ポザ孕 -pozahara- 2014/11/16 23:46

吾輩はロリコンである。 -第一章- その2

今作の石原の様な人間が居たらと思うと恐ろしいですね。

しかし、それは人間自身が内側に持っているもの。

そこを無かった事にしてもいずれ内側からバランスが崩れます。

自らの獣を受け入れ解決策をどこかに見出さなければ、
偽善者達は別の形に変わった残虐行為をしれっと行い、
結果として石原の様な人間をたくさん産んでしまうでしょうね。




少女の声は強烈な痛みから生ずる獣の様な叫びから、
気づけば歳相応の号泣へとトーンダウンしていた。

与えられた痛みを和らげる脳内麻薬でも出たのか、
はたまたこの短い時間でも膣を破壊される痛みに慣れたのか、
叫べない程に体力気力を奪われたのか。

しかし、普通の少女の号泣もそれはそれで現実感が与えられ、
我輩をリビドーさせる。

身近で聞こえる声がこの異常と言える空間でも聞こえ、
様々な訪問先で聞くことがある子供達の泣き声もまた、
ここでの少女の号泣と同じなのだ。

日常と異常が交差するというのはなんとも興奮し甘美となる瞬間だ。

さて、更に異常を少女に与えようじゃないか。

取りい出したるは特注の張り型。

手元は握りやすく力を加えやすい形状と固定するバンド付き。

そこから伸びるのはなんとも凶悪な無数のトゲが飛び出した
30センチほどの長さを持つペニス。

こんなものを突っ込もうものなら膣はズタズタに裂け少女は息絶えかねない。

だがそんな事は少女も吾輩も望まない。

そこでこの硬質で有りながら適度な柔軟性を持つ特殊なプラスチック製の張り型である。

こいつを使えば敏感な膣粘膜を針で力強く撫で引き裂かれるかの様な痛みを与えられる。

例えるならば、竹串で皮膚に強く当てたまま思いっきり引く事を想像すれば分かる。

分からなければやってみれば良い。

その痛みが少女の敏感な膣内で起こるわけだ。

しかも傷つくかつかないかのギリギリに調整されたプラスチックのため、
極上に凶悪な痛みが延々と続くにも関わらず、
出血失血裂傷等による死を迎える事さえも出来ないのだ。

この事に関しては少女は望まないが、
吾輩は激しく望むところである。

さて、 目の前の無残な少女の膣をより一層彩ろうか。

勢い良く膣からチューブを引き抜く。

ぐぼんっ!という音と共にポッカリと丸く開いた膣穴が広がる。

合わせて少女の声が「グギャアぁ!」と上がる。

なんという心得ている甘美な声じゃないか。

全くもってこの子達は我輩を飽きさせない。

さてとばかりに軽く張り型をあてがってやると少しばかり号泣の声が大きくなる。

徐々に、僅かに、開き伸びきった丸い膣穴に出し入れしてやる。

そのたびに号泣の声が上がったり下がったりする。

素晴らしい楽器ではないか。

最高の音だ。

しかも、少女は顔をミリも動かせない状態。

顔を振り乱し痛みや恐怖を誤魔化す事は微塵もも出来ないのだ。




だがよく見れば動かせる眼球を必死に下に、
つまり少女の膣と私の持っている張り型がキスしている様子を、
なんとか必死に見ようとしているのだ。

まばたきもしない程に必死に。

では再び号泣から獣が如き素晴らしき限界の声を上げさせてあげよう。

そう思いながら吾輩は張り型をわずかに膣から離し持ち上げる。

膣と張り型には細い糸が伸び輝く。

瞬間、全力で少女の膣目掛けて振り下ろす。








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