お互い相談する時の方法を紹介します。

皆さん、こんばんは。
今回紹介したいのはお客さんと協力している時、ゲームの企画はどう相談しましょう？
ここはウィスラーXさんと相談する時の経験を話します。

まずは私たちを作ったゲームを提供して、その中にゲームのジャンルを決めて、同じ目標に向かいます。
そして、私たちを作ったゲームだけではなく、他社のゲームの中で、同じっぽくのもお客様に提供して参考します。
簡単にプレーしたら、お客様と同じ言葉を話せます。

方向や言葉などは一致しましたら、次は企画書の場合です。例えば、どんなゲームのプレー方法は物語の演出と合わせますか？など。あまり複雑なことではありません。ただ自分考えた色々な面白いネタを提案して、その中に一つ選んでいいです。

最後は仕様書の場合です。ここは前よりもっと詳しくて、例えば、スケジュールとか、CGの量とか、ゲームの進行とかUIの配置とか、僕は絵が描かないので、今簡単にAIを生成して、フォトショップで編集し、周りで説明を追加します。

もちろん、これはただ相手に参考するものです。こらからお互い何回目の相談はそれ以上の説明がありません。

（絵はAIを生成した物です。ウィスラーXさんは台湾人ですので説明は中国語を書きます。）

その方をやりましたら、画面も綺麗だし、伝えたい仕様内容も理解やすいし、お客さんははっきりゲームの模様がわかります。皆さんどう思いますか？

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

大家好。
這次要來介紹的是與客戶合作時，在遊戲規劃上面如何溝通的部分。
同樣也是將跟WhistlerX先生互動的經驗分享在這。

首先是讓客戶簡單玩過用我們編輯器做出來的遊戲，從這裡面決定一個方向。接著是提供幾個雖然不是我們的作品，但方向類似且概念上也能做出來的遊戲，讓客戶簡單玩過，好建立出共同語言。

當方向與語言一致後，接著就是企劃部分，想用什麼樣的遊戲方式，能配合故事的演出互動。這裡不需要太複雜的作業，只需要把梗趣丟出來，最後挑出最有趣的來做就好。

最後是規劃書部分，這裡就必須詳細許多，比如時間安排，多少圖量，故事演出方式，遊戲進行方式和版面配置等。因為我不會畫畫，所以是利用AI簡單生成後，把畫面拼貼好並且附上說明。

當然，這只是給對方做參考，這之後其實還有一來一往的調整，這邊就不多做說明了。

透過這樣的方式，不僅畫面乾淨漂亮，要表達的規劃方式也很明確易懂，客戶也比較清楚遊戲的輪廓。不知道大家是不是也這麼覺得呢？