あらすじ
中〇二年生の僕のクラスには、小柄で内面も幼めの女子がいた。
その見た目や言動のせいで友達からは子供扱いされ、エロ関係の話にも入れてもらえなかった。
そんな子と、ひょんなことから会話することがあり、そこでセックスとは何かと尋ねられ、彼女の性知識が皆無であることを知る。
話の流れから教えることとなったのだが、陰キャながらも思春期で性欲が暴走していた僕は、肝心なことは教えずに実践へと持って行った。
本編
中〇二年に上がり、早二ヶ月。
クラス替えにも馴染んで来た頃だが、僕には特別仲のいい友達もおらず、休み時間は自分の席で一人ボーっとしていた。
いつものように教室の背景に溶け込んでいると、近くの席で屯っていた女子達の会話が耳に入って来る。
「彼氏がさー、最近セックスさせろって煩いんだよ」
「それ、身体目当てなんじゃない。止めといたほうがいいよ」
「まぁ男子って誰でも頭の中セックスのことばっかだからー」
女子達がセックスの話をしている。
彼女達はセックスしたことあるのだろうか。
中〇二年になって性欲もますます強くなり、僕も誰か女子とセックスしたくて堪らないけど、残念ながら全然モテない為、できる予定も相手もいなかった。
その時、通りがかった一人の女子が、近くの女子グループの話に入って来る。
「何話してるの?」
「ないしょー。菜々美には、まだ早い」
「何でー?」
「おこちゃまだから」
「おこちゃまじゃないもんっ。教えてよ」
子ども扱いされ、クラスメイトの菜々美が女子グループにぷんぷん怒る。
「下の毛が生えてきてからね」
怒る菜々美をグループの女子達はあしらう。
菜々美は同級生であるが、小柄で言動も割と幼い為、皆から子ども扱いされていた。
しかし、虐められている訳ではなく、クラスのマスコットキャラとして皆に愛されているようだ。
(菜々美さん、生えてないのか……)
クラスメイトの陰毛情報を知り、僕は内心ドキドキする。
こんなことを聞いてしまったら、菜々美さんを見かける度に生えていないことを意識してしまいそうだ。
その後は菜々美が来たことでセックスの話は終わり、当たり障りのない話へと移った為、僕は聞き耳を立てるのを止めた。
放課後となり、僕は家に帰るべく帰り道を歩く。
帰ったら親はいるだろうか。
オナニーできるタイミングが放課後くらいしかないので、僕にとってはそれは重要な問題だった。
最近はパートに出ていた母親が早く帰って来ることが多い為、なかなか抜くことができず、ムラムラが溜まっていた。
そんなことを考えながら歩いていると、通りがかった公園で子供達の遊ぶ姿が視界に入る。
然程大きな公園ではなかったが、放課後だった為、それなりの数の子供達が遊具などで遊んでいた。
上は小〇生の高学年くらいの子から、下は母親連れの幼児まで、年齢の幅は広い。
よく見かける光景だったが、ブランコで遊ぶ女の子のパンツが見えたことで、僕は足を止めた。
女子のパンチラなんて普段は滅多に見ることが出来ない貴重なものだ。
相手は小〇生だけど、このチャンスを逃す訳にはいかなかった。
オナニーは最悪諦めることにしよう。
どの道、急いで帰っても出来ない可能性があるのだから、そっちに賭けるより、ここでパンチラを記憶して、おかずのレパートリーを増やした方がいい。
その場で眺めていると、遊んでいる子供達の中に見覚えのある子がいることに気付く。
それは毎日、学校の教室で会うクラスメイトの菜々美であった。
菜々美は中〇二年生であるのに、小〇生の子達に混ざって普通に遊んでいる。
幼いと思っていたけど、こんな小〇生と一緒に公園遊びしているとは思わず、僕は驚きを隠せなかった。
しかもスカートで大股を開いて遊具に上がったりしているので、思いっきりパンチラしている。
そのパンツも動物の絵柄がプリントされた白の子供パンツであった。
傍から見ると、他の小〇生と見分けがつかないレベルだ。
驚きとスケベ心で、足を止めて菜々美の姿を目で追い続けていると、ふと、こちらを見た菜々美と目が合ってしまう。
「あれ?」
僕に気が付いた菜々美はこちらへと駆け寄って来る。
「智也君、何してるの?」
菜々美とはまだ殆ど会話したことなかったのに、普通に話しかけてきた。
「な、何も。暇潰しで休憩してただけ」
「そうなんだ。じゃあ、一緒に遊ぼうよ」
菜々美に手を引かれ、僕は公園の中へと連れ込まれて行った。
砂場で二人向かい合って棒倒しを行う。
「ここ通り道なの? 私の家、ここの近くでさ。いつも帰りに遊んでるんだ」
菜々美はフレンドリーに話しかけてくれるが、会話が頭に入ってこない。
女子と真面に喋るのが初めてだということもあるけど、向かいで屈んでいる為、パンツが丸見えで、そっちに気が散って仕方がなかった。
「そうそう、智也君はセックスって何か知ってる」
適当に相槌を打ちながら聞き流していると、耳を疑う言葉が聞こえてきた。
「……え!?」
ワンテンポ遅れて驚く僕に、菜々美が言葉を続ける。
「友達がセックスがどうたらってよく話してるんだけど、私が訊いても誰も教えてくれないんだよ」
「そ、そうなんだ……」
「智也君は知ってるの?」
「え……あー、えーっと……」
「ねね、教えてよ」
言葉に詰まらせていると知っていると思われたようで、菜々美は食い下がって訊いてくる。
非常に答え辛いことだけど、コミュ力の低い僕には誤魔化すことは出来そうにない。
「えっとね……。その……女子の股の穴にー、男子のちんこを入れることを言うんだけど……」
「ちんこを? 入るの?」
菜々美はスカートを捲くって、パンツを引っ張り、自分の股を覗こうとした。
それを見て、僕は慌てて止める。
「ちょっとっ。他にも他人いるからっ」
「あっ、そうだった」
周りに人が居ることを忘れていたようで、菜々美は照れ笑いをしながらスカートを戻した。
続きは他人のいないところで話そうと、僕と菜々美は二人で公園トイレ裏の物置へと移動する。
そこの物置は菜々美がよく隠れ家として侵入しているらしく、比較的綺麗になっていた。
物置の中へと入った菜々美は躊躇いなくパンツを脱いで、スカートを捲くる。
僕は初めて見る同級生のマンコに、視線が釘付けとなる。
菜々美のマンコは話に聞いていた通り、つるつるで毛の一本も生えていなかった。
菜々美は物置の中に置いてあった台に腰掛け、股を開いて下を覗く。
「何処に入れるの?」
見ようと覗くが、マンコは閉じており、綺麗な一本筋にくっついていた。
「えっと、中の穴に」
僕も異性のマンコを真面に見たことはなかったので、曖昧にしか言えなかった。
菜々美は僕の言葉を受け、自分でマンコを開く。
すると、クリトリスが現れ、その下に穴が見えた。
「こ、ここだよ。多分」
恐らくここだと思った僕は指さして教える。
「へー」
菜々美からは見えるか分からないが、興味津々で自分の股を覗き込んでいた。
セックスを知らず、躊躇いなく性器を見せてくれるほど羞恥心の薄い菜々美。
そこで僕は、ふと言う。
「実際にやってみる? セックス」
「やるやるー」
半分無意識に口走ってしまったが、菜々美は迷うことなく乗って来た。
クラスメイトの女子とセックスできる。
そう思うと、僕はもう我慢できなかった。
僕はすぐさまベルトを外し、ズボンとパンツを一気に下げて、股間を露出させる。
ペニスは既にこれでもかと上を向いており、人生の中で一番激しく勃起していた。
「あ、毛生えてる」
菜々美は勃起よりも陰毛の方に注意を向けた。
「いいなぁ。友達もみんな生えてて、私だけまだ子〇ちんちん」
「ぼ、僕は生えてない方がいいと思うよ」
「そう?」
「だって綺麗だから」
すると菜々美が笑う。
「おしっこするところだから汚いよー」
おかしなことを言うという感じでケラケラと笑っていた。
一頻り笑い終えたところで、菜々美は僕のペニスが勃起していることに気付く。
「エッチなこと考えてる?」
「えっ、いや、あの……」
「私、子供体型なのに」
しどろもどろになっていると、菜々美は上の服を捲り上げて胸を出して見せた。
菜々美はほんのりと膨らんでいるが、ほぼまな板状態であった。
「な、何にもなくても勃つことあるから」
「そうなんだ。ビックリしちゃった」
菜々美はあっさりと納得する。
何とか誤魔化せたようだ。
「えっと……入れてもいい?」
「いいよ」
菜々美は股をM字に開き、受け入れ態勢を取った。
クラスメイトの子が僕の挿入を待ち構えてくれている。
これから僕はセックスするのだ。
逸る気持ちを抑えながら、僕は竿を持って菜々美のマンコへと近づける。
そうしてペニスの先端が菜々美のマンコに触れると、柔らかで吸着性のある皮膚がへばりつくようにくっついてきた。
それだけでイッてしまいそうになるが、僕は何とか堪えて腰を押し込める。
「んっ……」
みるみると埋まって行き、根元まで挿入される。
自分と菜々美の腰が完全にくっついていた。
「女子と、セックスできた……!」
凄まじい快楽と共に、感動を覚える。
自分には一生、無縁のものだと思っていたセックスができたのだ。
「これがセックスなんだ」
菜々美は確かめるように、まじまじと結合部を見ている。
菜々美の無毛のマンコが、僕のペニスを咥え込んでいる。
毛が一本も生えていないつるつるマンコなので、結合部は小〇生の子に入れているような背徳的な光景だった。
それにしても気持ち良過ぎる。
柔らかな感触がペニス全体を包みながらも、心地良い締め付けがある。
オナニーとは全くの別物とも言える極上の快楽だった。
でも、それ以上に……。
(クラスメイトの子にちんこ入れちゃってる。それもゴムなしで)
コンドームをつけていないそのままのペニスを、菜々美のマンコが奥までを咥え込んでしまっている。
生でのセックスだ。
同級生の女子と生セックスをしていると思うと、耐えられないくらいの興奮が沸き上がって来た。
「ヤバっ」
「どうしたの?」
「ちょ、ちょっと、そのままじっとしてて」
「? うん」
僕は結合部を凝視する。
(このまま中に出す……。菜々美さんのマンコに中出しする……)
これからクラスメイトの女子のマンコの中に、自分の精液を出すのだ。
妊娠の危険性は理解していたけど、激しい興奮で深くは考えられなかった。
腰を押し込み、これでもかと奥に突っ込んだところで、僕は我慢するのを止めた。
ぶびゅう! ぶびゅ、ぶびゅ、ぶびゅ……
ペニスが激しく脈を打ち、菜々美のマンコの中で精液を吐き出し始めた。
「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ……」
全身を痙攣させながら、精の全てを出し切るように射精を行う。
「わっ、おちんちんぴくぴくしてる」
脈打ちの動きを感じたようで、菜々美は改めて結合部に注意を向ける。
「うぅっ、うっ、うっ……」
「何してるの?」
ペニスの動きを受け、菜々美は顔を上げて訊いてきた。
「しゃ、しゃせい」
「?」
菜々美は首を傾げる。
「今、集中してるから、ちょっと待ってて、うぅっ」
「分かった」
菜々美は不思議そうにしながらも、僕の言うことを聞いて待ち始める。
その間にも、僕は菜々美のマンコの中に継続的に精液を流し込んでいた。
小〇生みたいな無毛のマンコが男子の精液をぐびぐびと飲み込んでいる。
だが、菜々美自身は何も分からずに僕の精液を受け入れていた。
僕は一切の遠慮なく、その無防備なマンコに欲望を吐き出して行き、射精した精液を全て中に出し切った。
「はぁはぁはぁ……終わった」
射精が収まり、息を切らせながら一歩後ろに下がると、入れていたペニスがするりと抜ける。
「ん、これでお終い?」
菜々美が訊いてくるが、直後、そのマンコから精液が流れ出てくる。
「わわっ、何か出てきた」
菜々美は慌てて自分のマンコを覗き込む。
菜々美のマンコからは滝のように大量の精液が流れ出てきていた。
菜々美は精液を指ですくい、確かめる。
「何これ、智也君が出したの?」
「えっと……それは精液って言って、それを中に出すまでがセックスなんだ」
「へー」
菜々美は興味深そうに指に絡めた精液を弄る。
「何かこの匂い、嗅いだことある。……あ、これ栗の花の匂いだ」
臭いを嗅いだり弄ったりと、菜々美は精液に興味津々だった。
その間も菜々美のマンコからは止めどなく精液が流れ出てきている。
(これ全部、僕が出したやつなんだ……)
逆流して来た精液だけでも凄まじい量だった。
こんなに出したのは初めてである。
最近はオナ禁状態が続いていたので、溜まっていた精液を全部中に吐き出したのかもしれない。
菜々美のマンコから流れ出ている精液を見つめながら、満足感に満たされた僕はポツリと呟く。
「童貞卒業しちゃった」
「卒業? 何で卒業?」
僕の呟きを聞いた菜々美が尋ねてくる。
「ええっと、セックスしたことない人を童貞って言って、すると童貞卒業したことになるんだ」
「じゃあ私、童貞卒業したの?」
「いや、女子は処女って言うから、処女卒業だね。童貞卒業は僕」
「あ、智也君もしたことなかったんだ」
実は僕も初めてだったことを知って、菜々美はにこやかに笑う。
こんな幼く見える子なのに、もう非処女なのだ。
何か世界が変わった気がする。
「セックスずっとしたかったから、できて嬉しい」
「何でしなかったの?」
「え、いや……仲のいい女友達がいなかったから」
「私に言ってくれれば、もっと早くできたのに」
セックスの本当の意味が分かっていない為、平気でそんなことを言ってくる。
でも、そういう風に言ってくれるということは、セックスの行為自体は悪くはなかったようだ。
そのことに気付いた僕は菜々美に言う。
「じゃ、じゃあさ。セックスもっとしてもいい?」
「いいよ」
菜々美はあっさりとオッケーしてくれた。
僕はすぐに菜々美の前へと行く。
さっき大量射精を行ったペニスだが、まだ萎えてはおらず勃起状態が続いていた。
竿を持ち、再び菜々美の膣口へと亀頭を宛がう。
菜々美のマンコからは未だ精液が流れ出ていたが、僕は構わず押し込んだ。
「んっ」
精液が潤滑油となって、ぬるりとペニスが中へと入る。
一気に奥まで入ると、僕は腰を動かし始めた。
「何やってるの?」
ピストンを受け、菜々美が尋ねてくる。
そういえば、さっきは擦る間もなく、射精してしまっていた。
「さっきはすぐに出しちゃったけど、本当はこうやって出し入れするんだ」
「ふーん」
菜々美は素直に納得して、ピストンされるのを受け入れた。
くにゅくにゅと小刻みにペニスを擦り付ける。
(はぁ……気持ちいい……)
慣れていなくて、ぎこちない動きしかできなかったが、それでも十分な快楽があった。
何より、同級生の女子とセックスしているという事実が、興奮を掻き立てる。
気持ちよく堪能していると、菜々美が口を開く。
「変な感じがする……。でもこの感じ、嫌じゃないかも」
菜々美も何かしら感じているようだ。
そうしているうちに早くも二度目の限界が訪れる。
「出そうっ。射精するよっ」
「あ、さっきの精液っていうの出すの? いいよ」
菜々美は出される意味も知らず、中出しを許可した。
菜々美の知識はさっき僕が教えたことが全てなので、外出しの存在すら知らないのだろう。
僕は構わず腰を押し込み、二度目の中出しを始める。
「うっ」
びゅぐ! びゅぐ、びゅぐ、びゅぐ、びゅぐ……
「ぴくぴくしてるー」
中出しを受けた菜々美は面白そうにしながら、下腹部に手を当てる。
何の抵抗もなく精液を受け入れていた。
それからも何度も中出しセックスを続けていると、公園のスピーカーから夕方の時間を告げる音楽が流れ始めた。
音楽を耳にした菜々美が口を開く。
「そろそろ帰らないと」
「そ、そうだね」
気持ち的にはまだまだ続けたかったが、菜々美の中に入れていたペニスは半勃ち状態で力をなくしていた。
菜々美から離れてペニスが抜けると、膣口から精液が流れ出てくる。
菜々美はスカートのポケットからポケットティッシュを取り出すと、自分のマンコを軽く拭き、すぐにパンツを履いた。
「今日はセックス教えてくれてありがとね。ばいばい」
菜々美は物置から出て行こうとする。
「あっ、待って」
「うん?」
「えっと、また時間があったら、僕とセックスしてくれないかな?」
「うん。私も楽しかったから、智也君が暇な時にまた誘って」
そう言って菜々美は去って行った。
それからというもの……。
「はっはっはっ……うっ!」
僕は物置の中で菜々美に中出しを行う。
あれから僕は頻繁に菜々美を誘い、毎日のように公園の物置でセックスをしていた。
毎回、生で中出しをしているので、不味いとは思いつつも止められない。
気持ちよく中出しをしていると、菜々美が言う。
「せっかくセックス教えてもらったのに、話に入れてくれないんだよー」
「僕のこと言ってないよね?」
「うん。智也君から聞いたってことは言ってないよ。お母さんから聞いたって言ったら、みんな何か変な反応するの」
親から性教育受けたから猥談に混ぜろと言われても、困るのだろう。
セックスを教えても、友達間の関係は何も変わらなかった。
「智也君としてることも言っちゃダメなんだよね?」
菜々美には、あの日の翌日にすぐ口止めしておいた。
セックスのことは大っぴらにする話ではないと教えたら、股間でする行為であることから、うんちやおしっこの話をするのと同義と勝手に解釈したようで、理解してくれた。
皆には黙っていてくれるので、それにつけ込んで毎日ヤりまくっている。
射精が収まり、再び腰を打ち付け始める。
「何だか気持ちいいの分かって来たかも」
快楽を感じ始めてきたことを僕に素直に教えてきてくれた。
早漏であまりセックスが上手いとは自分でも思っていなかったけど、そう言われると嬉しい。
「私達、最近よく遊んでるよね。 前まで全然喋ったことなかったのに、仲良くなれて嬉しい」
菜々美は無邪気にそう言ってくれる。
騙して性欲処理をさせているだけなのに、遊びと思ってくれていた。
けど、僕はそんな純粋な菜々美のことを好きになっていた。
セックスしたから意識するようになったのだが、今は純粋に可愛く思う。
こんな僕とセックスしてくれるのは菜々美くらいしかいない。
初めてで唯一の女であるので、もう僕にとっては特別な存在だった。
愛おしさから限界が訪れ、再び菜々美の中で射精を始める。
「あ、射精始まった」
菜々美は嫌な顔を一切せず、僕の受け止めてくれている。
毎日、好きな子とセックスをする幸せな日々を送っているが、この関係が永遠ではないことは分かっている。
このまま続けていたら、いつか必ず破滅すると分かっているけど、止めることはどうしてもできなかった。
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