UMotionの不具合まとめ
UMotionというアニメーション作成用のアセットを使う際に遭遇した不具合について記録していこうかと思います。
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リンリン 2023/11/30 00:00
「新規作成」から男性のデフォルトキャラを生成。
服や髪の毛など剥がせるのもはすべて剥がして、パンツとか剥がせないものは代わりにテクスチャを透明にしました。
筋肉のテクスチャはこちらの素材を使用しています。
【Vroid正式版】【色変更可】【男性】肌、筋肉、顔、鼻、唇、歯テクスチャ/【Vroid Stable ver.】【Color changeable】【Male】Skin,Muscle,Face,Nose,Lips,tooth texture
これを出力してblenderにインポートます。
目のメッシュをすべて削除して埋めて平らにしました。
さらにテクスチャペイントで欠けた部分を塗りつぶしました。塗ったのは顔テクスチャ「_04」とアルファマスクらしき何か「N00_000_00_Face_00_out」2枚。
モデルをVRMのまま出力してUnityに読み込みます。
読み込むためのアセットUniVRMをインストールしてモデルを読み込みます。
vrm-c / UniVRM
開発環境がURPなので当然デフォルトのシェーダーは非対応なのですが、インスペクター内でMaterials/ Render PipelineをURPにすれば一発で対応してくれます。素晴らしいです。
これにて導入完了です。それでは竿役くんの雄姿をご覧ください。
...女性用のモーションしかないのであしからず。
アニメーション作成はUMotionというアセットを使っているのですが、VRMオブジェクトをそのままUMotion Editorに置こうとこのように弾かれます。
解決方法についは、こちらのページを参考とさせていただきました。
VRMファイルをUMotionEditorで使いたくなった時の対処法
要約するとVRMモデルをFBXに変換してそっちでアニメーションを作成すればいい、ということです。なるほど。
右が変換したFBXモデル。見た目は変わっていますがアニメーション作成にしか使わないため問題ないとのこと。
これでいよいよアニメーション作業に突入できると思います。それではまた...
リンリン 2023/11/29 03:38
突然ですがみなさんはNTRが好きですか?
実は最近とある方の合意NTRオフパコの体験談に触発されてしまって、自分の中で人妻寝取り系(正確には寝取らせ)が空前絶後の盛り上がりを果たしているのです。
そのビッグウェーブに乗じるべく、いっそのことゲームのテーマもNTRにしちゃおうかと考えました。
そこで誰をヒロインにするという話ですが、アルビーちゃんは雰囲気的にNTRに相応しくない気がしたので今回は休んでもらうことにしました。
代わりにこんな子を用意しました!ドン!!
メカクレ巨乳ボテ腹ムチムチ人妻メスケモちゃんです。名前はまだありません。
急遽作ったのでどことなく既視感を覚えると思いますがいったん無視するとして、なんと常に結婚指輪を身に付けています。
輪っかとソリッドモディファイアだけで作った代物ですがやっぱりあると雰囲気が段違いです。
これを身に付けたメスケモちゃんが夫以外の人にどんどん犯されていくシーンを想像するだけで脳汁が止まりませんね。
ついでに設定も考えました。
人間の男と結婚して2年目になるメスケモちゃん。
日々の夜の営みがマンネリ化していく中、ある日夫に自分ではない第三者とヤってみないかと提案される。そしてやってみたらまさかのドハマリ。
そこからとどんどんいろんな人と交わっていってプレイ内容も日に日にエスカレートしていく...
さらにメスケモちゃんはメカクレで内気なので男たちの提案には乗り気でないように見せつつも、内心ではもうメチャクチャにされたくてしょうがない...という隠れ変態的な性格にしたいと思います。羞恥プレイが捗るねやったね。
ということで引き続きよろしくお願いいたします。無事完成できるといいです。
リンリン 2023/11/17 22:46
これでもかというほどぶっかけられて無様な姿に。ぶっかけ&ぶっこみ愛好家にとってはたまらない演出です。
というわけで作っていきます。
ザーメンはこちらの素材を使っています。
汁差分プリセット集.psd
そこから使いたいザーメンのパターンを何個か切り抜きます。
blenderでShadingタブを開いて、体のマテリアルを表示させます。
新しく「BodySamen」というテクスチャを作成します。この際テクスチャの彩度を0、アルファを0にします。
そしてこのようにノードを繋げます。
次に体を選択したままテクスチャペイントモードに入ります。右のツールタブに切り替えて、テクスチャスロットで「Body」マテリアルと「BodySamen」テクスチャを選びます。
さらにブラシ設定を開いて、カラーを白に、ストローク/ストローク方法を「ドラッグドット」に、減衰を「冖」にします。
テクスチャのところでマッピングを「ビュー平面」にして、「新規」を押したあとに右のアイコンをクリックしてテクスチャタブに入ります。
画像/設定の「開く」を押してザーメンパターンのどれかを読み込みます。
でれで自由にぶっかけられますねぇ!!!!!!!
ちなみに左右対称に描きたくないときは「Xミラー」をオフに、ほかのザーメンパターンで描きたいときはこの✖ボタンを押してほかのパターンを読み込みます。
メッシュが密集しているところは塗る処理がものすごく重くなるので、ところどころ非表示にしながら塗った方が良いと思います。膣とか腸壁とか。
ペイントし終わったら画像を保存しましょう。
ザーメンに厚みがあるように見せるためのノーマルマップを生成します。
まずこのようにBodySamenテクスチャとカラーランプノードを並べます。
グレースケールタイプのノーマルマップは黒いところが凹み、白いところが膨らむように定義されていますが、このままでは気泡が凹みとして扱われてしまうので、白色の閾値を下げて調整します。
これのディフューズをベイクします。このような画像が出来上がるはずです。
これにてblender側の作業は終了です。
作成した画像をすべてUnityにインポートします。ザーメンテクスチャはスプライトに設定し、ノーマルマップはこのように設定します。
あとはマテリアルに嵌めて結果を確認。お疲れさまでした。
ゲーム制作日誌002 コライダーを使わない軽量なぶっかけ演出
【初心者向け】blenderのテクスチャペイントでサイコロを作ろう【最短で理解】
リンリン 2023/11/05 01:27
こんにちは、リンリンです。
この度はメスケモ3Dエロゲーを作る!ということで、こちらのサイトで進捗報告でもしていこうかと思います。