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王都陥落の記事 (5)

はゆ(Hatano Yuki) 2024/02/26 18:35

王都陥落(第4章)のご紹介_その1

お疲れ様です、Hatano Yuki です。

「王都陥落10」の制作に夢中になっていて久々の投稿です。
このシリーズも完結が近づいてきて
次の新作をどうしようか考えているところです。

今回の投稿からは 過去作品「王都陥落4」をご紹介していきます。
(4章も何回かに分けての投稿になります)



襲撃を受けたメルシア王国の王妃エアルザが
同盟国であるラミッド王国まで逃げ切る時間を稼ぐため
王国護衛長のローズと王妃直属護衛隊である兵士マリルが
王妃、王女の影武者となり身を捧げます。

兵士マリルはバルダン国の兵士ガイルによって陥落、
護衛長ローズにはゾル公爵が襲いかかります。

部分的な紹介になりますが、よろしければどうぞ。



今回はここまでで・・・


最新作の10章はこんな感じで

4章で出てきたキャラ達も活躍(?)してます。


花粉の季節ですね。皆様どうぞご自愛くださいませ。

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はゆ(Hatano Yuki) 2023/12/29 02:32

王都陥落(第3章)のご紹介_その2

年末いかがお過ごしでしょうか?
Hatano Yuki です。

今回も過去作品のご紹介、
「王都陥落」シリーズの第3章、先回記事の続きです。

王都が襲撃される中、王妃の部屋がある王宮2階(王妃の間)で
敵の指揮官と対峙する隊長ローズと兵士マリル。

本物の王妃はすでに城を出てラミッド王国へ移動中、
ローズとマリルは王妃と王女の影武者を演じています。
ローズは王国の護衛隊長、マリルは王妃を守ることを専門とした
王妃護衛隊の1人です。

敵(バルダン国)の指揮官であるゾル公爵は、最終章まで出てくる
しぶとい変態です。

部分的な抜粋&途中までですが、お時間あればご覧下さい。
















今回はここまでです。
最後に、製作中の「王都陥落_第10章」を少しご紹介。




フルカラーにして来年発売します。

ではまた!

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はゆ(Hatano Yuki) 2023/12/18 09:54

王都陥落(第3章)のご紹介_その1

おつかれ様です。 Hatano Yuki です。

今回からは「王都陥落」シリーズの第3章をご紹介していきます。



バルダン国から突然の襲撃を受けたメルシア王都。
王妃の部屋がある王宮2階、王妃の間では
王妃親子の逃亡時間を少しでも稼ぐため
影武者となった王国護衛隊長ローズ、兵士マリルが敵を待ち構えます。

長いので何回かに分けて掲載しますね。
部分的な抜き取りなのでストーリーが分かりづらくてすみません。



今回はここまでです。
続きはまた今度。


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はゆ(Hatano Yuki) 2023/12/15 13:36

王都陥落(第2章)のご紹介 (ほぼノーカット)

今日もおつかれ様です。 Hatano Yuki です。

今回は「王都陥落」シリーズの2作目、第2章をご紹介します。

バルダン国から突然の襲撃を受けたメルシア王都ですが
王宮1階の広間で、(王妃の部屋がある)2階への階段を死守する
王国の隊長達3人(マトイ、デアンナ、アリシア)の結末がメインの章です。


「描くのやめてしまうかもしれないから・・・」 と
第2章もペンタブは買わずマウスで頑張って描きました。



が、やっぱり恐ろしく時間がかかってしまうし大変です。

第1章の発売から半年以上が経過して、
もっと(ページ数を)描きたかったのですが
一旦切って、発売した作品です。

第1章と比べてページ数は少ないですが、当時頂いたコメントを見ると
予想外に評判の良かった作品です。

「描くの続けていこうかな・・」 と思わせてくれた思い出の作品です。

ほぼノーカットで掲載します。
よろしければご覧下さいませ。


































第2章はここまでです。
コメントやアドバイスあればお願いします。




第3章は王妃と王女の影武者となったローズ護衛長達のお話です。




ではまた。

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はゆ(Hatano Yuki) 2023/12/12 23:49

処女作:王都陥落(第1章)のご紹介

今日もお仕事、学校、人生・・おつかれ様です。 Hatano Yuki です。

今回は初めて描いた作品、「王都陥落」シリーズの第1章をご紹介します


今、このシリーズの 第10章 を描いてるところです(12章で完結予定)
お粗末ですが
この作品とともに成長してきたと言える 思い出深い作品です

第1章は2020年10月10日に発売(最初はFANZAさんから)、
素人作品がその日に14部も売れた衝撃は今でも覚えてます

当時の制作環境は

  • 無料ペイントソフト(メディバンペイント)
  • ペンタブとか持ってなかったので描くのは全てマウスで

第2章くらいまではマウスで描いてました



作品イメージは、「ゲーム・オブ・スローンズ」のような壮大な物語を
(エッチ度大幅UPで)思い描いていたのですが




下手すぎて全然無理でした!




  • 美しい王妃様のいるお城(メルシア王国)を
  • 悪の国(バルダン国)の男どもが襲う

というストーリーの中で、王妃を守る女戦士(名前はマトイ)を主役と決めました

9章まで読まれた方は気づいていると思いますが
マトイの出番は少なくて、全然主役感無いです
残りの章で出番増やしてあげたい・・・




何故簡単に城内へ敵の侵入を許してしまったのか?
そして王妃様のいる王宮まで大勢の敵がすぐに押し寄せてきて・・
この辺の理由は 2章以降で出てきます




王妃様の部屋は王宮の2階、
ローズという護衛隊長が兵士のマリルとともに王妃親子の影武者を演じます




王宮の1階ではメルシア王国軍の隊長(マトイ、デアンナ、アリシア)が
3人だけで2階への階段を死守しようとします




隊長達は強く、優勢かに見えましたが・・・




バルダン国は山奥に住む灰色の肌をした一族(ラネド族)を
連れてきていました

状況は一変します





無事城を脱出出来た王妃親子ですが、
城に残された隊長達、脱出後の王妃達のお話は第2章に続きます


今回は第1章のご紹介でした。

これは「第7章」の隊長マトイです



少しずつですが画力も上がってきているので
その辺の変化も見てもらえると嬉しいです

コメントやご質問、ご要望あればお願いします

ではまた。

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