【おしらせ】ゲームタイトルとコンセプトについて
はじめに
はじめまして「DANbell40(だんべるよんじゅう)」と申します。
今回が初めての記事投稿となります。
制作物を世に出すのが初めての経験でして、至らない点も多々あろうかと思いますが、温かい目で見守っていただければ幸いです。
ご意見等ございましたらコメント欄やTwitterにてお気軽にお声がけください。
前段はこの程度にして、
本記事では、制作中のシミュレーションゲームのタイトルとゲームのコンセプトをお伝えします。
早速ですが、ゲームタイトルは
SHAKE UP GHOST GIRL
(同棲幽霊少女)性感帯開発誘導
に決定しました。
タイトルから
幽霊と同棲してエッチなことできるのかな
同人エロゲに慣れている人であれば性感帯開発で段階エロもあるのかな
なんて伝わったら嬉しいのですが、どうでしょうか。(仮称にしとこうかなw)
※ホラー要素はありません。苦手な人はご安心ください。
タイトルの通り、本作は幽霊の少女との共同生活を描くゲームとなります。
さて、なぜ同棲相手を幽霊にしたのか、
これが本作のコンセプトを表現するための設定になります。
コンセプト
本作の基本コンセプトは、死者と生者、存在する位置の違いを利用し
普段「男女がひた隠しにしている衝動や変態性をつまびらかにする」ことです。
私の話になりますが、
私は、欲情し、性欲に惚け、影ながら自慰に耽る女性が大好きです。
できるなら一部始終観察できたらと思っています。
また、自身の裸体や親しい人にこそあまり見せない陰部、ビンビンになった陰茎を見せつけたい等、自身の変態性をかわいい女の子にぶつけたいという秘めた衝動があります。
「自慰に耽る女性を見たい」これは、スカートの中、ブラに隠れた乳房など
「好意を抱く人の隠された部分を覗き見たい」
「ビンビンのおち〇ち〇んを見せつけたい」こちらは自身が普段隠している
「衝動を解放し、受け入れ興奮してほしい」こういった欲求から生じるものだと思っています。
強弱濃淡違いはあれど、みなさんにも近しい欲求があるのではないでしょうか。
これらの欲求を相互が違和感なく、また、相手が嫌悪感や恐怖を抱かずに「覗き・見せつける」そんな舞台を作るにはどうすればよいかと考えました。
普段の生活で言えば、彼女や奥様、好意を抱いている相手、相手にこそ変態性全開の姿を見る・見せることが難しかったりしませんか?私はそうなんですよね。
また、覗きや盗撮行為ではどうかと考えたのですが、私の表現力では角度やシチュエーションに限界があると思いました。
(個人的にその不自由さと背徳感もまた良きものなのですが、、、犯罪ダメ絶対)
この2つの願望を再現できないものかと模索した結果、折角のゲームなのだからとファンタジー要素を加え、少しかわいそうですがヒロインにはある事故により幽霊になってもらうことにしました。
具体的にどう表現するのか、
簡単に序盤の流れをお伝えすると
・あなた(プレイヤー)の新居には幽霊がいた
・当初あなたはヒロインを視認できないが、あるきっかけで見えるようになる
・ヒロインは、あなたは自分を視認できないままだと思い込んでいる
あなたはその状況を利用し、
ダンベルで筋トレするカッコイイ姿を見せたり、風呂上がりを全裸で過ごしたり、
ヒロインの目の前でAVを見たり、オナニーを見せつけたり・・・等々のイタズラ
もとい性的アピールを仕掛け、
ヒロインの欲情を掻き立てオナニーするきっかけを作り
ヒロインの痴態を覗き・観察し、性感帯開発を誘導していく
このような舞台設定・システムでコンセプトを表現していこうと考えています。
しかし、目の前におっぱいがあるのにつつけない、揉めない、挟めない、つねれないでは悲しいですよね。
設定の都合上、序盤は「イタズラ×覗き」特化となる予定ですが、
折角の同棲生活ゲームなので、本番行為も条件を満たすと可能ですし、イチャイチャしたり、セクハラしたりの甘々生活を体感いただけるよう準備しています。
本番行為までは少々時間を要する設計となりますが、オナニーシーンは比較的早々に見ることができようにしています。
肉体関係を持った後も「イタズラ×観察(覗き)」が基本システムですので、
ヒロインを焦らすと・・・
・・・具体的なシステム回りの詳細は追ってお伝えさせていただければと思います。
開発状況とその他あれこれ
開発ソフトはティラノスクリプトを使用しています。
・ストーリーテキストは完成
・背景素材完成
・立ち絵完成(お着換え機能あり)
・スクリプトのシステム構築
+エッチCGの作成進捗は全体の10%程完了というところでしょうか。
特にイラスト関係の作成進捗はTwitterに投稿していますのでご確認いただけると嬉しいです。
来春の発売を目標に開発を進めていますので、気長にお待ちいただければと思います。
今回の記事はここまでにして、ではでは。