ポザ孕 -pozahara- 2014/11/28 14:43

吾輩はロリコンである。 -第一章- その3

今回の作品はいつかまとめてイラストを入れた上で販売しようかと思っています。

しかし、もしかしたら偶然誰かの名前と似ていて販売出来ないかもしれません。

ですが、販売出来るサイトがあれば細々とでもそこで販売したいと思います。

作品が無料で読まれることと、
お金を払ってでも読まれることでは、
その作品が持つ力は大きく異なりますし、
その影響は少なからず出てくるかと思っています。

その結果がどちらに転ぶかはわかりませんが。




轟音とでも言うのだろうか。

逆さになった少女の口から我輩のペニスを震わさんばかりの大声、
叫び声が発せられる。

膣内にトゲだらけの張り型を押し込まれたのだから当たり前である。

今、少女は膣内で肉を引き裂かれるかの様な痛みを味わっているのだろう。

膣粘膜が引き裂かれるか否かのギリギリに調整された、
特殊なプラスチック製トゲ付き張り型。

この少女だけを極限に痛めつけ壊す為の開発には、
我輩の長年の研究の末に生まれた、
それはつまり多くの少女の血を吸った結果なのだが、
その話はまたいつの日か想い語れれば幸いである。

過去の話より目の前の○問だ。

今、少女の小さな膣内には獰猛とも形容出来る張り型が、
膣粘膜を引き裂かんばかりに目一杯詰まっている。

しかも、張り型から伸びたトゲが弾性により我輩がいじらずとも責め続ける。

少女の声は泣き止まない。

止むのは息を吸うためだけの一瞬だ。

そしてその一瞬の空気は我輩を喜ばせる叫び声を上げるために使われる。

なんと奉仕精神に満ちた少女だろう。

強○ではあるが。

さて、深々と刺さった張り型を少女に残したまま一度下がって見てみよう。

ああ、なんと美しく悲しく激しい感情と絶望と苦しみに満ちた情景だろう。

眼前の肢体の方が遥かに美しいが、
内包された苦しみは我輩が味わった子供の頃の苦しみを再現している。

逆さまに拘束器具に貼り付けられた少女の股間には、
あり得ないほどのサイズの異物が飛び出ている。

突き刺さった異物と接している膣腔からは、
子宮内に大量に入れたローションが溢れだし、
少女の腹部をまるでラメでもかけたかのように光を反射する。

その美しい腹部の裏では膣内ではトゲが膣粘膜を突き破る直前まで責める。

少女は与えられた責め苦を誤魔化す為に身体を懸命に動かすが、
足先、指先、頭、胴体、両手足、全ての関節が固定されているため
わずかに動く目をぐるぐるさせがむしゃらに叫ぶ。

身体を動かし痛みを誤魔化せない苦しみは、
いずれ内蔵を動かす事で誤魔化そうとする。

少女は恐らく言い知れない体内からの鈍痛を更に味わい、
体内の尋常では無い胃腸の煽動運動によりいずれ吐き戻すだろう。





腹部の動きの激しさはそれをよく表している。

やがて少女は謝りだした。

ゴメンナサイ!!!ゴメンナサイ!!!ゴメンナサイ!!!

苦痛を止めて欲しいが為の懇願。

分かる、分かるぞ、その言葉が勝手に出るのだ。

だが我輩は止まらない。

延々と続く。

我輩が満たされるには今まさに目の前の美しい肢体が、
苦痛を浴びのたうち回り尽くす事こそが必要十分な条件なのだ。

これが満たされない限り終わらない。

その事を吾輩は五歳で理解した。

だがお前はいつまでも理解しないでくれ。

理解した時の親父殿の落胆の顔を私もしたくは無いのだ。

そう思いつつ少女の薄い腹部を静かに撫で回す。

胴体は吾輩の指で大きな輪を作れば囲めるほどに細い。

薄く細く華奢な腹部をゆっくりと鎖骨から股間にかけて、
スルスルと手を当て撫で上げる。

不意に少女の下腹部に異様な膨らみが現れる。

まさに苦痛の元凶がそこにある。

恥丘から続く異様な腹部の盛り上がりを何度も撫でる。

優しく撫でる。

その度に少女の叫びのトーンが上下する。

美しく悲しい世界に一つの楽器だ。

しかし、その楽器も壊さずにいられない。

ふっ、と手のひらを少女の膨らんだ腹部で手を止め、
そして大人の力で無慈悲に押し込んだ。










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