ポザ孕 -pozahara- 2014/11/12 17:37

吾輩はロリコンである。 -序章-


小説始めました。




参考にした人物は居ません。






我輩の名は石原珍太郎。性癖はまだバレていない。

親のしつけという名の度を越した暴力に性根がすっかり歪んだ我輩は、
表向きの良い子を演じながら金を貪り海外で少女を買うことを覚えた。

気づけば年端もいかない少女を金で買い若さをすする事に、
この上ない喜びを感じる様になった。

近頃では少女を買うには買うが、
少女の人生を丸ごと買い弄ぶ事こそが究極至高の感情の高揚を感じることに気づいた。

親父殿が幼い自分をしつけの名の下にいたぶる喜びを感じた理由を、
しつけられた頃の親父殿の年齢になって感じる。

幼い少女に到底出来ぬ理不尽な要求を押し付け、
当然ながら無理と言えば「悪い子だ!悪い子だ!」と痛みを持った罰を与える。

弱々しく抵抗できぬ、
か細く美しき形と表面を持った肢体を、
暴力を持って制。

動きたくとも動けぬ苦しさを与え、
その口から溢れだす号泣と嗚咽と諦めと苦しみの叫びに、
我輩は更に高ぶり猛々しくそそり勃つ。

このように少女とは最高の生物ではなかろうか、
と我輩は思うが世間は全く無理解で上辺に塗られた世界で構成されている。

彼らは内側に腹黒い物を抱えながら、
偽善の仮面を被り押さえつけて生きている。

上流階級とでもいう輩は特にその傾向が高かった。

他人に自分の価値観を押し付け捻じ曲げ相手の事など全く鑑みない。

そして、自分の望む形に整形が完了して満足すると、
飽きたおもちゃの様に捨てて新たなおもちゃという名の下流の人間を探すのだ。

しかし、上流階級とは名ばかりで彼らは非常に頭が悪い。

無理やらされるため勉強だけは出来ても、
相手の事を考えられない、
自分の考えや常識が全ての常識であり他人の常識はすべからく認めないのだ。

他人の事を考えられぬ人間は非常に頭が悪い。

故に扱いやすい。

相手の調子に合わせ同意し、
貴方は正しい!そのとおりだ!といえばご満悦なのである。

そして気持よくなった上流階級殿は吾輩を友達と簡単に言う。

なんとも簡単なものである。

といっても、そもそもに上流階級殿とお付き合い出来る程度の財がなければ、
そのような事さえ出来ぬ。

財を成した事とそのまま死んでくれた事、
その二点だけは親父殿には今も感謝している。

さて、そのように頭の悪い彼らの大半は私の当然の常識であるところの、
少女陵○虐○孕ませ健康法の事など露も知らない。

いや、知ってはいるやもしれぬが、
彼らの望むところの上辺の偽善が私の性癖を認めたくはないのだ。

認めてしまえば自分自身が心底信じていた友達の罪を認め、
それは吾輩を認めた彼ら自身も偽善の犠牲となり、
自らの存在自身を崩壊させてしまうからだ。

結局のところ自分自身の為に私の世間で言うところの罪を、
必死で隠してくれているのだ。

本当に頭の悪いものだ。

いや、器が小さいとも言うべきか。

ともかく、この様にして我輩は安全に守られ、
今も我が家の地下室や屋根裏にて少女達が嬲られ犯され孕まされている。

なんともこの世は素晴らしいではないか。

さて、今も怯え心待ちにしてくれる彼女達を犯しに行くとしよう。







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