あやかしの輪廻　失墜の巫女の制作報告　第一弾！

あやかしの輪廻について

大正時代、とある寂れた村の発展を目標として奮闘する、狐耳の変わった女の子「千鞠(ちまり)」の物語です。
村の発展には、古の祭りの再興、借金の返済の2つをメインとして千鞠は動き出します。

古の祭りの再興
千鞠は物語の中で、3つの祭具を求めて異界と呼ばれる地に行くことになります。
祭具とは、祭りで使用することはもちろん、戦闘でも使用できる装備品です。

村の借金返済
人口の減少も廃村に向っている原因の1つなのですが、それ以外にも村の借金も返済しなければなりません。
つまり、千鞠は祭りの再興と並行して、村の仕事の手伝いをしていきます。

戦闘、祭具の使用など

千鞠が冒険する異界と呼ばれる場所には様々なトラップと妖怪が存在します。

異界の仕様
異界は1度目は10階までですが、2度目以降は下記のようにご自身で選べるようになっています。

• 10階
• 30階
• 100階
• 自分で階数指定

階数によって出現する敵のレベル、手に入る素材、レアアイテムの入手確率が変わります。
マップは数種類のランダムとなっていて階が変わるごとにエリアが選ばれる仕様になっています。
また、素材の位置、妖怪、トラップの位置も全てランダム生成となっています。

バトル、妖怪

異界に存在する妖怪は様々です。
触手や人型など、千鞠を拘束して犯そうとしてくる妖怪が多々います。

また、戦闘に関しては千鞠は全ての技が無属性となっていて威力も低いです。
なぜ！？と思われるかもしれませんが、千鞠は祭具を装備することで強くなります。

属性技が使えるようになるのはもちろん、基本的なステータスも上昇します。

しかし、良いことばかりではありません。

こちらは祭具の一つですが、このような形状になっています。

つまり、祭具を装着するということは大人の玩具を装着するのと同じです。
戦いに集中出来ますでしょうか？

戦闘どころか、歩行中にも影響が出ます……。
しかし、祭具1つであればそこまで影響がありません。
装備しすぎると興奮ゲージが上がりやすくなり、絶頂してしまうとターンを消費してしまうため、戦闘に集中したい時は加減して祭具を使用していくことが大事になってきます。

メニュー画面

メニュー画面はこのようになっています。
本作には時間の概念が存在し、朝昼夕夜でマップの色調や暗さ、ライティングが変わります。

また、立絵も不要な際はオフにできます。

エロ開発度

エロステータスについても、淫乱レベルに加えて、露出レベルがあります。

両方のレベルが上がっていないと実行できないイベントも、今後用意していく予定です。

ミニゲーム

村の他にも町があります。
そこは千鞠が住む村よりも発展していて、遊郭、賭博、舞台など様々な娯楽施設が存在しています。

その中の1つで賭博についての紹介になります。
本作の賭博ではチンチロリンができます。

賭け金を設定し、織姫と呼ばれる勝負士たちと対戦し、儲ける、あるいは破産することが出来ます。

織姫たちも条件は同じで、負けてしまうと………。

このように脱がされてしまいます。

また、各セリフも状態により変化しますので、脱がせながら楽しく稼げる！というのがコンセプトです。

最後に………。

この度は投稿を見てくださりありがとうございます。
私は本作が処女作となるため、色々と模索しながら制作を進めております。

少しでも良いな！と思って頂けましたら、フォローなどアクションを貰えますと非常に励みになります！

リリース時期は来年2月を目標にしています。
自分自身が何度もプレイしたくなる、エロいものを制作したいと思っていますので、皆様にも楽しんで頂ける作品になるよう、精度を高めて制作していきたいと考えています！

また、本作品はAIによる画像を使用しています。ご了承下さい。