Fujiko’s gallery 2024/01/22 12:00

隣家に理解のある人妻のいる幸運な少年A 4

おねえさんは、風呂の蓋をして強度を確かめた後、その縁に座って脚を広げると、人差し指と中指でオマンコも広げた

「ここよ ここに にゅるんって入れるのよ フフ」

ああ 僕はついに ついに おねえさんのオマンコに 僕のオチンチンを

「さぁ 来て」

「そうよ そのまま ズブって」

「あン」

やったぁーっ 挿入(い)れられたぁーっ
オマンコって オマンコって こんななんだぁ
き、気持ちいいーぃ

おねえさんは足で僕のお尻を引き寄せながら

「ね、ねぇ こうやって 突いたり ひいたり し、して あぁ」 って喘(あえ)ぎながら

僕は おねえさんの言うように エロ動画で見たように腰をパッコンパッコンさせた

「あぁ いいぃぃぃ」 おねえさんの口から、エロ動画の女の人のような気持ちよさそうな声が

オチンチンをやわらかく締め付ける おねえさんのオマンコの気持ちよさに そのHな声が合わさって僕は今にも射精しちゃいそうになった それがわかるのか おねえさんは

「A君 がんばって 我慢して いっぱい いっぱい 突いてぇ」って

僕は、おねえさんに気に入ってもらえるように、必死になって激しく突きまくった

「イ、イきそうっ おばさん! 僕イきそうっ」

「待って 待って ま、まだよぉ」

「イ、イっちゃうよ イっちゃう!」

「いいわ イっちゃってぇ いいぃ」

「イっ! ああああぁぁぁぁ!」

「ああぁ」

僕は おねえさんのオマンコに搾(しぼり)り取られるように何度も射精を繰り返した
僕の頭の中にはテレビで見た牛の乳しぼりのイメージが浮かんだ
これまでで最高の射精になった


「ふぅぅぅ」

僕は最後のひと搾(しぼり)りを射精しきった後、おねえさんのやわらかいおっぱいにもたれかかった
おねえさんの鼻からもれる息が僕の頬を撫でる
目を開けると おねえさんの優しい笑顔があった

僕はおばさんが入っているのを確かめてから、浴室の窓をゆっくりと開いた

「おねえさん 入っていい?」

「まぁ! ダメ!」

「えぇ!? そんなぁ」 予期せぬおばさんの拒絶の言葉を聞いて僕は泣きそうになった

「ダメよ もうお風呂は」

おばさんは、例のいたずらっ子のような笑みを浮かべている

「だって 狭いんだもン 寝室でしようよ」

「え!」 僕は喜びで飛び上がりそうだった!

「でも、今夜は旦那 早く帰ってくるンだよねぇ」

「えぇ!? そんなぁ」

「だいじょうぶな時はさぁ ここの窓の外に そうねぇ 何か ぶら下げておくから じゃあね」

と言うと、おばさんは窓を閉めてロックをかけた
僕は、すりガラス越しに見える ぼんやりした おばさんのヌードを見ながら、しかたなく勃起をシコった
 
ー 終 ー

~ この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ~


隣家に理解のある人妻のいる幸運な少年A 3 のラストで

さて、そろそろ A君の童貞喪失の瞬間も近づいてきました 狭いお風呂場で 童貞君が無理なくヤれる体位をどうしようか んーっ 悩むなぁ 立ちバックは何度も使ってるからなぁ 浴槽の縁に座ると また「 浴槽の縁」警察から 後ろへドボン みたいなチャチャ入れられるだろうしなぁ(笑)

と狭い浴室で、A君の童貞喪失に最も適した体位はなにか いろいろ試行錯誤して3つの体位を作成しましたので没にするのももったいなくてお披露目です(笑)

ここの p.1は決定稿


いろいろとなんとか警察みたいにチャチャいれる方には そこまで突っ込まんといて って思う反面、作品に対して吟味する習慣をつけてくれて感謝してますよ

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