思考錯誤中(2012/10/28)その2
たとえどんなに苦しかろうと、
内蔵をえぐり出されるくらいの衝撃を胎内に叩きつけられようと、
男の腰の動きは止まらない。
シェリー・バーキンはGウィルスにより肉体がどんなに傷つこうが回復するため、
男たちの行為は激しさを増し並の女性であれば気絶する程の行為を続けた。
しかし、いくら肉体が回復しようとも精神は12歳のままであり、
痛みも苦しみも通常の少女と全く変わらない。
むしろ肉体が回復しやすい分破壊される痛みは常にリセットされる。
シェリーは常に数分で処女膜が再生し、
挿入の度に破瓜の痛みを受け続けた。
肉体が壊れないなら精神が壊れて楽になりたいと思うシェリー。
しかし現実は精神が壊れようと脳内の細胞が苦痛で破壊される度に、
ウィルスが肉体を保持しようと脳内の細胞を修復し常に意識をクリアにさせる。
しかもGウィルスを完璧に取り込んだ少女は苦痛で怪物になることもない。
結局、父ウィリアム・バーキンの創りだしたGウィルスは、
シェリーを永遠の地獄を受け続けるラブドールにするに至っただけだった。
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