事なんかよりも、キンタマのムラつきを一刻でも早く取り払うことに集中されちゃってます♥」

ぬちゅっ♥ ずぷぷぷっ♥ だぱんっ♥ だぱんっ♥ にゅちゅっ♥ ぶちゅっ♥

 千景の首筋の付け根にしゃぶりつき、唾液を織り交ぜながら唇を引き剥がすと、くっきりと赤い痕が残っている。制服を纏っていようがはっきりと見えてしまう、オスに愛されている交尾の証を残せたことに満足感を覚える。

「その位置だと絆創膏を張らないと絶対に隠せないじゃないですね♥ むしろ、色んな人にキスマークを見せつけて、先生のお手付きだってアピールしたいんですか?♥ くすっ♥ 彼氏の独占欲が強すぎて困っちゃいます♥」

ぬぱんっ♥ ぬぱんっ♥ たちゅたちゅっ♥ ずちゅんっ♥ どちゅんっ♥ たぱんっ♥

 口では困ったと言いながらもその表情は喜悦に染まっており、オスにマーキングされるたびに甘ったるい媚び声を漏らして、肉ひだをうごめかせている。ただでさえ射精欲求が張り詰めている中、膣肉でちんぽにこれでもかと媚び倒されているため、じわじわとザーメンがせり上がってくる。

「しばらくの間アピールできる、オスと交尾した証を残すのもいいですけどぉ♥ それだけじゃ物足りないですよね♥ キンタマを空っぽにするためにぃ♥ 心の底からオスに屈服して、卵子明け渡す準備が出来てることをはっきり意思表示しちゃう種付け♥ 先生と私だけが分かるドスケベなマーキングしちゃいましょう♥」

ぶっぽっ♥ ぶっぽっ♥ たんたんたんっ♥ にぢゅっ♥ どちゅっ♥ どちゅっ♥

 膣肉をうねらせて至近距離から囁かれる種付けおねだりに下腹部に力がこもり、キンタマの中で熟成された繁殖用のザーメンをコキ捨てる準備を始める。腰を振り乱すとデカ尻のエロ肉が波打ち、キンタマに疼くような衝撃を伝えられていく。

「んおぉっ♥ おっ♥ おぉっ♥ ピストン重いです♥ ちんぽを奥まで密着させて、一匹も精子を逃がさないようにする深~い種付けするための腰振り♥ んおっ♥ 腰が勝手に跳ねてぇ♥ ザーメンを受け止めようと媚びちゃってます♥」

ぶちゅっ♥ ずちゅんっ♥ たぽんっ♥ ぬちゅんっ♥ だちゅだちゅっ♥ ぬぱんっ♥

 オスの体とソファーに挟まれ、クールでエロかっこいい千景には似つかわしくない、ヘコヘコとした腰振りでザーメンを絞り上げようとしている。ぞりぞりとカリ首で肉ひだを擦り潰して、こそげ落とした愛液を纏わせながら射精欲求に身を任せて腰を振り下ろす。

「ふっ♥ ふぅんっ♥ ぉっ♥ 肉ひだでねちっこ~く引っ掛けてぇ♥ 催○が解けてもちんぽが覚えていられるように、おまんこの感触を噛みしめてください♥ 自分でちんぽをしごいててもぉ♥ お気に入りのAV女優で抜こうとしても満足できない♥ 一途なちんぽになっちゃいましょう♥」

ぶちゅっ♥ ぬちゅんっ♥ ずりゅずりゅっ♥ だちゅっ♥ たちゅっ♥ たぱんっ♥

 甘イキした膣肉で必死にちんぽにしがみつき、どろどろにちんぽを甘やかして好意を振り撒いてくるメスに、ゼリー状に凝り固まったザーメンが昇っていく。射精寸前でも腰の動きは止まらず、むしろより大きな快楽を得ようと極上のコキ穴に何度も振り下ろしていく。

「おっ♥ おっ♥ んおぉっ♥ ちんぽ膨らんでます♥ 現役JKモデルのマゾメス彼女にこってり種付け♥ 子宮に隙間がなくなるまでザーメンを注ぎ込んで、先生の精子を染みつかせてください♥」

たんたんたんっ♥ ぶちゅんっ♥ どちゅどちゅっ♥ ぶっぽっ♥ だちゅんっ♥

 手加減も気遣いもない力強い腰振りピストンに子宮を縮こまらせながらも、子宮口を吸い付かせてザーメンを受け止めるべく、肉ひだでカリをホールドしながら亀頭をしゃぶっている。今まで彼女に対して抱いていた粘ついた欲求を叶えるように、ひときわ大きく腰を打ち付けるとキンタマを震わせてザーメンを押し出していく。

「んっ♥ おっ♥ おぉぉっ♥ っっ♥ ~~~~っ♥ おっ♥ っほぉ♥ ザーメン……きたぁ……っ♥ んふぅ♥ おぉっ♥」

びゅるるるるるるっ♥ ぶびゅるるるるっ♥ びゅぶぶっ♥ びゅくくくっ♥

 肉ひだに絡みつかれ尿道を押し広げながら、ずっしりと重いザーメンを子宮目掛けてコキ捨てていく。ティッシュにコキ捨てる射精とは比べ物にならない、濃厚で凝り固まったザーメンがびちびちと下品な水音を立てると、子宮にへばりついて降り積もる。

「これ……すご……っ♥ んぉっ♥ おっ♥ んんっ♥ 精子が中でビチビチ跳ね回っててぇ♥ 受精したがってるが伝わってきます♥ 繁殖欲求旺盛すぎ♥ 催○で取り繕った理性を剥がしたからぁ♥ 孕ませたがりな悪~いオスになってます♥」

びゅくるるるっ♥ びゅるるるっ♥ ぼびゅっ♥ ぶびゅるっ♥ びゅるるるっ♥

 体重をかけて射精を助長するドスケベボディを独占しながら、亀頭の半分ほどまで子宮口に沈めてザーメンを注ぎ込む。精子の逃げ道を塞がれた子宮は尿道にへばりついた精子を吸い上げて、みっちり詰め込むことでザーメンで満たす。

「ふぅうう♥ んんっ♥ はぁ♥ キンタマの中に隠し持ってた精子、一匹残らずコキ出せましたか?♥ おまんこの中にこんなにたっぷり精子をうじゃつかせてぇ♥ 危険日だったら速攻で孕んでますよ♥」

 何度か空撃ちを繰り返しながら、打ち漏らしがないことが分かると、絡みついていた肉ひだの拘束が緩む。そんな油断しまくりなおまんこに、密着したままの腰をぐりぐりと押し揺らして、たった今コキ捨てられた精子たちを撹拌していく。

「んっ♥ おっ♥ 卵子出さないことにイラついてぇ♥ 入念に腰をくねらせて、ザーメンをかき混ぜられてます♥ そんなに繁殖を促さなくてもぉ♥ 催○の解けた先生が告白してくれたら、いくらでも卵子を捧げちゃいます♥」

 快楽に腰をくねらせながら、何としても孕ませようするオスをたしなめるように、動きを止められる。そのまま耳元にキスを落として、ちんぽに溜まった熱を煽り散らしながら、こっそりと提案をしてくる。

「その代わりぃ♥ このまま好きなだけおまんこをほじくり返してぇ♥ マゾメスJKに告白する自信をたっぷり付けちゃいましょうか♥ 催○が解けても忘れないくらい生ハメ交尾の快楽をちんぽに刻み込んで、私限定のヤリチンのオスに仕立て上げてぇ♥ このメスを絶対堕とせる♥ 卵子レ○プして子作りしても許されるちょろ~いメスだ♥ って、確信出来たら、ちゃんと告白しに来てくださいね♥ 先生♥」

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