【御礼】Dank Club大好評(感謝)！と、今後の話。

こんにちは。月冴綺黎です。

ありがとうございます！

先日発売されました「Dank Club」につきまして、
たくさんのお買い上げと高評価ありがとうございました！

ゲームは作りたいが絵が描けないのループに陥ってからイラストレーターの方にイラストをお願いしようと思い立ってから早2年。
その間にもテキストを書き直したりテキストを書き直したりテキストを書き直したりと紆余曲折ありながらも、何とか完成までこぎつけることができました。
ご協力いただいた皆様や素材を提供していただいた方々、もちろんお買い上げいただいた皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

めっちゃくちゃ売れた…！

正直なところ、月冴綺黎は新興の無名サークルですし、私のXもフォロワーが片手で数えるほどしかいないという状況にあったので、悪ければ10本以下・良くて2~30本程度と覚悟はしていたのですが、なんと発売2か月頃の時点でなんと60本！

倍！？

本ーー当にありがとうございます！
皆様にお出しできる品質である自負はあったものの、いざ販売するとなった時にはどれだけネガティブな評価をいただくのか戦々恐々としていましたが、ありがたいことに高い評価を付けてもらえて一安心しました。
今後もよりよい作品を作るよう、精進していきたいと思います。

今後について

Dank Clubの続編は？

Dank Clubのおまけコーナーでも言っていましたが、Dank Clubの続編はもう少し後になるかなと思います。
というのも、上で長々と書いていた「テキストを書き直したり」が本当に3回以上半分書いてウワーこれはダメだ！となって書き直しをする、というのを連発してしまったんですね。現実にほぼ近い現代劇という世界観だと「これポリスメン呼べばゲーム終わるよな…」というツッコミを回避するのが本当に大変で、これミステリー作家さん大変だな…と何度も思いました。もう少し地力をつけてからリベンジしたいなと思います。

じゃあ何するの？

以前私の書いた記事で言及していた「8部構成の超超大作アクションゲーム」に挑もうと思っています！
しかし残念ながら記念すべき第1作目はアクションにはならない予定です。作ってみたいゲーム性を思いついたので、おそらくSRPG Studio製のゲームになるかなという感じです。
アクションゲームといえばのあのエンジンたちは、ゲームエンジン界隈がちょっとザワザワしたことも相まって、いったん様子を見ようと思っています。

というわけで、情報をほんのちょびっとだけ公開！

それではまた！