愛娘強○近親相○処女懐妊 産
産まれる産まれる痛い痛いと叫ぶモノが居る。
ソレは初産を経験する年相応の成人女性ではない。
小学5年生を迎えるハズの幼い11歳の少女の明子であった。
また、明子のいる場所は病院の一室でもなく、
日の届かない誰にも悲痛な叫びさえ伝わらない地下室であった。
腹部が年齢に見合わぬ、
いや今の時代では本当はあってはならない体型になった明子は、
地下室の床でのたうち回っていた。
打ち上げられたウナギかのたうつ様に、
激しく身体は跳ねはしないものの、
痛みに耐えるために全身に力が入り硬直した筋肉を、
ゆっくりと縮めそして弾けさせ、
床板をビタン…ビタン…と身体全体で苦痛に耐えていた。
そして生まれる赤ん坊の種の父親は、
かつて味わった事がないであろう苦しみに責められる娘を、
可愛い可愛いといつもの様にホームビデオに撮っていた。
普通の親であれば大丈夫か、
とそばにいて手を取り支えてやるものだが、
この父親は娘が苦しめば苦しむほどに娘を愛おしくなり、
そしてペニスを反り上げ固くし娘の中に入れたくなる人間なのだ。
明子は父親の様子など微塵も伺う事もなく、
ただただ歪む視界と定まらない視線を漂わせ、
白魚の様な若く美しい肌に、
子持ちししゃもをよりも大きく膨らんだ腹を持ちながら、
うなぎの様にのたうち痛みに耐え続ける。
明子の下には破水した羊水で濡れ、
今も明子の膣口から安いスプレーの様に、
プシャリと勢いなく飛び出してくる。
突如明子は身体を震わせそして硬直し、
幾ばくかの後に大きな叫び声を上げ始める。
明子は身体を反らせつつも腹を下に見続け、
大きくまたを開き深く息を吸った後に、
叫びながら息を吐く事を繰り返す。
いよいよ近親相○の末に強○的に孕まされた赤子が産まれようとしているのか?と、簡単に苦しみは終わらない。
出産は成人女性でも半日は続くことは多い。
まともに性行為さえしてもらえなかった明子の膣道は、
幼さに加えて出産を長引かせる要因だろう。
しかし、父親は長い間苦しむ明子が見れるのは至上の喜びなので、
処女懐妊と胎児出産破瓜に加え長時間出産地獄など願ったり叶ったりだった。
明子がひたすら呼吸と叫びを繰り返していると、
流れ出ていた羊水に代わり赤い水が流れ出してきた。
父の願っていた退治による処女膜破壊、
ではなく全く経験もなかったため極端に狭くなった膣道を引き裂かれた結果、
まだ出産とは程遠い胎児の位置でも出血が起きたのだ。
だが赤い血を見た明子は、
更に狂ったように雄叫びを上げた。
あまりにも悲惨な明子の現状。
しかし、ここから更に悲惨な状態が延々と続くとは、
明子は知る由もなかった。
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