未子 2
「これってほんとに腹筋に効くの?」
「やったね!(笑)
これで貴方も お・と・な ウフ
さぁ ゆっくり 腰を動かして..
そ、そうよ 上手よ... あンっ」
魔法使いと弟子
老魔法使いダリーンは今日は長年の秘薬の効果が試せそうな予感がしていた。新しく雇い入れた弟子は決して協力的ではなかったが、長い間猛々しくなることのなかった己が分身に今日は何かが起こりそうなのだ。
青は藍より出でて藍より青し
「ねぇ お師匠さまぁ お師匠さまは何年も わたしみたいな若い女の子の蜜を味わってない?」
「うーん、どのくらいになるかのぉ」
「お師匠さま、お顔をわたしに跨らせてくださいな^^」
そう言うと新しい弟子はパンティをするりと脱いで老師匠の顔に跨った。
「おぉ! じゅるじゅる この蜜のなんと甘きこと」
それまで萎えていた老師匠の陰茎はみるみる力を取り戻したかのように鎌首をもたげ若き弟子の唇に包まれた。そしてそれはガリリアの鋼鉄のごとく固くなり彼女の可愛い喉の奥にも届かんばかりとなった。
「弟子よ そなた 今宵よりメイスターを名乗るがよい」
老師匠ダリーンは弟子の陰唇に口づけたままモゴモゴと弟子の免許皆伝を宣言した。
「弟子、いや師よ、今度はわしのソレに跨っておくれ」
河童と未子
大殿の南蛮かぶれには...
「グフフフ、儂(わし)はそなたの女陰(ほと)を儂(わし)以外のなんぴとたりとも触れさせたくないのぢゃ ではその南蛮人から贖(あがな)った下帯の錠前を開けてやろう」
「大殿さまぁ 早くぅ」
「そんなに、この腰の名刀が恋しいか? よしよしズブリと突いてやろうぞよ」
「大殿! わ、わたしっ もれちゃう、うっ うっ 」
BGMは『サイコ』のあの曲
「未子、そんなのいいから 早くおいで」
「もぉ あなたったら せっかちなんだから 家族計画はきちんとしないとネ」
ー END ー
~ この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ~
未子は、2020年1月にデビュー 根本が熟女好きで、美少女とかロリはどちらかというとNGなので、2020年5月には、茉莉さんをデビューさせたのでその後はレギュラーから外れました。