Fujiko’s gallery 2024/01/07 12:00

お父さん 話って? 3

「叔母さんが上だとミルクが出そうになった時、すぐに ちんぽ を おまんこ から抜けないから」

「あっ! ぬ、抜かないでぇ」

「ほら(笑) だから僕が上になるよ」

「あン」

「だいじょうぶ すぐに挿入(い)れてあげるから」

「あれ? タエ子叔母さんの おまんこ どこだ?」

「カズオちゃん ちゃんとわかってるでしょ? もうっ いじわるしないで」

「あ ここかぁ でも ぼくの ちんぽ そっくり返ってるから 挿入(い)れられないや」

「もう ほんと いじわるなんだから」(でも 凄い反りね あぁ)「叔母さんが 先っぽ押さえてあげるから」

「ありがとう タエ子叔母さん でも 僕の ちんぽ 叔母さんのこんなところまで入るんだね」

(そ、そうよ こんな... お臍(へそ)までとどきそう ああ 早くぅ)

「カズオちゃん そのまま突いて」

「こう?」

「あああぁぁぁ いいぃぃぃ いいわぁ... もっとぉ お、奥までぇ...」

「タエ子叔母さん 僕のお尻に そんなに足絡めたら」

「あぁぁ ん? あ、そうね 腰 動かせないわね わたしったら ごめんね」

「タエ子叔母さん 脚を開いて 次は腕をバンザイして そうそう これで 腰を動かしやすくなったよ」

「あン カズオちゃんの カリが 叔母さんの... ああぁ いいぃ そ、そんな こ、腰の動き す、凄い!」

「タ、タエ子叔母さん おっぱい きょ、巨乳だから いいクッションなって 腰を ヘコヘコしやすいよ」

「あああああぁぁっぅ ダ、ダメぇぇぇ 叔母さん い、イっちゃいそう こ、こんなの こんなの あぅっ あうぅ あうっ! 」

「よいしょ よいしょ こんなのも していいのかなぁ なんだか ビルディングの建設現場の杭打機みたいだね タエ子叔母さん  ずりゅって持ち上げて ずん、ずりゅって持ち上げて ずん」

「あああああぁぁっぅ カ、カズオちゃん す、すごいぃぃ 叔母さん また イっちゃう イっちゃう イっ」

「次は こーいうの試してみようかなぁ」

「ああぁ カズオちゃん...」

「タエ子叔母さん 左手で足首持って」

「カ、カズオちゃん は、恥ずかしいわ... あぅ す、凄い お、叔母さん こ、こんなの初めて... いいぃぃ」

「カ、カズオちゃ...ん 叔母さん し、しんじゃう ううぅっ うぁっ いい いいわぁ」

「どう? タエ子叔母さん」

「いいぃぃ あン すごっ あっ あっ あっ!」

「あ、空き地で、こうやって犬がつながってるよね さ、盛るっていうの さしずめタエ子叔母さんは牝犬だね」

「ああン カ、カズオちゃん そんないやらしいこと言わないでぇ あっ!」

「どう? 盛りのついた牡のちんぽをずっぽり つ、突っ込まれる牝犬の気持ちは?」

「いや いやン そ、そんなこと あぅ あぅ あン!」

「タエ子叔母さん そんなに 締めつけたら 僕 出ちゃいそうだよ」

「い、いいの カ、カズオちゃん 叔母さんの中に い、いっぱい 出してぇ あン」

「まじ? ぼ、僕の濃い~精液を タエ子叔母さんの子宮にぶちまけていいんだね?」

「ええ いい いいの 牝犬の叔母さんのおまんこに思いっきり射精してーっ」

「おおぅ! イくよ イくよ イ、、イッ」 

「ああッ あぁぁぁ」

「ああぁン カ、カズオちゃんの お、お腹の奥に か、感じるぅ ああぁ いいぃ 兄さん」

(え? 兄さん? って もしかして タエ子叔母さん お父さんと... 血は争えないなぁ フフフ)

「ふぅぅぅ」
「はぁぁ...」
   ・
   ・
   ・
「凄いわ... カズオちゃん」

「タエ子叔母さん 僕 なんだかお腹すいちゃった」

(ウフ そういうところが まだまだ子供ネ)

「カップ麺でもいい?」

「いいねぇ」
   ・
   ・
   ・
「カズオちゃん、それ食べ終わったら...」

「食べ終わったら?」

「食べ終わったら...」

「これだろ? タエ子叔母さん」カズオは立ち上がって、テーブルの下ですでに勃起していたペニスをタエ子に見せつけた。

「まぁ カズオちゃんったら」

カズオとタエ子は、カズオの帰りの便に間に合うぎりぎりまで愛を交わし合った。
   ・
   ・
   ・
カズオが家に帰って2週間後、

「カズオ、これまで タエ子のご主人の 信輔(のぶすけ)さんだけ、こっちへ単身赴任してたんだが、思い切ってタエ子も来るらしいぞ」

「へぇー タエ子叔母さんってご主人いたんだぁ」

「ウッホン、元服式のことは 信輔さん は知らんから 秘密じゃぞ」

「はい 父上」(父さんと、タエ子叔母さんのこともね)

カズオが部屋に帰ると、タエ子からSMSのメッセージが入っていた。

”あ カズオちゃん わたし どうしても あなたの ことが忘れられなくて そちらへ行くことにしたのよ 住所はここよ もうすぐ冬休みでしょ 平日だったら お昼間にいつでも来てね きっとよ”

”P.S.  叔母さんアレあったから 赤ちゃんはだいじょうぶよ”

タエ子の熟れた身体を思い浮かべながら、カズオはニヤリと微笑んだ。

ー End ー

*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***

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