すがめつ 2024/03/27 20:10

ふたなり巨大娘のお願い: Please pet my Big penis!

あらすじ

たくさんの人に見せつけたかった、この可愛いあたしを。誰よりも魅力的な身体を。
でも
誰にもバレたくなかった、あたしがふたなりだってことを。誰よりも凶悪な身体を。

なんて残酷な運命なんだと、いつものようもんもんしながら(ふたなりは性欲も凶悪らしい)布団で寝てたはずなのに、ふと目が覚めたらお外だった。まだ空も暗いし、もう少し寝よう。
……いや、まてまて何かおかしい。そういう話じゃない。だってパジャマも何も着てないし、下を向いたら航空写真みたいに街並みが広がってる。
ん?ん?これってあたしの身体がめちゃくちゃ大きくなってる???
ためしに街並みに顔を近づけてみると、どんなに大きなビルでもあたしの顔ぐらいにしかならない。このビルが何mあるのか知らないけど、1000倍ぐらいに大きくなったってこと?
えぇ、あたしの身長2キロ近くあるの……?デカすぎ……

あたしの大きな顔が急に迫っておどろいたみたい、ビルからたくさんの人(正直点にしか見えないが人なのだろう)が逃げだしていくのが見える。ワラワラと動く点が面白くてちょっと眺めていたけど、みんな全く距離を稼げていない。あたしがほんの少し指を伸ばすだけでおいこせちゃいそうだなって思った。
そんなことをぼんやり考えていると、だんだん下半身に違和感が。人の目を意識しちゃって恥ずいのと、寝起きだったのが相まって、おちんちんが熱を浴びはじめた。
やばいやばいこんなの誰にも見せたくない。でも焦れば焦るほど余計に硬さを増していくおちんちん。もう絶対、街中の人が注目してるに違いない。

しょうがない、これまでの人生ではずっと頑張って隠してきたけど、これ以上はもう無理だ。なんせ身長が2km近くもあるということは、自分の胸に届きそうになってるこの凶悪おちんちんは500mぐらいの長さがあってもおかしくない。スカイツリー並みに大きなものをどうやったって隠しようがない。
そんな事を考えながら開きなおっておちんちんを扱き始める。街中のみんながあたしのオナニーを見つめてる。
いや、だって勃起したままにもしておけないし、いいよね?

みんなの目線を感じながらするのは正直いってさいこーだった。世界一大きなおっぱいをぶるんぶるんさせながら凶悪おちんちんを愛撫する。片方の手で竿をごしごししながら、もう片方で亀頭をイジメる。気持ちよさに思わず足や腰が動き、どしんどしんと街に振動が伝わる。車がひっくり返ったり、ビルが傾いたりと街がめちゃくちゃになっていく。
でも誰もあたしを止めることができない。女の子一人が気持ちよくなるのを止められずに、みんな早くこの災害が終わってくれとか祈ってるのかな……ごめんね、満足するまでだいぶかかると思うよ。

何度目かの射精ののち、ふとあたりを見渡すと少し離れたところに大きなホールを見つけた(大きな、といっても私の手のひらより小さいけど)。人の気配を感じたので試しに指で天井に穴を開けて四つん這いになりながら覗いてみる。中にはたくさんの人が詰まっていた。どうやら何かのイベントの観客が集まっていて、その後あたしの街中オナニーが始まってしまったので、ホールの中で避難していたらしい。
あたしが天井の穴から覗き込むとたくさんの悲鳴が上がった。む、こんなに可愛い私の顔を見てそんな声を出すとは失礼な。ちょっとイタズラ心が芽生えたあたしはホールのみんなに声をかけてみる。

みなさん、こんばんわ❤
お願いがあるですけど聞いてくれますか?
あたし今とてもムラムラしていて、一人でたくさんオナニーしちゃったんですけど全然止まらないんです
だから、みなさんにも手伝って欲しくて……
みなさんで一生懸命このおちんちんを気持ちよくしてください❤❤❤

天井をさらに突き破りながらおちんちんをホールの天井に差し込む。おちんちんが長すぎるのでお尻をめいいっぱいに突き上げた態勢になる。
しばらくの間反応が無かったが、だんだん亀頭で何かが動くような気配を感じ始めた。ホールのみんなが触り始めたらしい。この可愛い私のお願いが無視される訳はないので当然だよね。
自分で触るのに比べると全く刺激が足りないが、あたしからみるとみんなは1mmぐらいしかないのでしょうがない。それでも全身を擦りつけたり、叩いたり、噛んだり、色んなことをやってくれているに違いない。
あたしがちょっと体勢を整えようと動いたら、おちんちんも動いてしまい亀頭で何人か潰してしまった。ホールから悲鳴が上がる。悪気はなかったの、許して。あたしの身体が大きすぎるのが悪いの。
しばらくすると刺激のもどかしさに耐えきれなくなってきたので、自分の女の子の方に手を伸ばす。こっちはしばらく触っていなかったが、グチュグチュと音を立てるほど濡れている。みんなに見てもらう奉仕してもらうというシチュエーションに、自分が思っていたより興奮していたらしい。
ホールのみんなにおちんちんを任せつつ、あたしは女性器でオナニーを始める。あたしの長い指が中をかき混ぜると、愛液がぴちゃぴちゃと溢れてくる。愛液はあたしの手を伝い、おちんちんを伝っていく。
あたしからみればなんてことない量の液体だが、亀頭にへばりついていた人たちにとっては大問題かも。みんな押し流されちゃったかな?ホールの中があたしの愛液で水没しちゃうかな?
そんなことを考えながらもオナニーの手は止まらない。

クレジット

SFX: LeHornySFX3D| OpenNSFW

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