星野銀貨/銀色の花 2023/09/02 09:30

ストーカー幽霊君の24時間絶頂痴○ えっちシーンまとめてみました!

ストーカー幽霊君の24時間絶頂痴○ えっちシーンまとめ


DLsite
https://www.dlsite.com/girls/dlaf/=/t/s/link/work/aid/cienginka/id/RJ01089327.html

イケメンストーカー幽霊君に痴○されて、それから見えない彼に付きまとわれて24時間どこでもえっち!抜いてくれない絶倫巨根による連続絶頂&連続射精‼︎
そして、快楽堕ちしてゆく巨乳女子大生主人公……。

ネームレス主人公なので、夢小説としてもお楽しみいただけます♡




♡私にしか見えない痴○♡



おまんこが熱くなり、トロトロとあふれ出て止まらない愛液で、下着はもうビチャビチャだ。

「お姉さんのエッチなお汁で、僕の足までぐっちょり濡れちゃってるよ?電車の中でおっぱい触られただけでこんなになっちゃうなんて悪い子だね。めっ!」

おそらく幽霊が腰を軽く動かしたのだろう。

くち、くちゅっ♡

いやらしい音が電車内に響いて、熱いおまんこが硬い何かに下着越しに擦られる。

(やだ………っ、音がっ?バレちゃう!!!)

私はぎゅっと身体を固くして、幽霊にこれ以上はやめて欲しいと心の中で懇願する。ちょうどその時電車が停まり、おじさんとお婆ちゃんが降りていった。




♡駅のトイレでオナサポ&強○オナニー・強○絶頂♡




「――っひぃいいん?」

「お姉さんの一番好きなの、ここでしょ」

すでに軽く何度もイッて、敏感になっていたクリトリスへの激しい刺激に、私はまたすぐにイッてしまう。
でも、さっきまで自分でオナニーしていた時とは違って、だんだん気持ちいいのが深くなっていって….……頭がおかしくなりそうになってくる。

「やめてぇ♡もぉクリやらぁ変になっちゃうからぁ!!!」

誰かに聞こえたらどうしようと不安になるのに….……私の脚はどんどん勝手に開いて、おまんこを突き出すような体勢でもっと強くクリトリスに電気マッサージ機を押し当ててしまう。

「お、おおう♡んふぁ・・・・・・」




♡大学の講義中に幽霊レ○プで処女喪失⁉︎♡




ブチブチッ!
ぶちゅんっ‼︎

「うぁっ、あぁんーーっ♡」

ヌルヌルのおまんこに、大きすぎるおちんちんが無理やり侵入してくる。

すでにおまんこがびちょびちょだったからか、破瓜の痛みもなく、入ってくるのす
ら気持ちがいい♡
硬いおちんちんが膣壁を擦り、子宮口をぐりぐりと刺激する。

「っは、キツキツ処女マンコ気持ちい...... お姉さんも僕の幽霊おちんぽイイ?」

「やぁ、も、入らないからぁ♡ 子宮に入ろうとしちゃだめぇ♡」

大きなおちんちんに子宮がお腹まで持ち上げられる。

幽霊がピストンするたびに、カリでおまんこが大きく擦られて気持ちいい♡
机の下で、私は大きく脚を開いて、幽霊おちんちんを受け入れた。


――私、幽霊にレ○プされちゃった♡

講義中なのに処女喪失してるっ♡♡


ぬっぽぬっぽ♡
ぱちゅぱちゅぱちゅ♡

えっちな音がして、幽霊おちんちんが膣内を出たり入ったりしている。

太いおちんちんに合わせて私の膣口は限界まで拡げられ、ピンクの中まで丸見えだ。
膣内はおちんちんでいっぱいで、膣壁がにゅるにゅるとおちんちんに絡みついてい
る。

「お姉さんマンコ 、幽霊にレ○プされて大悦びじゃん チョロマンコすぎじゃない?」



幽霊おちんちんがゆるゆると動くたびに、私のちょろいおまんこは軽くイッてしま
って、我慢してもえっちな声が漏れてしまう。

「しょうがないな〜。 そんなに僕のおちんぽイイ?」

幽霊は喜びを滲ませた声でそう言って、私の口にキスして塞いだ。

そして、激しく舌を絡ませながら、私の両方の乳首を強くピンと引っ張って、おま
んこをガンガン突き始めた。

(全部責めしちゃらめぇ♡♡♡)

おっきいおちんちんの根元でクリトリスも擦れてる♡
イッてるのにずっとイッてるのにもっと気持ちいいのがきて......。

「あはは お姉さんてばみんなの前でぐちゅぐちゅマンコ丸出しで、発情期の雌犬
みたい♡」


だらしなく喘ぐのを止められない私だったが、その時。
「じゃあ、次はそこの君、答えて」

運悪く教授に指名されてしまった。

おまんこは極太おちんちんでパンパンに膨らんで。
ビンビンに大きくなった乳首は幽霊にクリクリされていて♡
ぶちゅんっ、ぶちゅんって幽霊おちんちんが出入りするたびにおまんこは何回も何
回もイッて♡
というかおまんこずーっとイキっぱなしで
お尻もクリトリスも気持ちよくって、もっと気持ちよくなりたくて♡
そんな私をみんなが見つめている。


おまんこから、愛液がどぷっと溢れ出た。


「えっと、ここは・・・・・・で、…………はこうなっているため、••••••んひぃ♡」

甘い吐息を吐きながら、必死で冷静に答える私のおまんこを、無慈悲に幽霊が激し
く責めたてる。
ただでさえイキっぱなしの私の敏感おまんこは、じゅぷじゅぷいっぱい擦りあげら
れて、熱くなってぎゅうっと巨根を締めつけて――。

「どうかしましたか?」

「い、いえっ♡…………は…….になります。ーーッ♡♡♡」

ラストスパートのようにお尻にも指を二本も入れてピストンされ、反対の指でクリ
トリスも激しくクリクリされる。
幽霊おちんちんが大きくしなり、膣壁を抉り、ポルチオを突き上げる♡

どちゅ、どちゅん、ぶっちゅん♡

「だから......は・・・・ ・です。 んぉっ♡♡♡ い、以上で終わります….....」

ドプドプドプッ♡♡♡♡♡


おちんちんが私の最奥で熱い欲を吐き出した。
おまんこが激しく痙攣し、おちんちんを締めつける。
今まで味わったことのない気持ちよさが身体中を駆け巡り、脳が痺れる♡

バレなかったけれど、私は、みんなの前で激しくイッてしまったのだ….....。

おまんこをトロトロにして。
充血ピンクおまんこを丸出しにして......。
おまんことお尻を限界まで拡げて、異形のモノで犯されながら......。

幽霊の射精はなかなか終わらず、ビュルビュルと熱い液体が私の子宮に注がれ続け
る。
ぐったりしている私の頭を撫でながら、幽霊はおでこにキスしてきた。




♡快楽に堕ちたあなたを孕ませたい幽霊君は巨根を抜いてくれません⁉︎……子宮に注ぎこまれる大量の幽霊精液♡



「やだっ赤ちゃんデキちゃう♡」

なんて言いながら、私の下りきった子宮は早く幽霊君の精子飲みたいって言うみ
たいに子宮口開いて、熱い精液を注がれるのを待ち望んでいて......。
幽霊君のおちんちんがゴリゴリッと激しく私の子宮を突き上げる。

ポルチオ気持ちい♡ 気持ちよすぎるぅ♡♡♡

私のおまんこは幽霊のおちんちんをもう離さないってくらいうねって締めつけてい
て♡

「お姉さんっ…お姉さんっ♡ 好き好き好き大好きっ♡♡♡」

「あんっ♡ふぁ、ああんっ♡」

幽霊君が私をぎゅーっと抱きしめる。
私もおちんちんを一番イイところに当てるために、腰を幽霊君に押し付けた。


♡幽霊君はあなたが大好き……今までも、これからも。終わりのない執着愛♡



最初の頃は恥ずかしがっていたお姉さんも、今では僕のおちんぽの虜である。

「ハァ、ハァ… お姉さんの子宮口が、僕のおちんぽにキスしてくるよ♡ 早く赤ちゃんが欲しいのかなぁ?」

ぱちゅぱちゅ、パンパンパンパンッ!!!

「あーーーーッ♡ ぎもぢぃのぉ〜♡♡♡ 幽霊君しゅき♡ んちゅ♡しゅきぃ♡♡」

お姉さんのマンコが、もう離さないとでも言うように、僕のおちんぽにヌルヌルと
絡みつく。

「お姉さん······ずーっと永遠に一緒にいようね♡」

お姉さんと舌を舐め合いながら、乳首とクリトリスもくりゅくりゅ弄ってあげる。
そのたびにお姉さんのマンコがキュッと締まってとても可愛い♡

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