篠田さやか/天下茶屋 2024/01/09 18:30

私が飛〇新地(飛〇遊郭)をどれほど好きかということ

こんにちは! サークル「天下茶屋」篠田さやかです。

今日はとてもお天気がいいので(そんな理由!?)、私がどうして今の場所に住んでいるのかをお話したいと思います。

私は大阪の西成という場所に住んでいるのですが、理由は飛〇新地が近いからです。飛田は遊郭とも呼ばれており、私の考える理想の「男の遊園地」です。とてもきれいな女の子と、短時間とはいえ面と向かって、肌を合わせて遊べるのです。

この場所に向かう男性は皆、ニコニコしています。ニタニタしていると言った方がいいでしょうか……。とにかく楽しそうなのです。帰り道もわりとニッコリしています。楽しかったのでしょうね。友達同士でひそひそと話して笑う様子も見受けられます。楽しかったのでしょうね(2回目)。


私は人の生きている鼓動を感じられる場所が好きです。そういう場所に住みたいと思っています。実はこれまで、西成に「旅行で」遊びに来ていた回数は、100泊をゆうに超えます。もうこれ、住んじゃった方が早いよね……と思い、今は住んでいます。

つい先日も、西成散歩と称して、遊郭のほんの1本だけ道を隔てた通りをぐるーっと一回りして来ました。私が男性なら、遊郭を歩きたいのですが、女性が歩くと「冷やかし」と思われて怒られる可能性があるので、一本隔てた道を歩いて、遊郭を肌で感じてきました。


私は遊郭で働く一歩手前まで行きました。オンライン面接も通っています。あとはお店に行くだけだった時に、コロナが流行ってしまい、断念しました。

私にとっては、あそこはステージであり、舞台であり、女の子の夢を叶える場所です。性を消費するにしては、あまりに高額なのです。つまり、対価がきちんとしている、ということです。

私は遊郭で働く女の子をアイドルのように思っています。きれいすぎるからです。あのあたりを歩いていて、ふとすれ違って、飛田の子がいたらすぐわかります。きれいすぎるからです。(2回目)

まあ基本的に、嬢がお店の外をふらふら歩いていたりはしませんが……。

いたら一発でわかりますね。きれいすぎ(以下略)


そんな夢の遊郭。私は身近に遊郭がある街で今日も暮らしています。人の息遣いを感じられる西成という街を、心から愛しています。そんな西成から、今日もシナリオを書いておとどけしています。

今日はちょっと私の住まいについて語ってみました。なにか感じていただけたら嬉しいです。
では、また更新しますね!

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