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オリジナルの記事 (10)

星野銀貨/銀色の花 2023/10/06 10:13

お兄ちゃんの正しい愛し方 フルカラー漫画試し読み

病み兄×妹のほぼエロフルカラー漫画&書き下ろしえちえちショート小説の販売開始しました!
https://www.dlsite.com/girls/dlaf/=/t/s/link/work/aid/cienginka/id/RJ01105684.html





お兄ちゃんは溺愛する妹を手放さないために、無理やり処女を奪い、巨根で昼も夜も……両親の前でも、学校でも身体を調教し、快楽堕ちさせていくーー。

とってもエッチなので、読んでみて下さい♡

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星野銀貨/銀色の花 2023/09/16 03:11

異形になりつつある義兄公爵が義妹令嬢を溺愛監禁孕ませセックスするお話のサンプル


https://www.dlsite.com/girls/dlaf/=/t/s/link/work/aid/cienginka/id/RJ01067468.html

病める時も異形なる時も〜義兄公爵の監禁愛〜 プロローグ&えっちシーンサンプル
新作小説のサンプルになります。

執着義兄公爵×両片思い×監禁×分からせ×溺愛


花《か》の病《やまい》ーー寄生花に宿主とされた肉体が、時とともに花と一体となってゆき、やがては花そのものに飲み込まれてしまう、奇病ーー。
 皇国では、寄生花を焼き尽くし、二十年以上も前に消えたとされる病。
 これは、不幸にも寄生花を宿した美しい公爵と、その妹の過ごしたーー公爵が最期に人間だった時のお話。

 皇国ヒノクニの公爵家には、青薔薇が咲いている。
 そう、奇跡の薔薇とさえ揶揄されたのが、私のお義兄様、有栖川《ありすがわ》静青《しずお》であった。
 深い青黒色の髪をした端正な顔立ちの人で、背がすらりと高く、身体には程よく筋肉が実っている。
 見目の美しさも並みではなかったが、頭もよく切れ、武術にも秀でていた。
 分家から養女として貰われてきた、年の離れた妹の私にはとてもとても甘やかで優しく、大好きな自慢の義兄だ。
 義父に代わり、十八で公爵位を継いでからは仕事ばかりの日々で、そろそろ花嫁を迎えねばという話が出ていたそんな時だった。
 ーー義兄の左目に、大輪の薔薇が咲き誇ったのは。



♡♡♡




「おや、のばらは乳首が好きなのかな? ここに触ると、可愛い声が出るね。こんなに先っぽを硬くして、処女なのに恥ずかしいねえ?」

 コリコリ♡
 
 くりゅくりゅ♡
 
 お義兄様の太い指が、私のはしたない乳首をつまんでたくさん弄ってくれる。
 お義兄様の指と一緒に、細い蔓が乳首の先を舐めるように擦ってくれるので、乳首だけで絶頂に達しそうになってしまう。
「あっ♡ あん♡ おにいさまぁ♡ だめですっ」
「駄目じゃないでしょう? 気持ちいいって言わないと。いやらしい子」



♡♡♡



「あっ、やぁ」
 お義兄様の逞しい腕が私を再び抱き上げ、触手蔓が私の脚を持ち上げて大きく開かせた。
「私の義妹は淫乱なのかなぁ。こんなに濡らして。いけない子だねぇ」
「んんぅ♡ やぁっ」
 お義兄様の指が、くちゅっ、とおまんこに触れる。
 長い指で何度も擦られ、いやらしい水音が地下室に響き渡る。

 クチュ……クチュクチュ♡

 ヌチッ、ヌチュヌチュ♡

「あっあっあっ♡ おにいさまっ、きもちいっ♡」
「可愛いねぇ。ここ、触ったことある?」
 お義兄様がクリトリスを優しく剥き、扱き始めた。
「っひ……あああああーーっ♡」
 足先まで電流が走るような快感に、私は腰を浮かして逃げようとする。
 しかし、がっちりと絡まった蔓が逃がしてはくれない。
「ああん♡ やぁ、あああんっ♡」

 クリクリクリッ♡

 クチクチクチッ♡

「逃げちゃだーめ。こんなにクリトリスを硬くさせてるのに、止めて欲しいの?」
「だってぇお義兄っ…………あんっ♡ ああん♡」
「よく喘ぐ子だねのばら。父上に見つかったらどうするんだ」
 面白そうに私のクリトリスを扱き続けながら、意地悪そうに義兄は言う。
 そう言いながら、細い蔓達が義兄に連動するように私の乳首をクリクリと弄るのだ。
「お義兄様の意地悪ぅ……んっ♡」
 腰を振ってよがる私の唇を、お義兄様の唇が塞いだ。
 長い舌が差し込まれ、私の舌を絡めとる。
「んんぅ♡ ん、ふぁ」
 お義兄様の指がクリトリスを押し潰し、濡れた触手蔓がおまんこを上下にヌチヌチ擦り続ける。
 その間も、お義兄様の舌は私の口内を犯し、歯列をなぞる。



♡♡♡



「おにぃ、しゃ、まぁ……んっんっ、ふぁあ♡」
 
 ちゅぱちゅぱ♡
 
 くちゅ、ちゅ、ちゅっ♡
 
「のばらは口づけに弱いのかな? 可愛いねえ。ほら……まんこも一緒に私のペニスにキスしてる。本当に淫乱な義妹だ」
「だってぇ……キス、すきっ♡ お義兄さ、まとちゅってするの、きもちい……あぅん⁉︎」
 私の舌を逃がさないとばかりにちゅっちゅっ、と吸いながら、義兄は長いおちんちんをギリギリまで引き抜いた。
 
 ヌロロロロ……。
 
「や、ぁん♡」
「抜いて欲しくない? 私のペニスと離れたくないのかな。のばらは寂しがりやさんだからね……ふふ」
 義兄が私の腰をつかんだ。
 しゅるしゅると触手蔓たちもたくさん伸びてきて、私の乳首を引っ張ったり、蕾でクリトリスをクリクリ擦ってくる。
「あっ♡ お義兄さまぁ♡ らめ、乳首ぃ、クリトリスもクリクリやらぁ!」
 気持ち良いところ全部を弄られて、なのに触ってもらえないおまんこが熱くジュンと疼いて、ヒクヒクとおちんちんを求める。
「いやらしいなぁ……そんなに私のペニスが欲しいのか? ほらっ‼︎」
 
 ずっぷぅっ‼︎
 
「ひぎっ⁉︎ あ、あああっ……!」
 いつのまにか、更に大きく滾《たぎ》っていたおちんちんに、一気に奥まで貫かれる。
 焦らされたせいか、ものすごい快感にまたイってしまった。
「化け物になった義兄のペニスがそんなに好きか? スケベ娘め」
「おっ♡ おぅ♡ ああああん♡ お義兄しゃまのっ、おちんちんだいしゅきぃぃ♡」
 
 激しくおまんこを突かれ続ける。
 
 パンパンパンパンパンパンパンッ‼︎
 
 反り立ったおちんちんが膣内を激しく擦りあげる。
 
 ぬぽっぬっぽ、ぬっちゅ、ぬっぬっ……。
 
 お義兄様が腰を打ちつける度に、大量の愛液が飛び散り、地下室の床を濡らした。
 
「っ、は、はぁ。のばらのまんこ、ぬるぬるできつくて気持ち良いよ」
 お義兄様が汗ばんだ私の髪をかき上げる。
「胸も柔らかいし、乳首もコリコリで」
 お義兄様の大きな手が、乳首をつまんだ。
「あん♡ お義兄様ぁ……」
「顔も可愛いし、喘ぎ声もやらしいし、私の最高の花嫁だ」
「んっ、お義兄、さ、まのお嫁さん、うれしっ……♡」
 私の小さな頃からの一番の夢は、お義兄様のお嫁さんだったから……。
「のばら、のばら……っ! 膣内《なか》に出すぞっ‼︎」
「出してぇ♡ いっぱい出してっ‼︎」

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星野銀貨/銀色の花 2023/09/02 09:30

ストーカー幽霊君の24時間絶頂痴○ えっちシーンまとめてみました!

ストーカー幽霊君の24時間絶頂痴○ えっちシーンまとめ


DLsite
https://www.dlsite.com/girls/dlaf/=/t/s/link/work/aid/cienginka/id/RJ01089327.html

イケメンストーカー幽霊君に痴○されて、それから見えない彼に付きまとわれて24時間どこでもえっち!抜いてくれない絶倫巨根による連続絶頂&連続射精‼︎
そして、快楽堕ちしてゆく巨乳女子大生主人公……。

ネームレス主人公なので、夢小説としてもお楽しみいただけます♡




♡私にしか見えない痴○♡



おまんこが熱くなり、トロトロとあふれ出て止まらない愛液で、下着はもうビチャビチャだ。

「お姉さんのエッチなお汁で、僕の足までぐっちょり濡れちゃってるよ?電車の中でおっぱい触られただけでこんなになっちゃうなんて悪い子だね。めっ!」

おそらく幽霊が腰を軽く動かしたのだろう。

くち、くちゅっ♡

いやらしい音が電車内に響いて、熱いおまんこが硬い何かに下着越しに擦られる。

(やだ………っ、音がっ?バレちゃう!!!)

私はぎゅっと身体を固くして、幽霊にこれ以上はやめて欲しいと心の中で懇願する。ちょうどその時電車が停まり、おじさんとお婆ちゃんが降りていった。




♡駅のトイレでオナサポ&強○オナニー・強○絶頂♡




「――っひぃいいん?」

「お姉さんの一番好きなの、ここでしょ」

すでに軽く何度もイッて、敏感になっていたクリトリスへの激しい刺激に、私はまたすぐにイッてしまう。
でも、さっきまで自分でオナニーしていた時とは違って、だんだん気持ちいいのが深くなっていって….……頭がおかしくなりそうになってくる。

「やめてぇ♡もぉクリやらぁ変になっちゃうからぁ!!!」

誰かに聞こえたらどうしようと不安になるのに….……私の脚はどんどん勝手に開いて、おまんこを突き出すような体勢でもっと強くクリトリスに電気マッサージ機を押し当ててしまう。

「お、おおう♡んふぁ・・・・・・」




♡大学の講義中に幽霊レ○プで処女喪失⁉︎♡




ブチブチッ!
ぶちゅんっ‼︎

「うぁっ、あぁんーーっ♡」

ヌルヌルのおまんこに、大きすぎるおちんちんが無理やり侵入してくる。

すでにおまんこがびちょびちょだったからか、破瓜の痛みもなく、入ってくるのす
ら気持ちがいい♡
硬いおちんちんが膣壁を擦り、子宮口をぐりぐりと刺激する。

「っは、キツキツ処女マンコ気持ちい...... お姉さんも僕の幽霊おちんぽイイ?」

「やぁ、も、入らないからぁ♡ 子宮に入ろうとしちゃだめぇ♡」

大きなおちんちんに子宮がお腹まで持ち上げられる。

幽霊がピストンするたびに、カリでおまんこが大きく擦られて気持ちいい♡
机の下で、私は大きく脚を開いて、幽霊おちんちんを受け入れた。


――私、幽霊にレ○プされちゃった♡

講義中なのに処女喪失してるっ♡♡


ぬっぽぬっぽ♡
ぱちゅぱちゅぱちゅ♡

えっちな音がして、幽霊おちんちんが膣内を出たり入ったりしている。

太いおちんちんに合わせて私の膣口は限界まで拡げられ、ピンクの中まで丸見えだ。
膣内はおちんちんでいっぱいで、膣壁がにゅるにゅるとおちんちんに絡みついてい
る。

「お姉さんマンコ 、幽霊にレ○プされて大悦びじゃん チョロマンコすぎじゃない?」



幽霊おちんちんがゆるゆると動くたびに、私のちょろいおまんこは軽くイッてしま
って、我慢してもえっちな声が漏れてしまう。

「しょうがないな〜。 そんなに僕のおちんぽイイ?」

幽霊は喜びを滲ませた声でそう言って、私の口にキスして塞いだ。

そして、激しく舌を絡ませながら、私の両方の乳首を強くピンと引っ張って、おま
んこをガンガン突き始めた。

(全部責めしちゃらめぇ♡♡♡)

おっきいおちんちんの根元でクリトリスも擦れてる♡
イッてるのにずっとイッてるのにもっと気持ちいいのがきて......。

「あはは お姉さんてばみんなの前でぐちゅぐちゅマンコ丸出しで、発情期の雌犬
みたい♡」


だらしなく喘ぐのを止められない私だったが、その時。
「じゃあ、次はそこの君、答えて」

運悪く教授に指名されてしまった。

おまんこは極太おちんちんでパンパンに膨らんで。
ビンビンに大きくなった乳首は幽霊にクリクリされていて♡
ぶちゅんっ、ぶちゅんって幽霊おちんちんが出入りするたびにおまんこは何回も何
回もイッて♡
というかおまんこずーっとイキっぱなしで
お尻もクリトリスも気持ちよくって、もっと気持ちよくなりたくて♡
そんな私をみんなが見つめている。


おまんこから、愛液がどぷっと溢れ出た。


「えっと、ここは・・・・・・で、…………はこうなっているため、••••••んひぃ♡」

甘い吐息を吐きながら、必死で冷静に答える私のおまんこを、無慈悲に幽霊が激し
く責めたてる。
ただでさえイキっぱなしの私の敏感おまんこは、じゅぷじゅぷいっぱい擦りあげら
れて、熱くなってぎゅうっと巨根を締めつけて――。

「どうかしましたか?」

「い、いえっ♡…………は…….になります。ーーッ♡♡♡」

ラストスパートのようにお尻にも指を二本も入れてピストンされ、反対の指でクリ
トリスも激しくクリクリされる。
幽霊おちんちんが大きくしなり、膣壁を抉り、ポルチオを突き上げる♡

どちゅ、どちゅん、ぶっちゅん♡

「だから......は・・・・ ・です。 んぉっ♡♡♡ い、以上で終わります….....」

ドプドプドプッ♡♡♡♡♡


おちんちんが私の最奥で熱い欲を吐き出した。
おまんこが激しく痙攣し、おちんちんを締めつける。
今まで味わったことのない気持ちよさが身体中を駆け巡り、脳が痺れる♡

バレなかったけれど、私は、みんなの前で激しくイッてしまったのだ….....。

おまんこをトロトロにして。
充血ピンクおまんこを丸出しにして......。
おまんことお尻を限界まで拡げて、異形のモノで犯されながら......。

幽霊の射精はなかなか終わらず、ビュルビュルと熱い液体が私の子宮に注がれ続け
る。
ぐったりしている私の頭を撫でながら、幽霊はおでこにキスしてきた。




♡快楽に堕ちたあなたを孕ませたい幽霊君は巨根を抜いてくれません⁉︎……子宮に注ぎこまれる大量の幽霊精液♡



「やだっ赤ちゃんデキちゃう♡」

なんて言いながら、私の下りきった子宮は早く幽霊君の精子飲みたいって言うみ
たいに子宮口開いて、熱い精液を注がれるのを待ち望んでいて......。
幽霊君のおちんちんがゴリゴリッと激しく私の子宮を突き上げる。

ポルチオ気持ちい♡ 気持ちよすぎるぅ♡♡♡

私のおまんこは幽霊のおちんちんをもう離さないってくらいうねって締めつけてい
て♡

「お姉さんっ…お姉さんっ♡ 好き好き好き大好きっ♡♡♡」

「あんっ♡ふぁ、ああんっ♡」

幽霊君が私をぎゅーっと抱きしめる。
私もおちんちんを一番イイところに当てるために、腰を幽霊君に押し付けた。


♡幽霊君はあなたが大好き……今までも、これからも。終わりのない執着愛♡



最初の頃は恥ずかしがっていたお姉さんも、今では僕のおちんぽの虜である。

「ハァ、ハァ… お姉さんの子宮口が、僕のおちんぽにキスしてくるよ♡ 早く赤ちゃんが欲しいのかなぁ?」

ぱちゅぱちゅ、パンパンパンパンッ!!!

「あーーーーッ♡ ぎもぢぃのぉ〜♡♡♡ 幽霊君しゅき♡ んちゅ♡しゅきぃ♡♡」

お姉さんのマンコが、もう離さないとでも言うように、僕のおちんぽにヌルヌルと
絡みつく。

「お姉さん······ずーっと永遠に一緒にいようね♡」

お姉さんと舌を舐め合いながら、乳首とクリトリスもくりゅくりゅ弄ってあげる。
そのたびにお姉さんのマンコがキュッと締まってとても可愛い♡

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星野銀貨/銀色の花 2023/08/31 12:30

禁じられた遊び 無知ックス小説、エッチシーンサンプル

無知な幼なじみにエッチな悪戯をしていたら、立場が逆転して溺愛セックスされまくるお話〜エッチシーンまとめ〜


https://www.dlsite.com/girls/dlaf/=/t/s/link/work/aid/cienginka/id/RJ01092005.html

DLsiteにて販売開始したオリジナル小説のエッチシーンの一部サンプルになります。
イメージボイスメッセージも同梱しました。

懐かれているちょっと無知な幼なじみにエッチなことを教えたら、ハイスペちんぽに逆に快楽堕ちさせられてしまうお話です。
ほぼエッチシーンで、抜き特化のすごくエッチな小説となっています。





主人公……杏
巨乳。感じやすく快楽に弱い。
親に内緒で幼なじみのこーちゃんにエッチなことを教えていたら……⁉︎

こーちゃん
杏の幼なじみ。
黒髪長身のイケメンだが、ちょっと無知。
杏のことが世界一好き。
巨根絶倫で、いつも濃い精子を大量射精する。



「杏ちゃんのマンコ♡ 可愛いピンク♡」
 
 ぷちゅ♡
 
 こーちゃんの亀頭がおまんこにあてがわれた。
 
「やだやだっ! せめてゴムしてぇ♡ 生はダメぇ♡♡」
 
 言いながらも、私のおまんこはちゅうちゅうとこーちゃんのおちんちんに吸いついている。
 早く中にちょうだい♡ とでも言うように……。
 
「杏ちゃん本当はうれしいって顔してる……。俺には分かるから……」
 
 優しく笑って、こーちゃんが私のこめかみにキスを落とした。
 
「杏ちゃん……あいしてる」
 
 ぶちゅ、ぬちゅちゅ、どちゅんっ♡
 
「あーーーーっ♡ あっ、あっ♡ 挿入ってきちゃうぅ〜〜♡♡♡」
 
「んっ、ハァハァ……ぜんぶ、挿入らないや」
 
 大きすぎて太すぎるこーちゃんのフル勃起おちんちんは、ミチミチッ♡ と私のおまんこを割るように、限界まで拡げながら侵入してくる。
 
 反り勃ってすっごく硬いおちんちん♡
 ぼこぼこした筋が膣壁を擦り、奥まで挿れようとこーちゃんが腰を振るたびにGスポットがぐりぐりされる♡
 
 グチュ、ズッ、ズニュッ♡
 
「ん、おぁ……ああああんっ♡♡♡」
 
 どぼちゅんっ♡♡♡♡♡
 
「あ、ぜんぶ、入った……」
 
 頭に電流が走り、目の前がチカチカする。
 今まで受け入れたことのないような巨根は、私のおまんこにパンパンに充ちて、子宮をお腹まで持ちあげている。
 
「ぅあッ♡ らめっ、こーちゃん! しきゅー、直接突いちゃだめだよぉ♡♡」
 
「あっ♡ うぁ♡ きもちい♡♡ 杏ちゃんのマンコきもちいいよぉ♡ ……っは、おちんぽパンパン止まらないよぉ‼︎」
 
 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ‼︎
 
 逃げようとする私に覆いかぶさるように押さえつけて、こーちゃんの凶暴なおちんちんは私のおまんこを抉るように激しくピストンしてくる♡
 
「あんあんあん♡ やだぁ♡ 私今っ、こーちゃんにレ○プされちゃってるぅ♡ ダメって言ったのにぃ♡♡」
 
 ぶっとい竿がギリギリまで引き抜かれては、最奥をぶちゅんっ♡ と貫く。
 本能のまま腰を振っているくせに、私の気持ちいいとこばっかり擦って、突いて……。
 
 子宮がゴリゴリ揺れるっ♡
 ぶっとい竿がビンビンに充血したクリトリスをこすこす♡ ってして♡
 ぼこぼこのフル勃起筋がGスポットぐりぐりして♡
 おまんこは今までにないくらい拡がって、マン肉と蜜がこーちゃんのおちんちんとクチュクチュ♡ って絡みあって……。
 ぬっぽぉぬっぽぉって激しくおまんこをかき回すおちんちんに、ぷにぷにのヒダがチュッチュッと吸いついて。
 
「んひぃ♡ はぁん♡♡ おっおっ♡ あんあんあんあんっ♡」
 
 生まれつきのセックスの天才としか思えないこーちゃんは、私のポルチオをガンガン突き始めた。
 今までの彼氏のおちんちんじゃ物足りなかったポルチオ♡
 めちゃくちゃ突かれちゃってるぅ♡♡
 
「あ……杏ちゃん、ここ? きもちいいの?」
 
「うぁ♡ やら♡ 気持ちよすぎてしんじゃう♡ ああっ♡ あんあんあん♡」



♡♡♡♡♡



 今日も家に入ってくるなり、こーちゃんは私のショーツの隙間から、フル勃起おちんちんをぶちゅんっ♡ と突っ込んできた。
 キスも前戯も無しの最低子作りセックスに、私はミニスカートのお尻をふりふり♡ ってして抵抗する。
 
「杏ちゃん♡ こんな短いスカート……俺のおちんぽ入挿れてもらうの待ってたの? ……かわいい♡」
 
「もうっ! こーちゃん‼︎ 毎日中出しレ○プしちゃだめだめぇ♡♡」
 
 お尻を振るたびに、まだあまり濡れていないムチムチなマン肉が、ムキムキなおちんちんをどんどん飲みこんで擦れて……気持ちいい♡♡♡
 いつもは、こーちゃんがいっぱい乳首とクリトリスをクリクリしてくれてからの挿入でおまんこビショビショだから、今日のはおちんちんとおまんこの摩擦がすごい♡
 
 おちんちんの形♡ 
 すっごく感じちゃう♡♡
 こーちゃんが腰をパンパンッ♡ てするたびに、おまんこがヌチュヌチュ♡ ってこーちゃんおちんちんの形になっちゃう♡♡
 
 でも、最近はずーっとこーちゃんのフル勃起おちんちん挿れっぱなしだったから、もう私のおまんこはこーちゃんの形になっちゃったのかもしれない……♡♡♡
 
 私はこーちゃん専用精子入れで♡
 こーちゃん専用肉便器なのかも……♡♡
 
 こーちゃんがギリギリまで巨大おちんちんを引き抜く。
 おまんこが行かないで♡ とでも言うようにぷちゅんと引っ張られて……。
 
 ばちゅんっ‼︎
 
 ヌッヌッヌッ‼︎ ぱちゅぱちゅぱちゅ♡♡
 
「ああああん♡ やぁ♡ そこやぁ♡♡」
 
 一気にポルチオを抉られ、激しく膣壁を責められる。
 おまんこはこーちゃんのおちんちんのなすがままで、ビクビク収縮を繰り返しては、ちゅぷちゅぷ蜜を吐き出す。
 こーちゃんのおちんちんが私のおまんこを捏ね回すたびに蜜が吹き出して、シーツはびっちょりでお漏らしでもしたみたいだ。
 
「ふぁあ♡ きもちい♡ おまんこ壊れりゅ♡♡ あんあんっ♡」
 
 こーちゃんもケダモノみたいにハァハァ熱い息を吐きながら、私の耳をくちゅくちゅ舐めて、そのままうなじまでレロ〜〜ッと舐めあげた。
 
 性技のハイスペすぎる♡
 もうおまんこ気持ちいいよぉ〜♡ しか考えらんない♡♡
 ずっとおちんちん挿れてたい♡♡♡
 
「杏ちゃんは俺のおちんぽしか挿れちゃだめだからねっ! わかった⁉︎」
 
「うんっ♡ うんっ♡ あんあんあんあん♡」
 
「俺のおちんぽ好きなんでしょっ⁉︎ 杏ちゃんは、俺の赤ちゃんだけ産むんだからねっ!」

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星野銀貨/銀色の花 2023/08/30 21:00

イケニエ赤ずきんちゃんとオオカミさんたち(えっちシーンサンプル)

DLsiteで販売中の小説のサンプルです。

https://www.dlsite.com/girls/dlaf/=/t/s/link/work/aid/cienginka/id/RJ01056740.html

イケニエ赤ずきんちゃんとオオカミさんたち(えっちシーンサンプル)



人狼たち✖️赤ずきんちゃん

村を守るため、生け贄の花嫁にされた赤ずきんちゃんを、オオカミさんたちが溺愛輪○子作りセックスするお話です。

基本エッチシーンで抜きに特化しました。
赤ずきんちゃんは処女ですが、媚薬のおかげでイキまくりのラブラブエッチをひたすらします。

乳首責め、言葉責め、媚薬、アナル、フェラ、おもらし、クリ責め、中出し有り。









 ジュポジュポと音を立てて出入りする大きな狼男の指に、ねっとりと愛液が絡みついてこぼれ落ちてくる。
「あん、あんっ♡ んんっ……イクッ♡」
「指だけでまたイッたのか? 赤頭巾はおりこうさんだな」
「はーっ、はぁん……♡ 」
 攻めたてるように続く快楽に、赤頭巾はもう何も考えられなくなっていた。
「いい子の赤頭巾。そろそろコレが欲しいんじゃないか? 」
 大きな狼男が、先ほどよりも、大きく、太く勃起したペニスを、赤頭巾の腰に擦りつける。
「……ぁ、欲しい……っ」
 欲情に掠れた声を出した赤頭巾に、狼男たちは一斉にいやらしい笑みを浮かべた。
「そろそろ種づけしてやるよ! 」
 狼男が赤頭巾の両太腿を抱えて持ち上げる。
「あっ♡ 」
 赤頭巾の濡れに濡れて充血し、愛液を垂らしてヒクヒクとしているマンコが皆にあらわになる。
 大きな狼男はぬち、と太すぎるペニスの先っぽを、小さな赤頭巾のマンコにあてがった。









「あああああん! おちんぽ、そんなに入れちゃらめぇ♡ 」
 無理やり最奥にねじ込んだペニスを、ギリギリまで引き抜かれては、またポルチオを突き上げられる。
「イクッ、イクイクぅ♡ イクの止まらないのぉ! ずっと気持ちいのっ♡ 」
 熱く熟れたマンコは人間にはできない速さと力強さのセックスに、痙攣してイキ続けていた。
 
 ヌッヌッヌッ、パンパンパンパン! 
 
 ガチガチのペニスがマンコを擦り上げる度、滝のような愛液がこぽっ、とあふれ出る。



                    




 まわりの狼男たちも連動するかのように赤頭巾の身体をザラザラした舌で舐めたり、乳首を引っ張ってクリュクリュクリクリ扱いたり、クリトリスをぬちぬち弄ったりしてくる。
 
 ぬっちゅぬっちゅぬっちゅ♡ 
 
 長いペニスが出入りする度に、大量の愛液が糸を引いて、狼男の毛なみを汚す。
「おマンコ♡ 奥すき♡ あっあっ、きちゃう♡ なんかすごいのくゆぅ♡ 」
 
 ドッドッドッドッドッ!! 
 
 パンパンパンパンパンパンパンパンッ! 
 
「おっ♡ おっおっ♡ あああああん! 」
「く……ッ、ふぅ」
 大きな狼男のペニスがビクン、と震え、ドプドプドプッ、と大量の精液が赤頭巾の膣内に吐き出された。
 赤頭巾も紅潮した身体をのけ反らせ、マンコでペニスをギュウッと締めつけて、激しい絶頂を迎えた。



                    




 うつろな目で痙攣しながらも、赤頭巾は足りないとでも言うように両脚をM字に広げて、精液と愛液にまみれたマンコを自分の指でクチュクチュと弄ってオナニーし始めた。
「おマンコ気持ちいいのぉ♡ もっとおちんぽヌプヌプしてっ! クリちんぽクリクリされりゅのもすきすきぃ♡」
 今またイッたばかりの熱々のマンコはトロトロで、赤頭巾が指でかき回す度にちゅぷちゅぷといやらしく蜜を吐き出した。
 反対の指で充血したクリトリスを剥いてぬちぬち扱けば、何度も小刻みな絶頂が赤頭巾を襲う。
「あっ、あっ♡ おぉう♡ ひあああん」



                    





「ちくびぃ! ああっ、乳首までだめ♡ あはぁ♡ 変なりゅうう!! 」
「変になっちまいな。可愛い可愛い赤頭巾」
 赤頭巾の身体中にガチガチの勃起ペニスが擦りつけられている。
 喉マンコはジュプジュプ音を立て、大きな狼男の極太ペニスをヌルヌルと扱く。
 アナルは長すぎるペニスで最奥までゴリゴリ突かれ、乳首はクリュクリュと指で挟んで刺激され続けている。
 両手には勃起ペニスが持たされ、シコシコと強○的に手コキさせられていた。
 赤頭巾の耳や首や太ももをいやらしくチロチロ舐め回す狼男もいた。
 (ぜんぶっ……気持ちい……ッ♡ も、頭まわんないっ……♡ )

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