愛娘に2Bコスをさせたまま 泡吹き出産写真集を作ってみた

鬼畜父親の愛娘孕ませ出産写真集シリーズの父娘の日常を垣間見る。

少女は産まれた時から父の精子を飲まされて育った。

物心つく前から上の口だけでは飽き足らず下の二つの口からも。

一番古い記憶は、

たどたどしい手コキでの射精を口に溜めさせられ、

それを口の中で転がさせられた後に飲まされた精子の味だった。

少女がどうして父親の性奴○になっていたのかは分からないし、

性奴○である事さえ分からなかった。

産まれながらに世界の全ては一室の監禁部屋のみだからだ。

少女の楽しみは全て父親から与えられ、

楽しみを与えてくれる父親が喜び褒める事がまた少女の喜びであった。

しかし、歳を追うごとに調教は過激になっていった。

特に生理を迎えてから。

妊娠するために精子が子宮に無い日は無かった。

常に膣内には何かしらを入れられていた。

父親いわく出産で苦しまないためだという事らしい。

また、痛みに耐えられる様にと逆さ吊りにされ、

浣腸で腹が妊婦の様にさせられアナルプラグで栓をされ、

数時間の間ムチ打ちをされた。

腹痛で内部から激痛が走り、

ムチ打ちでも外部から激痛を与えられる。

泣いても叫んでも止める事は無く、

意識を失う直前で栓を抜かれ噴水の様に便を撒き散らし、

肛門から溢れた便汁は身体を伝い口にまで届いたが、

少女は嫌がり身じろぎさえする事も出来なかった。

そんなおぞましいほどの苦しい調教を行い、

ついに陣痛を迎えた時、

父親は娘にコスプレをさせた。

眼前を暗闇にするそのコスプレは、

幼い心に恐怖を増させるには十分だった。

そんな状態で陣痛を迎えた。

少女は目隠しになっているコスプレ衣装を取ろうとしたが、

手枷をつけられていたため不可能であった。

やがて子宮口から胎児がひり出され、

狭い膣道を裂き少女を容赦無く責める。

内側から裂かれる痛みは想像を絶するもので、

今までの調教が霞むようであった。

何時間も痛みにのた打つ少女の耳に入ってきたのはシャッター音であった。

父親は苦しみ暴れる少女が出産しきるまで、

ただただ撮影をし放置し続けたのだ。

１２時間にも及ぶ出産撮影の末、

なんとか無事に赤ちゃんは産まれたが、

へその緒を切った後は少女に見せる事も無く、

父親の別室に連れていかれた。

そしてコスプレを外した直後、

後産もさせずに子宮に胎盤がある状態で父親は少女を何度も犯した。

翌日から少女に父親は更に過激な調教を施した。

少女の子宮内を休ませる事は無く、

今広がり切っている子宮をこれ幸いと拡張しつづけた。

膣道や子宮口も極太バイブや素手等で広げ続けた。

とはいえ妊娠させなければならないので、

ギリギリやりすぎない様に調教拡張○問を施した。

毎日が出産の様な日々が一年経った。

再び妊婦となった少女は再び例のコスプレをさせられる。

前回と違うのは、

手枷等は無く身体は自由に動かせた。

ただし、父親からの指示で事前に勉強した、

アイドル達の様にポーズを取り続けさせられた。

もしポーズを止めた時は今までの比では無い○問、

子宮を気遣っていた○問ではない本当の○問を施すと言われた。

歯をガチガチと鳴らせ、

少女は陣痛を迎えながら父親の命令を聞いた。

そして、陣痛がピークに近いところで撮影が始まった。

幼い少女がジュニアアイドルの様にポーズを取る。

ただし、その腹部はパンパンに膨れ、

股間からは破水で羊水をぶちまけていた。

とても小学生の少女がする行為ではない。

むしろ大人の女性でさえ出産しながらポーズを取り撮影など出来ない。

しかし、眼前をの少女はポーズを取りながら、

出産をしながら撮影がをし続けたのだ。

子宮口から胎児がひり出され、

膣道を裂き少女を責める。

だが少女はポーズを取り続けた。

だが、少女の表情はジュニアアイドルのそれとは全く違った。

激痛に耐えるためのやせ我慢の末、

目から、鼻から、口からもヨダレや涙がとめどなく溢れた。

数時間後、膣から胎児の頭が出てくると、

少女は叫びながら一層呼吸と叫びが増え、

苦しみの声とヨダレは混ざり合い口元に泡を吹き出させた。

そして６時間後、

無事にセクシーポーズを取りながら出産した。

フィニッシュは膝立ちで椅子に寄りかかりながら尻を突き出した状態で、

ズルリと胎児の膝下から一気に抜けた。

胎児が呼吸をし泣き出すと、

少女は見えないままに手探りで赤ちゃんを探し出す。

前回では見られなかった母性だろうか。

しかし父親は容赦無く少女を○す。

自らの子供を求める母となった少女に腰を叩きつける。

子宮内に胎盤は残ったまま、

へその緒は繋がったまま、

その先には泣いた胎児が居るままに。

何度も犯され少女が様々な絶望に満たされ、

心も身体をも限界を迎え動かなくなった時、

やっと父親は少女を解放した。

無論、いつもの様に赤ん坊を別室に連れいていく。

少女は赤ちゃんを一目見ることもできずに。

そして翌日から更に激しさを増した○問調教が始まる。

○問調教中に少女はいつも思う。

父親のペニスをしゃぶり、

精子を飲み、

セックスで一緒にイっただけでも喜んでくれてた、

あの頃に戻りたいと。

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