【固定用】作品概要・えっちシチュ等の紹介記事

はじめに

　本記事は現在製作中の作品について、その概要を紹介するものです。
やたら記事数が多く、文字数も膨大な当サークルの過去記事を読まずに、どのようなものを作っているのかを本記事のみでだいたい把握できます。
進捗記事等からの誘導で本記事にたどり着いた方や、XやCi-enにて偶然本サークルの記事に迷い込んでくださった方は是非ご一読くださいませ。
お気に召しましたらフォローいただけますと幸いです。

　本記事は過去の進捗報告記事から情報を引っ張って作成しているため、修正前のイラストが紛れていたり、未だ仕様が決定していないものや枠だけ用意されているもの等が多く含まれております。
製作が進み次第、内容は随時更新していきます。
内容を確約するものではないため、あくまで現時点での作品の雰囲気を把握する際のご参考にしていただければと思います。

作品概要

■タイトル
未定。
先発の他サークル様の作品のお邪魔になるのを避けるためです。
発売目途が立ったら決めます。

■ジャンル
R18ターン制ローグライクRPG

■作品の方針
・シンプルで簡単めなローグライクを目指す。　
・大量のバステと立ち絵差分・カットイン演出・セリフ差分でゴリ押す。
・えっちシーンは戦闘えっちと敗北後の監禁イベントが主体。
・えっちシーンの演出はイベント用CGを大きく表示し手動で文字送りするような構成にはせず、立ち絵とログを利用し半自動で進行していくようにする。

■作品規模感
不明…現在進行形で規模が膨らんでいます。
一応シーン総数は15ほどの予定で進めていましたが、ほぼ増えることが確定しています。
現状ゲームの触りも触りの部分で4シーンほど使っているので…。

■発売時期
目途が全く立っていません…気長にお待ちください…。

舞台設定

設定自体は既に考えているので製作完了次第紹介します。

大まかなゲームの流れ

＜脱出イベント用紹介画像枠＞
その後はなんとか逃げ出してもらい…
（製作中…完成したら紹介します…。）

また一からダンジョンを攻略しなおしになります。

Hシーン周りを彩る要素

■バッドステータス
構図上で隠れてしまったり、特定の表現ため固有で用意しているもの等の一部例外はありますが、基本的に立ち絵やカットイン等に視覚的変化があります。
また固有の効果を持ち、手足を縛られて身動きが取れなくなったり、口を塞がれて一部アイテム使用が封じられる等、ゲームプレイに何らかの影響を及ぼします。
本要素はゲーム内に20種類程実装する予定です。
（うち1~2種類は発売後のアップデートにて追加実装予定です。）

■Hステータス
えっちな目に遭うと数値が増えていきます。
部位の開発度や性的嗜好を表現するためのパラメータであると同時に、おもにえっちな要素に関するパラメータ計算などに影響を及ぼします。

■後遺症
立ち絵には反映されませんが特定の条件を満たすと付与され永久に外せなくなり、バステと同様ゲーム中のさまざまな要素に影響が生じます。
また、一部えっちシーンの演出が変化したりします。
本要素はバステと直接結びついているわけではありませんが、バステと同様ゲーム内に20種類程実装する予定です。

■演出用のカットイン
立ち絵をメインにえっちシーンを展開していきますが、その際に演出を補強するために色々用意しています。
一部カットインは軽めにアニメーションしたりしなかったりします。

性癖関連のあれこれ

■ゲーム内に確定で含まれるシチュ
敗北 凌○ 監禁 拘束 バステ SM 調教 異種(触手等) 軽めのリョナ

■実装しないと決めているシチュ
いちゃらぶ ふたなり ゴア 欠損 スカトロ

■実装は確定しているが細部を検討中の要素・シチュ
・ボテ腹
異形系の苗床的なものがメイン。人型や哺乳類は否寄りで悩み中。
出産シーンはあまり直接的で生々しい感じの描写はしない予定…。
本要素は好みが大きく分かれるので、苦手な人向けの設定を用意します。

■検討中だがおそらく実装しない要素・シチュ
・服装差分
装備による衣装切り替えはやりたかったのですが作品完成を優先し断念。
ただし破れ差分や一部パーツの非表示差分などはあります。
・対人系
少なくとも町中でのセクハラや売春等はないです。
ダンジョン内に盗賊等を配置するかは未定…おそらくやらない。
ただし人型魔物は実装予定があるので、そちらで補完。

お願い
上記に特段の記載のないシチュや要素は現状では未考慮・未確定です。
もしくは開発中で未発表だったり製品版の要素故に隠していたりします。
シチュに関する問い合わせについては、コメントやメッセージを頂いても開発都合やモチベ維持のために解答しなかったりぼかしまくったりしますのでご了承ください。

体験版について

まだ作れていません…時期感も不明です…。
頑張って製作自体は進めていますので、完成したらこちらにも載せます。
気長にお待ちください…。

【進捗報告】第57回 ターン制ローグライクRPG 敗北後エナジードレインシーン作成

今週の進捗報告

・敗北後のエナジードレインシーン用イラスト調整
・マップ「エネルギー抽出炉」の製作、マップチップ作成
・エナジードレイン処理全般の製作

雑記

　R18同人RPGには敗北えっちシーンがほぼ標準搭載される時代…とはいっても、その演出の方法は様々です。
負けるとヒロインはその場で組み伏せられぐちょぐちょにされた後説明もなく放り出される作品もあれば、そのまま拉致されて更にひどい目に遭う作品もあります。
本作は監禁シーンをえっちシーンのメインの一つに添えているため、敗北えっちシーン後の挙動で分類するなら後者ですね。
そして本作はRPGの中でもローグライク（俗にいう不思議のダンジョン）というジャンルを作っているのですが、そのジャンル自体の特色の一つとして、負けると主人公がダンジョンからつまみ出され、レベルが1に戻されるというものがあります。

　…閃いた！
ならば、通常画面が暗転していつの間にかレベルが下げられ入り口に戻されるローグライクのお約束として片づけられている描写を、同人作品ならではの表現を存分に活かして作ってやろうではありませんか。
ちょうどヒロピンものの定番シチュの一つに「エナジードレイン」という超おあつらえ向きな概念があります。
ダンジョンの奥底へと引きずり込み、魔力やらエネルギーやらを根こそぎ奪い、念入りに抵抗不可能な状態に追い込んだ上で、監禁してとことんまで嬲り倒すのです！

ということで、本作ではジャンル特有のお約束をも拡大解釈してえっちシーンに変換し、あの手この手でヒロインをひどい目に遭わせに行く所存でございます。

フォロワー様向け記事では機能の詳細の紹介やイラストの製作進捗等、開発の様子を定期的に報告しております。
本サークルの固定記事に作品概要を紹介しているものを留めておりますので、ご覧になっていただいてもし作品の趣旨が気に入って下さった方はフォロー頂ければ幸いです。

【進捗報告】第56回 ターン制ローグライクRPG 敗北後処理用演出＆イラスト製作着手

今週の進捗報告

・敗北確定後演出作成着手
・敗北後処理用イラスト製作着手

雑記

今回は特に非フォロワー様向けに大きく宣伝するような内容はないため、フォロワー様向けの進捗報告をメインとさせてください。

フォロワー様向け記事では機能の詳細の紹介やイラストの製作進捗等、開発の様子を定期的に報告しております。
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【進捗報告】第55回 ターン制ローグライクRPG H演出だいたい完成

今週の進捗報告

・前穴射精及びアナル射精カットイン製作、ゲーム内に実装
・演出の微調整
・表情切り替わりの条件を追加
・部位攻め用カットインの製作
・シチュ毎の特殊責め用プログラムの大枠実装

雑記

Spine等によってイラストに骨を入れ動かすような作品が増えている現状にもかかわらず、本作は人生初の創作活動ということもあって静止画をメインにえっちシーンを作っています。
ただ、あの手この手でえっちシーンをより魅力的に演出していく所存です。

具体的な策としては2つ。
一つ目は本作の製作テーマでもある「大量のバステによる立ち絵差分でのごり押し」です。
同じシーンでも付与されたバステによって立ち絵に様々な変化がありますので、ローグライクという同じシチュが何回でも流れ得る作品形式でも違った雰囲気の演出が可能となり、マンネリ感の防止を狙えます。

そしてもう一つは「カットインやセリフ、エフェクトによる演出」です。
静止画をメインにするといっても、率直に言ってしまえば進化の著しい昨今の同人ゲー界隈において、私のようなイラスト＆ゲーム製作のド素人が普通に静止画とテキスト送りでえっちシーンを演出…なんてやってもいいものにならないのです。
あれは絵やテキストがうまい人か、声付きの作品にのみ許される演出です。
それら武器を未だ取得していない当方がやっても魅力的になりにくい。
ならば、イラストの練習も兼ねてとにかく大量に絵を描き、それらをカットインとしてバンバンゲーム内に取り込んで臨場感と没入感で勝負してやろう！という策です。

そもそもゲームという媒体は没入感で勝負してこそと思っています！
なぜ昨今の同人RPGにおいて戦闘えっちが標準搭載となっているかも、まさにそれが理由なのです！
（※本記事には当方の偏った認識が含まれています※）
CG集やボイス作品にはない魅力…同じシーンでも違った雰囲気になったり、前のシーンでこっぴどくやられたら次のシーンでもその状態が引き継がれていたり、主人公のパラメータによってえっちシーンが変化したり…みたいなのをやってこそゲームです。
同人エロゲのみが持つ真の魅力を存分に引き出すべく、本作は当方のインプットの全てを突っ込みなるべくえっちになるようにシーンを作っていきます。

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【進捗報告】第54回 ターン制ローグライクRPG 演出追加悪戦苦闘中

今週の進捗報告

・演出用画像の自作、ゲームへの追加
・状況ログ表示による演出の遅延問題改善
・シチュに応じたセリフ追加
・射精回り処理仮組み
・元気がなくなってきたときの演出差分作成、追加

雑記

今回記事は非フォロワー様向けに魅力的に宣伝できるような内容はないため、フォロワー様向けの定期進捗報告をメインにさせていただきます。

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