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野球の記事 (5)

にっしーの館 2022/12/29 17:15

やきうのずんだもん

先日更新した『キャッチャー、ワイ:RE』ですが、
フルスクリーンにするなど画面サイズを変更すると表示が狂います。

相対値(+5とか-20とか)で指定して動かすアニメーションなら問題無く動作するんですが、
絶対値で指定して動かす場合はダメなようです。

投げた球の軌道に関しては相対値に修正して
現在 ファイルの差し替え申請中。

ですが、打球の軌道に関しては相対値に修正できないので
そのままになります。

なので遊ぶ際は初期の画面サイズのままプレイして下さい。
表示が変になるだけでプレイする事自体は可能ですが。

https://youtu.be/6SdCNDp89-k

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にっしーの館 2022/12/27 21:30

やきうゲーム ちょっぴり更新

ちょこちょこ合間に作業しながら
同時進行してた「やきうゲーム」の更新の方が先に完成したので
差し替えました。


ダウンロードすると
元のバージョンと新しいREバージョンの2つが同梱されています。

元のバージョンには変化は無いので
以前にご購入して下さった方には、同梱されてる元バージョンデータは不要になります。

キャッチャー、ワイ

体験版も付けました。
動作確認にご利用ください。

体験版と製品版の違いは、
記録が閲覧できるかどうかだけです。

何かあればコチラか、もしくは
Twitterでお知らせ下さい。

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にっしーの館 2015/03/06 20:29

カード 見つけた

部屋を掃除してたら、カードアルバムが出てきました。


TOPPS社のイチローのカード。


佐々木。
どうやら日本版のようです。


伊良部。

カネボウからガム付きで販売されていたみたい。
日本版なので、日本人選手が多いです。


野茂。


長谷川。
ちょっとレア度の高いシルバー・バージョン。


FACE社のイラスト風プロ野球カードも発見。
ピンバッジ付きだったようなので、ピンバッジも部屋のどこかに眠っていると思われます。


BBM社の日本ハム小笠原。
写真では白く飛んじゃってますが、ボールの革が貼り付けられてます。


野球カード以外にも色々ありました。
ベジータさん。


再販された「なめ猫免許証」。


免許証以外にも種類が色々あるんですね。
これは「ネコス・クレジットカード」。


あと、エロいカードもありました。

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にっしーの館 2012/11/20 18:01

配球記録 追加

野球ゲームの方ですが、
成績画面を少しバージョンアップしました。

おそらく2、3日中には更新されると思います。

更新内容は、

配球記録が残るようになりました。

打者それぞれ、直近の10打席を自動で記憶します。

DLサイトの商品が更新された後に、
再ダウンロードし直せば、そこから配球記録が残るようになります。

ただし、そのまま上書きすると、成績などのデータも初期化してしまうため、
成績などを継続してプレイしたい方は
「savedata」フォルダを他の場所に一時的に退避させておき、
再ダウンロードでの上書き後に
同じ場所に入れ替えて貰えれば大丈夫です。

何か不明な点や、不具合などがあれば
ここのコメントでお願いします。

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にっしーの館 2012/11/18 13:56

野球ゲーム つくってみた

ちょっと野球のゲームを作りたくなったので、作ってみました。

キャッチャーになって投手にサインを出すだけのゲームですが、
個人的には、野球観戦で一番面白みを感じる部分です。

ホームランや盗塁、エンドランなど、野球の醍醐味といえるものも
バッテリーと打者の読み合いが大きく絡んできます。
それだけ野球の中で「配球」は重要な要素だと思います。

その面白みを楽しめるようなゲームを作りたいなと思ったので、
ゲームにしてみたんですが、
当初 考えていたものとは少し違うものになってしまった感も。

作成初期は、単純なシステムにして、
リアルっぽい配球で打ち取れるように調整していこうかな、と考えていました。
しかし、打者や球種を増やしても対応しやすいように、
ある程度 機械的な処理で行えるようにし、
そこに色々な要素を足していった結果、
計算が少し複雑になり、調整しづらいものになってしまいました。

でも、色々と調整はしてみたので、
それっぽい配球で楽しんでみてください。

外角低めギリギリに要求したのに
ド真ん中に入ってきてホームラン、という事もありますが、
重要なのは、打たれる確率を下げる事です。
投手はコントロールミスするものだ、と認識して
甘くなっても打ち損じてくれる確率を上げておくことが、
被打率・被長打率を下げる事に繋がってくるんじゃないかと思います。

ゲームの中では、三振以外のアウトになる事が少ないですが、
そこはリアリティよりもゲームバランスを考慮した結果だと思って諦めて下さい。
初球、甘めに入った球を打ち損じてアウト、だったりすると、
ゲームとして少し面白みが欠けるかなと感じ、この様な調整になりました。

最後になりますが、買ってプレイして下さった方、ありがとうございます。
ゲームの感想やプレイの成績などをコメントして貰えると嬉しいです。
もし次作を作る時は、参考にさせてもらいます。

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